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《本日のDVD鑑賞》2025年も残り1ヵ月半だが、日本ボクシング界は年内最後まで井上尚弥選手、中谷潤人、寺地拳四朗選手などがサウジアラビア。大晦日に井岡一翔選手が、バンタム級で復帰戦と話題が尽きない。しかし、2025年日本マットはプロでもアマチュアでもリング禍が起きてしまったのも忘れてはならない。格闘技で、しかも頭を殴る事がメインのボクシングなので練習時も含めて根本的な防ぐ方法は無い。その一方で、急性硬膜下血腫の怪我をした選手の強制引退のルールは2022年に緩和されて復帰できた元WBOミニ
実家の金木犀もよい香りがしている。秋の夜長にはボクシング関連本がマスト!14日に発売となった「ボクシングマガジン増刊号」題して「井上尚弥永遠なる篝火、なお燃えさかる」井上VSムロジョン総数24頁にわたるレポートにムロジョンにフォーカスを当てた記事も6頁。試合尺が長かったため、試合画像にも俊逸なものが満載(山口裕朗氏)また2階席からの他カメラマンショットは適度にグローブが流れているので、好きな画像。現代デジカメ性能UPでストロボなしでも完全停止画像が撮れ
2025年2月26日。エロール・スペンスvs.ショーン・ポーターが行われた日に亡くなった義父の誕生日でもあり1936年に起きた二・二六事件より89年。来年は90年になるなあなんて思う水曜日の朝。毎月ルーティンの仕事で河内山本駅で近鉄電車を降り、近鉄バスに乗り八尾市と東大阪市の境界辺りのお客様に出向き今月の作業を終えると八尾税務署の近所の山荘さんでランチをいただくという嬉しいルーティン付き喫茶山荘(高安/喫茶店)★★★☆☆3.04tabelog.com
ボクシングビート最新号(2025年10月号)表紙は井上尚弥ムロジョン戦での勝因となった左ジャブ【井上VSアフマダリエフ】公式採点表、10Rと12Rは三者ともムロジョンへ。プエルトリコジャッジは何と4Rもムロジョンへ・・・。早くもWOWOWでONAIRされるのでチェックするけれど12R以外は井上だな。【那須川天心の魅力】毎号楽しみな企画。天心は日本人ボクサーの中で一番考えている選手。ついには「能」にまで言及。その昔桑田真澄が「ナンバ走り」(肩を前後振らない走
《本日のDVD鑑賞》なんとも悲しいニュースだった、9月14日に元WBA&IBFスーパーライト級&元WBAウェルター級王者リッキー・ハットンの訃報。12月にドバイで復帰のニュースもあったが、メンタルの病気なども言われていて何とも残念なニュース。イギリスでの人気は凄まじく、無敗対決で話題になったフロイド・メイウェザー戦は『観戦記61』サッカー会場のようなハットンへの声援にビックリしたものだ。メイウェザーに10RでTKO敗けし、その後は2勝2敗で2012年11月に引退していた。全勝ボクサー同
9月14日IGアリーナ:愛知県名古屋市◇4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ◇王者井上尚弥(32=大橋:30戦全勝27KO)vsWBA暫定王者/元WBAスーパー&IBF同級王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン:14勝11KO1敗)井上選手は今年5月、米ラスベガスでラモン・カルデナス(米)に8ラウンドTKO勝ちして以来のWBC&WBO6度目、WBA&IBF5度目のタイトル防衛戦(WBAは同時に団体内統一戦)となり、首都圏以
日曜日はボクシングDAYでした。カネロvsクロフォードの四団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチが昼間に中継。DAZNでもWOWOWでもなくNetflixで中継とのこと。Netflix、「新幹線大爆破」を観終わって退会しておりました。戸田恵梨香主演の細木数子のドラマが配信されるまで加入の予定はないかな~と思ってましたが、このビッグマッチ見られるならと思い再入会。日本語の実況はないのでWOWOWエキサイトマッチでお馴染みの髙柳謙一アナのYoutubeの生配信見ながら
