ブログ記事59件
そうそう、こんな姿見たかったよね(*´ω`)私も写真撮っておこ坂を下り、昔からあるコンクリートの恐竜とフラミンゴを見て、次は熊舎だわぁ!ココは早くに作り直していたんだよね。ナイトZooに行った時に投稿したよね壁にクマアートが描いてあったりするのマレーグマだわ(*´▽`*)何か見つけたのかなぁ?自分だけのの庭でクンクン近くまで来てくれたけどクンクン神経質なのかなぁ(´・ω・`)次はツキノワグマだわ。ニッポン?海外にもいるの??ジャパニーズブラックベア!必殺
雪ですなぁ・・・こんな日に思い出すのは、「雪の中のゴールデンターキンさん」が見たくて多摩動物公園に行ったこと・・・その写真は発掘してないんだけど(笑)。ちなみにゴールデンターキンさんはこちら↓♪だいぶ前の写真だけど💦、体を掻いたりできるグリグリ棒と♪癒し系でもあるので現場でのガン見をおすすめします♪寒いところで本来暮らしているゴールデンターキンさんの雪の日の様子が知りたかったんだけど、もちろん、そういう動物さんでも園館暮らしは別物なので、室内に帰れる状況(室内開放)
マレーグマですメガネグマです人の声が入ってしまっている動画は音声をまるまるカットしています人が写っていても、ぼやけていたり顔が分からないと判断したものはそのまま載せています何かお気付きの点ありましたら、動画をまとめて載せている投稿へコメントいただけますと助かります
今月は約3か月ぶりに天王寺、4年ぶりに京都市動物園へ行きました。ここには他のSNSに載せていない動物たちなど。メガネグマ舎の出勤シーンに遭遇しました。まずはプッペさんがゆっくり登場です。隣のマレーグマ舎・マーサさんは朝ごはん中でした。メガネグマ舎へ戻ってみるとダイスケも出ていました。のんびり過ごしてほしいご高齢ペアです。ジャガーのロンくん!最近やってきた黒ジャガーの小春ちゃんが気になる様子。~サバンナテラスから眺めると~シマウマのチサト、エランドのミナミ、
よこはま動物園ズーラシアに行ってきました😄アマゾンセンター中は涼しく休憩出来ます😄剥製が展示されています。暑さで見れなかった幻の動物ウンピョウも剥製で見れました😄アリクイを上から📸メガネグマ動物あるあるでなかなかこちらを向いてくれないオカピ『よこはま動物園ズーラシア【3】』よこはま動物園ズーラシアに行ってきました😄やはり🐴は撮影しないとコウノトリツキノワグマは元気です🐻『よこはま動物園ズーラシア【2】』よこはま動物園ズーラシア…ameblo.jp『しろとり動物園【4】
清水謙行がご紹介する絶滅危惧種ーこんにちは、清水謙行です。絶滅危惧種とは、生息している数が減っていて絶滅してしまうかもしれない生物種のことを指します。みなさんにもちょっとでも絶滅危惧種について知ってもらいたく、今日も紹介していきます!動物名:メガネグマ何科:食肉目クマ科分布:南アメリカ北東部体長:雄で120~200cm、雌で60~90cm程度清水謙行
6月9日(金)大雨のズーラシア。。。ウーリーモンキー舎を出て。。。いったんアマゾンセンターに戻って休憩。。。ここの剝製標本は凄いど!先に進みます。。。大雨のせいか姿が見えない動物も多くて。。。ヤブイヌさんはいつも通りに走り回っていました。。。個体名までは分かりませぬが。。。(;´▽`A``メガネグマさんの放飼場。。。「定位置」の寝室前にいなかったし、今日は出てないのかな?と思ったら。。。水の中にいました。。。何も大雨降ってる時に水に入らんでも
今日のフブキ君水から引き揚げたポリドラム缶から水が出ています。満足そう。以下は7月30日長らくキリンの釣り餌かごに枝がありませんでした、変でした。久しぶりにありました。室内から出ぼけていますがメガネグマのお尻。このミカエルは97年メキシコ生まれ、ズーラシアにいるルイス・ロゲリオと兄弟ミカエルははじめから単独だった。天王寺動物園のペアはドイツ生まれ天王寺には3頭!?ズーラシア生まれのマックスとドイツ生まれプッペの間に美雨など
3月2日のよこはま動物園ズーラシア。。。アマゾンの密林エリアへ。。。レプリカのワニ。。。以前は硬貨が多く投げ入れられていましたが、ほぼ皆無ですね。投げ入れることがなくなったのか、定期的に回収しているのか?は分からないけど。けど、動物園の運営に利用させてもらう、って書いてあるので、これは投げ入れろ!ってことですかね(・・?)知らんけど。。。(;´▽`A``オオアリクイの放飼場。ここは昔はヤブイヌの放飼場で数頭のヤブイヌが縦列列車のように小走りで放飼場内を回るのが
