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今年のGW前半の連休が終了・・・そして、4月も今日で終わりますね。。明日、5月1日は八十八夜にあたるそうで、、、晩春から初夏へといよいよ夏が近づいて来るんだなと感じます。。。🍀前々記事で、息子くんの送迎帰りに見つけた、よつクロちゃん(四つ葉のクローバー)をアップしましたが・・・その2日後(4月25日)にも、同じく息子くんの送迎帰りに・・・🍀地面に這うように伸びた茎の先っぽによつクロちゃんなるべく、根っこを一緒に取りたいと草むらをかき分けていたら・・・こんな感
2023.09.24秩父宮記念公園ここは、昭和16年から10年間、昭和天皇の弟である秩父宮殿下が実際にお住みになられた御別邸です。登山服姿の殿下の銅像が富士山をのぞむように設置されています。上の銅像は、茅葺き屋根の母屋の傍らにあります。白い花はアメリカフヨウです。今日は、ツマグロヒョウモンがいろいろなところで飛んでいました。これは、母屋脇のアザミの花にとまったメスです。カクトラノオにとまっているのは、オスのツマグロヒョウモンです。アサギマダラを目当てに訪れたカメラマンもいま
いつもざっくり、太田川河岸と書いてきましたが旧太田川(本川)と太田川放水路は全く別です太田川放水路は洪水被害を軽減するために取り組まれた治水事業により山手川と福島川を1本にしたものです完成予定21年の壮大プロジェクトが戦争を挟み、実に36年の歳月を掛けて完成広島の河川は7本から6本になりました*****こちらは、相生橋下を流れる旧太田川(本川)です少し涼しさが感じられるようになったらSUP人口が増えましたこの辺りは基町の河川敷緑地帯と呼ばれますクルージング船
初物ですイチジク(バナーネ)が1個熟れていたので収穫しました。ジャボチカバの第二回目の実が熟れ始めました。先日収穫した以外にもう一個500円玉サイズの実を見つけました近くの水路の際にムギワラトンボが休んでいました。触っても逃げないし目を前足で触っていました。暑さで飛ぶのを止めていたのかも知れません。速く元気に飛び回って蚊を沢山食べて欲しいものです
7月16日「3人寄れば大宴会」の日能勢黒川さとやまセンター上のウッドデッキでたこ焼きをアテに飲んでいたときのこと。。。しげ「8月上旬なら平日に休めそうやで」げん「平日なら感染リスクはぐっと下がるやんひさびさに遠征しよかー」ふたり「おー♪」しげさんとの遠征はコロナ前2018年8月の「俺たちのなつぞら(百名山美ヶ原~霧ヶ峰)」以来、サシ(ふたりだけで)となればもう11年前の「俺たちの頂西穂高岳」以来となる東へ行くときはしげさんのフォレスターでピックアップし
今日も朝から快晴というにはむっとする中、日の出に合わせて公園へ。8月頭に不覚にもコロナになってしまい、今日は3週間ぶり、8月に入って初めての公園です。ちょうど夏枯れの時期なのであまり変化はないだろうなと思いつつ、危険な暑さということもあり、リハビリがてら短時間で回ってきました。カワセミに会いたいなと思っていたところ、30分くらいでオス登場。この時期は毛づやをみても、繁殖お疲れモードです。竹にとまってカイカイ枝に擬態?そのうちにやる気を出して飛び出していきました。
今日の撮影;2023年08月16日;近隣の草花と蝶;ムギワラトンボムギワラトンボが音も無く飛んできて、眼の前の一本の植物の茎につかまる様に留まった。素早くカメラをトンボに向けて、例によってとにかくシャッターを切る。遠近や画角、方向を吟味してしっかり撮るのは、その次だ。どうも、このムギワラトンボは直ぐに飛び去る気は無いようで、良い写真が撮れたかもしれない。最後は、十分撮ったので、トンボより当方が先に立ち去った。ただ、トンボの体型が細いので、オートフォーカスがすんなりピ
ただいまぁ~‼️\(^_^)/今日の東京都心の最低気温は26.0℃で12日連続熱帯夜になり、最高気温は32.9℃で昨日同様晴れ→曇り→ゲリラ豪雨の繰り返しとなりました😱そんな中、強烈な日差しが出てくるとこれでもかと昆虫たちが活動を再開します\(^_^)/このところシオカラトンボのメスで通称ムギワラトンボをよく見掛けます🎵\(^_^)/真っ白なオスのシオカラトンボとは外見が全然違って、よく観ると緑色の複眼にまっ黄色な鼻と薄緑色の胴体が美しいのです\(^_^)/豊洲2023年8月4日新
今年7月下旬、横浜市にある自宅裏庭に行くと、枯草にとまる“シオカラトンボ”のメスを確認ちなみに、私が子供の頃のシオカラトンボのメスは、ムギワラトンボと呼ばれていましたそして、現在は近くに水辺が無いのにも関わらず、例年なぜか1~2匹定住するのが不思議・・・他所ではスルーしてしまいがちな一般種ですが、裏庭訪問記念として、2アングルからの撮影です(写真2枚、同一個体&トリミングあり)
麦わらトンボがシオカラトンボの雌だと知った夏💦
今日の撮影;2023年07月29日;近隣の草花と蝶;ムギワラトンボ、セミの抜け殻ムギワラトンボと記したが、大きさがもっと大きければオニヤンマと呼ぼうかな。体の模様がムギワラトンボではない様な気がする。近隣ではこの数日の間でセミの鳴き声が賑やかになってきているなと思っていたら、抜け殻が眼に入ってきた。無事サナギから抜け出して飛び立って行けた様だ。ムギワラトンボカメラPENTAXistDS(オールドカメラ2004年11月19日発売)レンズPENTAX-
