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用水路沿いの遊歩道を散歩していたら、やたらと咲いていました。写真がピンボケで、きれいに映っていませんね。小さな花ですが、よく見ると小さな青い花をつけていて、かわいいです。キュウリグサキュウリグサは、ムラサキ科キュウリグサ属の雑草。和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることに由来する。園芸植物としても知られるワスレナグサとは近縁で、花や花序の姿がよく似ているが、ワスレナグサの花の直径が1cmほどであるのに対し、キュウリグサの花ははるかに小さい。(Wikipediaより)ネット
この公園にも♪瑠璃唐草(ムラサキ科ネモフィラ属、1年草)が♪ちょっぴり雑草も顔を出していますが^^;愛嬌だと思って・・・今日は、瑠璃唐草と何して遊ぼうかなぁ♪って、鬼ごっこする訳じゃないですが^^;最近・・・撮る写真って・・・マンネリズムそのモノなんですよね^^;型にハマっちゃうと、ワクワク感が激減しちゃったり・・・折角の良い姿を見落としちゃったり・・・でもなかなか・・・撮っている時っていつもワクワクなんで忘れちゃうんです。しかし・・・今回は♪影絵で遊ぼ
一度植えると、こぼれ種で毎年花を付けてくれる、勿忘草(ムラサキ科ワスレナグサ属、1年草)の矮性(大きくならない性質)タイプ(ドワーフ)のピンクとブルーです。小型の勿忘草とでもいえそうな品種に、早咲き種でもあるので、春の先取りもし易い花なのかも♪ドワーフ(小型の性質)の花は、ピンクと青が咲いていましたが、紅色(ローズ)は・・・どこにも咲いてなかった^^;3色見れると思ったのですが・・・ドワーフピンクとドワーフブルーの2色になっちゃいました^^;~~
瑠璃唐草(ムラサキ科ネモフィラ属、1年草)の季節が、もう少しでやってきます♪広大な敷地を青い絨毯で敷き詰められた・・・とまではいかないですが、小さな公園でも、瑠璃唐草が少しずつ咲き始めて♪本格的な開花は、4月に入ってからかなぁ・・・(雄蕊の白と黒がワンポイントですね♪これが無いと・・・イマイチ、アンバランスに^^;)瑠璃唐草も、たくさんの種類がありますが、やはりこの瑠璃色・・・インシグニスブルーが一番有名ですもんね♪
青い花弁に放射状に隆起している白い5本筋が印象的な、蛍葛(ムラサキ科ムラサキ属、蔓性多年草)も、山野の野草の一つです。蛍葛も園芸種が出ているくらいなので、見栄えの良い花を手軽に・・・そんな想いで園芸種として出しているのかも・・・神奈川で何か所か見られる蛍葛ですが、二宮・吾妻山や川名清水谷戸、などで散見できるのですが・・・一番手っ取り早い大船フラワーセンター(県の植物園)でも見られます。野草ですが、スッキリした花や、葉と花のコンビネーションが美しい植物とし
青や黄色に白、勿忘草(ムラサキ科ワスレナグサ(ミオソティス)属、多年草)で、見かける花の色です。勿忘草も今では、交配されてきた園芸種が多く出回っていますが、原種ってどんな花を咲かせていたんだろう・・・その原種になるのが、ブルームッツと言い、写真の勿忘草もこの品種の様です。澄んだ青色が特徴で、花の中央に黄色い輪が見られます。この黄色い輪の中に、5本の雄蕊と1本の雌蕊が収められて・・・花の背後には、たくさんの蕾が開花を待っている姿をよく見かけます。
一瞬目がとまった時、色が違うのですが、ヒマラヤユキノシタ(ユキノシタ科)に似ている花だなぁ・・・と思って撮り始めて・・・あとで調べたら、この植物が・・・這い紫(ムラサキ科ヒメムラサキ(プルモナリア)属、宿根性多年草)と言う欧州のバルカン半島に多く自生している花の様です。葉がボケボケですが、葉の上に斑点が見られるのが特徴なんです。これも撮って来てから分かったこと・・・なかなか調べてから撮りに行くって出来ないモノで・・・桜や梅・・・薔薇等は、撮りに行く前に目的が
