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ジャン・ジャンセム二人の女DEUXFEMMESシートサイズ:748×540mm技法:オリジナル・リトグラフ制作年:1985年制作部数:制作:パリムルロ工房沈黙の舞台に立つ、ふたりの女パリのギャラリー・マティノンで開催された「全版画展」の告知のためにムルロ工房で刷られたこのリトグラフは彼の人物表現を集約したとも言えるかもしれませんジャン・ジャンセン65歳の作品ですすれ違う視線に硬直したポーズ彼女たちは踊り子でもモデルでもありません
今回ご紹介する作品は、ジャン・コクトーーJEANCOCTEAUー「オマージュ・ア・フェルナン・ムルロー」1991年制作技法:リトグラフサイン:作品右下に版上サイン入りサイズ:74.1×55.8㎝お客様にご注文頂き、輸入しました1956年にコクトーが描いたデッサンをもとに、1991年に制作されたリトグラフ・ポスターです♪20世紀を代表する版画工房ムルロへの敬意と感謝を込めて制作されました♪コクトーはコチラ雄鶏
今回ご紹介する作品は、アレキサンダー・カルダーーALEXANDERCALDERー「アトリエムルロニューヨーク」1967年制作技法:リトグラフサイン:作品右下に版上イニシャルサイン入りサイズ:71×53.5㎝お客様にセレクト頂き、ご注文頂きました名工房ムルロがニューヨークに工房を出した際に、ムルロ工房がカルダーに依頼し宣伝用に制作されたリトグラフ・ポスターです♪カルダーはコチラ彫刻家カルダーが、動く彫刻(モビール
ジャン・コクトー右側の壁ヴィルフランシュ・シュル・メールよりMURDEDROITEシートサイズ:470×650mm技法:オリジナル・リトグラフ制作年:1956年制作部数:150部制作:コクトーによるスタジオ・スタンプフェルナンド・ムルロの自筆サイン入り街がきらめき始めるこの季節ふと、キリスト教的な主題に興味がわくことはありませんか本日ご紹介するのはジャン・コクトーがサン=ピエール礼拝堂のために描いた作品ニース近郊のヴィルフランシュ=シュル=メールの港町
マルク・シャガールセレ近代美術館「サーカス」LECIRQUEシートサイズ:730×509mm技法:リトグラフ制作年:1968年制作部数2,000部制作:パリムルロ工房セレ近代美術館刊ポスター・レゾネP.113軽やかにおどけて魅せる道化師ロバ、笛を吹く人、彼らをじっと見つめる観客たち鮮やかな黄色に黒い線が跳ねる筆致が印象的です本作はフランス南西部にあるセレ近代美術館で開催された「グラフィック作品展」用に1968年パリの名工房ムルロが制作したリトグ
ジャン・ピエール・カシニョール静かな庭ギャラリー・ピエール・オウトLEJARDINSILINCIEUXシートサイズ:750×504mm技法:オリジナル・リトグラフ制作年:1980年 制作:パリムルロ工房ピエール・オウト画廊カタログ・レゾネNO.24020世紀初頭のパリを彩った女優や社交界の華を描いたのはヴァン・ドンゲン自身の力で輝く彼女たちを挑発的に描きましたパリのエスプリを女性像に込めたブラジリエは彼は静謐な構図と品の良い色彩感覚により詩的で、
ラウル・デュフィトラジェディコメディTRAGEDIECOMEDIEシートサイズ:648×492mm技法:オリジナル・リトグラフ制作年:1956年制作部数:500部制作:パリ、ムルロ工房偉大な舞台俳優ジャン=ルイ・バローとマドレーヌ・ルノー彼らの舞台を愛し夫婦の親友でもあったデュフィ「トラジェディコメディ」は劇団が予定していたアメリカ公演用にルイ・バローの依頼で実現した作品です1953年にデュフィは亡くなり公演を見ることは叶いませんでした本作
