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(あくまで私の体験談です)GWはいかがお過ごしですか?私は、双子からの風邪をもらいました双子も幼稚園はずーっとお休みしてて幼稚園を入園したことも忘れるくらい始まりは長男…怪しい咳をしていたけどどうにか幼稚園には行けていたでも、ついに!GW前半で熱が出たやっぱりね…って思ってふと次男を見ると…眠そう?顔赤い?熱を測ると長男より高め…風邪の兆候なく数分前には元気に走り回っていた次男も発熱し
前回、物事を判断するときの座標軸には、人生を生きていく上での原理原則を置くべきであるというお話をさせて頂いた。原理原則とは、言い換えれば何が人間にとって正しいかということである。しかし、人間にとって正しいことと、自分にとって正しいことを取り違えないようにしなくてはいけない。自分にとって正しいことは自分には都合がいいかもしれないが、他人にとっては都合が悪いかもしれない。自分にとって正しいことというのは、往々にして利己的な考え方が多い。私たちの考え方の中心に
ある日、先輩ボランティアの三村さんから「後藤さんちから近いと思うんだけど…飼い主さんが亡くなってしまったワンちゃんの夕飯をあげて欲しいという依頼があるの」と連絡があり「良いですよ〜」と返事をし、翌日ワンちゃんのお家🏠へ一軒家のお庭に長いワイヤーで移動できる様に繋がれたワンちゃん。甲斐犬MIXかな?飼い主さんはこのワンちゃんを残したまま自死したそうです😨近くに住むお姉さんが朝ごはんはあげてるけど夕方は出来ないと…しかも犬嫌いで餌皿を足で近づける始末😵名前はなんですか?の問いに「チビ
愛犬タイガを亡くしてから漠然考えてたボランティア活動…自分では何ができるのか?思いつかず過ぎる日々…現在の愛犬トイプードルのラヴィとバディと訪れたカフェナチュラルカフェさんお店の方が「家にもワンちゃんいるんですよ〜」保護犬だけど…その言葉に「私保護活動したいんですよ」でも何をしたら良いのか分からないんです!と話したら、いらない新聞紙を寄付する事もボランティア、いらないタオルを寄付するのもボランティアだと言ってましたよ。それを聞いてボランティアに対するハードルが下が
『あれ?あごが…なんか…シュッとしてきたね』はい!そうですよ!飲んでるんだからそろそろ気づいてもらわないと!と思いつつ…『そうかな照れ』なんて言ってみる私がやったことは『青汁』と『ムコ多糖』を毎日飲んだだけ〜身体の調子はすこぶる快調〜
私たちがどんな考え方を持つのか。それによって私たちの人生は決まってしまう。しかしながら、このようなことは誰も教えてくれないし、考え方がいかに大切かということに気づいている人は意外と少ない。「どんな考え方をしようが私の勝手でしょう。あなたからつべこべ言われたくない」これが現在に生きる私たちの考え方である。親から何を言われても、「そんなことに私は興味がない」、「自分の考え方は自分で見つけるから、ほっといて」とこんな具合である。仕事や経営にとって、考え方は大変
おはようございます本日もスタートは『青汁』そして、ムコ多糖も粒タイプとゼリータイプの写真人間には500本〜10万本(ムコ多糖を身体に持つ方々にはこんなに幅があるんだって!)細胞の周りに綿毛のようなムコ多糖を持っていると言われているそう人間の身体に欠かせないムコ多糖40歳を過ぎると体内でのムコ多糖が生産されなくなる少しずつムコ多糖が消費され水分保持ができなくなるんだって!補い続けるとカッサカサのお肌が潤ってくる
おはようございます毎朝の日課『青汁』これを飲んでから朝ごはん体内に抗酸化、深部体温0.3°上がるジンジャー入り『青汁』食事の前に飲むと血糖値の上昇を抑えてくれるあとは、これ!『ムコ多糖タンパク含有食品』粒タイプもあるけど、めんどくさがりな私はゼリータイプいつでもどこでも手軽に飲めるから続いてるこれで今日も1日元気に過ごせる
陽明学の研究者で、日本を代表する東洋思想家である安岡正篤氏がその著書の中で、因果応報の法則について書いている。人間として善き行いを重ねていけば、その人の人生には善い報いがあるということを説いているのである。善行を積んでいくこと、つまり親切な思いやりの心、慈悲の心で人に接していくことは、私たちの人生において、とても大事なことである。又、その著書の中で運命についても言及している。人には運命というものがあります。人は運命に従って生きていきます。その生きて
編んでみた小さな命を繋ぐお手伝い幸せになぁれ💕
ブログ講座を受け持たせていただいて、人々が繋がり合う事を、改めて考えている今日この頃ブログにハッシュタグを付ける時キーワード入れると、他者が使っている言葉が羅列されて、そこから選ぶと良さそうだ
