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懐かしいフィレンツェの風景です。先日、TVのチャンネルサーフィンしていて偶然にも久しぶりの「せかほし」に出会いました。永遠の都ローマ~芸術の都フィレンツェ~水の都ベネツィアへとときめきの文具ををたどる旅旅人は鈴木亮平さんと文具バイヤーのお二人美を探したら切りがない・・街全体がもう芸術のイタリアの街々観るほどに入り込み、懐かしさがこみ上げてきて胸がギューとなって不覚にも涙が出てきました。文具に視点を置いた旅ですから、フィレンツェでは素材としての紙、
(『世界はほしいモノにあふれてる』より)ムラーノ島の名産物「ムラーノガラス」とは千年前からの技法が織りなす芸術的逸品です。中世に交易で栄えたヴェネツィアから世界中に輸出され、その美しさから高値で取り引きされたそうです。中でも有名なのは「千の花(ミッレフィオーリ)」を意味する名前のガラス細工。この花柄の一つ一つは小さなパーツで…職人さんが手で敷き詰めたそうです😲実はかの「ガラスペン」も、このムラーノ島が発祥だそうです😲イタリアには「技術・芸術・知性の融合」を表す「テクネ」という言葉が
昨日は久しぶりの方々とお会いできました♡日本橋三越で開催中のイタリア展🇮🇹行こうかなと思っていたところ、ラジオ【やっぱりイタリア好き】のパーソナリティだったレオさんにお誘いいただきタイミングよく一緒に行けることに✨以前ラジオにゲスト出演してくださったフィレンツェの革細工職人・小林青花(こばやしはるか)さんや、ヴェネツィア・ムラーノ島のガラス作家のユキーナ・フィオレーゼさんなどたくさんの作家さんにもお会いできました🫶ユキーナさんとレオさん、初めましての元ミラノ総領事館ご夫妻🇮🇹(はるかさんと
♦︎S.U.V.ビーズはアート。ジェニンガースタジオのビーズはテクニックを追求。もう一つ紹介したいのが、マニュエラ•ザンべトーリのビーズです。代表的な模様は、ペイズリー、もしくは美しき微生物かなぁ。7年以上前にムラーノ島のショップで出会ったのですが、ショップが2度も移転したらしく、ベネチア訪問のたびにムラーノ島をうろうろして探したのですが、結局は一度もたどり着けませんでした。だから、今年が2度目の訪問です。例の模様のビーズやペンダントトップのほかに、見つけた〜🙌小さなアンフォラ。高さ
北イタリアに位置するヴェネツィアには「ガラスの島」があることをご存知でしょうか?ヴェネツィアの観光と言えば、陸同士をゴンドラ(渡し舟)で渡って移動するイメージがありますがこのように、ヴァポレット(フェリー)でたどり着く小島が点在しているのですこのお写真はサン・ミケーレ島イストリア産の大理石が美しい、サン・ミケーレ・イニーゾラ教会が佇んでいます。こちらはイタリア一のガラス工芸を誇る「ムラーノ島」かの有名な「ベネチアングラス」の産地で
皆さんこんにちは。ライフ・シフトコーチの山本サヤです。イタリア旅行の続きで、今日はヴェネツイア3日目です。朝になると、足の調子が良くなり、予約しておいたゴンドラツアーに行きました。ゴンドラは二人でも乗れるのですが、ガイド付きの方がいいかな、と思い初ツアー参加。ゴンドラのルートは色々ありますが、ホテルの近くから大運河に向けて20分のゴンドラツアーでした。一人で参加のかわいい女の子と3人で乗りました。胸にシール貼ってます笑😆私は大
こんにちは、だらだらママです。イタリア旅行記の続きです。今回はムラーノ島&ブラーノ島について。芸人の出川哲郎さんが【訪問した中で最高だった場所】としてブラーノ島の名前を挙げていたのでご存知の方も多いかと思います。今回、そのブラーノ島へ訪問してみました♪ホテルで朝ごはんをたっぷり頂いた後、サンタルチア駅目の前の乗り場から、ヴァポレットに乗船します。時刻は9時ちょうど。ブラーノ島へ行くにはムラーノ島で乗換が必要みたい。(行き方によっては本島から直接行けます)せっかくなの