先日、1年ぶりに天王寺動物園にいってきました。昨年と違ってたのは・・・・アムール虎の風ちゃんが亡くなってました😱3年半で亡くなるなんて・・・早すぎる😭去年7月の風ちゃん・・・大阪の夏は暑かったね💦何回行っても、奥から頭だけを出してるメガネグマさんしか見たことない・・・・初めて姿を見ました!!それも2頭も!!😱上から眺めてるのが、多分、おじいちゃんのダイスケ君1990年生まれ下の段にいるのが、多分、おばあちゃんのブッペちゃん199
こんにちはー!!昨日は友達と大阪観光をしてきました。まずは、天王寺動物園に…⬇️メガネグマのだいすけくん。おじいちゃんみたいです。元気いっぱいのシロクマくん。いろんなおもちゃを投げて飛び込む姿が笑えましたアシカと鳥🦅お昼は、たこやきうどん!!お昼寝が気持ちよさそうーアドベンチャーワールドみたいな光景。ヒョウ🐆珍しい動物もたくさんで面白かったです。つづきます。。😅
まずはカバのとこ行ったけど水の中でまた後からにしてホッキョクグマのホウちゃんのとこへ🎵その通り道にメガネグマが。ほんまメガネかけたみたいꉂ🤣𐤔んで、推しのホウちゃんお昼前はおやつを食べててすぐに部屋に入りたがっての繰り返しで余り遊ばなかったけど念願の被り物が撮れたほんとはちゃんと帽子を被ったようなのが撮りたかったけどなかなか上手く行かないわ😅被ったまんまダイブ🌊🌊🌊この後また部屋に戻りたがってあんまり遊ばんからちょっと近くの鳥の楽園へ花の様にとまってる😅
文具女子博での先行販売を終えた商品が続々とオンラインショップで販売スタートしています!先日ご紹介した羊同様、こちらも新作のクマたちがずらりと並んでいます。ツキノワグマ・ナマケグマ・ヒグマ・メガネグマなどなど『クマ』と一言で言っても色々な種類がいるのです。北海道に住んでいる私にとってはヒグマが一番身近な熊。ポスターになったりグッズになったり写真で見たり、ニュースで見たり…。日本人的にはツキノワグマもポピュラーな熊なのかな?名前の由来にもなっている、胸の辺りの白い模様が印象的ですよね。
ズーラシアの続きです日本の山里エリアニホンザルこの人は木の枝ガシガシ齧ってて誰にも渡さないぞと厳しい顔で周りを威嚇してました日本のエリアでは見れたのニホンザルだけ、タヌキもツキノワグマ隠れてて見えずアマゾンに飛びましたアカハナグマ、ここは暗くて撮るのが厳しいメガネグマタコスのキッチンカーが居ましたのでナチョスを買って一休みアフリカエリアオカピ居ました絶滅危惧種ですかわいい顔、キリンの仲間なんですよ中にも一頭居ましたアカカワイノシシ、この人は穴掘りが得意なようで地面穴ぼ
メガネグマズーラシアマップ39番南米に生息する唯一のクマ餌の与え方に色々と工夫しています。ある時は、木々の所々にみかんを置きます。メガネグマの云われは、目の周りに模様があることからですが、個体によって模様がちがいます。メガネのようにはっきりとした模様のクマはいません。ある時は、竹筒の中に豆?を入れます。竹筒を転がすと、穴から餌がこぼれる仕組みです。一生懸命に竹筒を転がしてしました。身体を動かす頭を使う自分自身にも必要なことです。
どうぶつあいうえんりっちめんとと題しましていろんな動物の紹介とエンリッチメントを紹介したいと思います(・ᴥ・)本日はメガネグマです。分布が広いので全ての野生のメガネグマがサボテンを食べているわけではなさそうです。メガネグマといえばダッフルコートがかわいいパディントンベア。どうみてもメガネグマっぽさない!と思っていましたテディベア感があるのでアメリカぽい?のですがパディントンはペルーからやってきたクマという設定なのでメガネグマなんだそうです。
今回は、メガネグマについて解説します。目次・分類・大きさ・生息地・寿命・食べ物・体の特徴・繁殖、子育て・絶滅危惧種に指定されている分類食肉目クマ科大きさ【体長】1.3〜2.1m【尻尾の長さ】7〜12cm【体重】60〜170kg生息地・南米にあるアンデス山脈メガネグマは、南米に生息する唯一のクマです。標高数千mの場所にある森林に、単独で生息しています。メガネグマは夜行性で、昼は木のくぼみや枝の上に作ったベッドで眠り、夜になると活動を
シロクマの母娘に夢中になって、思わず時間を取られたので、動物園マップを片手に少々焦って初対面の動物たちを探した。メガネグマとマレーグマは、シロクマ舎のすぐ横だったので、すぐに会えた。メガネグマ:エクアドル、コロンビア、ペルー、ベネズエラ、ボリビアの主に標高1800m~3300mの雲霧林に生息するが、少数派草原や砂漠、乾燥林などにも生息する。それにしてもメガネグマは、ユニークな面構え
シロクマ(ホッキョクグマ)の娘ホウちゃん(2020年11月25日誕生)メトロポリタン美術館展が開催されている大阪市立美術館のすぐ前に天王寺動物園がある。展覧会を観た後、まだ少し時間があったので動物園に寄ってみようかと相棒に誘われた。天王寺動物園・てんしばゲートのアプローチ相棒は何度か来ていて、シロクマやオオカミ、ライオン、ピューマなどの猛獣もたくさんいるとのこと。私は初めてだったので、喜んで行くことになった。
