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一黙です!先週の検査入院(心臓カテーテル)諸々は無事クリアしましたが、それで終わりというわけではなく今週もMRIの再撮影やら三度目の血液検査とか病院巡りで忙しいデス(>_<)……まあ、とはいえど血液検査などを何度も繰り返すのは“炎症反応”が出たり“血中の菌の値が高かったり”してたんで、その原因を詳しく調べなければならないからなんですが(^_^;)なにせ体内に(おそらくどこかの関節に)原因となっている菌とかが居ると、今後、膝に人工関節を入れた後、血液に乗って入れた人工関節にとりついて繁殖した
アメリカ史上最悪の石油災害、2010年メキシコ湾原油流出事故を描いた事実に基づく映画だった。工期が遅れていたディープウォーター・ホライゾン。安全な採油のためには、まだテストをしなければならない。だけど利益を優先するBP社は、テスト担当会社を帰した。そこに主任のジミーや、技術者のマイクを乗せたヘリが到着。近くに掘削泥水を積むための船、バンクストン号がいる事に疑問を持つ。着くと理由が分かった。BP社のヴィドリンとカルーザはセメント・テストをせず、早く次の作業に移りたがっ
☆今の世界規模での異常気象の原因とは?さて、まるで「梅雨が戻って来た」ような豪雨に日本は襲われていますが、西に目を向けますと現状、欧州は異常な熱波に襲われているそうです!?●イギリスで史上初の40℃の可能性ヨーロッパで熱波続く2022/7/18ヨーロッパでは先週から熱波が続いています。現地時間の18日(月)~19日(火)にかけてはイギリスでも気温が上がるとみられ、観測史上初めて40℃に到達する可能性があります。ヨーロッパ付近には勢力の強い高気圧、その西側の大西洋には
本日紹介する作品は、2010年にメキシコ湾沖で起こった原油流出事故の実話をベースにしています。DeepwaterHorizonその事故を起こしたBPの石油掘削施設の名前がDeepwaterHorizonなのですが、日本人には馴染みが薄いと判断したのでしょうね。邦題は分かりやすくこのようになりましたバーニング・オーシャン日本語の公式サイトもあります。ご関心のある方はこちらにどうぞ画像はお借りしました。あらすじはWOWOWからコピペします。20
観賞した映画は[バーニング・オーシャン]※2016年作/アメリカ2010年メキシコ湾原油流失事故に基づいたストーリー。空想系の英語も好きですが、実話を元にした映画も好きです。社会における上下関係、安全軽視の利益優先、これから先もなかなかなくならないと思われる問題ですね。命がけで働いている人ってやっぱりカッコ良いし、憧れますね!2時間以内にうまいことまとめてくれているので、疲れずに観賞することができますね。映像も迫力満点です!YASU評価(8/10)★★
DEEPWATERHORIZONポスターもう一丁そして日本版邦題:バーニングオーシャンタイトル全く変わってるし(爆)****************************************************2010年4月20日、メキシコ湾沖80kmにある石油採掘施設「ディープウォーターホライズン」にて大爆発が発生逃げ惑う作業員不穏な動きの運営会社の社員迫り来る炎・・・・・*****************************************
今週ちょっと体調を崩してた一黙です。風邪……の罹りかけ、という感じでしたが透析後の体調が優れず気分まで鬱々としていまい参りました(>_<)さて、それはともかくとしてっ。アメリカでは、だんだんと米大統領選の様相が動いて来ましたね。バイデンと、彼を何としても米大統領に据えたい勢力(特亜やグローバリストやリベラリスト、サヨクマスゴミ)は、『バイデン大統領誕生』で印象操作に躍起になってますが、トランプ大統領と共和党側は意気軒昂です!……とはいえど(後々の法廷闘争戦略もあってか)トランプ
★3.5監督:ピーター・バーグ出演:マーク・ウォールバーグ,カート・ラッセル,ジョン・マルコビッチ,ジーナ・ロドリゲス,ディラン・オブライエンこんな後手後手な対応ある??フィクションだとしたらパニック映画としてのあざとさに疑問が出てきて、これはもしかして実話かと調べてみたら、メキシコ湾の原油流出事故の実話だった。実話じゃなきゃ、こんなアホな対応せんやろうと。事故から脱出した後のこともしっかり描いていてノンフィクションとしては秀作と思える。が、序盤はだるかったけど、実話だか
