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ムシクソハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ツブノミハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。今年は気温のせいか、時期なのかツブノミハムシの仲間が多く見られます。シモフリコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。例年だと一番最初に見かける甲虫の仲間なのに今年は初見がこの日でした。
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ズグロキハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カエデ科ウリカエデ。同定中。撮影ポイント。
ツツジコブハムシツツジコブハムシは、本州と九州に生息するハムシ科の昆虫です。公園などに植えてあるツツジの葉の先などで見ることができます。虫(イモムシやケムシなど)のフンに擬態します。体長は3mm前後。今回、ツツジコブハムシを発見できたのでご紹介します。撮影写真今回撮影した写真がこちら。葉の先に。2mmあるかないかくらいとにかく小さいです😅飛んでいるところを発見して気付きました。顔はちゃんと虫の顔してます。脚も体にきっちり収納!実物はかなり小さいのでどっちが腹側でど
次女5歳の寝かしつけに、絵本を読んで寝るのだが、今日は絵本のセレクトを間違えた「いきものちえくらべ」いきものちえくらべ(いきものみーつけた3)[嶋田泰子]楽天市場2,090円この本に「トリノフンダマシ」「ムシクソハムシ」というなんともひどい名前の虫が出てくるのだけど、これに次女どハマり何度もトリノフンダマシ〜ムシクソハムシ〜と笑いが止まらないこちらも釣られて笑えてきて、お互いトリノ…だけで笑い転げる始末結局寝かしつけは普段の倍かかったわちなみにトリノフンダマシ
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。クモに襲われたが、体が硬いのであきらめたようですが、無敵のハムシです。キアシヒゲナガアオハムシ。ハムシ科に分類される。マメホソクチゾウムシ。ホソクチゾウムシ科、ホソクチゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。シモフリコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布している。キバネホソコメツキ
イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。セモンジンガサハムシ。⇒イチモンジカメノコハムシ。フジハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。フジの葉をたべる。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハンノキな
ちょっと振り返り昨日は、昨年来となる都内最大級の園芸屋さんを訪問してきました目新しさという部分はないけど、レジに並ぶお客さんが50m超いたので、まずビックリ他ではハーブ類、ペチュニア関連、野菜などの苗、今の時期から旬となるお花、バラの苗木は充実していました今年も(おそらく)バラフェスティバル(人気投票は無し)は開催されないものの、鑑賞することぐらいは出来るのかな!?旧古河庭園のTwitterでは、開花している春バラが紹介されています(個人的には
イモムシの糞は、見たことがありますよね。おしりの穴から、短い円筒形で、ぽろぽろっと、出てきて、葉の上や地面に転がっていますよね~ほら、こんな感じ…実はこれ、ムシクソハムシというハムシ科(葉を食べる虫)の昆虫なのです。どうみても、虫の糞にしか見えませんよね~だから、「虫糞葉虫」直接的で、ダイナミックで、。すてきなお名前~💛横から見ると、昆虫であると、認めていただけると思います。実は、糞に擬態する生物も、結構多い。捕食者の鳥も、虫も、まさか
カシワノミゾウムシ。ゾウムシ科、ノミゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナラ類に集まるノミゾウムシの仲間、体の割に複眼が大きくちょっとかわいいゾウムシの仲間。クロケシツブチョッキリ。オトシブミ科、チョッキリゾウムシ亜科に分類される。ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。見た目は糞にまさにそっくり。アカクビナガハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。交尾中を邪魔する♂、昆虫の世界も中々大変で
いつものHさんから、おもしろい、写真を送られてきた。アリグモどーみてもアリなんだけど、実はクモが擬態してるんです。クモの脚は8本なので、歩くときには一番前の2本を触覚のように上に上げて歩くそうです。体の形も、クモは「頭腹」で昆虫なら「頭胸腹」なのですが、写真のクモは、どう見ても「頭胸腹」に見えますよね。多分、筋トレをして、ものすごく腹をしぼったのでしょう。笑アリに、擬態する生物はとても多い。ハチも多い。どちらも、特徴ある体つきや色があり
ズグロキハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。撮影ポイント。
こんにちは未来へ向かってGOGOのめかさんでございます。今日は昆虫にまつわる話です。きれいなものでは無いので、見たく無い方は写真の手前でご遠慮下さいね。てか、最初のサムネイルで写ってますけどねガハハハハでは参りますねいひひムシクソハムシ初めて知りました。ウンコの中で育ち、ウンコとして生まれる幼虫の時自分のウンコを紡いで作ったもので幼虫時代はコレを殻のように隠れ蓑にしてウンコに成りすまします。笑笑へえ〜、ね〜……どないやねん!ウンコをつむぐとか、ウンコになりすますとか…
