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今日のヒヒンメイショウポワロMeishoPoirot(冠名+人名より)2023/12/17阪神6R2歳未勝利芝1600mパドック。「止ま~れ~」の掛け声に従います。騎手を乗せて出発!本馬場入場。返し馬。颯爽と駆けて行きます。父メイショウボーラー母メイショウアガサ母父メイショウサムソン2021年4月1日生まれ青鹿毛牝◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホーストラスト鹿児島◆◆◆◆◆◆◆◆◆🧿馬名でブログ内検索ココか
GⅠ昇格後過去27回、全て馬券参戦しておりますが、的中は5回のみ、勝率.185、会心といえる的中(◎が勝ち、回収率200%以上)はシンコウウインディの勝った97年とメイショウボーラーの勝った05年、もう18年も美酒にありつけていません、相性の悪いレースですレモンポップ(牡6)ウシュバテソーロ(牡7)メイショウハリオ(牡7)デルマソトガケ(牡4)クラウンプライド(牡5)出走していれば一番人気も想定されていたメンツです、みんなサウジCへ行
お~ん(泣)・・・首の上げ下げ差5着って(;o;)馬券は外れるは賞金は減るは、いいことねぇ・・・これが離されて5着ならまだあきらめがつくけど、直線に入ってからやっと伸びてきて横並びでの5着。勝負の世界って厳しいわね。序盤からハイペースになるのは目に見えていましたが、1200は少し忙しかったか。位置取りは良かったものの、スパートできず後退。母馬はダートのスプリンターでしたが、父メイショウボーラーが特殊な種牡馬で無難にこなすけど決定力がない。また勝ちきれるコースが限られているとこ
怒りの連闘で12/10(日)中京2R1勝クラス(ダ1200m、牝)に臨むもブービー10着に敗れたコーラルティアラが引退となりました。直線のみで中山ダ1200mを追い込んでくる競馬が印象に残っています。ただ、脚への負担は大きかったのか、4歳時に右前橈骨遠位端&第三手根骨を骨折。1年後に復帰してからはあの末脚は鳴りを潜めてしまいました。それでも、1-4-0-20と、クラブ牝馬では異例の6歳暮れまで走りぬき、募集価格の2倍以上を稼いでくれました。まぁ、募集価格は840万円なの
怒りの連闘で12/10(日)中京2R1勝クラス(ダ1200m、牝)に挑んだコーラルティアラ。パドックは…これだけ馬具をはずして、この落ち着き。私に言わせれば、明らかに元気がありません。パドック解説は「落ち着いていて」みたいなこと言っていましたけど、縦で見ていない証拠。この馬の好走時は、唸るような活気があります。それを何とかパシュファイヤーなどで抑えている感じ。最近のパドック解説は、全馬褒めるか、とりあえず人気馬は褒めるかしかできないんじゃないでしょうか。気概を感じません。登場はレア
12/2(土)中山7R1勝クラス(ダ1200m、混)に石川裕紀人騎手で臨むも14番人気15着と大惨敗のコーラルティアラ。6歳牝…ノーザン系クラブ牝馬は3月に全頭引退し、1歳時、牧場で併せ馬をした同級生・デアリングタクト様も引退。同じく6歳牝のイズジョーノキセキやウインマイティーも引退発表。この馬もキャリアの終わりが近づいてきたことを感じざるを得ません。1月中山で最後かなぁ、と思っていたところ陣営から衝撃発表が(笑)。「ここは連闘させていただきます。」ただ、この馬の連対(1着
12/2(土)中山7R1勝クラス(ダ1200m、混)に出走したコーラルティアラ。転厩後2戦は減量騎手でしたが、今回は石川裕紀人騎手を鞍上に迎えました。人気は14番人気でさもありなんという感じ。馬具はメンコだけですかね?468kgでも現級で連対はしているのですが、同じ馬体重でも太く見えました。レースは内枠3番から小脚を使って馬群に取りつこうとしたものの、直線の伸びが全くなく、2.1秒差の15着という大惨敗。ほんっとに難しい馬ですね^^;もう津村騎手は乗ってくれんのかな。馬
