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愛知県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科Nassariidae、オリイレヨフバイ属(ナッサーリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、フカボリヒメムシロの化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層での採集です。ここでは、普通種だと思います。現生種です。シノニムは、CryptonassariusfuscolineatusHimafuscolineataNassafuscolineatusNassariusfusco
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeナッサリウス属Nassariusに属する、キヌボラの化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層で採集しました。ここでは、普通種です。現生種です。シノニムは、CaesiajaponicaNassa(Alectrion)japonicaNassa(Alectryon)japonicaNassajaponicaNassarius(Him
岐阜県の中新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科Nassariidae、ヒメムシロ属(レチクナサ属、レティキュナッサ属)Reticunassaに属する、未定種と思われる化石です。産地は、s1です。ここでは、珍しい種類です。以前の科の和名は、オリイレヨフバイ科でした。学名Reticunassasp.時代中期中新世前期瑞浪層群産地岐阜県採集日
千葉県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、キヌボラの化石です。泉川の右岸側にある、土砂採り場跡の崖で、レンズ状の化石層の下段側の産です。ここでは、普通種です。現
千葉県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、キヌボラの化石です。川を渡った有名な露頭で、下の貝層で採集しました。ここでは、この1個のみの採集です。現生種です。シノニムは、
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサーリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、フカボリヒメムシロの化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層での採集です。ここでは、普通種だと思います。現生種です。
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサーリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、アラレガイの化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層での採集です。ここでは、この1個しか採集していません。現生種です。シノニムは、
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、アラムシロの化石です。アラムシロガイの別名があります。有名な海食崖のヤツシロガイ密集層直下での採集です。ここでは、普通種だと思います。現生種です。
愛知県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、キヌボラの化石です。有名な海食崖のヤツシロガイ層直下での採集です。ここでは、普通種です。現生種です。シノニムは、
ブログ更新しました。金谷海浜公園<ホウシュノタマの若貝・カザリダマ・フイリノシガイ?・ムシロガイ科のなにか>:貝がら拾ったら調べよう♪(livedoor.jp)
ブログ更新しました。海の公園<クロスジムシロ・ヒメムシロ・ヒメムシロ近似種・アラムシロ>:貝がら拾ったら調べよう♪(livedoor.jp)
はいさい!去年の夏の貝殻作業しました!沖縄県恩納村2022.07.10オキナワシラゲガイMitrellanympha9.7mmフトコロガイ科ホソノシガイEnginazonalis9.7-8.0mmコツブノシガイEnginaalveorata7.0mmエゾバイ科ホソノシガイEnginazonalis9.7mmエゾバイ科ホソノシガイEnginazonalis8.0mmエゾバイ科コツブノシガイEnginaalveorata7.0mmエゾバイ
はいさい!去年の夏の作業中です!沖縄県2022.07.07イボムシロNassariusfidus10.3mmムシロガイ科以上!ごきげんようつづく
富山県の中新世の腹足類、巻貝のムシロガイの仲間で、ムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサーリウス属ナサリウス属)Nassariusに属する、未定種と思われる化石です。川の小さな崖での採集品です。珍しい種類と思われ、この1個しか採れませんでした。ハナムシロに近いと思い、同定に時間を掛けまし
静岡県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科Nassariidae、オリイレヨフバイ属(ナッサリウス属)Nassariusに属する、タヌキヨフバイの化石です。小さな谷沢の手前の方で、採集しました。サメの歯の水篩が目的でしたが、ダメで、貝に転向しました。大日層では、殆どの産地で、珍しい種類です。現生種に統一されてしまいました。シノニムは、
はいさい2021.10.20沖縄本島でざる掬いのつづきですコノボリガイニシキウズガイ科Aliculastrumdebile6.8mmブドウガイ科タマゴガイAtysnaucum7.6mmブドウガイ科Olivellasp.11.9mmホタルガイ科アラゴマフダマNaticaonca17.7-5.6mmタマガイ科カスミダマ?約6mmタマガイ科カノコダマNaticabougei5.1mmタマガイ科トミガイ辺り約6mmタマガイ科
はいさい去年の秋沖縄本島で採集したものです2021.10.19109ケボリコシボシクチキレツブEtremaglobriplicatum10.7mmヌノメシャジク科384Mangeliasp.8.0mmマンジガイ科419ソデガタコトツブEucitharastorombides14.0mmマンジガイ科クロイトマキハラブトシャジクTurridrupabijubata13.0mmクダマキガイ科アワムシロNassariuaalbescens8.
