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さて、ズーラシアの日記、3回目のを書いていきたいと思います。「チンパンジー」や「オカピ」などを見終わった後は、南アメリカ大陸の動物たちを見に行きました。最初に見たのは、「メガネグマ」です。この日はちょうどエサが設置されており、お昼ご飯を探しながら食べている感じでした。主にオレンジやサツマイモだったかな?次は「ハイイロウーリーモンキー」です。ここの看板では、「コモンウーリ
2025年8月22日(金)一心寺~天王寺動物園~あべのハルカス展望台に行ってきました。天王寺動物園・・・暑かった💦まずはてんしばゲート近くにいるヤギさん。日陰からお出迎えしてくれます。そして私の大好きなマレー熊のマーサ。マイペースでした。メガネグマのプッペは亡くなってました😭2023年12月4日にオスの「ダイスケ」が33歳で、2025年8月17日にメスの「プッペ」が32歳で亡くなりました。高齢なので、そう長くはないとは思っていまし
アマゾンの密林メガネグマがプールに入り猛暑をしのぐオオアリクイはゆっくりと歩いていました。会う度に迫力を感じる動物だ。中央アジアの高地木陰で涼むチベットモンキーオセアニアの草原セスジキノボリカンガルー広大な敷地は見所満載
昨年末に、ホンドキツネのレナちゃんが天王寺動物園にやってきました!怖がりらしく・・・まだ姿を見たことがありませんでした😓それがやっとお目にかかりました~それもカメラ目線😍奥の方にいたのですが・・・なんとか撮影できました~😍メガネグマのプッペ32歳のおばあちゃんです。いつも後ろ姿ばかり見てましたが・・この日は正面から見られました。それもカメラ目線❤️ちょっとご機嫌ななめかな?😓だんなさんのダイスケが2023年12月に亡くなってからも
3月11日、目覚めたら雨でした。雨の日のカバやサイが元気だそうで・・・よし!動物園に行こう!となりました・・・昼過ぎ・・・動物園に着いたら、雨が止んでた・・・😰雨雲レーダーでは雨だったのに💦いつも最初に訪れるマレー熊のマーサはおやつを取るのに必死・・・メガネグマのプッペ、2023年に旦那さんのダイスケが亡くなりましたが・・・元気に頑張っています😍ホッキョクグマのホウちゃんは、いつもよりはのんびりモードかな・・・雨の中で遊ぶサイ
さて、ズーラシア後半の日記へと参りたいと思います。オカピとチンパンジーをある程度見終わった後、アマゾンエリアの方へと移動しました。アマゾンエリアの動物は、あまり公開されていませんでしたが、唯一いた種類がいたので、ご紹介します。コチラ「メガネグマ」です。室内と行き来自由になっていたみたいで、外に出たり、室内に入ったりとウロウロしていました。何か夢中になれる工夫があるといいかもしれませんね・・・。
こんにちは。TOSHです。今回は「サンガイ国立公園」についてです。基本情報登録年:1983年登録基準:(ⅶ)(ⅷ)(ⅸ)(ⅹ)概要アンデス山脈東断面からアマゾン川上流の熱帯雨林にかけて広がる国立公園。公園内は800m~5000mと標高差が大きく植物の垂直分布が見られる。希少動物も多く、絶滅が危惧されているヤマバク、南米唯一のクマであるメガネグマ、その他アンデスコンドルなどが生息する。1992年に公園内への道路建設計画により危機遺産リ
①の続きです♪********************国際レッサーパンダデー当日のズーラシアのレッサーパンダ。暑さに弱いから屋外展示は休止中で屋内だけでした。気持ち良さそうにスヤスヤ。動物が無防備に眠る姿は見ているだけで癒されます。独特なお顔のテングザル。残念ながら遠くてよく見えず。チベットモンキー。初めてじっくり見たけどモサモサなお顔も佇まいも可愛い(ᵔᴥᵔ)密かなお気に入りのヤブイヌ。初めて見たオモチャに警戒する姿が可愛い❤️気になるけど触れられないのね〜メガネ
作業で必要になって、久しぶりにチューリヒ動物園のメガネグマさん宅を見たら・・・やっぱりいいですなぁ♪幼稚でうるさいBGMとか一切ないので、すっごい静かな中で、自然物と選択肢いろいろなお宅で暮らすメガネグマさんたちと向き合えて・・・「生息地に思いを馳せやすい」環境で、まさに保全教育(シェアピ)♪
18日に来園し、SNSにポストしていなかった動物たち。何気ない動物園のひとコマです。朝ごはんを食べるメガネグマのプッペさんです。チュウゴクオオカミに一頭だけいるオスのドゥドゥ。ジャガーのロンくんはお昼寝中でした。ずっと向こうを向いていたメガネフクロウのムサシ。ソウゲンワシのワン。暑さで口を開けていました。サバンナエリア。こっち見てくれた?アミメキリンのハルカス。エランドのミナミさんは8歳の誕生日を迎えるところでした。ブチハイエナのレイくんは暑さで