本日も、是非!先月に滞在していたイタリアでのお話にお付き合い下さい。イタリア、トスカーナ州の小さな作り手ながら世界中で絶賛されているオリーブオイルを販売しています。詳細、ご購入はこちらから。pensierinopoweredbyBASE"Pensierino”はイタリア語で”ちょっとした贈り物、気持ち”という意味です。私はイタリアに17年在住し、そのうち15年はフィレンツェのトスカーナ郷土料理を提供するレストランでカメリエーラとして働いていました。オーナーシェフは郷土料理を第一線で守
→モノの名前一覧チェック表(過去問)マキャベリズムどんな手段や非道徳的な行為であっても、結果として国家の利益を増進させるのであれば許されるという考え方ルネサンス期の政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリ及び彼の著書『君主論』の内容に由来する転じて、単に目的のためには手段を選ばないやり方を指す場合もある権謀術数主義マキャベリズムの支持者や行為者は日本語ではマキャベリスト、英語でマキャヴェリアン権謀術数主に社会や組織などの集団において物事を利己的
翌朝も、軽くヨガしてから今日は観光行くよ!!!CampanilediSanMarcoへ登るチケットをネットで買おうと思ったけクレジットカードがエラーになりどう頑張っても無理だったので…朝一で並ぶことにした。宿を出て、まずはコーヒーこの島はすごく落ち着てて、めっちゃ気持ちいい犬を散歩する人、ボートに乗ってお出かけする人ゆっくりした時間が流れてる。治安も抜群にいい!!水上バス乗り場の近くのBarへテーブルで食べたってのもあるけど結構いいお値段したなぁさす
ムラーノ島で見つけたベネチアンガラス(120€)とっても綺麗❤️
ヴェネチアンビーズフラワーに出逢う旅9/10いよいよムラーノ島へ渡りますこの日は、工房でのバーナーワーク体験あり名門のガラス工房見学やランチ会午後にはブラーノ島観光へと盛りだくさんな一日でした皆さん初めてのバーナーワーク有名ブランドのショーでの作品も手掛けるアーティストさんにレクチャー頂きながら個性豊かな作品が出来上がりましたヴェネチアンガラスの名門バラリン工房を訪ねましたレースガラスで有名な工房見学沢山の貴重な作品も拝見し、マエストロを囲んでの和やかな
レモンのブログにお越し下さりありがとうございます過去記事は一時撤収しています50代後半、60歳が目の前にある主婦の方を中心に共感して頂けたら嬉しいです誰とも話さない毎日カミングアウトしたものの自分の中でまだ完全に吹っ切れたわけではなくその時の気の持ち方で落ち込み度合いが大きい時もあってなかなかブログに心境を綴れない…書き始めたものの書いている内容でまた過去のことを思い出しせっかく塞ぎ始めた傷口がまた開いてしまう感じがして何度も削除している…自己肯定感も相変わらず低く
イタリア旅行日記の続き水の都ヴェネツィアは大小多数の島(埋立地)でできてて本島以外にも魅力的なところが多いいくつかある中で今回訪ねたのは3つ2回に分けて島巡りをしたベネチアングラスの産地ムラーノ島レース編みの島ブラーノ島ヴェネツィア発祥の地トルチェッロ島これらの島に行くにはホテルから20分歩いてサンマルコ広場とは反対側のヴァポレット乗り場へ乗り場から海隔ててすぐ近くに見えるのはサンミケーレ島墓地の島観光客はたぶん行けないよね到着日行ったのは本島から一番近い
翌朝。ホテルの朝食を済ませてチェックアウト。今日は夜行列車でローマに戻る予定である。但し、ベネチア発の時間が遅い。この列車はトリエステが始発で、2時間程かけてベネチアに着く。そこでローカル列車でトリエステまで行って乗車しようと思う。夜行列車というのは始発駅から乗車したいものである。ベネチア・サンタルチア駅からトリエステ行きに乗るまでの時間を使ってムラーノ島に行く事にする。ムラーノ島はヴァポレット(水上バス)で20分程の所にあるベネチアングラスで有名な島である。本島と異