転厩3戦目、得意の中山まで待ったコーラルティアラは12/2(土)中山7R1勝クラス(ダ1200m、混)に出走が決まりました。「難しい馬に減量騎手はやめてくれ」という出資者の声が届いたのか(笑)、鞍上は石川裕紀人騎手に。初騎乗は不安材料ですが、腹をくくった騎乗をするイメージもあります。「自分からハミを取って引っ掛かるくらいに行きっぷりがいい。本来これがコーラルティアラの姿なのでしょうね。飼い葉食いも良好で元気が有り余っている様子ですし、良い意味でイメージが変わりました。」と尾形和
9/17(日)中山7R1勝クラス(ダ1200m)に出走するも”2つの失態”で10番人気での激走を逃したコーラルティアラが中山ダ1200mに再挑戦予定です。失態その1。転厩前の厩舎でごりごりにつけていた馬具を全はずししたこと。前厩舎やクラブからの引継ぎはないのかとがっかりしました。「スタートして芝部分からダートコースへのつなぎ目のところで、思いっきりキックバックを受けて馬が怯んでしまいました。年齢的にはもうベテランの部類に入るコーラルティアラだけに、そういった習性があるとは私自身も少々
----------------------------------------------------・東京8R3歳上2勝クラスダ1400自信度★★☆☆☆◎ミルニュイ▲ファーストソリスト△カイカノキセキ◎はアジアエクスプレス産駒。基本はダート短距離。3走前はダ1800を勝っているが本質的にはダート短距離向きだろう。1400に距離が短縮される今回は面白いかもしれない。人気のルーラルハピネスはファインニードル産駒で、前走の道悪の1200という条件はあまりに向きすぎた。距離延長、
----------------------------------------------------・京都2R2歳未勝利ダ1800自信度★★☆☆☆◎ブルーサン▲カズタンジャー◎はモーニン産駒。ヘニーヒューズ系でダートは鬼。距離はどうかだが、初ダートのここは一変があっても不思議ではない。人気のサウンドノバはエピファネイア産駒。ダート替わりはマイナス。◎▲の単複など----------------------------------------------------・東
9/17(日)中山7R1勝クラス(ダ1200m)に出走したコーラルティアラ。中間もパドックも良く、10番人気37.8倍ながら、得意の中山で走り時はここと思っておりました。ただ、パドックで気になったのは馬具。ムラのある馬なので、前の厩舎では色々と馬具をつけておりました。下の写真は2021年7月出走時。パシュファイヤーに浅いブリンカーに、顔を圧着するコンプレッションフードまで。前走時。なーんも着けてません。今となっては、この違和感を大事にしたかった^^;スタートは少し悪いかなく
23戦1勝ながら、募集価格の4倍を稼いでいる孝行娘・コーラルティアラが得意の中山に帰ってきました。9/17(日)中山7R1勝クラス(ダ1200m)前日オッズで19.0倍の8番人気。こんなもんでしょう。ただ、全体としては、実力とオッズが乖離しており、大混戦と見ています。こういうレースで馬券とりたいですね(笑)。コーラルティアラは2枠3番に入りました。2枠3番は過去に14番人気5着と11番人気5着があり、悪くはないと思います。ただ、これは両方、津村騎手ですからね。津村騎手、前日も中山
8/5(土)新潟12R1勝クラス(ダ1200m、混合)に出走し、8着だったコーラルティアラ。勝ち馬にこそ1.3秒差と離されましたが、掲示板までは0.2秒差。最内で追いづらい場面もあったので、コース取りによっては5着はあったかなという競馬でした。募集価格840万円というのは、いい時代ですね。1勝+掲示板で募集価格の400%を稼ぎ出している孝行娘です。個人馬主だったら、こういう仔が欲しい(こういう仔しか買えない?)という発想で出資しました(笑)。23戦1勝、ノーザン系クラブ牝馬だとす