2日間に渡る名古屋遠征から帰還まず名古屋駅に降り立つと至る所井上尚弥で埋め尽くされているその光景は井上尚弥がニッチなジャンルのボクシングの枠を遥か高く飛び抜けた存在になった証であろう改めて凄いボクサーを生きている間に観れているんだと感慨深い気分に浸ってしまったさて会場のIGアリーナ。ビジュアル的にも壮観で最寄駅から出てすぐ初めての会場はやはり気持ちがたぎるそしてメインイベント井上自身が過去最強クラスの相手と評するムロジョン・アフマダリエフ🇺🇿を判定勝ちでもいいと
ご訪問ありがとうございます😊今日はボクシングの話。今日の井上尚弥VSムロジョン戦。1ラウンドはお互い探り合い、距離の取り合いでヒリヒリする展開でしたが、2ラウンド以降、井上尚弥のスピードジャブ。足を使って、出入りする展開に。KOは狙いに行かない。ヒットアンドアウェイ。中盤からムロジョンは手が出なくなって来た。負けないボクシング。最後まで貫いた。私の採点は118-110公式採点とほぼ一緒。ほぼフルマークでした。井上尚弥のアウトボクシング。みな絶賛してましたが、私は
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《4団体世界Sバンタム級タイトルマッチ》ーundercardー《WBO世界バンタム級タイトルマッチ》《WBA世界ミニマム級王座決定戦》開催日:9月14日(日曜日)開催地/会場:愛知県名古屋市北区/IG・アリーナ4団体世界Sバンタム級統一王者井上尚弥(32=O/Ohashi)VS.WBA世界Sバンタム級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=S/uzb)モンスター井上倒さなくとも盤石防衛!〈試合経過〉序盤から井上はス
HappyDance☆EnjoyDancing♪記録更新2025年9月14日於名古屋市IGアリーナVSムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)結果12R判定勝利世界タイトル戦を26勝(23KO)とする(通算31戦31勝27KO)・史上最多5度目の4団体同時防衛・世界戦最多に並ぶ26連勝※尚、前回達成した世界戦通算23KOは歴代最多記録でありジョー・ルイスの記録を77年ぶりに更新したが今回はKO勝利を捨
9月14日に名古屋でMJと防衛戦12月はリヤド(サウジアラビア)での興行来年の5月にはいよいよ潤人との決戦、東京ドームかボクシングで、世界チャンピオンとはいえ、ここまで将来のスケジュールがびっしりと決められるなんて異例中の異例普通なら相当のプレッシャーがかかるそんな中迎えたムロジョン“MJ”アフマダりエフとの防衛戦決まっているスケジュールをこなす為にもここは絶対に負けられない試合各メディアが掲げた『
宣言通りだった井上尚弥の完封劇。予想はしていたが、五輪メダリストのムロジョン・アフマダリエフに文字通りレッスンを付ける内容とはKO劇以上の驚き。以前フルトン相手に左ジャブを差し勝ち、パンチを見切った時も衝撃を受けたが、匹敵するパフォーマンス(個人的にはナルバエス、モロニー、ドネアⅡ、フルトン戦らに並ぶベストファイトの一つ)日本の技術で世界を驚かせたのは2004年1月徳山昌守がトップアマ出身ディミトリー・キロロフ(ロシア)を完封。また俊才粟生隆寛も2010年11月
アレジアント・スタジアム(キャパ65,000)こちらの会場にはお馴染みのレジェンドボクサーをはじめ有名スポーツ選手、ハリウッドスター等々、各界のVIPクラスがカメラに映し出されておりました。そんな大観衆で埋まった会場の華やかな雰囲気とボクシングの試合では久しぶりに見るような本格的ミュージシャン&音楽隊のセレモニーなど、スケールの大きい特別なイベント感が半端なかったですね。さて、肝心の試合はと言うと…まず試合開始後の印象は体重増量の影響か、心なしか動きが重たく見えるクロフォードに対してナチ