令和5年9月5日(火)、こんにちは。週末旅人(しゅうまつたびと)です。イタリアのヴェネツィアに来ています。昨日は、ブラーノ島からムラーノ島を回って来ました。ブラーノ島はカラフルな町並みでシンガポールのカトン地区のようです。ムラーノ島はヴェネツィアングラスで有名な島です。今日はヴェネツィアからミラノに行きます。ブラーノ島に来ました。ブラーノ島ブラーノ島、カラフルな町並みです。ジェラートを買い食い。ムラーノ島のヴェネツィアングラスのお店ガラス職人馬を作っています。ヴェネツィアングラス
3日目は移動なし。終日ヴェネチアです。朝一番にドゥカーレ宮殿に行きました。ヴェネチア共和国の総督邸兼政庁の建物です。正直ヴェネチアで必ず押さえておくべき観光名所って、サンマルコ寺院とここぐらいではないでしょうか。サンマルコ寺院はチケットが売り切れで取れませんでした。ドゥカーレ宮殿もシークレットツアーの英語チケットは売り切れで、通常チケットも朝早いのしかなかったです。ギリギリで予約するのは危ないです。豪華絢爛ギンギラギン牢屋に向かう廊下からため息橋を望むクリスマスツリーオーナメ
こんにちは〜下北沢Lute'ciaルテシアです異常な暑さです皆さん水分補給なさって…体力奪われないようご注意くださいいつもblog更新楽しみにしてくださり有難うございます今日は3年ぶり位のメーカーさんからベネチアンガラスネックレス&お買い得コーナーからワンピース紹介しますねベネチアンガラスネックレス(2種)店頭価格より20%offムラーノ島にあるメーカーさんから数年ぶりに入荷しました〜シリコン製でネック部分制作しているので軽くて着け心地動きのある珠のデザイン
次の日。今日は一日中ヴェネツィアを観光の予定。前日の経験を踏まえて、二人で観光プランを練り直しました。「日中、炎天下歩きまわることは避けて、その時間は冷房が効いている美術館とか教会に行こう」ということに。昨日下見しに行っておいて良かったー。まずは、混雑している本島を後回しにして・・・ヴェネツィアは本島よりも島のほうがいいという話を聞き、最初にムラーノ島に行くことにしたのです。がっ・・・・!ヴァボレットの案内表示に従ってムラーノ島行きの乗り場で待っていたのに、係の人に「ここからはム
イタリアに来て早くも10日が経ちます。早いのぅ。毎日めーいっぱい生きてます間が空いちゃいましたが前記事の『1.またまたイタリアへ☆買付1弾とクレーマへ☆』Buongiornotutti21日水曜日の晩に日本を出発し22日木曜日の午後イタリア🇮🇹に到着しました早いね、先日1月ミラノ滞在記を書き終えたばかりなの…ameblo.jp続きをば先週土曜日は夫のリクエストでヴェネチアではなくてブラーノ島へ行きたいと言われたので日本出発する前、急遽スケジュールに組み
先日5/28(日)に放送されたラジオ【やっぱりイタリア好き🇮🇹】ゲストにムラーノ島でガラス作家をされているユキーナ・フィオレーゼさんをお迎えしました💕本当にどの作品もすてきなのですが、とっても華やかで繊細💕つける人に寄り添ってくれる優しさもあるアクセサリー✨バリエーションは幅広く唐草模様などの古典的な模様もあるので、着物の帯留めなどにもぴったり🥰細いガラス管を材料に約800度のバーナーを駆使して一つひとつ手作りで作品を製作。燃焼時間や温度によって色合いが変わり電気炉で焼く事で硬度も強くな
次の日電車でヴェネツィアへ↑L氏のレモンハットで遊ぶPちゃん行きたい所はまだ特に無かったのでGoogleマップで適当に見つけたルーフトップテラスへ行ってみると予約制でしたで、予約しようとスマホ片手に数分操作するもよく分からず、滞在期間中の予約が取れなさそうで諦めようと思ってたら、笑顔ゼロの恐い顔のおじさんが入っていいよって!人は見かけに寄らない天気も良いし眺望も最高ラッキーすぎる15分間!堪能したあと、忙しそうな怖い顔のおじさんに親指立てて帰りましたw次の日は船でブラーノ島へカ
