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写真を整理していたら能郷白山の画像があったので記録のためにアップ2018年5月26日山開きの日だったと思います。まだ雪渓が残っています。ムラサキヤシオツツジミツバツチグリユキザサコバイケイソウサンカヨウ5~7月頃、そのうちの1週間ほどしか咲かないそうです。知らずに登ったのですがとてもラッキーだったんだな。長時間にわる自然降雨、低温高湿状態により花びらが透明になることがありスケルトンフラワーとも言われるそうです。イワカガミカタ
花の楽園・平標山へ〜/HikingMt.Tairappyo,oneofJapan’s100mostfamous“FlowerMountains”⑧🌸🌼🌿🥾⛰June8th2024ムラサキヤシオツツジ/紫八汐躑躅別名:ミヤマツツジ/深山躑躅、ムラサキヤシオ/紫八汐Rhododendronalbrechtiiツツジ科ツツジ属の落葉低木。中部地方以北の山地から亜高山帯に生える。残雪が残る早春に咲き、タムシバやオオカメノキと共にブナ林を代表する低木の花。
春のアヤメ平〜尾瀬ヶ原ハイキング/SpringHikinginOze④🌸🌼🌱🥾⛰️June1st2024富士見田代に到着〜🥾FujimitashiroMarsh空の色を映した美しい池塘(富士見小沼)と燧ヶ岳💧⛰️😍今回も少し風があったので、池塘に映る逆さ燧ヶ岳を拝むことはできませんでした。残念。😅イワナシ/岩梨Epigaeaasiaticaツツジ科イワナシ属の常緑低木。果実の味がナシに似ているのでこの名。花期は5月下旬〜6月中旬。果実は夏に熟し、生食
2024年5月18日今年三座目の越後の山今回は南魚沼市の金城山西麓の観音山コースから登ってみました何時ものように前夜に現地入り金城山西麓の槻岡寺下の駐車スペースで車中泊翌朝、身支度をして5:37車を出発車道を100mほど南下すれば金城山登山口先ずは観音山へと続く”こぶし遊歩道“へ道は地元の人たちが整備しているのかとても歩き易い道になっている道々には幾つもの石仏が置かれてそれを巡りながら登って行く広場状の第二展望台まで
ニホンザルまぁこんな日もあるさ…(-_-;)オオカメノキとムラサキヤシオツツジここに鳥が止まってくれたらなぁ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されまし
花の写真集No,443はムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)の紹介です。#ムラサキヤシオツツジ#紫八汐躑躅#ツツジ科ツツジ属#落葉低木#別名ミヤマツツジ深山躑躅#花期4~6月#樹高1~2m#鮮紅紫色の花#花の写真#野の花#山野草#岩木山や八甲田大岳ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)岩木山や八甲田大岳↓
狭い我が家の庭でムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)が開花です。近郊の里山でもこれから開花が始まるかも知れません。昨日(4/19))雨上がりのワンショット画像です。ご笑覧ください。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)開花ムラサキヤシオツツジが開花↓小型で色が綺麗な躑躅です↓蕾がたくさんついています↓
みんなの回答を見る3年前の振り返り投稿記事です。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)はこちらでは里山から高山帯まで春先(5~6月)にかけて良く観られる花です。綺麗な紫色が素敵な花です。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)岩木山九合目付近で撮影(在庫から)↓里山から高山帯まで自生する花です↓
みんなの回答を見る3年前の振り返り投稿記事です。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)は近隣の里山や岩木山、八甲田大岳でも毎年5月から6月にかけて観られるツツジに一種で、我が家の庭にも何十年前から2株育っています。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)岩木山九合目付近で撮影↓
ニセコ滞在8日目(6月7日)の続きです。ニセコパノラマライニセコライブし、大湯沼で植物観察。『三度目の大湯沼でリュウキンカを見つけた☆ニセコ滞在8日目その2』今日も暑かったですね。猛暑日とはなりませんでしたが暑いこと暑いことこの上なしでした。さてニセコ滞在8日目に戻ります。8日目はとても爽やかな一日でした。昨今の…ameblo.jp神仙沼で高山植物の観察『ザゼンソウ、ミズバショウも咲く神仙沼☆ニセコ滞在8日目』ニセコ滞在8日目(6月7日)は今滞在で初めてのピーカンの
ニセコ滞在4日目、相変わらず朝の気温は10℃以下、日中気温も16度程度でした。雨も降っていなかったので、ニセコアンヌプリ森林公園でウォーキングしました。ニセコアンヌプリスキー場の麓にある森林公園で、原生林に遊歩道のつけられています。森林公園の入口。小高木のナナカマドが白い花をつけていました。中央付近のナナカマド(小高木)、左手の朴ノ木の高木。朴ノ木はナナカマドの2倍くらいあります。朴ノ木の花、関西の我が家の周りでは終盤ですが、こちらは咲き始めでした。森林公園の散策路