自分のなりたい自分になる…自由な時間、自由なことができる場所そして何より自分のために使える自由なお金…信じて諦めずにやり続ける幸せで毎日を心豊かに過ごしている近い未来の私を思い描いて♡
私は人間の人格を形成する資質の中で、最も大切なものは誠実さと謙虚さであると思っている。一生懸命苦労して努力を続けていくと、私たちの魂は磨かれて、間違いなく人間性は向上してくる。そしてその結果、謙虚な人間性が身についてくるようになる。しかし、私たちがある程度の成功を収めると、周りからちやほやされたり、賞賛の言葉を浴びたりすることが多くなってくる。そうなってくると、知らず知らずのうちに驕り高ぶり、『自分は偉い』という錯覚にとらわれ謙虚さを失くしてしまう。成功
私らしくキラッキラ✨の人生を送るためatelierfumingをオープンします。私なりの言葉や写真、エピソードなどでrelaxandchillを発信していけたら…と思います。さぁ、深呼吸して身体の中のネガティブを吐き出して、キラキラ✨なものを取り込みましょう。自分時間を大切に♡今日も素敵な人たちに囲まれて本当に幸せです♪
あなたが生きがいのある、素晴らしい人生を切り拓いていきたいと願うなら、日々鍛錬していかなければいけないことがある。まず最初に大事なことは、誰にも負けない努力をするということである。言い換えれば、毎日一生懸命に仕事に打ち込むということである。この一生懸命さがなければ、仕事上の成功でも、また人生における成功も実現することはできない。一生懸命働くということを嫌い、少しでも楽をしようと思うなら、仕事の成功はもちろんのこと、素晴らしい人生など得られるはずもない。裏
仕事で成功したい、お金持ちになりたい、立派な医者になりたい、良い学者になりたい、こういった思いはすべて欲望である。その欲望を原動力にして、私たちは努力をしていく。そして、その欲望が強ければ強いだけ、成功する確率は高くなっていく。しかし、一生懸命に努力して成功を収めたり、偉くなったり、有名になっても、『謙虚さ』を忘れて傲慢になってはいけない。つまり、人はその道において優秀でなければいけないが、同時に人間性も立派でなければいけないのである。立派な人間は誠実で
私たちの抱いている思いは、人としてあるべきもの、人として正しいものでなければいけない。しかし、正しく思うということはなかなか難しいことでもある。何故なら、人間の心の中には常に利己の心と利他の心が同居しているからである。つまり、一方では、自分だけ良ければいいという利己の心、もう一方では、社会や他人に対して優しく思いやりに満ちた利他の心、この二つの心を私たちは併せ持っているのである。その二つの心が同居しているわけだから、その中で出来るだけ利他の心が大きな部分を占め
こんにちは山口県萩市で終活相談やお片付けコンサルタントをしているげんさんです。堀内でレンタルスペース[ゲンドウ’ズハウス]もやっています。1/12は身元保証や葬儀、遺産相続などのサービスを提供している[想いコーポレーション]の信託プランの説明を受けました。夜は居酒屋銀に行きました。誕生日の🎂🎊人がいたのでお祝いをしました。お店の店長さんからふぐ🐡の刺身を頂きました。ご馳走さまです^_^魚も🐟新鮮でどの料理も美味しかったです。特に店員さんのショウキさんのきめ細やかな対応で楽しく過ご
純粋で美しい『思い』を持つことができれば、次にその『思い』を信念にまで高めていくということが重要になってくる。『こうしたい』、『ああしたい』、『こういう人になりたい』という『思い』は必ず実現させることができる。しかし、その『思い』を実現させるためには、寝ても覚めても思い続けるくらいの強烈なものでなければいけない。私たちはあらゆる物事を行う上で、まずは『こうありたい』、『こうしたい』という『思い』を抱く。そのほとんどは、心の中にフッと浮かんだ『思いつき』だが、そ
2023年も幕を下ろそうとしている。皆さんにとって、この一年はどんな年だったのだろうか?ロシアのウクライナへの侵略戦争は終わりの気配を見せようともせず、新たにイスラエルとパレスチナの戦争が勃発した。アフガニスタンのタリバン政権やミャンマーの軍事政権は相変わらず国民を虐げ続けている。シリアではアサド政権側と反政府軍の対立による数百万人という難民が国外で辛苦の生活を余儀なくされている。このように、人間は過去の歴史から何も学ぼうともせず、同じ過ちを繰り返し
人間の心は二つのものから成り立っている。『自分だけ良ければいい』という利己的な心と『他の人たちを助けてあげたい』『他の人たちに親切にしてあげたい』という利他の心である。自分自身が生きていく上で必要な欲望を本能と言うが、この本能を中心とした『自分だけ良ければいい』という利己的な心は誰もが持っている。もう一つの利他とは、『他を利する』と書くが、私たちは利己的な心だけではなく、そういう優しい利他の心も、誰もが持っているのである。つまり、どんな人の心の中にも、利己と利