サルバドール・ダリ花と女ールベン族ーREUBENシートサイズ:730×520mm技法:リトグラフ制作年:1974年制作:パリムルロ工房フィゲラス美術館刊本日ご紹介するのはサルバドール・ダリダリといえば柔らかい時計に代表される奇想天外なイメージが有名ですが晩年には聖書や神秘思想に関心を寄せていたことをご存じでしょうか原画はイスラエルの12支族を描いたシリーズの一作タイトルのルベンは旧約聖書『創世記』に登場し後に12支族のルベン族の祖となるヤコブの長
アンドレ・ミノー「女性と鳥」(FEMMEETOISEAU)技法:オリジナル・リトグラフシートサイズ:250×324mm制作:ムルロ工房モダンで神秘的な雰囲気漂うこの作品は1950年頃から活躍したパリ派の画家アンドレ・ミノーによる作品ですアンドレ・ミノーは当ブログでもたびたび名前が上げられるパリ、ムルロ工房と縁が深いアーティスト彼はデビューした当時パリのリトグラフの巨匠フェルナン・ムルロと出会いキャリアをスタートさせましたし
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホアルルのアングロア橋(LEPONTDEL'ANGLOIS)シートサイズ:490×650mm技法:リトグラフ制作年:1960年工房:ムルロエディション刷り師:メルシェル制作部数:アルシュ紙に400部今週末から『動くゴッホ展』が始まりますね♪没入感がたまらない、今話題のデジタルファインアートの展覧会です。そこで、今日は「アルルのアングロア橋」をご紹介します。原画は1888年に描かれた油彩画です。1960年に名工房ムルロにてリトグラフで復刻
本日は、ジョルジュブラックの「ブラックの私的な手帳(PAGESDECARNETS)「ヴェルヴ31~32号」より」をご紹介します。技法:リトグラフサイズ:355×263mm制作年:1955年制作:パリ、ムルロ工房刊行:エディシオン・ヴェルヴ社こちらの作品は、1955年にエディシオン・ヴェルヴ社から刊行された当時を代表する文芸誌「ヴェルヴ」の「ブラックの私的な手帳」特集号の1点で、制作はムルロ工房です。文芸誌「ヴェルヴ」とは、ブラックを始め、ピカソやシャガ
アンリ=トゥールズ・ロートレック「紙吹雪」1950年代制作技法:リトグラフサイン:作品右下にイニシャル版上サインサイズ:30x23㎝こちらは、ロートレックが1894年に制作したリトグラフを元に1950年代にムルロ工房で制作したリトグラフですイギリスの製紙会社J&Eべラ社の宣伝用に同社から依頼を受けて制作されましたイギリスのデザイナーよりフランスのロートレックに依頼をするあたりは、当時からロートレックが世界的に有名なポスター作家だったことがうかがい知れます大き
ラウル・デュフィ「ドーヴィル競馬場のパドック」1953年制作技法:リトグラフサイン:作品右下に版上サインサイズ:48x62cmこちらは、ムルロ工房が前身のムルロ・スタジオ時代を含め100周年を記念して制作されたリトグラフです。原画は1935年に描かれた水彩画ですフランスの150年以上の歴史を持つ競馬場、ドゥーヴィル競馬場ですそのパドックの様子ですが、今とは違ってフェンスも無くかなり近くで出走前のお馬さんが見れたんですね奥には船が浮かぶ海が見えますが、ドー
マルク・シャガール「マヤコフスキーに捧げる」1963年制作技法:リトグラフサイズ:68.5×50.5㎝工房:ムルロ工房エディション:500部パリのシャイヨ宮のマヤコフスキー生誕70周年記念の夕べのためにシャガール自身が制作したオリジナルリトグラフポスターです。オレンジ色のリトグラフの刷りの風合いがなんとも言えない深みがあり石版画でしかこの漢字は出せないのではないかと思いました。とても綺麗な版画です。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.