始めましての植物かも・・・和名もまだありませんが、英名そのままでデビューしている様です^^;その珍しい植物の名前は・・・エキウム・ウィルドブレッティ(ムラサキ科エキウム属、越年草もしくは短命な多年草)と言います。日本で最初にお目見えした植物園は、京都植物園だそうです。その後点々と広がって、代表的な植物園にも登場している様ですが・・・まだまだ新参者のエキウムの様です。表題に掲げた様に、人の背丈を超えるほどの高さで、塔の様(円錐型)に聳え立って、それも花をギ
落としの春の公園は、瑠璃唐草(ムラサキ科ルリカラクサ属、1年草)が各所で花を開いて、(ネモフィラインシグニスブルー)花壇の色どりやグラウンドカバーにも、なんと言っても、(ネモフィラファイブスポット)何処に行っても咲いていたインシグニスブルーは、沢山咲いているほどに見惚れてしまう花ですね。他の種類では・・・ファイブスポットが、多かった様な♪春の盛りから初夏に目を楽しませてくれたネモフィラも、6月の声と共いん聞こえてくる梅雨が苦手。高温多湿になる日
これは草なんですね^^;木の花かと思って撮ってきた木立瑠璃草(ムラサキ科キダチルリソウ属、多年草)です。別名で「匂紫」の名前もあるようで、薔薇の香りに似た、甘くい爽やかな香りを感じることができる花でした!!匂紫という別名もきれいな名前で♪木立瑠璃草よりも花に似合った名前なんじゃないか^^香りだけでは無く、ドライフラワーやポプリ(アロマオイルに付けたドライフラワー)にも適し、これもこの植物の香りの賜物なのかも♪花も手毬の様に丸く花を付けて咲き誇って、見た目もふ
おそらく・・・花全部が青色をした勿忘草に似ている花。ヒマラヤ勿忘草(ムラサキ科パラカリュウム属、越年草(2年草))だと・・・勿忘草や真勿忘草を比較してみると、花の中心部に見られる花冠が、花弁と同じ色をして、花冠から花弁の繋ぎ目に沿った放射状白い線も見られない・・・勿忘草の姿をした別の品種そして、蕾などにも繊毛が無いコトも、真勿忘草とは異なっています!!きっと、これがヒマラヤ勿忘草かパラカリウムの名前で流通している花なのかも!!ちょっと見「勿忘草だ!!」
ここにも一面、(と言っても広大な一面じゃないですが^^;)きれいな瑠璃唐草(ムラサキ科ネモフィラ属1年草)が♪(インシグニスブルー(左)/インシグニスホワイト(右))ホンと、随所で見かけるようになった瑠璃唐草!!一番有名なインシグニスブルーが一番多いですね!!(インシグニスブルー)一面、清々しい色が広がって、そこだけ明るく見えてくるもんですね♪後ラウンドカバーと言われるだけあって、土は何処にも見えないほど、インシグニスブルーだけが目に飛び込んできて
みなさんこんにちはきょう、4月19日は「良いきゅうりの日」「よ(4)い(1)きゅう(9)り」と読む語呂合わせからJAあいち経済連のキュウリ生産者で組織された「西三河冬春きゅうり部会」が制定した記念日冬でも温暖な気候と豊富な日射量、そして高い栽培技術を生かして生産されたこの地域の美味しいキュウリをアピールすることが目的だといいますということで、キュウリつながりこちらの花をどうぞ茎や葉を揉むとキュウリ(胡瓜)に似た匂いがするというのが名
植栽した最初の春期待していなかったのですが…奥の方ね、目を凝らして見てね🎵こんな感じ😊こちらは勿忘草みんな大好き🍀😌🍀ネモフィラさんほんの少しだけ立ち止まってチラッとでも見てもらえたら、心の癒しになるかもですので。ほんの少しね。今日も良い1日を♪