『思う』ことと『考える』ことは根本的に違っている。私たちは一般的に物事を論理的に組み立てたり、頭で想像したり、推論したりすること、つまり『考える』ことが大切だと思っている。一方で、『思う』ということは、誰にでもできることで、大して重要なことではないと思っている。しかし、よく考えてみてほしい。私たちが何か物事を始める時、この『思い』によってすべてが始まるのである。私たちが生きていく中で、この『思う』ということほど、大きな力を持つものはない。『頭が良い
人間誰しも、物事が上手くいかなくなったり、失敗したりすると、落ち込むものである。そして、最悪の状態の場合、もう再起不能ではないかと思ったりすることもあるだろう。それは、歴史上の英雄と言われた人であっても、豪傑と言われた人であっても例外ではない。しかし、そういう人達は、一般人と違って、そんな境遇になった時の気持ちの切り替えや自分を励ます術を知っているから、何事もなかったかのように逆境を切り抜けることができるのである。何か悪い出来事が起きて、とても不安に感じたり、動揺
山本五十六が次のように言っている。「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」この言葉は、まさに人を育てる時の鉄則ではないかと思う。どんな業種や業態であっても、言い得て妙なる言葉である。自分一人だけではなく、みんなに動いてもらって成果を生み出す。つまり、みんなの力を結集して目標を達成したい時に、私たちが肝に銘じておかなければいけない言葉である。まずは、手本を示すためにやってみせる。そのためにはもちろん、自分自身がその
Davido,Asake,Rema,BurnaBoy,Ckay,Wizkid|AfrobeatMix2023|FreshOutAfrobeatJuly2023MixDavido,Asake,Rema,BurnaBoy,Ckay,Wizkid|AfrobeatMix2023|FreshOutAfrobeatJuly2023Mix------------★★★★-------------●Thankyouforwat
私たちは包容力の大きな人物に憧れる。つまり、人格者であり、人間力があり、清濁併せ呑むほどの度量の大きな人物である。織田信長が天下統一を目前にして、家臣であった明智光秀に本能寺の変で暗殺された。その一番の大きな原因は、信長にその包容力という点で問題があったからではないだろうか。自分と違った考え方や行動方針を持った家臣を徹底的に排除して、自分の方針に従順な家臣を重用していた。一度たりともミスが許されない。違った意見も言えない。そういう空気感の中で家臣
サンベールはもうすぐ創立22周年を迎える。月並みの言葉だが、長いようであっという間の出来事だったような気がする。今年3月の第21期の売上高は20億円だった。これが今のサンベールの実力値である。それはつまり、経営者である私の実力でもあり、サンベールのヒューマンネットワークの実力なのである。私はある大手の電子機器メーカーの海外畑を歩んできたが、48歳の時にご縁があり、この業界に足を踏み入れたことで人生の転機が訪れた。まったくの異業種であり、取扱商品も電子機器
相当昔の話になるが、サラリーマン時代にマネジメントコースの研修を受けた時に、『将来のあるべき姿を描く』という課題があった。商品、流通、販促といったマーケティング戦略、そしてそれらを実現するための資金面、人材面でのリソースをどう確保して、事業をどう展開していくのかといったことをプラニングするものである。その場合に大事になってくるのが市場分析であり、消費者のニーズの分析、競合他社の分析、関連法令も含めた市場環境の分析などである。こういった体験が、今会社を経営する立場にな
どんなに良い考え、優れたアイデアを持っていたとしても、それが人々によって受け入れられ、実行されなければ、それは何の価値も生み出さない。そして、人々は必ずしも常に最善の考え、最善の方策を受け入れるとは限らない。やはり、そこには説得力というものが必要であり、その説得力を生むひとつの大きな要素は、その相手相手に相応しい説き方をするということである。誰それ構わず同じことを言っていたのでは、決して上手くいくものではない。人により相手によって、ある時は大義を説き、あるいは利を
適材適所とは人を使う場合の黄金律で、それが実現していると、人も生き、成果も上がってくる。この場合、適所というものは、仕事そのものとそこで一緒に働く人たちとの組み合わせということも考慮に入れなければいけない。人にはそれぞれ長所短所がある。このため、その長短補い合うような組み合わせをすると、どちらもより生きてくる。また、そのようにはっきりしたものではなく、何となくウマが合わないとか、フィーリングが合わないとかいった微妙な問題もあるだろう。もちろん、こ