ブログ記事13件
次の二次創作の主役が決まりました!その主役とは、二束三文トリオです!皆さん誰の事かお分かりですか?王道復古版ではヤンヤンチーム、ゲーム版ではヤンヤン一味と表記されていたイタダキマンの三悪です!ヤンヤン、ダサイネン、トンメンタンの三人です!タイムボカンシリーズで(たぶん唯一)打ち切りされてしまったシリーズです!話数も20話とかなり短めです!しかも19話は何かの都合で放送中止になってしまい、DVDが出るまで日の目を浴びることもありませんでした!しかし、二束三
「というわけでナールもいっしょにここに住むことになりました」「よろしく」ナールはそっぽを向く「グロッキー本当に大丈夫なのかい?ついこの前までナールは敵だったんだよ?」マージョはドクロマークのタバコ煙をグロッキーにかける「ゴホッゴホッ」「ワイも反対でんな、マージョ様を傷つけるやつとはいっしょに暮らしたくないまんねん」ワルサーはグロッキーをにらむ「でもそのおかげで、わかったこともあるのよ!フォールってボスがマージョ様の事を好きになっちゃって付き合うためには、私が邪魔だ
今回は悪玉トリオでプレイしてみました!私は何を隠そうゼンダライオンが大嫌いなんです!理由に関しては下のリンクからご覧ください↓『私がゼンダライオンが嫌いな理由』私は何を隠そうゼンダライオンがものすごく嫌いです!見てるだけでイライラしてきます!その理由を今日は紹介します!・歴代のタイムボカンシリーズの中で最弱説(主戦…ameblo.jp『私がゼンダマンシリーズでどうしても納得できない点』私がゼンダマンシリーズでどうしても納得いかないこと、それは「ゼンダライオンに悪玉トリオが勝てな
「トボッケーどこだい??」トボッケーがデート用に作ったメカで三人は探す「でもムージョ様のために作ったメカやのに、ワイも乗っちゃっていいんでっか?」「そんなこと言ってる場合か!トボッケーを見つけるのが先決だろ?」マージョはガチャガチャとレバーを引く「落ちてるニャン」にゃらぼんたはあたふたとメカの中を走り回る「ワイらもうおしまいや」にゃらぼんたとトンジューローは泣きながら抱き合う「うるさいねえ、死にゃしないよしにゃ」ムージョは思いキリレバーを引く「あっまた浮上し
「勢いで走って来ちゃったけどどうしよう」ムージョは河川敷の草のところに腰かける(トボッケー上手くできなくてごめんよ、トンジューローの事も私が期待を持たせることを知らず知らずのうちにいっちゃってたのかな?)「お姉さん美人だねー、ちょっとお茶でも一緒にどう?」「ほらほら行こうよ」2人の男性はマージョの手を引く「ちょっと離すんだよ、スカポンタン」マージョは手を振り払う「っちちょっと褒めたら調子に乗りやがって」2人の男性はムージョに殴り掛かった(トボッケー助けて)
「昨日は悪かったね、トボッケー!私がちゃんと警戒してなかったせいで嫌な思いさせて」マージョはしょんぼりとうつむく「いやだなー悪いのはマージョ様じゃなくてトンジューローですよただ仲間としか思ってなかった相手にキスされたら誰だってドキドキしますよ」トボッケーは頭をかいた「ねえトボッケー、トンジューローがさすきな人のために鍛えてるって言ってたんだ、それ私のためだったってことだよね」「まあそうなりますね」「ずっといっしょにいたのに全然気が付かなかったないつから私の事好きでいて
「トボッケー、トンジューロ助けて」マージョの声が家中に響き渡る「どうしたんですか?マージョ様?」パジャマ姿のトボッケーが慌てて駆けつけた「トイレのカギの建付けが悪かったみたいで、閉じ込められちゃたんだよ」ムージョは鍵をガチャガチャ回しながら叫ぶ「お任せくださいマージョ様、今あけてごらんに入れますドライバー取ってくるから待っててね」そういうとトボッケーは部屋に戻ったどたどたと足音が聞こえトンジューロが来る「マージョ様大丈夫でっか?壁側によけていてくださいまんねん」
「ねームージョ様?隠してることがあるならちゃんといってくれないとムージョ様から教えて下さらないならトンジューローに聞きますよ?」トボッケーは勢いよく布団をまくる「・・・・・。」勝負の後「スカポンタン、浮気してようがしてまいが私が好きなのはトボッケーだけなんだよ、さっさとトボッケーをベットに運ぶんだよ」ムージョはトンジューローにげんこつをお見舞いした「せっかく勝ったのにご褒美がないのは萎えまんな」トンジューロは少しづつマージョとの距離を詰める「何する気だい」
「気が付いたかい?」「んーマージョ様?」気が付いたらぼくちゃんはベットに横たわっていた目を開くと、クマだらけのマージョ様が隣にいる「マージョ様もしかしてぼくちゃんの事徹夜で看病してくれてたの?」マージョ様はフッと目をそらした「ずっと目を覚まさないから心配したんだよもう、スカポンタン」マージョ様のげんこつは相変わらず強烈だ「心配をおかけしてすみません、もうすっかり元気です!ほらこのとおり」ぼくちゃんは腕や手をパタパタと動かした「元気になったならよかったよ、私はも
「行くわよーん今週の脱線転覆大作戦」たったらったったらた~「ディボッとな」トボッケーは銃の横のボタンを押すすると銃の中からロープが出てきて、トンジューローを縛り上げるもういちどボタンを押すとロープから電流が流れた「うわあああ、なんやこんなもん」トンジューローはロープを引きちぎったトンジューローの服は電流でボロボロになっている「これでとどめや」トンジューローはトボッケーに殴り掛かるドカッ「いったーい何するのよ」トボッケーは床に這いつくばったトボッ
今日はゼンダマンと、タイムボカンで重要な役割を担っているのに扱いが雑なキャラについて書いていきたいと思います!この二つのシリーズなら皆さんは誰を思い浮かべますか?私が思い浮かべたのは、タイムボカンのオウムとゼンダマンの博士です!特にタイムボカンのオウムは「唯一おじいちゃんの居場所を知ってる貴重な存在」といわれてる割に留守番をさせられたり、敵の偵察にいかされたり、ぜんまい式のロボにいじめられたり、電気あびて記憶を戻そうとされたりwwwその時は女の子が「もうやめて、ぺらすけが可
トンジューローとトボッケーは火花を散らしながらお互いをにらみ合う「先手必勝、行くわよーん」トボッケーは銃をトンジューローに向かって乱射する「そんなもの効かないまんねん」トンジューローは装備していた盾で弾丸を跳ね返す「うわー」トボッケーは逃げようとして躓いたドカーンあたりに爆音が響き渡る「やったわねー負けないわよ!」トンジューローはボキボキと腕を鳴らす「ムージョ様は職を転々とし体調を崩してたワイに手を差し伸べてくれた唯一の存在やったんや、トボッケーになんか渡してたまるか」
「えっトボッケーがそんなことを!?」ムージョはビックリした顔でトンジューローを見つめる「はい、ちゃんと見たんでっせ、隣のさくらちゃんみたいなかわいい子と手をつないでたまんねん」トンジューローは椅子に腰かけた「あいつ、しばらくそっけないと思ってたら浮気してたのかい!付き合ってまだ二話目なのにやってくれるじゃないかい」ムージョは足上げ運動をしながら、トボッケーをにらむ(これでムージョ様はワイのもんや)トボッケーは歯を見せてにやける「それは本当なのトンジューロー?」トボ