最近の庭花です。前回も登場した花がありますが、ご笑覧ください。最近の庭花ツルニチニチソウ↓サクラソウ科の花々↓苔玉に咲くサクラソウ科の花↓花のアップ画像↓チューリップ↓シュンラン↓ムラサキヤシオツツジ↓花のアップ画像↓サンカヨウ↓ムスカリ↓知的好奇心が高まるのはどんな時?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
シュマンドールの営業は、2022年3月31日をもって終了いたしました長い間のご愛顧に、心より感謝申し上げます詳しくはこちらをご覧くださいませ→重要なお知らせシュマンドールのお電話についてですが基本的には、お電話にお応えすることはございませんご了承くださいませシュマンドールの営業が終了して、10日が過ぎましたが・・・後片づけが終わらない~(焦)そんな焦っているシン・センム♪を横目に庭の木々は春の装いとなっていますムラ
花調べムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)別名ミヤマツツジ、ムラサキヤシオムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅、学名:Rhododendronalbrechtii)はツツジ科ツツジ属の落葉低木。別名、ミヤマツツジ、ムラサキヤシオ。特徴高さは1-2mになり、若い枝には淡褐色の長毛と長い腺毛がやや密に生え、のちに落ち無毛となる。葉は互生し、枝先に集まってつき、葉柄は長さ1-3mmになり、淡褐色の長毛が密生する。葉身は長さ4-11cm、幅3-6cmになり、倒卵形ま
昨日の朝には雷も鳴り強い雨が降りましたが、その後も昼頃まで断続的に雨が降る天気。午後からは雨が上がり、雲の切れ目から青空が見える時もありました。本格的な雨はいつ以来でしょう。庭の雪はかなり溶けてきて一部地面が見えてきたところもあります。ワクチン接種による筋肉痛は弱まってきました。後は特に症状はありません。前日に引き続き家に籠ってテレビとパソコン相手に過ごしました。2011.6.13撮影の3回目の八幡平の早春の花たちです。ミヤマスミレタケシマランタムシバムラサキヤシオツツジ種
みんなの回答を見る2年前の振り返り投稿記事です。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)は5月頃に里山から高山帯まで広く観られます。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)↓
みんなの回答を見る2年前の振り返り投稿記事です。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)は津軽地方の低山から亜高山帯まで広い範囲で5~6月に観られます。画像は昨年6月岩木山9合目付近で撮影しました。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)↓21年6月、岩木山9合目付近で撮影↓
今日(6/9)は岩木山9合目付近の花観察と撮影でした。麓から見ていると雪融けがかなり進んで見えますが、大沢雪渓はまだまだでした。今回は登山道沿いに咲くムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)が綺麗だったので、スマホ縦画像で撮ってみました。14:14撮影です。ご笑覧ください。動画、岩木山9合目付近のムラサキヤシオツツジ①(紫八汐躑躅)21.06.09↓以下の2コマはスマホワンショット画像です↓今日のpm2:14撮影。約3時間前ですね↓コンデジワンショット画像です↓
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は地元の里山や亜高山帯で普通に観られるムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)の紹介です。和名は紫八染躑躅とも表記されます。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)はツツジ科ツツジ属の落葉低木です。花期は4~6月。高さは1~2mほどで枝先の1個の花芽に1~4個の鮮紅紫色の花をつけます。北海道、東北地方及び中部地方の日本海側に分布。山地から亜高山帯の林縁や疎林内などに生育します。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)ツツジ科ツツジ属の落葉低木↓
昨日は久し振りに黒石市郊外の黒森山で山野草観察でした。ちょうどこの時季のムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)が見頃です。根元に咲くコキンバイ(小金梅)とコラボで撮ってみました。ご笑覧ください。動画、ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)とコキンバイ(小金梅)21.05.15↓以下はコンデジワンショット画像ですムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)↓今が盛りとばかりに咲き競っています↓蕾の濃い紫色も綺麗↓コキンバイ(小金梅)↓突然変異の八重咲きは初見でした↓