8/5(土)新潟12R1勝クラス(ダ1200m、混合)に出走したコーラルティアラ。パドックは…お、パシュファイヤーをはずしてきました。-10kgではあるものの、現級2着に入った時の馬体重は468kg、464kg。ちょうどよい感じに見えましたし、活気も感じられました。スタートは五分。道中も脚を使ってでも馬群に取りついていく姿に好印象。先生から「テンから元気よく出して行ってほしい」指示が出ていたようです。新潟はそれでいいんです!反面、私が穴馬指名した(前日段階ではコーラルティ
コーラルティアラが8/5(土)新潟12R1勝クラス(ダ1200m、混合)に約4か月ぶりに出走します。調教を見る限り調子は良さそうで、転厩先の尾形和先生は「左回りの走りに悪いという印象ない」とはおっしゃるものの、直線平坦の新潟で前に行ける脚がないのは致命的だと思います。スタートも不安が残ります。2000年新潟で出走時のコーラルティアラは、直線どんどん外へ行ってしまいました。この時、鞍上の津村騎手は「右に張るので左回りは避けた方がいい」と言っています^^;★4kg減の新人騎手にさ
4月に中山ダ1200mで連闘以来の帰厩となりました。帰厩先は和田勇厩舎ではなく、転厩先の尾形和厩舎になります。毛艶は良さそうですし、追い切りも、新馬を馬なりで1.5秒追走先着。「コーラルティアラが馬場の最内を回って前2頭を追走する形。年長馬の貫禄を示し、余力十分に先着を果たす内容で、フットワークの大きさからも調子の良さが窺えました。」と尾形和幸先生。調子は良さそうで、クラブ側が早く帰厩させたがっていた気持ちも分かります^^;以前、和田勇介先生は「左回りは苦手」とのことで、新潟開催を極
4月に中山ダ1200mで連闘し、5着、6着と復調気配を見せたコーラルティアラ。6歳4月を過ぎても現役続行が決まり(あのデアリングタクト様と同級生です)、外厩で調整となりました。ここ数週は「いつでも声が掛かっていいように」と外厩担当者は再々コメントをしていたものの、なかなか帰厩せず。明らかに和田勇厩舎の馬房が空かない様子でした^^;和田勇介厩舎、コーラルティアラの募集時、2018年開業で初年度は4勝。その後は順調に勝星を伸ばしていたものの、2022年は14勝、114位とブレーキ。これ
今日のBOOK令和優駿たちの蹄跡③巻!著・やまさき拓味
----------------------------------------------------・新潟2R3歳未勝利ダ1800自信度★★☆☆☆◎スタンプブック▲ドゥライト◎は追っかけ馬。レーヴミストラル産駒でスピード的に芝では通用しない。気性面で問題があり、乗り難しいが、4走前のように揉まれず先行できれば、この相手ならある程度やれるかもしれない。◎の単複、▲の単勝など---------------------------------------------------
4/8(土)、単勝149.7倍、背水の陣で14番人気ながら5着に入ったコーラルティアラは、中山ダ1200mにこだわり連闘。4/16(日)中山7R1勝クラス(ダ1200m、混合)に出走しました。牝馬限定戦から混合戦へ。明らかな相手強化で厳しいと感じていました。単勝21.2倍(7番人気)は評価されすぎです(笑)。連闘で多少絞れるといいなぁと思いながらパドックで見ると…476kg(+2)お、おう。元気でよろしいのではないでしょうか^^;パドックに入ってきたときの歩様はかなり硬く見
コーラルティアラは、4/8(土)、単勝149.7倍の14番人気をはね返す津村騎手の好騎乗もあり、5着で優先出走権をとりました。中1週での福島ダ1150m検討も、「5着に来ているとはいえ本質的には距離がやや短い印象。これまでの戦績からも、やはりコーラルティアラにとってベストな条件は中山ダ1200mだと思います。前走と同じ津村ジョッキーが乗れることも、選択した理由のひとつ。」とのこと。連闘で好走歴のある中山を選択。皐月賞DAY、4/16(日)中山7R1勝クラス(ダ1200m、混合)
戦前、ネガティブファクターのオンパレードで、今回ばかりは穴党の私でも買い目に入れるの厳しいなぁ^^;という評価だったコーラルティアラ。私でさえこうなのですから、皆さまの評価は言わずもがな。単勝149.7倍の14番人気でした。しかしなぁ、某緑放送のパドック解説は、一部の方を除き、パドック解説になっとらん(米満さんの解説は好きです)。近走とオッズの印象でしゃべってるっしょ、あれ。コーラルティアラのパドックは覇気を感じましたよ、私は(笑)←パドック全く見られないスタートは通常運転^^
