ブログ記事1件
・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村フォーエバ―最終話「脱出!!!!ゴブリン村」<前回>『ゴブリン村フォーエバー㉒』・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村フォーエバー第二十二話「再会!!!!ゴブリン村」<前回のあらすじ>『ゴブリン村フォーエバー㉑』・真・ミソシルファイト外…ameblo.jp遂に最深部に到着したキリト達。アスナのゴブリンの闇を浄化するため、キリトはアスナとスケブンをすることに。二人が励んでいる(意味深)間に、他の仲間達も集まり始め…。ユージオ「…
・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村フォーエバ―第十話「矜持!!!!ゴブリン村」<前回>『ゴブリン村フォーエバー⑨』・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村フォーエバ―第九話「乱舞!!!!ゴブリン村」<前回>『ゴブリン村フォーエバー⑧』・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村フ…ameblo.jpゴブリン村を進んでいくシノン班。先に進もうとした時、トレギアがメテオールを呼び止めた。トレギア「メテオール…君はウルトラマンを模したスーツを着て「ウルトラマン」を名乗っている
・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村フォーエバー第八話「地獄!!!!ゴブリン村」<前回>『ゴブリン村フォーエバー⑦』・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村フォーエバ―第七話「親父!!!!ゴブリン村」<前回>『ゴブリン村フォーエバー⑥』・真・ミソシルファイト外伝ゴブリン村…ameblo.jpGGOプレイヤー、リーパーの襲撃を受けたメカアスナ班。そんなメカアスナ班を助けたのは迷子になっていたウルトラマンベリアルだった。メカアスナ班はこの後控える強敵に備え、ベリアルと共に先
<異空間こうやちほー、岩場>シノン「はぁ…はぁ…。」シノン「はぁ…何とか撒いたみたいね…大丈夫?リーファ。…リーファ?」リーファ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ…。」シノン「…駄目っぽいね…。」シノン「…しかし参ったな…よりにもよってリーファと一緒にいる時に奴らに出会うなんて…。」メカアシュラ「絶対に逃がさないぜ…極上の乳と尻のフルコース、しゃぶりつくしてやるずぇい!」巨
五ダイゴさん、リブログありがとうございます。投稿、コメントだけでなくリブログも無駄に速い禿丸丼です。ということで今回は逆に五ダイゴさんのブログからあのキャラをお迎えしたいと思います。アスナ「キリト君、今日はキリト君に紹介したい人がいるの。」キリト「へぇ、誰だ?」アスナ?「どうも、貴方がこの世界のキリト君だね。」キリト「…ってアスナが二人!?何で!?」5アスナ「初めまして。聖祥学園勇者部部長、五ダイゴのブログから来ました!アスナです!」キリト「別の世界のア
ウィンテル「…っと、こりゃヤベェな!」カナヤ「くそっ…予想以上の力だ…!」えむ爺「うーむ流石の戦闘力ですねぃ…!」ミド「HENTAIの上に強キャラってタチ悪いな。」メカアシュラ「ふっふっふっふっふ…!」メカアシュラ「このスケブンニュージェネレーション、メカアシュラ3号!伝説のスケブンレンジャー全員いただいちゃいます!」ウィンテル「俺、ふたなり女子にヤられるのは好きだけどホモじゃないんだよな。」カナヤ「俺も尻穴趣味はないですから
「…逃げたか。」禿「なーんて!冗談ですよ。あと2つ、最後まで振り切るぜ!次の質問は「カナヤ」さんから!お世話になっております。質問は2つ、分けて答えます。」Q1.禿丸丼さんがこれからブログでやってみたいがあれば聞きたいですA1.ブログでやってみたいこと…「真・ミソシルファイト」の続編はいずれやるとして、「やってみたいこと」ならやっぱりコラボ回ですね。去年の年末にやった「ブンドド大捜査線」みたいな本格的なコラボストーリーをやってみたいなと思います。ちなみにうち
カナヤさん、グリッドマンfimga到着したんですね。あれ、可動良しデザイン良しでかなり好評らしいです。さて、当たりである六花ちゃんカードを引けなかったグリッドマンの八つ当たりの結果やいかに…。カナヤ「そういえばメカアシュラ3号、この足元の岩って何なんですか?」メカアシュラ「これに気づくとは流石カナヤさん。伊達に日3週5で綾子さんとあんなことそんなことこんなことしている訳ではありませんな。」カナヤ「バラさないでくれません?」メカアシュラ「実はこれ、メタ的な意味では
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十八話「疾風の刃」<前回のあらすじ>ブル「やったぜ!ブルウィンドに変身出来た!」ロッソ「禿の奴、ブルウィンドとロッソグランドをインバイしてたんだな。」ブル「でも何でプレバン限定の二つなんだろうな。ロッソウィンドとブルグランドなら一般なのに。」ロッソ「行きつけのホビーショップに売ってたんだろ。でもホビーショップで買っても公式にお金落ちないからな。」ブル「もっと一般販売で色々展開してくれればいいのにな。」オーブダ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十七話「尻穿つ槍」<前回のあらすじ>段々収集つかなくなってきたぞ。バルタン「フォーッフォッフォッフォ!さぁ!次はどの怪獣の力をお借りしようかバル!?」メトロン「凄いじゃないですか!ウルトラマンエックスと互角以上に戦えてますよ!」エックス「くっ…!どうする!?大地!」エックス(大地)「レイオニクス…凄い、怪獣とこんなにも絆を結べるなんて…!」エックス「感心している場合じゃないだろう!大地