家族で引っ越しするのは5回目それに伴い子どもたちの学校も5つ目になる中々の回数になり親の都合でこんなに振り回して申し訳ないそんな気持ちのわたしと違いそれぞれの違いを楽しみ、懲りずにチャレンジする長男マイペースながら、自分の得意を軸に交友を広げていく長女いつも甘えたなのに、外では姉御気質でなんだかんだ楽しくやってる未っ子娘新たな場所で新たな人と出会って子どもたちもあっという間に成長していくこどもって目まぐるしく変わっていく。わたしはというと、そんな一人ひとりの変化を肌で感じつつ最
今日はベネチア本島から日帰りで行ける離島の紹介です!有名なのはムラーノ島とブラーノ島なのですが、名前が似てるのでどっちがどっち?と行く前は思っていたのですが、実際行ってみると全く違う雰囲気の島なのでバッチリ覚えましたまずはムラーノ島!ベネチアといえば!思い浮かべるのは水の都、ゴンドラ、そしてベネチアングラス!そのベネチアングラスの工房があるのがムラーノ島なのです大学生の頃に行った時に見たベネチアングラスは割とクラシックな雰囲気だったのですが、今は随分と変わっていて!ポップ
■「マインド」と「本当の自分」の違い。マインドは、時間と空間の範囲でしか物事を考えられない東郷彩乃です。officialwebsiteーーーーーーーーーー先日、本屋さんでふと気になって手に取った本。半分くらいしか読んでないので全体的な感想はいえないけど、「うわ〜確かに!」ってテンション上がったのがここです。「マインド」と「本当」の自分を区別するための方法はいろいろありますが、基本的には、マインドは時間と空間の範囲でしか物事を考え
3年ぶりですよー、やっと行けました、海外!前回ローマに行ったのは、中国で変な風邪が流行り、ダイヤモンドプリンセス号の騒ぎがあり、イタリアもミラノ辺りが大変な事になっていた時でした。ローマのホテルでミラノは大変だなーと思っていたのですが、これがこんな事になってしまうとは!世界中が苦しむ事になりました。コロナもようやく落ち着いてきて、そろそろと思っていたら戦争、、おまけに円安、、日本からイタリアに行くのは直行便がなく大変になりました。今回は飛行機とホテルだけのフリープランの個人旅行で行きまし
ヴェネチア2日目はガラスで有名なムラーノ島とカラフルな建物で有名なブラーノ島へ行ってきた。私たちが滞在してたのはサン・マルコ広場に近いので船着場はサン・マルコ広場から乗る方が近いんだけどちょっと違う方向に歩けばFondamenteNoveという船着場がありそこからだとムラーノ島へは断然早くつける。なのでFondamenteNoveから乗船。今回は水上バスにて行ってみた。時間的には7分くらいで着いたかな。ムラーノ島はガラス工芸が有名なので友人がお土産を購入したお店で工場見学をさせても
ベネチアンガラスミルフィオリ先日、ベネチアンガラスミルフィオリのハンドメイドの教室へ小さくて、とても可愛い金太郎飴の様なガラスを、透明なガラスのプレートの上に並べて、焼付けて1つになる〜それをヘアピンになる予定完成が楽しみです🎵
(2019.6月先行ブログ掲載)レース編みとカラフルな街並みの島ブラーノ島を後にし、ムラーノ島へ。ムラーノ島はヴェネチアングラスで有名な島。かつてヴェネツィア共和国は、技術が他国に漏れないよう、そして火事も防ぐためということで、1291年グラス職人・工房のすべてをムラーノ島に強制移住させた。競争意識も高まり技術はより発展していったという。すごいですね。強制移住なんて(;^_^A~ついてすぐ、まずガラス博物館を目指します。この島はヴァポレットの乗り場が数か所あり、ブラーノ
ヴェネチアからムラーノ島まで船で1時間くらい。ムラーノ島はガラス工房で有名な島で、あちこちでガラス細工が作られているそうです。せっかく工房のある島なので、作ってるところも見ようと、外からチラチラと覗きながら見学をやってそうなところを探して入りました。観光客用に見学もツアーになっていて、3組くらいのお客さんの前で、10分くらいの間にいくつか作って見せてくれました。ガラス造り30年のおじさんが、いとも簡単に手慣れた作業です。もちろん取り立てて真剣勝負というような緊張感はないですが