理想の上司の条件は?感情的にならない人。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようオオアリクイ説明はHPより。中南米の草原地帯や開けた森林地帯に広く分布しています。単独で暮らし主に昼間に活動します。丈夫な爪と長さ60cmにもなる舌を持ち、歯はありません。アリ塚をつくる地上性のシロアリ類を主食にし、アリ塚を壊しながら一日で約3万匹のシロアリをなめとって食べると言われています。動物園ではシロアリの代用食として、食虫動物用の固形飼料や馬肉のミンチ等をおかゆ状にして与えています。
台風は夜中のうちに急に南側に進路を変えて通り過ぎたみたいで。。。関西直撃は免れたけどこのまま列島を逸れて欲しいものです。。。閑話休題。。。7月21日の天王寺動物園。。。いったんホッキョクグマ舎を離脱。。。お隣のメガネクマ舎。。。(‥)ン?左端の窓に。。。飼育員さんが観察中。。。(・_・)ジッ気にせずにお食事中。。。お隣のツキノワグマ舎は空き室になってて。。。さらにお隣。。。マレーグマ舎。。。相方が沖縄に行ってしまって今は独りぼ
6月23日の天王寺動物園。。。ホッキョクグマ舎を出て。。。お隣のメガネグマの放飼場。。。ダイスケ君とプッペちゃん。。。見分けはつきませんが。。。(;´▽`A``マレーグマの放飼場。。。相方のマーズ君が沖縄に行ってしまったので今はマーサちゃんが独りぼっち。。。暑い。。。ヒマじゃ!ガス管を持って。。。ぐるぐる。。。器用ですね。。。(笑)覗きこみます。。。何も入ってないと思うけど。。。この態勢のまま固まってしまいました。。。( ̄▽ ̄
天王寺動物園では初めてペアに会えましたとべ動物園といえばクロサイの赤ちゃんを観ました『砥部動物園、クロサイの赤ちゃん!と入り口風景』ラッキーです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡砥部動物園はピューマの赤ちゃんだけでなく、クロサイ、ビントロング、チンパンジーの赤ちゃん、アフリカゾウの子供も居ます。9月2日…ameblo.jp可愛いツーショット写真、もう一度天王寺動物園に「ズーミュージアム」剥製など展示天王寺動物園(大阪市天王寺区)に3月9日、新施設「TENNOJ
ホッキョクグマの親子を見るために、順番待ちで並んでいる途中、メガネグマの前を通ると、葉っぱの間から顔が見えたので、一瞬立ち止まって撮った一枚。偶然とは言え、自分の好きな前ボケ写真が撮れた。。さて、2009年8月から続けてきたブログ。訪れる人が少ないのは当たり前。毎日日記代わりに写真を一枚アップする事を目標にやってきた。でもここに来て、緊急事態宣言の影響で動物園も閉園が続いていた中、やっと開園して、写真を撮りに行けるようにはなったけど
高齢だそうですが仲良く穴から観ているからびっくりでした。メガネグマのいる動物園(日動水・JAZA)は、よこはま動物園ズーラシア、東山動植物園、天王寺動物園の3施設です。東山でいつも観ているこのメガネグマが日本で3園しかいないとは。東山は1頭しかいないようです。こんな姿が見られるとは。アンデス山脈のジャングルに生息する小さなメガネグマは、南米大陸唯一のクマである。その名前は、大きな眼鏡のように目の周りを囲む黄色や白い模様からきているが、この模様は必ずしも完全に目を囲んでいるとは限ら
昨日のTwitterで、上野動物園教育普及課長がズーストック計画について解説している背後で、シンシンが凄い勢いで爆食いしていて面白かったな。面白過ぎて内容が入ってこなかった。でも久しぶりにシンシンの食い意地が観られて嬉しかった。その「とっておきトーク」の中にもあった「ひとつの種を一か所に集める」という試み。都内ではライオンは多摩に集約して、ゴリラは上野に・・・というような取り組みをすることで、繁殖率アップに繋がっているのだとか。でも天王寺のライオンたちを観ていたら、やっぱ動物園に百
模様がお洒落なオオアリクイ。中南米の草原や開けた森林地域に生息しています。仲良く寝ているヤブイヌ。犬っぽくない外観ですが、イヌ科ヤブイヌ属。キツネやタヌキと同じイヌ科です。生息地は南米の川辺林や林縁・湿度の高いサバンナで、水辺を好みます。メガネグマ。クマ科メガネグマ属に分類されます。分布は南米の標高1,800~3,000メートルの高地。雑食性で主に果物などを食べているそうです。アフリカタテガミヤマアラシ。ヤマアラシには、ユーラシ
もう、相当なお年寄りだけど、ゆっくりではあるけれど、歩いている姿を見るとホッとする。
午前中はあまり動く姿が見れなかった。起きて顔が見えたので、久しぶりに撮った。