葉の上や裏をよ~く見ると、小さな生き物を発見しました。名前も変わっています!アカイロトリノフンダマシの雌コガネグモ科に属するクモの仲間。雌の体長は5~7㎜、雄は1㎜程。昼間は笹の葉裏などに静止し、夕方から夜にかけて活動する。鳥の糞に擬態、テントウムシのようにも見えますカメノコハムシの幼虫ハムシ科。背中に脱皮殻ををつけている。成虫は半透明な円盤状のテントウムシに似ていますムシクソハムシハムシ科。イモムシの糞によく似ています
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。歩きながらゆっくり探すと結構な数を見ることができます、最近老眼で動体視力も落ちており苦労します。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヘリグロテントウノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒ヒメクロウリハムシ。ハムシ科に分類される。コアオハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。バラ科の樹木に生息している。ズグロキハムシ。⇒チャバネツヤハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ガガイモ、ヘクソカズラなどの葉を食べる。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。エゴツルクビオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。似たような種類が多く、特定の木に集まるようだ。ツツジ○○、ツバキ○○など。この写真もツツジの葉上で撮影しました。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キイロクビナガハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。フジハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヘリグロテントウノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している、ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。キイロクビナガハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ナトビハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ムネスジノミゾウムシ。ゾウムシ科に分類される。
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。似た種類多く、細かな名前はわかりません。最近老眼で、鳥の糞かどうか中々わかりづらくて苦労しています。ただの黒い塊が、こんな細かな凸凹、茶色の模様がさすがマクロレンズ。
2018年MyBest5第4位「ムシクソハムシ【初登場】(藺牟田池)」鞘翅目ハムシ科独断と偏見による2018年のBest5、第4位はベッコウトンボを見に、藺牟田池に行ったときに見た「ムシクソハムシ」です。当日案内いただいたrurinさんから、ハイといって手渡されたときには、衝撃が走りました。名前のとおり蟲の糞に擬態した姿は、とってもキュート。いろんな形をまねして天敵の眼から逃れる蟲たちはたくさんいますが、このムシクソハムシの擬態は完璧。さらにその姿がキュートであれば、訪れた第一
ざんねんないきもの事典#92018年8月16日メガネザルとかの回♩ムシクソハムシのうた音楽・うた羽深由理OH!小さいころからOH!ウンコをまといOh!ウンコにまみれたマイマイマイマイライフOH!まさに毛虫のウンコOH!ホットなウェアはOH!マミーの💩あいの贈り物LOVEがモリモリしてるぜ!YEAH!おとなになれば本当にウンコそっくりになるんだぜウンコのまねならナンバーワンこれからもずっとウンコ☆スター敵から見たらウンコだね見つからない食べ
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。偶然クリの葉上で撮影しました。望遠で撮るよりマクロで撮るとよくわかります。☆3個です。コイチャコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。色々な斑紋のパターンがあって面白いです、クリの花に多く集まり、撮影も楽しいです。
ムシクソハムシ【初登場】(藺牟田池)鞘翅目ハムシ科5月30日、久しぶりに蟲見で遠征してきました。行った場所は、ベッコウトンボの生息地で有名な藺牟田池(鹿児島県薩摩川内市)。目当てはもちろん、ベッコウトンボ。時期的に遅いかなあ・・・と思いつつも、蟲友のrurinさんに案内をお願いして行ってきました。(どうもありがとうございました)藺牟田池ではベッコウトンボ、ヨツボシトンボなどなどいろんな貴重な昆虫を見ることができて大満足な一日になりましたが、なかでも私のど真ん中のツボにハマったのが、
こんばんは、奥さん、今日は具合が悪いわ;なんていうのかなあ;?食べると気持ち悪いのであえて食べない選択をしているのよ;困った、困った;さて、本日勝手に熱く語るのは、ムシクソハムシさん画像はお借りしてきたものですけど、コチラ!…うん!言わんでもいいほど、完全に「う●こ」ですよねお名前通りの虫ですわ(*´▽`*)くっそかわいいこのムシクソハムシさん、体長も3ミリほどで徹底してう●こそっくりな生活を送っておられます。幼虫も自ら率先
ムシクソハムシ。ハムシ科、コブハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。初めて撮影しました、ゆっくり虫を探していて撮影。本当に虫とはわかりません、少し足が見えるので虫かな。わからんかったので手の上に乗せると動き出しました、それを葉の上に載せました。又3枚目は、ムシクソハムシかなと思ったが、本物の糞でした。本当にわからんわ。でも撮影したかった対象だったのでテンションの上がる1日でした。☆3個です。ヒメナガキマワリ。ゴミムシダマシ科に分類される。撮影ポイント。ねいの里の風