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あ今回はスペインACB26節からバレンシアとムルシアのカードをピックアップ。前節はこちら『スペインACB23-2425節ジローナvsバレンシア』今回はスペインACB25節からジローナとバレンシアのカードをピックアップ。前節はこちら『スペインACB23-2424節バスコニアvsバルセロナ』今回はスペ…ameblo.jp関連リンクはこちら『スペインACB23-24注目チームと優勝予想』今回は現地23日開幕のスペイン1部リーグACBの注目チームや優勝予想について。ACBは特殊な大会やリー
スペインムルシア州ロルカと言う街の標高450m程の山の上にあるパラドールに宿泊した時のことです。夕暮れ時、周辺を散歩していたら、20メートルぐらいの距離に、いきなり3匹の山羊の親子が走って来ました。この付近は、15世紀のユダヤ人地区の遺跡がある所で、鹿の親子は野生で、付近の山に住んでいるようでした。崩れかけた遺跡の石壁の下は、急な崖になっていて、3頭は下りて行くのを、ためらっている様子でした。しかし、遺跡の中には、餌となる草があまり生えていません。このままでは、まだ空腹は満たされません
イースター休暇は、土曜日にバルセロナを出て、日曜日にアリカンテ↓ムルシア移動予定でしたが、疲れていたのでもう一泊し、月曜にアリカンテから3時間かけてムルシアへ帰りはムルシアからアリカンテ空港へ行き、私達はLCCで帰宅ホッとしました夫はレンタカーでバルセロナまで帰りますって、ムルシアは遠い〜!遠すぎる〜〜バルセロナから1日でたどり着けないなんてアリカンテの家に一泊でもすると、ホテルじゃないので私がベッドメイキングを4人分しなきゃだし、出
イスタンブールだとレストランでは残飯狙いの猫たちがたむろしていますが、ムルシアのシーフードレストランではカモメ達がたむろしていますガラスをコツコツして「何かおくれ〜」っと催促します猫も勿論いますがトルコほどは可愛がられていませんムルシアではシーフード三昧です今年のイースターは寒かったので3日間しか泳げませんでした
今日は、アンダルシア州の隣のムルシア州のカルタヘナと言う街に来ました。ここの街の起源は古く、紀元前5世紀から2世紀頃迄カルタゴ(現在のチュニジア付近)から来たフェニキア人の街として栄えていたそうです。街の名前は、カルタゴから来ています。この街で一番の見どころは、ローマ劇場遺跡です。発見されたのは、1987年と比較的新しく、修復が加えられ、現在のように一般公開しています。この劇場は、紀元前1世紀頃に建設され、7000人収容出来て、AD3世紀頃まで使われていたそうです。その後、だんだんと
家飲みのワイン話をまた。2023年8月末に飲んだのはこちら。WEBのワインショップで買った、PP(パーカーポイント)90点以上セットというある意味身も蓋もない詰合せから。こちらは初めて飲むスペインワイン。「PLUS+」と見えるが、一般的には「LaviaPLUS+(ラヴィア・プラス)」と呼ばれている。LaviaPLUS+2016スペインの南部、ムルシア州のD.O.ブーリャス。ムルシア州で有名なD.O.はフミーリャでそちらのワインは何本も飲んできたけれ
スペインは1/6までクリスマスシーズンMurciaCathedral14世紀に建設がはじまり、18世紀まで増改築がされたゴシック・バロック様式の大聖堂(ルネッサンスもある?)中はなかなか凄いです。中を見たりうろうろ散歩して、近くにある市庁舎に。今回ここには、スペイン・ムルシア出身の18世紀の彫刻家FranciscoSalzillo(フランシスコ・サルシージョ)作の特別なBelen(ベレン)(キリスト降誕場面のベレン創作800周年を記念