この花も瑠璃が付いているんですね!!青が映える色合いで、とても目立つ姿の瑠璃苣(ムラサキ科ルリヂシャ属、多年草)です。咲いた姿は瑠璃色と言うよりもスカイブルーの方が似合う色かも・・・そんな花韮ですが、開花したての色はピンク色なんです!!そしてこの花は、エディブルフラワーでも有名!!サラダはもちろん、ケーキにも砂糖漬けが好評の様です。極めつけは、天ぷら・・・想像を絶する美味しさなんですよ♪一見奇抜な姿で目立つ色の花ですが、繊細な味を活かした食いも活用
超有名になっちゃった瑠璃唐草(ムラサキ科ネモフィラ属、1年草)は、今では、何処の公園に行っても、大小問わずの面積で花を付けていますね♪たまたま通りかかった、余り立ち寄らない公園の花壇にも、瑠璃唐草が、元気いっぱいに咲いて♪花壇の一部を占有しそうな勢い。それでも、2,3m四方くらいなんですが^^;写真を撮るには十分♪瑠璃色・・・濃い深みおなる青ですが、花の中心の白が、瑠璃色をぼかしてくれているのかも♪そして、蕊の葯も。きっと瑠璃唐草って、1輪2輪
JR六甲道の駅前花壇ここには多数の宿根草を仕込んでいます。春~夏に花を咲かせる品種は前の秋に植え付けるのが理想的。わかっちゃいるけど諸々の事情で植栽時期が遅れてしまい育ち具合を心配していたのですが…大丈夫😊葉っぱが大きくなってきました♪①ブルンネラ・ジャックフロストムラサキ科/ブルンネラ属この葉っぱを見てちょ~だい!銀色の葉に緑の葉脈がね、もうたまらんわね。夏の暑さには気を配る必要ありの品種だけど、そこは考えて東側の陽が当たりにくい場所へ。大きく
草むらの中を地面を這う様に広がり、点々と青い花を開く蛍葛(ムラサキ科ムラサキ属、多年草)。緑の草むらの中に青い花が蛍の光に見立てた名前の様です。名前を付ける人って、写実的に物事を見るよりも、抽象的に物事を見る方が多いのかなぁ・・・僕にはこの青が蛍の仄かな光には、見ようと思っても、どうしても見れない^^;どちらかと言えば、色だけにこだわって、「瑠璃葛」等の名前になってしまいそうですが^^;夢見る夢子さん指向の方が植物の名前を付けるのに相応しいのかなぁ・・・などと
最近流行りの「シン」が付いた勿忘草です。シンはシンでも、「新」ではなく「真」の方なんですが^^;欧州(特にフランスやドイツ)では、侵襲性の高い植物として、また、微量ではなるのですが有毒植物として、有害な野草(雑草)とされている真勿忘草(ムラサキ科ワスレナグサ属、1年草(寒冷地のみ多年草))です。有毒と言っても、大量に体内に取り込まない限り、大きな影響も無いのですが・・・この有毒性よりも、欧州の気候が涼しいので、数輪の花芽から、年々階乗で増えてしまう植物!!
春の定番、勿忘草ワスレナグサムラサキ科/ワスレナグサ属ヨーロッパのアルプス山脈などが原産地で、日本では夏の暑さに負けてしまう為に一年草扱いとなります。とか言うけど~そもそもが多年草やし、夏さえ上手いこと乗りきりゃエエわけで。ひっそりと目立たぬテラコッタの影に植栽しています。人間の都合、頑張っておくれ。花言葉は「真実の愛」「真実の友情」「私を忘れないで」など尾崎豊さんの楽曲forgetmenotを久しぶりに聴いてみたくなった。皆様、良い週末をお過ごし下さいませ♪
瑠璃色ではない瑠璃唐草(ムラサキ科ルリカラクサ属、1年草)です^^;日本の生花店や園芸店では、「スノー・ストーム」の中絵で流通している瑠璃唐草の変異種です。スノー・ストームの名の通り、「吹雪」を思わせる様な、真っ白い花弁に、紫の斑点が特徴の瑠璃唐草(ネモフィラ・スノー・ストーム)です。有名な瑠璃色のインシグニス・ブルーに比べると、とても大人しく見えてしまう柄ですが、一面に咲いていると、この「吹雪」も絵になる姿なんです♪緑の葉と真っ白い花弁に紫の斑。