原題:DEEPWATERHORIZON製作:2016年アメリカ監督:ピーター・バーグ脚本:マシュー・マイケル・カーナハン、マシュー・サンド音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー出演:マーク・ウォルバーグ、カート・ラッセル、ジョン・マルコヴィッチ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~メキシコ湾沖80キロメートルにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田からの逆流によって上昇した天然ガスへの引火が原因で大爆発が発生。現場で働いていた作業員126人が
感想川柳「儲けるなら社会に還元してください」レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)バーニングオーシャンと一緒に。2010年4月20日、メキシコ湾沖合の石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」が爆発。大量の原油がメキシコ湾へ流出するという、アメリカ史上最大級の事故が発生する。本作では、多数のアカデミー賞®受賞作や映画『バーニング・オーシャン』を手掛けた名プロデューサー陣が、石油会社の責任者や生存した作業員、また、事故現場の周辺で暮らす市民などのインタビューを通し、事故の真実と、
TSUTAYAディスカスにてレンタル。2010年メキシコ湾原油流出事故をモチーフとした災害パニック映画です。もの凄い大事故が起きて、その後何年も石油の汚染が続いたことは記憶にあったけど、その程度の知識だったので、この作品を見て、なんともゲスな原因の人災だったことを知り、今更やけどめっちゃ怒りを覚えました。とにかく経費がかかることを気にして、安全を疎かにしても石油採掘を進めようとする大企業側と、安全面に不安が残る間はしっかり点検を重ねたい現場側。でも結局、立場が弱
監督ピーター・バーグキャストマーク・ウォールバーグラッセル・クロウジョン・マルコビッチケイト・ハドソンジーナ・ロドリゲスストーリーメキシコ湾の石油発掘施設「ディープウォーター・ホライゾン」2010年、海底油田からの逆流した天然ガスに引火が原因よる爆発炎上事故が発生。掘削現場の作業員126人は繰り返す爆発と勢いを増す炎に逃げ場を失う。感想2010年のメキシコ湾原油流出事故を基にした作品です。『ディープウォーター・ホライゾン』は実名、そして登場人物も実名。掘削施設その
映画「バーニング·オーシャン」を見る祝日なのに仕事だったが、昼までに終わったので、何処でやっているのか探して、速攻で移動して見れましたー車内にて、普段着に着替えました(靴忘れた)見たかった映画だ・・・約110分くらいだ^-^前半は大人し目に始まるちょっとびっくりする場面もあり、今後に期待できるところが始まって20分位経った頃か、何やら自分の股間部分が冷たい・・・気のせいか、お尻の方まで?手で触ってみると、び
マーク・ウォールバーグ×ピーター・バーグ、ローン・サバイバー主演、監督コンビの新作「バーニング・オーシャン」の感想です2010年メキシコ湾原油流失事故を描いた実録映画です。ローン・サバイバー同様、極限状態での究極の選択を描いた漢の映画でした。面白かったですルーティンワークの中でミスや故障を見て見ぬフリをする、会社が従業員より利益の方を大事にしてる、会社が現場を分かってないし現場と仲が悪い。色々なネガティヴ要素が複合体になって大事故にリアルですね❗️規模は違えど良くあります。実際に死者が
「バーニング・オーシャン」観了。2010年におきたメキシコ湾原油流出事故の映画化。事故原因となったテクニカルな理屈はよくわからなかったが、別にそれが内容の理解を阻むモノでは無く、スラスラと筋を追える。とにかくドッカンバッカンの連続でスリル満点迫力満点。まあ、それだけっちゃそれだけなんだが楽しめた。それにしても、わずか7年前の実話も映画にしちゃうのね。
2010年に発生した史上最悪のメキシコ湾原油流出事故を描いた事実に基づく物語『バーニングオーシャン』。87日間に渡って海に流れ出した原油量は1000万ガロン。11人の命が失われた。最新技術を駆使した石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」の借主であるBP社の現場管理者ヴィドリン(ジョン・マルコビッチ)は、スケジュールの遅れを取り戻すために重要な安全確認テストを省略し利益を優先しようとする。「ディープウォーター・ホライズン」を所有するトランスオーシャン社の掘削施設主任のジミー
2013年4月に起こったボストンマラソン爆弾テロを題材にしたマーク・ウォールバーグ主演のサスペンス・ドラマ『Patriots'Day』の最新ポスターがアップ。監督は『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』に続き、ウォルバーグとは3度目のタッグとなるピーター・バーグ。また、こちらもピーター・バーグ監督&マーク・ウォールバーグのコンビによる実録映画『DeepwaterHorizon』が、『バーニング・オーシャン』の邦題で2017年4月