今回はBCL1節からグループHのトルトナとムルシアのカードをピックアップ。開幕前特集はこちら『BCL23-24注目チームと優勝予想』今回はBCLの注目チームや優勝予想について。昨季決勝はこちら『BCL22-23プレイオフ決勝テレコム・ボンvsハポエル・エルサレム』今回はBCLプレイオフ…ameblo.jpイタリアから参戦でBCLではオーバースペックくらいのタレントを揃えて個人的には優勝候補だと思っているトルトナとスペインから参戦のムルシアの試合は接戦となった。1Qトルトナは連続失
ナイトクラブで火災、13人死亡スペインナイトクラブで火災、13人死亡スペインスペイン南東部ムルシアのナイトクラブで1日早朝に火災が発生し、少なくとも13人が死亡した。現場では救急隊が捜索を続けていて、死者はさらに増える可能性がある。www.cnn.co.jp
今回は久々にBCLからQFゲーム1のウニカハとムルシアのスペインダービーをピックアップ。前回BCL記事はこちら『BCL22-23プレイ・イン・マッチJDAディジョンvsペリステリ』今回はBCLプレイ・イン・マッチのゲーム3からフランスLNBから参戦のディジョンとギリシャGBLから参戦のペリステリのカードをピックアップ。ゲーム2はこちら『…ameblo.jp関連リンクはこちら『海外リーグ22-23開幕前まとめリンク』今季海外リーグの注目チームや選手、予想についてのまとめリンク『フランス1
今回はスペインACB18節からムルシアとバスコニアのカードをピックアップ。前節はこちら『スペインACB22-2317節マンレサvsウニカハ』今回はスペインACB17節からマンレサとウニカハのカードをピックアップ。前節はこちら『スペインACB22-2316節カサデモント・サラゴサvsレノヴォ・テ…ameblo.jp関連リンクはこちら『海外リーグ22-23開幕前まとめリンク』今季海外リーグの注目チームや選手、予想についてのまとめリンク『フランス1部LNBプロA22-23注目チーム』今
LaRegióndeMurciaesunacomunidadautónoma17自治州14番目の研修Jose,MuchasGracias!
スペインの州の旗続きです。バレアレス自治州とムルシア自治州が出来てなかったので、1月上旬に作りました。家に黄色いビーズがあまり無く、無理矢理作りました。上段左→バレアレス自治州上段右→バレンシア自治州下段左→ムルシア自治州下段中→マドリード自治州下段右→ラリオハ自治州スペインで飲んだフレッシュなバレンシアオレンジジュース🍹が凄くジューシーで美味しかったことを思い出しました。
ファン・ヒルクアトロ・メセス2021生産地:スペイン、ムルシア、フミリア生産者:ボデガス・ファン・ヒル品種:モナストレル(4メセス=”4ヶ月”熟成)色:深紅香り:チェリー、ベリー、きぬさや、鉄、ウエハースボリューム:軽い○○○●○重いタンニン:控えめ○○○●○強い甘味:ドライ○○○●○甘い酸味:まろやか○○●○○シャープ果実味:スパイシー○○●○○フルーティ飲んだ日:2022.12.3.Sat~4.Sun購入日:2022.11.10.購入場所・値段:フ
ムルシア滞在も2週間を過ぎ、毎年恒例の体臭がヤバくなってきたムルシアにいると、だんだん自分の身体が魚臭いというか、獣臭いというか、絶対にこれヤバイやつって自分でも思うヤバイ臭いになってきます夫からも死臭が漂ってきていますGoogle先生で調べたら、やっぱり胃腸環境が悪いと魚臭がするみたいです。1日1回はサラダを家でも作っていますが、ムルシアの圧倒的に脂っこい外食↓この脂っこいイカの揚げ物、ほぼ毎日前菜として食べていますパエリアも大量の油で炒めますし兎に角