ラウル・デュフィ「天使のコンサート本扉」1963年制作技法:リトグラフエディション:298部シートサイズ:37x56cmこちらは、デュフィの音楽をテーマにした美しいポートフォリオ「天使のコンサート」の中の1点でムルロ工房制作ですその中でもイントロ的なリトグラフで、デュフィが挿絵を描き作曲家で音楽評論家のジーン・ヴィトルドが音楽監修し、作家のミッシェル・ド・サンピエールが序文を書いたという制作に携わった人物が紹介されています図柄は、コントラバス・チェロ・ビオラ・ヴ
シミズ・ジロウ「女性と花束」2023年制作技法:オイル・パステル画図柄サイズ:41x32㎝額サイズ:63x48㎝ピカソやマティスを始めジャンセンやカトラン等々20世紀の画家たちがリトグラフを制作した今は無きパリの名版画工房、ムルロ工房のリトグラフに出会い画家を志したシミズ・ジロウ画伯のオイル・パステル画です彼がテーマに掲げているのは「20世紀絵画の素晴らしき表現世界を継承し体現した色彩と線描が息づいている絵画」ですそのテーマのように、ジャン・ジャンセンやベル
ジョルジュ・ブラック「黄色い鳥」1959年制作技法:リトグラフエディション:約3000部サイン:作品右下にG.Bのイニシャル版上サインサイズ:38x54㎝カタログ・レゾネ:No.1031こちらは、ブラックが制作した油彩画や水彩画、版画作品等を元にパリの美術財団マーグとブラック自身が監修し制作されたリトグラフです本作品は油彩画をベースにした5版のカラーリトグラフで、制作はパリのムルロ工房ですから、色彩がきれいですブラック曰く鳥は「現実と非現実、または次元を超え
ジャン・コクトー「海のサンタマリアのオマージュ」1957年制作技法:リトグラフエディション:175部サイン:作品左下に版上サインサイズ:48×53㎝コクトーが南仏ヴィルフランシュ・シュル・メールのサンピエール教会の壁画を手掛けた際にムルロ工房で制作されたリトグラフからの1点です。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpコクトー→http://www.againc.co.jp/cocteau.htmlアートを身近に楽しまれているお
パブロ・ピカソ「ギャルリー65カンヌ」(みみずく、コップと花)1960年制作技法:オリジナル・リトグラフエディション:2000部サイン:作品右下に版上刷り込みサインサイズ:75x56㎝カタログ・レゾネ:Bloch-No.1272/CZW-No.21こちらは、1956年にカンヌのギャルリー65行われた「ピカソ展」の際にパリのでムルロ工房でピカソ自身が制作しましたオリジナル・リトグラフですみみずくがかわいらしく、花瓶の花とコップと一緒に並んでいますみみずく
パブロ・ピカソ「バルコニーのジャクリーヌ」1960年制作技法:オリジナル・リトグラフエディション:625部サイン:作品右下に版上サインサイズ:65x50㎝カタログ・レゾネ:Bloch-No.1289/CZW-No.39こちらは1960年にニースの老舗ギャラリー・ポンシェットで行われた「ピカソ版画展」の際にムルロ工房で制作されたオリジナル・リトグラフですピカソ最後の愛妻ジャクリーヌ・ロックが、ピカソやコクトーと訪れたスペインの闘牛場のバルコニーから観戦してい
アンリ・マティスもともとアートはお好きでピカソ、マティス、ロダン等を飾って楽しまれているというお客様初めてお立ち寄りいただきました小さいけど多色使いのとても綺麗なマティスのカラーリトグラフをセレクトいただきましたアンリ・マティス作品は→http://www.againc.co.jp/matisse.htmlお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpアートを身近に楽しまれているお客様のご自宅をご紹介するページです♪→
