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コーヒーはと言われたのでカプチーノ淹れて上げましたネスプレッソコーヒーマシーンはカプチーノなども淹れる事ができますそしてランチはふるさと納税で貰った冷凍のチャーハン結構美味しかった❣️そして昨日は主人がお夕飯要らなかったので映画を見に行こうと…「す
今回は、長田華子さん著書「990円のジーンズが作られるのはなぜ?ファストファッションの工場で起こっていること」(合同出版)から、シェアさせていただきと思います。「あとがき」より私は2014年に、「バングラデシュの工業化とジェンダー〜日経縫製企業の国際移転」(お茶の水書房)という本を出版しました。2012年にお茶の水女子大学に提出した博士論文を、1冊にまとめたものです。この出版からわずか2ヶ月後に、合同出版編集部の上村ふきさんから、中・高校生向けに本を書いてみませんか、と声をかけて
バングラデシュの縫製工場で働く女性が、不当な待遇を改善するために、労働組合を立ち上げ、奮闘する姿を描いたもの、とパンフレットにあります。主人公シムには実在のモデルがおり「95%実話」だそうです。バングラは世界第2位の衣類輸出国とあります。それは彼女らの低賃金で成り立っています。ちなみにこの映画は虐げられる女たちの物語ではない。戦う女たちの物語である(実話であるが)。この力強さには圧倒されました。バング
こんにちは。「メイド・イン・バングラデシュ」を観ました。よかったです!!実話をもとにした映画です。公式サイト…ドキュメンタリー映画「メイド・イン・バングラデシュ」公式サイト|2022年4月16日(土)より岩波ホールにて公開予定「メイド・イン・バングラデシュ」公式サイト|2022年4月16日(土)より岩波ホールにて公開予定。バングラデシュの新星女性監督ルバイヤット・ホセインが描く女性たちの戦いーpan-dora.co.jpバングラデシュの首都ダッカには、
今日は、仕事はお休みで映画を観に行きました。今日の映画は「メイドインバングラデシュ」です。親から無理な結婚しいられダッカに逃げてきたシム。結婚したものの夫は働かず、衣料品工場で働いているが、工場は危険も多く賃金の未払い、不当解雇と劣悪な労働環境。ある日シムは、労働者権利団体のナシマに事務所に呼ばれ労働組合の結成を勧められる。この話は実話に基づいているそうです。バングラデシュ・ダッカには世界の大手アパレルブランドの縫製工場が集まり多くの若い女性達が低賃金で働いています。世界
メイド・イン・バングラデシュ(2019年バングラデシュ他)初めてのバングラデシュ映画。劣悪な労働環境の縫製工場で働く女性・シムが労働組合を立ち上げていく物語。結末に触れた長文です⚠️⚠️⚠️映画の冒頭カメラは作業に勤しむ女工たちと工場の細部をゆっくりと映し出していく。何十台ものミシンが一斉に轟く振動で天井に備え付けられた大きな扇風機はグラグラ揺れながら回り続ける。天井からは何十台ものアイロンの電気コードが引かれている。コードは所々焼け焦げ電線が剥き出しになって
バングラデシュの流れで映画の紹介。注目のバングラデシュ映画「メイド・イン・バングラデシュ」が公開中なんですよね!日本にも溢れるファストファッション。そのアパレルブランドを支えるバングラデシュの首都・ダッカのおびただしい数の縫製工場。過酷な現場で働き、家族を養う女性たちが、環境を改善すべく立ち上がる姿を描くヒューマンドラマ。東京では神保町の岩波ホールで6月3日まで公開。タイミングが合わずまだ観に行けてないのでベンガル料理店のトルカリ神保町店の訪問と合わせて
今日のエンタメ映画予告編『メイド・イン・バングラデシュ』原題:MadeinBangladesh上映期間:2022年4月16日(土)~2022年6月3日(金)毎日、身に纏うTシャツやトレーナーなどのファストファッション。それらを安価で入手できるのは、消費者としては歓迎すべきことであり、背景に劣悪な労働環境で生産に従事する人々がいることに、思いを馳せることはない。その事実が広く知られるようになったのは2013年4
夫が出張ばかりなので、ご飯をわざわざ作らなくて良い、スーパーのお惣菜が神説。そして、イオンモールというものが楽しくてしょうがない35の春wそんな春を迎えつつある私in大阪ですが、帰国前に風に吹かれながらシンガポールの思い出に!と家族写真を撮ってもらいましたママラッチさんにお願いし、写真を購入したのですが、iPhoneにはキャパオーバーでダウンロード出来ず、写真はギャラリー(購入前)のママラッチさんのタグ付のままw(決して回しもんではありません)チューチュートレインしよう!と夫が言ったけ