そうそう、こんな姿見たかったよね(*´ω`)私も写真撮っておこ坂を下り、昔からあるコンクリートの恐竜とフラミンゴを見て、次は熊舎だわぁ!ココは早くに作り直していたんだよね。ナイトZooに行った時に投稿したよね壁にクマアートが描いてあったりするのマレーグマだわ(*´▽`*)何か見つけたのかなぁ?自分だけのの庭でクンクン近くまで来てくれたけどクンクン神経質なのかなぁ(´・ω・`)次はツキノワグマだわ。ニッポン?海外にもいるの??ジャパニーズブラックベア!必殺
雪ですなぁ・・・こんな日に思い出すのは、「雪の中のゴールデンターキンさん」が見たくて多摩動物公園に行ったこと・・・その写真は発掘してないんだけど(笑)。ちなみにゴールデンターキンさんはこちら↓♪だいぶ前の写真だけど💦、体を掻いたりできるグリグリ棒と♪癒し系でもあるので現場でのガン見をおすすめします♪寒いところで本来暮らしているゴールデンターキンさんの雪の日の様子が知りたかったんだけど、もちろん、そういう動物さんでも園館暮らしは別物なので、室内に帰れる状況(室内開放)
マレーグマですメガネグマです人の声が入ってしまっている動画は音声をまるまるカットしています人が写っていても、ぼやけていたり顔が分からないと判断したものはそのまま載せています何かお気付きの点ありましたら、動画をまとめて載せている投稿へコメントいただけますと助かります
今月は約3か月ぶりに天王寺、4年ぶりに京都市動物園へ行きました。ここには他のSNSに載せていない動物たちなど。メガネグマ舎の出勤シーンに遭遇しました。まずはプッペさんがゆっくり登場です。隣のマレーグマ舎・マーサさんは朝ごはん中でした。メガネグマ舎へ戻ってみるとダイスケも出ていました。のんびり過ごしてほしいご高齢ペアです。ジャガーのロンくん!最近やってきた黒ジャガーの小春ちゃんが気になる様子。~サバンナテラスから眺めると~シマウマのチサト、エランドのミナミ、
よこはま動物園ズーラシアに行ってきました😄アマゾンセンター中は涼しく休憩出来ます😄剥製が展示されています。暑さで見れなかった幻の動物ウンピョウも剥製で見れました😄アリクイを上から📸メガネグマ動物あるあるでなかなかこちらを向いてくれないオカピ『よこはま動物園ズーラシア【3】』よこはま動物園ズーラシアに行ってきました😄やはり🐴は撮影しないとコウノトリツキノワグマは元気です🐻『よこはま動物園ズーラシア【2】』よこはま動物園ズーラシア…ameblo.jp『しろとり動物園【4】
清水謙行がご紹介する絶滅危惧種ーこんにちは、清水謙行です。絶滅危惧種とは、生息している数が減っていて絶滅してしまうかもしれない生物種のことを指します。みなさんにもちょっとでも絶滅危惧種について知ってもらいたく、今日も紹介していきます!動物名:メガネグマ何科:食肉目クマ科分布:南アメリカ北東部体長:雄で120~200cm、雌で60~90cm程度清水謙行
6月9日(金)大雨のズーラシア。。。ウーリーモンキー舎を出て。。。いったんアマゾンセンターに戻って休憩。。。ここの剝製標本は凄いど!先に進みます。。。大雨のせいか姿が見えない動物も多くて。。。ヤブイヌさんはいつも通りに走り回っていました。。。個体名までは分かりませぬが。。。(;´▽`A``メガネグマさんの放飼場。。。「定位置」の寝室前にいなかったし、今日は出てないのかな?と思ったら。。。水の中にいました。。。何も大雨降ってる時に水に入らんでも
今日のフブキ君水から引き揚げたポリドラム缶から水が出ています。満足そう。以下は7月30日長らくキリンの釣り餌かごに枝がありませんでした、変でした。久しぶりにありました。室内から出ぼけていますがメガネグマのお尻。このミカエルは97年メキシコ生まれ、ズーラシアにいるルイス・ロゲリオと兄弟ミカエルははじめから単独だった。天王寺動物園のペアはドイツ生まれ天王寺には3頭!?ズーラシア生まれのマックスとドイツ生まれプッペの間に美雨など
3月2日のよこはま動物園ズーラシア。。。アマゾンの密林エリアへ。。。レプリカのワニ。。。以前は硬貨が多く投げ入れられていましたが、ほぼ皆無ですね。投げ入れることがなくなったのか、定期的に回収しているのか?は分からないけど。けど、動物園の運営に利用させてもらう、って書いてあるので、これは投げ入れろ!ってことですかね(・・?)知らんけど。。。(;´▽`A``オオアリクイの放飼場。ここは昔はヤブイヌの放飼場で数頭のヤブイヌが縦列列車のように小走りで放飼場内を回るのが
