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ふと見ると、黒い2つのものが舞っている…華麗加齢による飛蚊症か?確かに若干の飛蚊症はあるけれどもね…いや、2匹の黒い蝶がまるでダンスするようにくるくると舞っていた写真を撮ってみたものの、残念!小さすぎてうまく撮れませんでした。これでは嘘つきな人になっちゃう?なんて思っていたら低木がガサガサと音がするあら、かわいいメグロヒヨドリさんでした。嘘つきな人、免れましたかね?また何かに出会えるかな?
3月上旬、シンガポールを旅行しました。2日目はシンガポール植物園で探鳥します。花壇に飛来する太陽鳥が目的でしたが…水辺でも、カワセミ類を探します。早々に小さなカワセミ類を見つけました。まさにカワセミです。(CommonKingfisher)日本でもお馴染みの姿でした。シンガポールでもその姿は同様です。「烏」や「雀」は異なる種でしたが…「翡翠」に同種がいるとは興味深いです。双眼鏡を持つ白人夫婦と話しました。「さっき、カワセミが飛んだよ」
3月上旬の事です。シンガポールに旅行に行きました。昨年に続いて、2回目です。3泊4日の旅程で、遊べるのは3日間。天気はあまり良くはなくて…午後は必ず雨に降られます。もちろん、探鳥を楽しみました。しばらくは、その紹介となります。宜しければ、お付き合い下さい。🛫✈✈✈🛬夕方に関西空港を離陸しました。真夜中にチャンギ国際空港に着陸します。タクシーでホテルに向かいました。一般道は時速90km制限ですが…メーターは『110』を
3月上旬、シンガポールを旅行しました。3日間、毎日探鳥します。一番長く居たのはシンガポール植物園でした。園内には、花壇や森林や湖沼があります。散策できる水辺は複数ありました。そのうちの1つで、見慣れぬサギを見つけます。冬羽のアカガシラサギでした。(ChinesePondHeron)私にとってはライファーです。日本にも渡ってきますが、初めてでした。夏羽が特に美しいそうです。先日、千葉県で探しましたが、会えず…シンガポールで念願を果たします。
シンガポール植物園での探鳥の続きです。1日で非常に多くの種を観察できました。日本だと時期に渡りの季節を迎えますが…ここにはまだまだ渡り鳥も滞在中です。野鳥の天国でした。花壇には様々な野鳥が来ます。メグロヒヨドリもその1つでした。タイヨウチョウ程ではないですが…器用に花にとまり、蜜を吸います。花壇は、さながらビュッフェ会場でした。ひときわ目を引く野鳥が飛来します。真紅の体は、絵画から飛び出たかのよう。キゴシタイヨウチョウ♂です。
3月上旬、シンガポールを旅行しました。チャンギ・ボードウォークの散策を終えます。気が付くと、2時間が過ぎていました。ホテルに戻ると、家族が朝食中です。この日の予定について話し合いました。「私達はゆっくり観光するから、お好きにどうぞ」再び自由時間を確保します。待ち合わせ場所を決め、単独行動を続けました。ホテルにタクシーを手配してもらいます。次の探鳥地、パシール・リス公園に向かいました。シンガポール北東部、海沿いにある公園です。広大な敷地には、多
アオノリュウゼツラン去年12月にマストが伸び始めてもう7か月が過ぎようとしています。いまだ子供達を枝に付けて育てており最後に枯れて死ぬまでに1年位頑張るのかも知れません。以前2回マストが伸びて花を咲かせ子供を作ったのを見ましたがポットだったのですね、今回は地植えの物なので生命力はとても強いと感じています。例年ですと子供達を取って水をやり根を生やしてポットに植えるのですが今回は最後までどうなるのか見届けたいと思って何もせずに此の侭置いておこうと思っています。てっぺんまで子供が付
皆様こんにちは。イベント課のHiroです。今年もロビーの壺にメグロヒヨドリが2つの卵を生みました。去年コロナの影響でホテルが一時休業していた最中に作られた巣をそのまま残して置きましたが、今年も再利用されております。こちらの壺です。メグロヒヨドリあまり背が高くない壺なので天敵など少々心配ではありますが、無事に育ってほしいものです。皆様温かく見守ってあげて下さい。今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。Hiro