ラウル・デュフィ「ドゥーヴィル競馬場のパドック」1952年制作技法:リトグラフエディション:75部サイン:作品右下に版上サインサイズ:50.5x66cmこちらは、パリの版画工房ムルロ工房の創立100周年を記念してデュフィに依頼し制作したリトグラフですデュフィの競馬場ではお馴染みのノルマンディー地方のドゥーヴィル競馬場のパドックを中心に向こうには船が浮かぶドゥーヴィルの海岸が見えますそんな美しいロケーションのドゥーヴィル競馬場ですから、デュフィも惹かれるわけですね~
ジョルジュ・ブラック「ブラックのアトリエ」1962年制作技法:リトグラフエディション:1000部サイン:作品中に版上サインサイズ:76x53㎝カタログ・レゾネ:No.165こちらは、1962年にパリのルーヴル美術館で行われた「ブラックのアトリエ展」の際にムルロ工房で制作されたオリジナル・リトグラフですルーヴル美術館で個展を行った存命中の画家は、当時ではブラックが初めてでしたまた、ブラックは1953年にルーヴル美術館の天井の大きなフレスコ画「二羽の黒い鳥」も
アンリ・マティス「メゾン・ド・ラ・パンセフランセーズ」こちらは、1950年にパリのメゾン・ド・ラ・パンセフランセーズで行われたマティス展の際に、マティスがこの展覧会用に下絵となる切り紙絵からデザインしムルロ工房で制作されたオリジナル・リトグラフですこの展覧会は、バンスの教会の下絵の他、油彩画やデッサン、彫刻と様々なマティス作品が展示されました黄色の背景に切り紙絵とは思えない、しなやかな線で女性の顔が表現され、更には文字部分まで切り紙してしまうという、もの凄い
キース・ヴァン・ドンゲン「アラビアの騎手」1960年制作技法:リトグラフサイズ:30x37cmこちらは、1960年にモンテカルロのギャラリー・ラペールで行われた「巨匠の絵画展」の際に制作された文字入りのポスターの図柄のみパリのムルロ工房で刷られたリトグラフです本作品の元になっている1910年の油彩画では騎手はもっと写実的に描写されているのですが、いざリトグラフになった段階では線のみの動きだけ表現されているようですヴァンドンゲンの女性像と同じで、このお馬さん
ラウル・デュフィ「ニーストレリスのある家」技法:リトグラフサイン:作品左下に版上サインサイズ:82x48cmニースの高台のアパルトマンを描いた風景画のリトグラフですそのベランダには植物を育てるトレリスが置いてあり、各階で緑の葉が茂っていますブルーのアパートを中心にピンクやイエローの色彩もきれいでかわいらしいですね制作はパリの名版画工房ムルロ工房で、シャガールやビュッフェの刷り師シャルル・ソルリエの手による色鮮やかな作品ですお問合せは→03-340
エデュアール・マネ「小さな水兵さん」こちらは1956年にパリのギャラリー・シャルペンティエで行われた「フランス美術の100の傑作展」の際にパリのムルロ工房で制作されたリトグラフ・ポスターです原画はセザンヌが1860年頃に描いた油彩画ですモデルはマネと元々マネにピアノを教えていて後に結婚したシュザンヌとの間に生まれたとされるレオン君ですこちらは水兵さんのかわいらしいコスチュームを着てますが、他にも笛を吹いたり剣を持ったりと、まさに七変化のようにコスチュームを
ポール・セザンヌ「水浴する人々」こちらは1954年にパリのオランジュリー美術館で行われた「セザンヌ回顧展」の際にムルロ工房で制作されたリトグラフ・ポスターです原画はセザンヌが1880年頃に描いた「水浴する人々」ですこの水浴は長年セザンヌが追及したテーマで数点残してますが、同時代のマネやルノワールも描いており、後にはセザンヌの影響を受けたピカソやマティスも同テーマに挑んでいますセザンヌが青年期に泳いだ川の想い出をベースに楽園をイメージし描かれた、美術史に残る
ホアン・ミロ「カタログ・レゾネⅠ」こちらは、1972年に発刊されましたミロのリトグラフのカタログ・レゾネ(版画目録)に挿画するためにパリのムルロ工房で制作されたオリジナル・リトグラフですテキストを書いたのがフランスの詩人でシュルレアリストでもあったミッシェル・レリスです。ミロピカソやの他、特にアンドレ・マッソンとは生涯を通じて友人関係にありましたミロは詩や文学から作品をイメージしたり絵画の中に文章を入れ込んだりしたように、絵画よりも文章からインスピレーションを得