いやぁ~とりあえず、昨日の生中継観戦記貼りますか『生中継観戦‼「井上尚弥×アフマダリエフ」「武居×メディナ」「高田×松本」トリプル世界戦っ‼』2025914LeminoBOXINGトリプル世界タイトルマッチ名古屋IGアリーナあ~っついに来ちゃいましたなこの時が~っ‼★…ameblo.jp昨日はボクシング観過ぎてクタクタにつき、さら~っと試合後の「声」をいくつか拾うだけでご勘弁してください~ということで昨晩の井上尚弥選手の強さは「宇宙規模」の
井上尚弥がスーパーバンタム級で、最強の挑戦者にムロジョン・アフマダリエフを迎えた防衛戦。あえて、KO勝ちは狙わず手数や有効打で上回る作戦で戦った井上。トリッキーな動きを見せつつも、相手の有効打は食らわない。判定でも3対0の文句ない勝利だった。次戦は、12月にサウジアラビアでの試合。ここをクリアで、来年はいよいよ、中谷潤人との試合となる。会場を去ろうとした中谷に「中谷く~ん」と呼びかけた姿、かっこよかった。井上対中谷。実現したら地上波テレビ中継で見たいなぁ。
さてと…昨日は…ザ・ビートルズの映像を…夜遅くまで観てたから……朝は…なかなか起きられず…(笑)それから…ゆっくりとしてたが…さあ…新聞買いに行こうと思い…買いに行った…それからも…のんびりしてたな…パスタ食べて……競馬の予想だ…たぶん…11番…カムニャック来るよな…と思い…そのへんから…予想した…そして…ローズステークス…発走…やっぱ…来た…(笑)相手は…10番…テレサ…3着は…怪しいなと思ってた…14番…セナスタイル!マアマア…儲かったよ(笑)気分良く…今日の…
名古屋決戦開幕「WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」元日本ライトフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋ライトフライ級チャンピオン元WBC世界ライトフライ級チャンピオン元WBO世界スーパーフライ級チャンピオン元WBAスーパー・WBOスーパー・WBC・IBF世界バンタム級統一チャンピオン現世界四階級制覇チャンピオンWBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一チャンピオン井上尚弥(32=大橋)戦績:30戦
今日はボクシングを気にしながら仕事した一日でした(;´∀`)書きたい事はたくさんありますが日本名古屋でのトリプル世界戦のメインモンスターはやはりモンスターでしたアマで五輪で銅メダル、プロで元2団体統一王者相手に12R戦い技術とスピードで圧倒技術的な事はまた改めて書きますが丁寧なボクシングのレベルが想像を遥かに超えてましたねそして何より戦略通りに12Rを戦いきる任務遂行力と意思の強さが凄かったです最近の試合で荒さから来ていた危険なシーンを最強の挑戦者相手に一切作らせない隙のなさはKO
【4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ】井上尚弥(大橋)VSムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)同門武居まさかのKO陥落と言う嫌なムードの中、井上尚弥がリングイン。1Rやはりムロジョンの身体厚みが目立つが、井上尚弥はリカバリー抑えた??(相手パンチ見切りに自信が有るのだろう)開始から実に距離が近く、その位置から鋭い左を飛ばす。その左を上下に。ムロジョンも身体出し入れし右を伸ばし、逆ワンツー。井上も右から左の逆ワンツーのお返し。
判定勝利!世界戦26連勝!|井上尚弥オフィシャルWEBサイト|NAOYA-INOUE.COM名古屋IGアリーナでスーパーバンタム級タイトルマッチが行われ、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手がWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフに判定勝利。終始試合をコントロールし3-0の判定勝ちで防衛に成功しました。4団体統一王者としての5度目の防衛成功。世界戦通算勝利数は26勝。◤第9ラウンドハイライト🥊◢---#井上尚弥vs#…naoya-inoue.com前々
