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ご訪問ありがとうございますぽんすけハハです。家族構成・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。育児はヘタクソ)・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、節操のないヲタク)・長男そーすけ(中3)・次男ぽんすけ(小4。発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。療育園→保育園を経て、普通級に入学。小2からは情緒の支援級へ移籍。)ぽんすけの成長記録をメインに、日々のことやら、ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、しょうもないことやら、キラキラしてないほ
新刊が出るのをずっと待っていた。なのに、読むのが早いはずの私が、“うっ。ちょっと待って!この先、読めないんだけど!!”と、何度も中断し、読み終えるのに何日もかかってしまった…。こんな事は物凄く珍しい。どうしてこんなにすれ違っちゃうの??マキアはトールを守ったけど、その後のトールはどんな風に過ごしていたの??新しい救世主が現れるって事は、アイリはどうなっているの??気になることがたくさんある。マキアにもトールにも、カノンにも幸せになって欲しい。レピスにもネロにも。もちろん、他の人達に
ご訪問ありがとうございますぽんすけハハです。家族構成・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、節操のないヲタク)・長男そーすけ(中2)・次男ぽんすけ(小3。発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。療育園→保育園を経て、普通級に入学。小2からは情緒の支援級へ移籍。)ぽんすけの成長記録をメインに、日々のことやら、ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、しょうもないことやら、キラキラしてないほうのブログです
勤務校で借りました。メイデーア転生物語3扉の向こうの魔法使い(上)(富士見L文庫)Amazon(アマゾン)前世、地球でルキアを殺した金髪の男が登場した。何故ルキアを殺そうとするのか?聖地にルキアの求める“真実“ご眠っているという。一方魔法学校では最後の班課題が発表される。その活動の中で、落第王子フレイの育て親の想いが解き放たれる。今回は面白かったです。次の巻が楽しみ。たぶん前巻も面白かったと思うんだけど、ゆったりとした気持ちで読書を楽しめたから、より深く物語に入り込めた
※閲覧注意?あらすじ世界樹の根元、追憶の旅路から帰還したマキアは、紅の魔女マキリエの記憶に振り回されるまま、カノンのもとへ向かう。けれどその行為は、マキアの心変わりを恐れるトールを傷つけてしまうものだった。すれ違う二人に追い打ちをかけるよう、マキアの守護者の紋章が消え始める。世界メイデーアを救う予言を賜るため、強い意思で紋章を保つマキア。前世の記憶、守護者の使命、トールとの絆―選んだ自らの戦いに、せめて後悔がないように。これはマキア・オディリールの物語。彼女自身の想いが
勤務校で借りました。メイデーア転生物語2この世界に怖いものなどない救世主(富士見L文庫)Amazon(アマゾン)守護者の験が現れたマキアはアイリの相談役として王宮に通うことになった。しかしアイリを助けた後からアイリに避けられるようになり、マキアは謎のピエロに命を狙われる。ふ〜む。アイリは前世の家庭環境に難があったため愛情欠乏症なんですね。一華はどうしてアイリと友達だったのかな?と思いました。3巻が楽しみです。
勤務校で借りました。メイデーア転生物語この世界で一番悪い魔女1巻(デジタル版Gファンタジーコミックス)Amazon(アマゾン)幼馴染の斎藤に心を寄せていた私。でも友達の田中さんも斎藤のことを好きになってしまい告白することになった。告白の場に行くと何者かに刺される斎藤と田中さん。そして私。気が付くと私は魔女に生まれ変わっていた。面白かったです。続きが楽しみです。
なんとなく気になって、メイデーアも台湾で出版されているかちょっと調べてみた。コミカライズではなく、小説が5巻まで出版されている模様。瑪琪雅·歐蒂利爾→マキア・オディリール托爾·比格列茲→トール・ビグレイツ尤里·尤利西斯·勒·路斯奇亞→ユーリ・ユリシス・レ・ルスキアユリシス先生長い・・。いや、わかってたけど。あれ?マキア(瑪琪雅)の後ろに一文字(朵)付けるとマキアート(瑪琪雅朵)になるな。もしかして、ミルクコーヒー好きなマキアの為にわざとこの漢字選んだ?深読みしすぎ??