はいさい抜肉のつづきです10.3mmオニノツノガイ科沖縄県コオニノツノガイCerithiumcolumna24.3mmオニノツノガイ沖縄県コオニノツノガイCerithiumcolumna35.3ー24.3mmオニノツノガイ科コオニノツノガイCerithiumcolumna35.3mmオニノツノガイ科セキヒツカタツノブエ32.2mmコオニノツノガイ35.3mmオニノツノガイ科セキヒツカタツノブエCerithiummunifoides32.2mm
はいさいやや若そうだが比較できる個体が無いので分からない。キングチムシロNassariusoneratus12.7mmムシロガイ科沖縄県2021.07.05ごきげんようつづく
はいさい前回のつづき2021.07.05の分もう少しテマリダマ・タマガイ科沖縄県ナツメガイ?ナツメガイ科沖縄県ニッコウガイ科沖縄県ハギノツユ・タマガイ科沖縄県ハナゴウナ科沖縄県ハブタエシタダミ・ニシキウズガイ科沖縄県ヒメマルフトコロ・フトコロガイ科沖縄県ヒメヨフバイ・ムシロガイ科沖縄県ヒモカケシリキレボラ・コロモガイ科沖縄県フトコロマツムシGraphicomassaligula?フトコロガイ科沖縄県マメオトメフ
はいさい水はぬるくてのんびり水面移動していたのかな?2021.07.05357ヒトスジツノクダマキ・ツノクダマキ科沖縄県383クロイトマキハラブトシャジク・クダマキガイ科沖縄県ウカレオトメVexillumlubens15.8mmツクシガイ科沖縄県カササギクダマキ幼?ツノクダマキ科沖縄県カタベダマシ・カタベダマシ科沖縄県カノコフデ・フデガイ科沖縄県キングチムシロNassariusoneratusムシロガイ科沖縄県コウシ
愛知県の完新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeオリイレヨフバイ属(ナッサリウス属、ナサリウス属)Nassariusに属する、アラムシロの化石です。アラムシロガイの別名があります。浚渫造成地で、雨ざらしになっている空き地での採集です。普通種です。現生種です。シノニムは、
千葉県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeナッサリウス属Nassariusに属する、キヌボラと思われる化石です。土砂採り場跡の崖で、レンズ状の化石層の下段側の産です。ここでは、普通種です。キヌボラの学名は、色々使用され、混乱しているようです。そこで、ネット検索の範囲ですが、
静岡県の更新世の腹足類、巻貝のムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeで、チッレネ属(ムギヨフバイ属)Cylleneに属すると思われる、ムギヨフバイに似た化石です。道路沿いの小さな土砂採り場で、採集しました。大日層全体では、少ない種類ですが、ここではやや少ない種です。シノニムはありません。
千葉県の更新世の巻貝で、ムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeナッサリウス属(オリイレヨフバイ属)Nassariusに属する、ヨフバイ(余賦蛽)と、思われる化石です。ヨウバイの呼び方は、間違いだそうです。有名な採土場での採集ですが、上部の採土場です。何処でも、大変珍しい種類です。シノニムは、
石川県の中新世の腹足類、巻貝のエゾバイ上科Buccinoideaで、ムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeのフォス属(トクサバイ属)Phosに属する、イワキトクサバイの化石です。川の水で洗われた風化面での採集品です。絶滅した普
中新世の腹足類、巻貝のハナムシロの仲間で、ムシロガイ科(オリイレヨフバイ科)Nassariidaeに属する、ナッサリウス属(ナサリウス属)Nassariusのハナムシロの化石です。以前は、クリイロムシロ属Zeuxisのミノハナムシロ(ミノハナムシロガイ)とされ、ZeuxisminoensisNassarius(Zeuxis)minoensisなどの学名でしたが、