毎回ムルシアに来るとうざいな〜って思うスペイン人夫の言動安くって美味しいレストランを(夫が通行人に無駄に声をかけまくってリサーチしまくって)予約してくれるのは全然良いんですが私も食いしん坊だし数日前からウキウキしだし、忙しい私に「蛸のパエリアと普通のパエリアと、どっちが良いかな?」とか「ウェットなパエリアとドライなパエリアとどっちが良いかな??」っとかど~でもいい事を何度も真剣に聞いてきて(その間に私が掃除の手を止めなかったり、子供達が騒ぐと「今大切な話
【INTRUSOMONASTRELL2017】生産者:BodegasJuanGil(CarreteradeFuenteÁlamo,Jumilla,Murcia)格付け:DOフミージャブドウ:モナストレル100%2019年10月17日、鳥取・元町のMOBSFELLASで。裏ラベルにインポーターとして表示されている飯田のサイトで2018年産が税別1500円で紹介されている。畑は南西に面する標高800mの40haで平均樹齢25年。ステンレスタンクで発酵、4カ月
滑らかで豊かな風味が印象的で個性ある風味のスペインワイン、ホフマンソーヴィニヨンブラン2020ホフマンソーヴィニヨンブラン2020HoffmanSauvignonBlanc生産地:スペイン・ムルシア・フミリアSpain・MediterraneanRegion・Murcia・Jumilla生産者:ボデガスアルセーニョBodegasAlceño葡萄品種:ソーヴィニヨンブランSauvignonBlanc色
【37BARRICAS2004CRIANZA】生産者:BodegaBalcona(Bullas,Murcia)格付け:DOブージャスブドウ:モナストレル65%、テンプラニージョ、カベルネ・ソーヴィニョン2018年5月30日、兵庫・姫路のSpanishTapasBarBailaで。裏ラベルにインポーターとして記されているワインプレスインターナショナルが楽天市場で展開するショップで2006年産が税込み1790円で掲載されているものの、ワインメイキングの説明は
【Pinodoncelblack2015】生産者:BODEGASBLEDA(Jumilla,Murcia)格付け:DOフミージャブドウ:モナストレル、シラー、プティ・ヴェルド2017年6月8日、鳥取・元町のMOBSFELLASで1杯。裏ラベルにインポーターとして表示されているワインハウスゲアハルトのサイトでは正式に紹介されていないものの、サイト内をワード指定で検索するとギフト用の宣伝リーフレットと思われるpdfがヒットし、2020年冬向けでは2018年産、202
今日はコスタ・カリダ(ムルシア)↓コスタ・ブランカ(アリカンテ)へ移動しました。ムルシアを出る前に、マグロの生ハムを買うために専門店を探すと、こんな写真が出てきてビックリまるで日本の鯵のひらき実際に見てみたら、鯖の干物でした〜!(鯖は子供達が好きじゃない)ので、今回は真空パックされた★モハマ(マグロの生ハム)、★スモークマグロ★スモーク鰹だけ買って大満足モハマは250gで約8ユーロスモーク鰹は1パック4〜4.5ユーロでした。アリカンテではビーチから直ぐ
あムルシア6日目です!毎日ビーチランチビーチ夕食の繰り返しですが、子供達はまだまだ飽きずにビーチで遊んでくれていますランチの後、ハーバーをアイスを食べながらお散歩毎日餌付けしている魚たちこれで軽く1時間半ほど、時間を潰せますそしてディナーは昨日と同じ、地元民で賑わうシーフードレストランへホタテ1個2ユーロ!チョピート10ユーロ夫がたのんだイカの鉄板焼が絶品でした11ユーロ私のメインは、昨日と同じレッチャ(ブリ)の鉄板焼きで。デザートはチーズケ
バケーション中と言うことで、3食ほぼ外食で、食っちゃ寝〜、を繰り返しているだけですが、子供達と24時間一緒なので休み感ゼロ子供達の学校時間が何よりのご褒美な私にとって、辛いバケーションですそしてまたまた激安タパスレストランでランチをしました。ムルシアは、アンダルシアとバレンシアの中間にあるので、両方の特徴を受けたお料理が豊富ですTortasdeCameron1個0.8ユーロこれはバルセロナでは見たことが無い、この辺の郷土料理で、パリパリした食感