皆様こんにちはイベント課のHiroです。最近島内はお互いに気をつけながら少しずつ活気付いております。トンサイベイも取り敢えず7月の再開を目指して少しずつ準備を始めたところです。かと言ってリゾート内は相変わらず静かな環境を保っております。過去数回に渡ってリゾート内の野生動物の行動範囲拡大について触れてきましたが、今回も"こんな所にまで?"という光景に逢いました。メグロヒヨドリ(Yellow-ventedBulbul)がロビーにある壺にも巣を作り卵を2個産みました。この壺ですが人間の腰あ
ランカウィでバードウォッチングを経験し、鳥の撮影が楽しいことを知ったので、タイのバードウォッチングに挑戦です。とは言え初心者。適当に楽ちんしてバードウォッチング出来る場所、と選んだのは、タイはサムイ島のトンサイベイ。サステイナブルにしてかつエコフレンドリーなリゾートホテルと言えばトンサイベイ。http://tongsaibay.co.th/このリゾートホテルは28.5エーカー(東京ドームの2.5個分)広い敷地を持ち、半ばそこが鬱蒼たるジャングルになっていて、これまでに季節的な鳥も
皆様こんにちは。イベント課のHiroです。またトンサイベイで新しい生命が芽生えました。ここ数年続けてメグロヒヨドリ(Yellow-ventedBulbul)がロビー付近の植え込み(毎年同じ場所)で、この時期に巣を作っておりますが、今年もこの場所で2羽のヒナが誕生しました。既に生後数週間が大分羽毛も生え揃ってきました。こちらが大人のメグロヒヨドリです。PhotobyMr.BarrieParker(Ourguest)これからスクスク育っていって欲しいものです。今
前回に続きシンガポール植物園で観察した野鳥の紹介で、今回が最終です。最初はメグロヒヨドリです。体長は約20cmで日本のヒヨドリよりは小さく、東南アジアに広く分布しているようです。(メグロヒヨドリ〈Yellow-ventedBulbul〉)(毛づくろい中のメグロヒヨドリ?)次はルリノドハチクイです。遠くの高い木の上にいましたが、近くでまた観てみたいきれいな鳥でした。大きさは約23cmで中国南部から、東南アジアに生息していて、ハチ、トンボ、大型のハエ
皆様こんにちは。イベント課のHiroです。今年もトンサイガーデン内でメグロヒヨドリ(英語名:Yellow-ventedBulbul)の繁殖シーズンが始まりました!ロビー付近の植え込みで巣が一つ確認できました。英語名のYellow-ventとは肛門(Vent)の部分が黄色いBulbul(ヒヨドリ)ということから、この名前がついている様です。メグロヒヨドリは主に東南アジアに分布し小さな実や若い芽や虫を主食としています。こちらの巣では2つある卵のうち一羽のヒナが生まれています。
スンガイ・ブロウ自然保護区での探鳥の後は市内にあるホテルまでの途中にあるブギ・バド自然公園でも野鳥を探しました。この公園で見た鳥を以下順番に紹介します。最初はアオショウビンです。大きさは25cmで、ツグミほどの大きさです。東南アジやで広く見られるようで、台湾の金門島で見た記憶があります。翼の縁と背中の鮮やかな空色が目立ちます。(アオショウビン〈White-throatedKingfisher〉)次はカザリオオチュウです。黒く目立たない鳥ですが
やっぱりバリ島では,この鳥が多くなっちゃいます。待っていれば,必ず出てきてくれる。日本のヒヨちゃんと一緒ですねー撮っているうちに,だんだん新鮮味が無くなってくるという・・・美しい声だけ聴いていても良いのですが
バリ島で、スズメ以外の最もポピュラーな野鳥です。鳴き声が、顔に似合わずとても綺麗です。ホテルの火炎木に止まってくれないかなぁと待っていたら、注文どおり来てくれました炎のような花に、上手い具合にってか、焼き鳥ではありませんから
ボルネオでヒヨドリは「Bulbul(ブルブル)」といって、ツアーでもらった鳥類チェックリストにも、10以上の種類が載っているほどたくさんの種がいます。今回出会えたのが、シロハラカンムリヒヨドリ(OchraceousBulbul)。どこがどうなっているかわかりますでしょうか?ピーンと立っているのが冠羽で、くちばしの下、喉に白いフサフサがあります。枝が邪魔ですが、のどが白くフサフサしているのがわかりますでしょうか。サンタクロースのひげみたいですね。後ろからみると、頭の毛が逆立って