先日、1年ぶりに天王寺動物園にいってきました。昨年と違ってたのは・・・・アムール虎の風ちゃんが亡くなってました😱3年半で亡くなるなんて・・・早すぎる😭去年7月の風ちゃん・・・大阪の夏は暑かったね💦何回行っても、奥から頭だけを出してるメガネグマさんしか見たことない・・・・初めて姿を見ました!!それも2頭も!!😱上から眺めてるのが、多分、おじいちゃんのダイスケ君1990年生まれ下の段にいるのが、多分、おばあちゃんのブッペちゃん199
こんにちはー!!昨日は友達と大阪観光をしてきました。まずは、天王寺動物園に…⬇️メガネグマのだいすけくん。おじいちゃんみたいです。元気いっぱいのシロクマくん。いろんなおもちゃを投げて飛び込む姿が笑えましたアシカと鳥🦅お昼は、たこやきうどん!!お昼寝が気持ちよさそうーアドベンチャーワールドみたいな光景。ヒョウ🐆珍しい動物もたくさんで面白かったです。つづきます。。😅
まずはカバのとこ行ったけど水の中でまた後からにしてホッキョクグマのホウちゃんのとこへ🎵その通り道にメガネグマが。ほんまメガネかけたみたいꉂ🤣𐤔んで、推しのホウちゃんお昼前はおやつを食べててすぐに部屋に入りたがっての繰り返しで余り遊ばなかったけど念願の被り物が撮れたほんとはちゃんと帽子を被ったようなのが撮りたかったけどなかなか上手く行かないわ😅被ったまんまダイブ🌊🌊🌊この後また部屋に戻りたがってあんまり遊ばんからちょっと近くの鳥の楽園へ花の様にとまってる😅
ズーラシアの続きです日本の山里エリアニホンザルこの人は木の枝ガシガシ齧ってて誰にも渡さないぞと厳しい顔で周りを威嚇してました日本のエリアでは見れたのニホンザルだけ、タヌキもツキノワグマ隠れてて見えずアマゾンに飛びましたアカハナグマ、ここは暗くて撮るのが厳しいメガネグマタコスのキッチンカーが居ましたのでナチョスを買って一休みアフリカエリアオカピ居ました絶滅危惧種ですかわいい顔、キリンの仲間なんですよ中にも一頭居ましたアカカワイノシシ、この人は穴掘りが得意なようで地面穴ぼ
メガネグマズーラシアマップ39番南米に生息する唯一のクマ餌の与え方に色々と工夫しています。ある時は、木々の所々にみかんを置きます。メガネグマの云われは、目の周りに模様があることからですが、個体によって模様がちがいます。メガネのようにはっきりとした模様のクマはいません。ある時は、竹筒の中に豆?を入れます。竹筒を転がすと、穴から餌がこぼれる仕組みです。一生懸命に竹筒を転がしてしました。身体を動かす頭を使う自分自身にも必要なことです。
どうぶつあいうえんりっちめんとと題しましていろんな動物の紹介とエンリッチメントを紹介したいと思います(・ᴥ・)本日はメガネグマです。分布が広いので全ての野生のメガネグマがサボテンを食べているわけではなさそうです。メガネグマといえばダッフルコートがかわいいパディントンベア。どうみてもメガネグマっぽさない!と思っていましたテディベア感があるのでアメリカぽい?のですがパディントンはペルーからやってきたクマという設定なのでメガネグマなんだそうです。
シロクマの母娘に夢中になって、思わず時間を取られたので、動物園マップを片手に少々焦って初対面の動物たちを探した。メガネグマとマレーグマは、シロクマ舎のすぐ横だったので、すぐに会えた。メガネグマ:エクアドル、コロンビア、ペルー、ベネズエラ、ボリビアの主に標高1800m~3300mの雲霧林に生息するが、少数派草原や砂漠、乾燥林などにも生息する。それにしてもメガネグマは、ユニークな面構え
シロクマ(ホッキョクグマ)の娘ホウちゃん(2020年11月25日誕生)メトロポリタン美術館展が開催されている大阪市立美術館のすぐ前に天王寺動物園がある。展覧会を観た後、まだ少し時間があったので動物園に寄ってみようかと相棒に誘われた。天王寺動物園・てんしばゲートのアプローチ相棒は何度か来ていて、シロクマやオオカミ、ライオン、ピューマなどの猛獣もたくさんいるとのこと。私は初めてだったので、喜んで行くことになった。
理想の上司の条件は?感情的にならない人。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようオオアリクイ説明はHPより。中南米の草原地帯や開けた森林地帯に広く分布しています。単独で暮らし主に昼間に活動します。丈夫な爪と長さ60cmにもなる舌を持ち、歯はありません。アリ塚をつくる地上性のシロアリ類を主食にし、アリ塚を壊しながら一日で約3万匹のシロアリをなめとって食べると言われています。動物園ではシロアリの代用食として、食虫動物用の固形飼料や馬肉のミンチ等をおかゆ状にして与えています。