2021/5/13(木)大館市・最高気温26.0℃(7月中旬並)・最低気温6.4℃(5月上旬並)長走にある、国指定天然記念物「長走風穴高山植物群落」石の間から冷気が出ているため、ここ平地でも高山植物が見ることができる。花の場所がわからない時は、管理棟に人が居るので声をかけてみてください。丁寧教えてくれますよ~今の時期見頃なのが、【ムラサキヤシオツツジ】【ナンブソウ】【マイズルソウ】5/12(水)11時頃、7号倉庫付近でクマが出
今朝6時に岩木山撮影後、庭の花を観てみました。毎年変わらずの花がチラホラと・・・・・ご笑覧ください。とことん増えるエビネ(海老根)↓花のアップ画像です↓キクザクラかなぁ?↓ツルニチニチソウ↓躑躅は一番好みのムラサキヤシオツツジ↓あとは普通の躑躅↓
狭い我が家に庭の片隅に2本植えられているムラサキヤシオツツジ。子供のころから見ていますが大きくも太くもなりません。植えてある環境が悪いのかも・・・・・動画、庭のムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)21.04.28↓以下の4コマはコンデジワンショット撮影です↓
我が家の庭のツツジは10本くらい地植えされていますが、一番咲は今回紹介のムラサキヤシオツツジ(紫弥八汐躑躅)です。昨日確認しました。ご笑覧ください。ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)↓スミレ(菫)ですが・・・シバザクラ(芝桜)↓チューリップ↓ツザキ(椿)↓鉢植えのサクラソウ科の花↓好きな植物教えて!山野草・高山植物。個体ではアオモリマンテマ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
昨日は明け方まで降っていた雨が上がり、どんどん青空が広がっていきました。午前中は会議に出席、午後からは花友の自宅へ。庭の山野草を拝見し、コーヒーをご馳走になるなど楽しい時間を過ごし、さらに貴重な花苗を頂戴しました。先日の白神山地麓の出あいの続き。早春の花です。ある公園ではカタクリなどが満開。一緒に写っている水色の花はミチノクエンゴサク。紅梅ムラサキヤシオツツジ帰り途中の道路わきではツノハシバミが。赤い小さな花がめしべ。この写真では無理かな。
高嶺の幻のツツジ(ムラサキヤシオツツジ)佐渡での野生ツツジは次の3種である。山野に最も多いのがレンゲツツジである。(レンゲツツジ)佐渡ではヤマツツジ、ツツジと呼ぶ。樹形が達磨(だるま)形になるので、赤泊ではダルマツツジという。『佐渡志』(1816)に「躑躅和名つつじ・山中にあり加茂郡鷲岬弾野(はじきの)には殊に多く紅色ある白色あり黄色もまた稀にあり」と記されるのがレンゲツツジである。紅色はコウレンゲ、白花はシロレンゲ、黄色はキレンゲであるが現在はいずれ
【蔵出旅行記(2016年6月)】初めてのニセコ滞在(2016年6月7日~21日)の続きです。滞在5日目(6月11日)は初めてニセコパノラマラインをドライブし、山菜取りの集団と会い、大湯沼の雄大な風景を堪能しました。次に向かったのは五色温泉です。五色温泉からのニセコアンヌプリの眺望ニセコ周辺マップ(再掲)。五色温泉はイワオヌプリ、ニセコアンヌプリの登山口になっています。ニセコ五色温泉インフォメーションセンターからイワオヌプリの眺望。少しズーム。イワオヌプリ
6/13(土)岩木山種蒔苗代往復の花観察散策。出会った花々の紹介です。画像添付枚数が多くなりました。ご容赦ください。観た順に掲載します。ツマトリソウ(褄取草)サクラソウ科↓ゴゼンタチバナ(御前橘)ミズキ科↓ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)ツツジ科↓ミヤマカタバミ(深山片喰)カタバミ科↓タチツボスミレ(立坪菫)スミレ科↓オオカメノキ(大亀の木)レンプクソウ科ガマズミ属↓ツバメオモト(燕万年青)ユリ科↓ベニバナイチゴ(紅花苺)バラ科イチゴ属↓コミヤマカタバミ(小深山片
男鹿半島・毛無山、本山本山から真山に向かう途中、突然目の前に現れるムラサキヤシオツツジの大群生登山道から少し離れたところに蕾が固そうなヤマシャクヤク登山道の山側と海側に群生する終盤のフッキソウ周囲に白い似たような花が多く気が付きにくいホソバノアマナどこの山にも良く見られるマイヅルソウおいらのお気に入りイチヨウランの3姉妹(葉が1枚なので一葉ラン)この状態では気が付きにくいスズムシソウ
ご訪問いいねどうもありがとうございますm(__)m記事にしていない写真を整理中ブログをお休みしてい2019年6月15日の話です5月(2019年)の父の引っ越しでほんとにほんとに大変で心身ともにクタクタになりました6月になって山に行きたくなって体力的には無理でしたが遊歩道だったら大丈夫ではないかと出かけることにしました久しぶりの蔵王エコーライン残雪がハートに見えました蔵王国定公園御田ノ神湿原へ木道をゆっくり歩きます木道の横には稚児車(チングルマ)雛桜