バリ島と言えば,この鳥さん朝早くから,ピョロロロピョロロロ~って美しい声を聴かせてくれる今回は,プールで行水を披露してくれたオチリの黄色がカワイイでしょ行水が終わったら,枝に止まってブルブル何も居なくても,この方だけは出てくれる日本のヒヨさんと同じダァ
バリ島の探鳥最終回です・・・あまり撮れなかった日本と同じで,どこにでも居るメグロヒヨドリですが,鳴き声はとっても美声です。(録音はしていませんが)近くに来てくれた飛んで,止まりました偶然,となりに緑のトカゲさん帰宅して見るまで気が付かなかった一枚です。カノコバトもキジバト同様,どこにでも居ます。なんとなくお気に入りの写真になりました最後は,後ろ姿&枝被りで判断できなかった鳥さん。コシジ
今日から11月ですね。今年も,あと2ケ月かぁ・・・なんてバリのヒヨドリ「メグロヒヨドリ」さんですが,とても良い声で囀るんです動画で録音すればよかったって,後のまつり正面顔は,ちとイカツイかな後ろ姿は,けっこう地味ですカップルかなこれだと,腰の黄色が写ってませんなんとか,黄色をピシッとこれじゃ,日影だぁぁぁで,引っ張りましたが黄色ピシッと撮れましたどうですかこの
バリ島から帰国しました。一泊朝食付き2,300円のゲストハウスは,意外と快適でしたよブログを暫し放置しちゃったので,感覚が戻りませーんバリ島での朝は,メグロヒヨドリの声で目を覚ます顔に似合わず,綺麗な声で鳴くんですヒヨちゃんは,どこの国でも我が物顔なのかなぁ飛出しを狙ってみたけど・・・ボケたう~んバリ島に行っても,腕は変わらんわバリっぽいプルメリアの花をパシャリ写真を整理しながらアップする予定です
チュルチュック(メグロヒヨドリ)の雛が居た庭の木の下で保護した↓23日夜遅く夜だったので明るくしないですぐに鳥かごに入れて暖かい寝室の犬たちがいたずら出来ない高い場所に1晩置く。朝1番にはちみつ水を爪楊枝でパッキンに2滴落として犬たちを海に連れて行く間、保護した場所に雛を置いて様子を見る散歩から戻ったら親鳥が雛の近くにいたのでそのまま親鳥に世話をしてもらおうと作戦うんこもいいのを2回してるので親からご飯を貰ったのだろう1度巣に戻したが雛から巣を出て落下する。まだ飛べないがジャンプは出
インターネットやっと直りました。1か月かかったねー。頭に来るからこのネタは書かず、今月6日ごろから巣作りしていたメグロヒヨドリさん。去年と同じところに初め作っていたんだけど門の工事の人が来た時に入口の出入り頻繁になった時にしばらく家に寄り付かなくなった。あれーーーおう違うところに行っちゃったのかなーーって思っていたら今回は新しいところに新居を作っていた失敗したなー。巣作りする前にちゃんと剪定しておくべきだった。風が強い時はかなり木が揺れるので卵が落ちないかどうか心配だ。4日くらい前
カメラを担いでくれました^^Thanks‼ネイマールに似ていたんです^^**********************************************************<ここからルソン島の写真>今回は『メグロヒヨドリ(Yellow-ventedBulbul)』朝から青空梢で朝から元気に囀っていました。東南アジア広く分布するこのメジロヒヨドリ各地で見ることが出来ますが比較的都市部にも多いので最近はついつい撮影しないでスルーさせ
おはようございます。バリ島から帰って一週間,やっと写真の整理がついてきたホテルの屋上で,一番接近出来た鳥さんメグロヒヨドリっていうらしい。モヒカンっぽくて,ちょっとイカツい顔だけど,とってもキレイな声で囀ってたお尻のあたりが,ちょっと黄色やっぱ,南国のヒヨドリさんだね日本のヒヨちゃんも,これくらい可愛い声で鳴いてくれたらいいのになこれくらいって,聞
1か月ぐらい前から朝よく声を庭から聞いた1人すごく元気な個体がいるのは知っていた。野鳥の高音はどんなに高音でも気持ちがいい音だ(うにのキンキン高音とは違う)私は気が付かなかった。確かに庭や駐車場の近くには来ていたのは知っていたが…まさかここで巣作りしてたなんて彼が教えてくれた。知らなかったの?知ってたと思った。情けない自分。あんなに毎日庭に野鳥のご飯を撒いてるのに。うにのコロッケだってたまに庭に放してあげてすずめんとかのタンパク質になればいいなと思ってたのに。鳥になんも興味