大阪まいしまシーサイドパークの瑠璃唐草(ムラサキ科ネモフィラ属、1年草)も見て見たい一つです。なんと言っても100万株が植えられているとのこと!!1株で20輪の花を付けたと仮定したら・・・2000万輪の花で埋め尽くされたシーサンドに♪これは凄いです!!立地も良くて、目の前が海。海の色に瑠璃色の瑠璃唐草^^一見の価値目いっぱいあるのでは・・・いろいろなところで咲きだしてきた瑠璃唐草も、こんなに有名になるなんて、夢にも思わなかったんじゃないかなぁ・・・
7㎜程度の青い花を開いてくれる勿忘草(ムラサキ科ワスレナグサ属、1年草)が咲き始めて♪園芸種では、白や薄紅色などもありますが、山野で見かける勿忘草は殆どが青一色です。しかし、この山野の勿忘草も、園芸種の飛び火で育ったのかも・・・知れませんね。勿忘草は、開いた花の姿が平面的な姿になっています。花の中心の黄色い副冠が見られます。副冠から5枚の花弁が水平に広がって、絵に描いた様な、ぺったんこな花を作っているのです。立体的に見える花が多い中で、この花だけは、2
公園も春の花に入れ替えたようです♪コロナ禍が続いていた頃、一時は閑古鳥の公園でしたが、去年頃から、距離を保って公園を歩いている人が増えて♪まだ、マスクをしている人も多いですが、周囲に人がいない芝生広場などは、マスクを外している方も♪徐々に、新型コロナとも共存し始めている様な・・・そんな2月の下旬。瑠璃唐草(ムラサキ科ルリカラクサ(ネモフィラ)属、1年草)も3種類ほど花を付けていました♪一番有名なインシグニスブルー、そして
花の写真集No,235はタチカメバソウ(立亀葉草)の紹介です。#タチカメバソウ#立亀葉草#ムラサキ科キュウリグサ属#多年草#日本固有種#花期5~6月#高さ20~40cm#白色の花#花の写真#野の花#山野草#秋田県田代岳タチカメバソウ(立亀葉草)秋田県田代岳で撮影↓
花の写真集No,218はスナビキソウ(砂引草)の紹介です。#スナビキソウ#砂引草#ムラサキ科キダチルリソウ属#多年草#別名ハマムラサキ#花期5~7月#高さ25~30cm#芳香のある白色の花#花の写真#海の花#海浜植物#西海岸の砂礫地スナビキソウ(砂引草)西海岸の砂礫地↓
セリンセ・マヨールキバナルリソウCerinthemajorムラサキ科キバナルリソウ属耐寒性1年草花期4月〜6月原生地…ヨーロッパ(2022年5月12日、横浜イングリッシュガーデン)
実生による繁殖が主の蝦夷瑠璃草(ムラサキ科ハマベンケイソウ属、多年草)は、日本固有種の高山植物です。名前の通り蝦夷(北海道)のみに自生している植物ですが、山野草愛好家さんの手にかかれば、湘南の暑い場所でも、涼しげな姿でお目見えしていました♪箱庭の様なプランターの中ですが、猛暑まであと一歩の気温になっているにもかかわらず、可憐な姿がここで見られる幸せ^^咲いた知らせを頂いて、有難いことだとm(__)m見ているだけでも、涼を感じる蝦夷瑠璃草でした^^
ちいせえ奴だな風に吹かれたら首がひん曲がっちまう虫眼鏡を持っていなくちゃ、見つけられねぇさて私はどこにいるのでしょうほら、目の前じゃ色も淡い色で目立たない周りの緑のほうが目立っちまう困ったモンさ一つだけ咲いてんじゃ見つけられねぇ虫にしたってこれだけ目立たねぇと遊びにも来てくれねぇ困ったもんじゃそうだ、ネットで紹介したらみんな見に来てくれるかもアメーバがいいらしい所であん
ボリジー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!花が少なく、真下に向いて咲き、撮り辛かった。和名:瑠璃苣(ルリジサ)原産地:地中海沿岸科/属:ムラサキ科/ボラゴ属(ルリジサ属)花径:2〜3cm開花期:5月〜7月和名の由来はチサ(苣)はレタス(キク科)の意味で、青いレタス。ボリジはハーブとしての長い歴史を持っており、現在も気分を高揚させる効能があるハーブとして知られています。古代ローマ時代には薬草として用いられ、中世では強壮効果があるとして、騎士が士気を