ランチが思っていた以上に高かったため、バランスを取るために超リーズナブルな地元食堂で夕食を取りました。↓ランチのレストランについてはこちらから『謎のスペイン流、レストランでのオーダー法』今日は漁港を散歩していたら、ちょうど漁船が漁を終えて帰って来ました。ちっちゃい船で、アフリカ人の船員さんがメッチャ働いていました興味しんしんの子供達色んな魚が…ameblo.jpが、注目してほしいのは営業時間です↓夜の部の開始、なんと21時バルセロナでは20:30ごろに行くと、まだ掃除
子供達の学校が6月22日に終了し、23日からレバンテ地方、ムルシアの港町に遊びに来ています。↑昨日はLGBTの日という事で、パレードがありました。今まで見た中で1番小さいプライドパレード!夫の生まれ故郷は、カルタヘナから車で南に30分位の鄙びた漁港にあるんですが、主にイギリス人、ドイツ人観光客で経済が回っているため、どのレストランも少なくともスペイン語、英語、ドイツ語の三ヶ国語対応です23日に到着してから、レバンテと言われる東からの風が強く吹いていたん
PANDEHIGO&PANDEDATILナイスな”あて”を発見しました!最近ワインの”あて”にドライフルーツやナッツの入ったパンをあてていましたが、全粒粉を使用しているとは言え糖質である小麦は朝食と昼食以外はちょっと控えたいと思っておりました。そんな時に出会ったのがこちらになります。ドライフルーツとナッツを固めたお菓子でスペインのクリスマス菓子として古くから伝わる伝統食です。特にムルシアの名物として有名だそうです。◆パンデイゴ◆“パンのようないちじくのかたま
📝2歳9ヶ月(11月)記録です📝~言葉編&ごますり?w~可愛くて優しい言葉を言ってくれるように🥰「僕が肩モミモミしてあげる!」「りょーちゃんが守ってあげるからさぁ!」リッチーや誰かと笑ってたり、驚いてたり、夢中に話してたりすると、「ママー!ママー!ママー!心配しないで、きにしなくていいよー!りょーちゃんいるからさぁ!」とか言って会話の邪魔wしてきたり😅ふとした時にいきなり、「ママ、ありがとう🙂」とか😭💓「ママかわいいねぇ🙂」っ
今日もとっても良い秋晴れでかといって暑くもなく過ごしやすい天気でした☀️(天気が悪かったところの方すいません!)ついに今日は待ちには待ってないけど2回目の、抗がん剤投与の日でした😓一緒に歯科受診もあり、最悪11時までに病院に到着すればよかったのですが、採血の結果が出ないと診察してもらえず、診察をしてもらえないと投与するお薬を作ってもらえないから、治療開始も遅くなってしまう、なので、採血のために家を早めに出て、10時
こんにみは、カリーニョですカルタヘナ軍事博物館を後にした私とゴルカさんは、港の近くにある海軍博物館、MuseoNavaldeCartagenaへ。こちらも入場料は1人3€。写真はフラッシュを使わなければオッケーとの事だったので、カメラ小僧の如く写真を撮りました。スペインは、アメリカ大陸の発見をした国でもあり、船についての技術力は高く、歴史も古いです。古くはこの様な帆船。近代の船は豊富な鉄鉱石を使用した戦艦の造船が行われています。これを見るだけでも造船の歴史も興味深いです。近
こんにちは、カリーニョですカルタヘナ3日目、この日カルタヘナ軍事歴史博物館と海軍博物館を訪問しました。ミリタリーヲタな弟の影響もあり、旅行先に軍事博物館があると訪問する癖がついてしまいました。過去に訪問した軍事博物館については、また書こうと思います。実はゴルカさんと軍事博物館の見学は初めてだったのですが、今回まずは、カルタヘナ軍事歴史博物館へ。MuseoHistóricoMilitardeCartagena近代世界史に出てくる戦争の際に使用され、現在は引退した武器などが展示され