この物語は原作小説も漫画も素晴らしい👏何かのインタビューで「原案となった話が打ち切りとなり、ひどいショックを受けていつか再書籍化させることを目標にして頑張った」と作者の方が語っていた。この物語はよくある転生もののラノベというより、ちょっと海外ファンタジーな香りがする。こんな素敵な物語を読ませてくれてありがとう。出だしのトールはガリガリ設定なので、漫画では薄っぺらで風に吹かれたら飛ばされそうな線の細い少年だった。でも、いつのまにか騎士団で鍛えられた上半身をサービスショットとして見
最近、私がドハマりしている作品、メイデーア転生物語↓メイデーア転生物語1この世界で一番悪い魔女(富士見L文庫)[友麻碧]楽天市場704円${EVENT_LABEL_01_TEXT}と傷モノの花嫁↓傷モノの花嫁(講談社タイガ)[友麻碧]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}傷モノの花嫁~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~(1)(KCx)[友麻碧]楽天市場${EVENT_LABEL_
ご訪問ありがとうございますぽんすけハハです。家族構成・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)・長男そーすけ(中1)・次男ぽんすけ(小2。発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。療育園→保育園を経て、普通級に入学。小2からは情緒の支援級へ移籍。)ぽんすけの成長記録をメインに、日々のことやら、ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、しょうもないことやら、キラキラしてないほうのブログです
※閲覧注意?あらすじ魔法学校を揺るがした、帝国の襲撃。垣間見た三大魔術師の過去と、転生の秘密。そして苦楽をともにした学友たちとの別れ―。大きな試練を乗り越えたマキアは、今は<救世主の守護者>として、トールたちとフレジール皇国へ向かう旅路にあった。その途中、前世の記憶を呼び覚ますため、世界樹を擁するヴァベル教国に立ち寄る。世界メイデーアの始まりからあるという大樹にマキアが触れたとき、追憶の旅が始まるのだった。これは<世界で一番悪い魔女>になる、とある魔女の物語。いつか、誰
※閲覧注意?【あらすじ】魔法学校の終業式の日。マキアたちは空から降ってきた魔物―帝国による強襲を受けていた。突然の侵攻に防戦を強いられ、散り散りになっていく学友たち。窮地を打開するため、マキアとトールはユリシス先生の指揮で、学校に封じられた強大な力を解放することに。そして封印を解く鍵は、三人の前世にあるのだという。黒の魔王、白の賢者、そして紅の魔女。おとぎ話の悪役として語られる、三大魔術師の転生の秘密。そして想いの一端に触れて…。赤く染まる“メイデーア”の空が、遥かなる物
※閲覧注意?【あらすじ】同盟国が集い、帝国の脅威に備えるなか、ルスキア王子たちの絆を繋いだマキア。安心したのも束の間、今度は救世主アイリが失踪し、トールとともに捜索に駆り出されることに。だがそんなマキアにもう一つの戦い、魔法学校の期末試験が目前に迫っていた。いつもは頼もしい班員たちも、この時ばかりは首席を争う好敵手。次々と難題をクリアし、待ち受けていた最終試験・精霊探しゲームで、マキアは学校に隠されていた秘密の部屋を見つけて…?“メイデーア”の命運を握る者たちに、等しく試練の日
<本日ご紹介する本>メイデーア転生物語3扉の向こうの魔法使い(上)writtenby友麻碧(富士見L文庫HPより)▼▼下のリンクから是非!!!▼▼本のご紹介!「メイデーア転生物語3」<本日ご紹介する本>「メイデーア転生物語3扉の向こうの魔法使い(上)」writtenby友麻碧macchacoffee.theblog.meメイデーア転生物語1この世界で一番悪い魔女(富士見L文庫)[友麻碧]楽天市場
主人公のやたらと庶民的な世話焼きというか包容力的なのってなんて言えばいいんだろうか…と友麻先生の本を読むたびに思っていたのですが、この度ぴったりな言葉が見つかりました。おかん。おかん体質。作品によってはそんなおかん体質がうっとうしかったりしたのですが、特にこの3巻ではそういった性質がだいぶ薄まります。おかげで読みやすい。因縁の2人の決着や学校生活のあれこれ。今回の作品はその二つにつきます。救世主のアイリの癇癪と戸惑いは相変わらず続いているけど、すこしだけ進展も。友麻作品の共通点