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十二話「蘇る竜王」<前回のあらすじ>てか消されてないよな?前回記事。フューリー「…。」(バチバチッ…!)キリト「オブシディアン・フューリー!?まだ動けたのか…!?」フューリー「動けるだけ…だ。お前と同じ…戦うことは出来ない。もっとも、復活はお前より速そうだけどな。」キリト「くっ…!」メカアシュラ「改めてイくぞ!もう辛抱たまらん!」キリト「スグ!色々ヤバい!逃げろ!」
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十一話「いきり勃つ劔」<前回のあらすじ>オブシディアン・フューリーのパワーの前に苦戦するキリト。勝利を確信したオブシディアン・フューリーに対し、キリトは後のことを仲間達に託してリミッター解除を行う。そしてキリトのスペシウム光線がオブシディアン・フューリーを包んだ…!バチバチバチッ…!バチバチバチッ…!フューリー「ふう…何とか耐えきれたか…残念だったな、キリt」キリ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第十一話「俺達が守るべきもの」<前回のあらすじ>前回真面目な方。今回…<BATTLE:リーファvsメカアシュラ3号>メカアシュラ「おっぱいいいいいっ!」(ゴォォォォッ!)バキッ!メカアシュラ「ホルスタインッ!」メカアシュラ「スケブゥゥゥゥゥン!」(ゴォォォォォッ!)ズバッ!メカアシュラ「コンドゥゥゥゥゥム!」メカアシュラ
お爺ちゃんであっても女の子にモテる大将の街。禿丸丼はそんな街でどさくさに紛れて自分も女の子とイチャイチャしようとするも、結局失敗してしまう。元の世界に戻った禿丸丼は今度こそ女の子とイチャイチャするための作戦を考えるが…。禿「うぅ…結局ンミチャが怖くて何も出来なかった…。タイガーマスクWから約1年にわたってみもりんボイスをぶっ続けで聞いてきたというのに…。ていうか、今まで女の子と真面目に付き合ったことないからどうすればいいのかわかんないんだよな…。」?「お困りのよう
禿「ドーモ、禿丸丼です。tanishiさん所の変態大騒動、私どうにか生き残ることが出来ました。これで我がブログはHENTAI成分の無いKENZENなブログということが証明されましたね!」シノン「何が健全だっ!」(ドゲシッ!)禿「シンカリロンッ!」禿「君はっ…キリト君への純愛を貫きながらもキリト君にはアスナちゃんがいるから決して報われることなく、実質フリーなせいで逆にセクハラの標的になりやすいシノン君ジャマイカ!」シノン「うるさい!てか私へのセクハラが多い理
・真・ミソシルファイトSTORIES第二章~プロジェクト・メカゴジラ~第八話「↓↘︎→↓↘︎→+P」<前回のあらすじ>アスナ「一番オイシイ所は私がもらうよ。」メカアシュラ3「それがどうしたーっ!ぶっかけキャノン!」(ビュルッ!)アスナ「…。」(ガンッ!)エースキラー「おぉ、素手で弾いた。」ディアボロモン「ヤりたい放題でスね。」メカアシュラ3「お…オ・ノーレ!!!」(ドビュルルルルルッ!)ドガガガガカ
・真・ミソシルファイトSTORIES第二章~プロジェクト・メカゴジラ~第六話「思わぬ決着」<前回のあらすじ>光の力、お借りしてます。キリト「これで…終わりだ!」(ビビッ…バチバチッ…!)メカアシュラ3「ま…待て!使ってみれば…じゃなかった!話せばわかる!暴力はよくない!やめて!」ドサァ…ッ…!キリト「う…あ…!」メカアシュラ3「…あ…あれ?」メカアシュラ3「ま…まだ3分経ってないよね
・真・ミソシルファイトSTORIES第二章~プロジェクト・メカゴジラ~第五話「十字を組んで狙った敵は」<前回のあらすじ>…エド…君は…泣いているのか…?ドガッ!ヒュルルルルル…ズドォォォォン!メカアシュラ3「んほぉぉぉぉ!ほぼイキかけましたぁ!」メカアシュラ3「おのれぇぇ!俺の方もビンビンに滾って来たぜ!食らえ!Wゴールデンボールシャセイショット!」(ドピュッピュッ!)エースキラー「さっきから効果音
・真・ミソシルファイトSTORIES第二章~プロジェクト・メカゴジラ~第四話「誕生」<前回のあらすじ>悪魔にも友情はあるのだ。キリト「う…ぐ…!」メカアシュラ3「若すぎる!遅すぎる!そしてなんと弱いんだキリト君!そんなんで私のハードフ○○クを耐えられると思っているのか!?私の上で腹上死する気か!?」アスナ「動きのキレが悪い…。やっぱりキリト君、体調悪いんだ!それなのに…!」エースキラー「何か、イケそうな気がしてきたな。」
・真・ミソシルファイトSTORIES第二章~プロジェクト・メカゴジラ~第三話「変態界のプリンス」BATTLE:キリトvsメカアシュラ3号<前回のあらすじ>えむ爺「私のデータは使ってないんですか?」ディアボロモン「大将は性欲凄イですけど「変態」とハ違いますからネ。」メカアシュラ3「まずはキリト君が相手か…良いズェ、まずは恋人の目の前でお前のケツノアナルを強制ナノメタル化(意味深)してやろう…!」キリト「黙れ変態!アスナには指一本触れさせない!」メカアシュラ3「
・真・ミソシルファイトSTORIES第二章~プロジェクト・メカゴジラ~第二話「愛する者よ、僕の全てを捧ぐ」<前回のあらすじ>ヘッドライト、テールライト、旅はまだ終わらない。キリト「…。」アスナ「キリト君!…キリト君!キリト君ってば!」キリト「え?あ、何?」アスナ「どうしたのキリト君、なんかボーッとしてるけど…。」キリト「大丈夫、ちょっと疲れてるだけだと思う…。」アスナ「本当に大丈夫?風邪とか引いてない?」キリト「大丈夫だって。