前走1月、「穴を開けるならここ」と思って買ったものの、中山ダ1200mで9着のコーラルティアラ。和田勇師「大野ジョッキーは『弾けそうな感触だったのに、自分で気を遣ってしまってトップスピードに乗らない』と話している。たしかに気持ちの面でもそうですし、稽古でも以前のようなガツンとくる感じがありません。今日のような展開なら、ピーク時なら楽に差し切れていたはずですから…。」と骨折の影響をにじませます。さらに今回も「骨折してからは馬自身どこかセーブ気味に走っており、そのためか稽古でも右にササる
明け6歳にして1月に出走したコーラルティアラ。好走歴のある中山ダ1200mで大穴一発を狙いました。12番人気ながら、これは来たと思ったよね(笑)。いつもより前目の位置、しかも外目であとは直線伸びるだけでしたが、往年の末脚は鳴りを潜め、伸びずバテずの9着入線。和田勇師「大野ジョッキーは『弾けそうな感触だったのに、自分で気を遣ってしまってトップスピードに乗らない』と話している。たしかに気持ちの面でもそうですし、稽古でも以前のようなガツンとくる感じがありません。今日のような展開なら、ピ
福永騎手は12Rで連帯すると思う。フェブラリーSでは基点かサポート役と思う。3枠に配置は悪くは無いけど【3枠】をアピールじゃないかな?レーシングプログラムのメイショウボーラーを表しているのでは?レモンポップは消しにくい他に3番4番12番16番には迷った。◎6◯7▲11カフェファラ【オ】メイショウハリ【オ】レモンポップの隣が連帯Mデム-ロの隣レモンポップに坂井が騎乗する理由12R大島特別◎4→12152柴田大は福永騎手と同期でもある。2番
コーラルティアラ20戦目は、1/15(日)中山4R1勝クラス(ダ1200m、牝)パドックの雰囲気は悪くなかったです。騎手候補生と2人引きでした。スタートは五分。いつもより一段前の外目を進みます。道中だけ見れば、爆穴をあける雰囲気でした(笑)。ただ、直線に入っても往年の末脚は鳴りを潜め、伸びずバテずの9着入線。掲示板に入った馬は道中6番手以内だったので、厳しい流れだったとは思います。それにしてももう少し伸びてもよい印象でした。和田勇師「大野ジョッキーは『弾けそうな感
1/15(日)は出資馬3頭が登場。そんなことよくあるよと思った方、自分の出資馬の60%が同日に出ると思っていただければ…15頭持ちで9頭、20頭持ちで12頭のイメージでお願いします(笑)。まず先鋒は近走不振のコーラルティアラ。14(土)の方が入りやすそうでしたが、出馬状況を読んだ陣営のナイスプレイ。フルゲートの牝馬限定戦に入れました。1/15(日)中山4R1勝クラス(ダ1200m、牝)大野拓弥騎手は初騎乗。ちょっと古いですが、キャロットのファルブラヴ産駒トランスワープのイ
在厩で調整されているコーラルティアラは1/7(土)中山7R1勝クラス(ダ1200m)に登録するも、4/6の抽選に敗れ非当選除外でした。狙いは今週へ。1/14(土)中山7R1勝クラス(ダ1200m)1/15(日)中山4R1勝クラス(ダ1200m、牝)14(土)の方が大野騎手を確保していますし、入りやすそう。個人的には、ヴァーンフリートと同日出走になる15(日)の方がありがたいのですが(笑)。骨折休養以降4戦は精彩を欠いており、前走はついに単勝100倍超え^^;ただ
毎年楽しみしている「細かすぎて伝わらないモノマネ」。2022年はあまりハマるネタがなく、もう1度見たいネタだけ編集したら、2時間→4分になってしまいました^^;個人的ベストネタは「無印良品でかかっていそうな曲」でした(笑)。あと、祝・ノルマンディー2歳世代中央初勝利!(笑)一番星アンビバレントは前走12着からの巻き返しですか。夢がありますね。さて、12/17(土)中山8R1勝クラス(ダ1200m)に出走したコーラルティアラ。パドックは+10kgで476kg。