2025914LeminoBOXINGトリプル世界タイトルマッチ名古屋IGアリーナあ~っついに来ちゃいましたなこの時が~っ‼★戦前予想の投稿貼る…けど、いきなりカネロ×クロフォードはハズしたわ〜(・_・;『【戦前予想‼】井上尚弥×アフマダリエフ武居×メディナ高田×松本トリプル世界戦‼』え~っとなるべく無駄は省いて、ズバリ予想いたしますなぁ【戦前予想その1】WBC.WBA.WBO.IBF世界4団体スーパーバンタム級王座統一戦
井上尚弥は強かった‼️
WBA/WBC/IBF/WBO世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ4団体統一王者井上尚弥30戦全勝27KO井上尚弥(NaoyaInoue)井上尚弥(NaoyaInoue)(大橋)本名:井上尚弥生年月日:1993年4月10日国籍:日本戦績:30戦30勝(27KO)【獲得タイトル】2009年度インターハイライトフライ級優勝(アマチュア)2009年度国体少年の部ライトフラ...boxinglib.comvs.元2団体王者ムロジョン・アフマダリエフ15戦14
スーパーバンタム級4団体統一戦です相手は、WBA暫定王者という謎のタイトル保持者ですが、基本的には井上選手がundisputedチャンピオンですここまで無敵のモンスターですが、年齢は1つ1つ上がっていきますし、最近の試合ではダウンするシーンもみられます相手はアマチュアでもかなりの実績を残している実力者ですし、スーパーバンタムでは一発で吹っ飛ばすことが難しくなっているだけに、この試合も目を離すことはできません1R井上選手はこれまでにないほど顔が怖くて、なおかつ顔色が悪い
某諸般の事情により~『激闘?親知らず抜歯(汗)』三連休初日~っは朝のうちにスキーなオフトレとは名ばかりジョギングなどを遂行~からの~某名医のところへ出向き~かねてから準備していた親知らずの抜歯をしてもらいま…ameblo.jp本日は(も)激しい運動&飲酒は控えなければならないのでぇ~朝からスキーなクラブの某予算チェック~からの~ウォーキングとは名ばかり散歩を45分。っでこれからシラフで(笑&寂)某ボクシング観戦(某配信)楽しみマッスル~~~
今日は名古屋決戦です。名古屋では盛り上がっているでしょうか。プロモーションがエモいです。バス停名古屋の金時計前銀時計前駅のコンコース
本日名古屋IGアリーナにて開催される三大世界戦。前日行なわれた計量【4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ】井上尚弥(大橋)VSムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)井上:55.2kgアフマダリエフ:55.0kg両者共にリミット(55.3kg)を下回るウェイトでパス。リザーバーとして同じサウスポー下町俊貴(グリーンツダ)を用意していたが、下町は予定通り韓国選手(リ・ハンソル)と対戦へ。仕上がりは両者共に良さそうだが、やはりムロジョンの
世間は連休ですね自分も明日スターのLIVEに行きます連休で動くのはちょっとリスキーですが、その日しかなかったのでさて世陸が開幕しました個人的には織田裕二があの場所にいることが嬉しくて(笑)前回降板して物議を醸したやっばり世陸の顔でしたねすでに競歩35kmで勝木隼人選手が銅メダルを獲得🥉おめでとう㊗️先陣を切ってやってくれました今回も日本人旋風を期待したいそして明日は井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ決戦ですスターの後に観ます楽しみな3連休ですそれでは
今日は気温自体は高くなかったですが湿度が高くて過ごしやすさは感じなかったですね(;´∀`)明日からまた暑くなるみたいなので無駄な期待は捨てて夏のつもりで頑張っていきます(笑)明日は日本と米国で4団体統一世界戦が行われますね!日本でSバンタム級4団体統一世界戦井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ米国でSミドル級4団体統一世界戦カネロvsクロフォードボクシングファンからしたらこの試合を午前、午後と同日に連続で観れるなんてテンション上がりすぎてしまいますよね(笑)今日の前日計