この表紙絵の主人公たちがとても可愛らしいので結構気に入っています。1巻で、あーうーっと思っていたのを良い意味で裏切ってくれました。赤い髪の女の子が悪い魔女の末裔の主人公マキア転生してきたアイリがまぁかなり痛い子なんだけど、それなりに対応していて。まえの世界でいろいろ辛い目にあったから仕方がないのかもしれないけど、それにしてもなぁ感が今回のストーリーの展開でちょこちょこ出てきます。転生少女は国の救世主なので手厚くもてなされるのだけど、救世主のサポーターチームである守護者にマキアの想い人の
好きな作家さんである友麻碧さんの転生ファンタジー小説。いつもは読書メーターというアプリで投稿しているのですが、そこから投稿した感想を抜き出しました。ネタバレなので、ご注意をメイデーア転生物語1メイデーア転生物語の1巻目。昔々、メイデーアには悪い『紅の魔女』がいた。その魔女の末裔のマキアは11歳の誕生日、奴隷の少年トールと出会う。マキアの従者として迎え入れたのだが、ある日『救世主』の訪れを予言する流星群とトールの胸には守護者の証が現れ、王宮に連れていかれてしまう。トールともう一
※閲覧注意?【あらすじ】『何度生まれ変わっても、俺はお前を必ず殺す』かつてそう告げて“前世”の自分を殺した金髪の男と、巡り会うマキア。フレジール皇国の将軍カノンと名乗る、その男の転生を恐れるマキアをよそに、救世主アイリと守護者の旅立ちに向けて、ルスキア王国に同盟諸国の王たちが集おうとしていた。いっぽう魔法学校では、第一学年最後の班課題が発表される。マキアたちの班も高評価を目指して活動をはじめるのだが、留年生のフレイがいつになく上の空で…?落第王子の想いが解かれたとき、“メイデー
こんばんは!本日は本のご紹介です☆メイデーア転生物語2この世界に怖いものなどない救世主富士見L文庫HPより下のリンクから飛んでくださいませ♪お待ちしております!!▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
こんにちは!抹茶珈琲です!!本日は本のご紹介をしております♪メイデーア転生物語1この世界で一番悪い魔女▼▼のリンクから是非、お待ちしております♪(初めてバナーを作ってみたので、ぽちっとしてもらえると嬉しいです!!
「かくりよの宿飯」「浅草鬼嫁日記」の著者・友麻碧の最新シリーズ、いま一番熱い、転生ファンタジー小説『メイデーア転生物語』!◆あらすじ◆魔法の息づく世界“メイデーア"。悪名高い魔女の末裔とされる貴族令嬢マキアと、彼女とともに育ってきた騎士の少年トール。ある日トールは異世界から来た〈救世主の少女〉の騎士に選ばれ、二人は引き離されてしまう。マキアはもう一度トールに会うため魔法学校の首席を目指す!これは〈世界で一番悪い魔女〉の末裔マキアが、自身の想いを伝えるための、長い物語のはじまり。
※閲覧注意?【あらすじ】<世界で一番悪い魔女>の末裔マキアは、<救世主の守護者>となり引き離された元騎士のトールと、舞踏会で再会を果たした。ところがマキアに守護者の印が現れたことで、事態は一変。<救世主の少女>アイリの相談役として、王宮通いを始めることに。トールに会えるようにはなったものの、使命の前に力不足を感じたマキアは、魔術師として成長するため魔法学校の授業に励む。だが救世主を狙う刺客は、否応なくマキアの前にも現れはじめ…。魔法世界“メイデーア”に選ばれた者たちの物語が交差
いま多い転生物語って今の世界に生きる現代技術をもつ人が異世界に行くとか、生き返る系でしょうか。今回の本は前世のことを夢のなかで気づく主人公の話。もともと昔に発売されていた小説を大幅に加筆して組み換えて作り変えてできたお話なのだそう。だから少しまえの転生のものです。そのおかげでか、いまの転生ものに食傷気味な人にはだいぶ読みやすいです。きなこたっぷりの揚げパンセット。美味しかった。友磨碧さんのシリーズでわたしが地味に気になってしまうのが、なんかしらんが主人公が若干上から目線でちょっと
最近読んだ本を書きたいと思います。メイデーア転生物語1(友麻碧)異世界メイデーアには紅の魔女という悪い魔女がいて、その末裔の女の子マキアが主役のお話です。奴隷の少年、トールとの出会いで運命が変わります。トールはある日、救世主の現れによって城に連れていかれてしまい離れ離れになります。マキアはトールに抱く感情を知るためにトールと再会するために魔術学校に入学し、勉強に勤しみます。友麻碧さんの作品は、強い女の子が多いです。(マキアもその一人)魔法が息づく世界で活躍するマキアが可愛い。そ
※閲覧注意?【あらすじ】魔法の息づく世界“メイデーア”。辺境貴族の令嬢マキアは、騎士の少年トールとともに、魔法を学ぶ日々を過ごし、強い絆を育んできた。ところがトールが異世界から来た<救世主の少女>の守護者に選ばれたことで、二人は引き離されてしまう。トールの不在に動揺するマキア。だが王都の魔法学校に行けば、再びトールに会う機会がある。彼に抱いた想いの正体を知るため、マキアは最高峰の魔法学校を目指す!これは<世界で一番悪い魔女>の末裔マキアが、自身の想いを伝えるための、長い物語の