夕方、庭の水やりをしていると見慣れない方が飛来……‼️画像検索の結果、ムギトンボさんらしく⁉️麦ワラ色…⁉️赤トンボしかわからない……‼️正しい名前は…⁉️
今日の撮影;2023年07月22日その2;近隣の草花と昆虫;ムギワラトンボ当たり前なのだが、トンボの習性は蝶々とは明らかに異なる。なぜならば、草花の茎や花に留まらず手摺りや園芸用支柱によく留まる。花の蜜を吸う食性ではなく小さな昆虫を捕食するのだから。トンボは卵からヤゴの期間は水中で生活する必要が有ると重いのだが、この近くには池などが無いのだが具体的にはどこなのだろうか。小さな水田があるのだが田植えの直前までは水は入らないし、細い水路付きの緑道があるのだが、水が流れるの
今日は歯医者さんへ。治療が終わり外に出ると夏の空嫌いじゃないモクモクとした美味しそうな白い雲飛行機雲が☺️薄い雲もきれいでも家に着くと黒い雲が増えてきてどんどん雲が増えてきてまた雷と雨それでも昨日ほどには酷くなかったから(*´-`)夕暮れ今日もきれいな空が見れました夕方遊びにきたトンボさん自分でも何で撮ってるのか分からないまま昆虫の写真が増えてってます😱ムギワラトンボ男の子がシオカラトンボで女の子がムギワラトンボだとか。初めて知りました🧐名前を調べながら
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。カードの逆位置は考慮しないことにします。現状はソードの9で、薔薇の名は「ジューンブライド」。原因はワンドの3。結果は、ソードの10。描かれている花は「Hawthornサンザシ;激しく争われた愛」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「希望」「慎重」「成功を待つ」「唯一の恋」「あなただけを愛す」「幸福な
今年はリョウブがたくさん咲いているそうですノカンゾウこちらはヤブカンゾウさて、お花でスタートしましたがここからは虫!苦手な方はお気を付けください。産卵するムギワラトンボを見守るオオシオカラトンボ疲れたのかちょっと休憩キリギリスの仲間、ヒメギスキリギリスより優しい鳴き声です。これは初めて出会いました。ニホントビナナフシ。触角なが~い。ちょっとちっちゃいけどかわいいキイロテントウオモタカにとまるヤマトシジミそして抜け殻…ニイニイゼミのサナギ…もうセミが鳴き始め
今日の撮影;2023年06月28日その7;近隣の草花;トンボ(古河総合公園の大賀ハス池脇で)俗称かもしれないが、ムギワラトンボとシオカラトンボが大賀ハスの池の脇に出現した。大賀ハスの花や葉には留まらず、脇の雑草や半ば腐った様なベニア板で作成された表示版に留まったりした。頭の中は大賀ハスでいっぱいな時に何で現れてじっと留まって写真撮れよと言わんばかりに思えるのである。自宅の近隣ではなかなか姿を見せないのに。アップした写真は、同じ様なショットばかりだが、ピントが少しずつ
ここはどこかというと…トコロちゃんのいる…田んぼですシオカラトンボと…ムギワラトンボがいっぱいまだ暑くなる前に…深呼吸しにきました蒸し暑いですね、このトコロ…
久し振りに庭で撮影した。アガパンサス。昔は赤パンサスだと間違って覚えていたから実際に花を見たときは???だったなぁ^^;本当はギリシャ語のアガベ(無償の愛)とアンサス(花)なんだって。餌場に来ていた若いスズメ。スッキリ、ほっそりで色も薄め。私も昔はスッキリ、ほっそりだったのに^^;モンシロチョウ。庭で見なくなった虫が多い中で蝶ってのは毎年元気にしている。もっともシジミチョウやセセリ蝶は減ってしまった。アゲハやアオスジアゲハも元気。トンボは今年はじめてみた。これはムギワラ
こんにちはあおちゃんですお天気よくて気持ちのいい日です家じゅうの窓を開け放したらキイロアシナガバチさんが入ってきてプチパニック(笑)早々に締め切ってエアコンに切り替えました前回の更新からまるっと1週間たってたー忙しい時は時間の流れがやたらはやいものですねというわけで、変わりなく元気です!前置きはこれぐらいにして時系列で出会った虫さん(主に蝶)キタテハ(翅広げず)家からかなり山奥で撮影いつもの散歩道でムギワラトンボ(シオカラトンボのメス)実は
4日(日)庭にいたらこんな黄色いトンボが飛んできて留まった少しずつ近づいて撮影ウスバキトンボではないしムギワラトンボでもない部屋に入ってから調べてみたらオオシオカラトンボの♀だと判った初見初撮りのトンボだった▼今朝は眩しいぐらいの天気になったので、カミさんはジョギングに行っていましたが、私は腰痛のために今日もジムには行かず、また整骨院に行ってきました。腰を曲げるたびにということではないのですが、何かの加減で腰にギクッと痛みを感じます。帰りに
梅雨の中休みトンボが飛び回る
今日は15時くらいから☔️予報なんで、それまでにお散歩と買い物にお出掛けです🚲近所のタチアオイオタフクアジサイをアップで😄MFへオルレアにモンシロチョウ🦋紫陽花にムギワラトンボ(シオカラトンボのメスがムギワラトンボと初めて知りました😁)ミニヒマワリ🌻睡蓮花菖蒲薔薇🌹サメビタキさんは遠かったです😅一瞬のオオムシクイさん鳴き声ばかりでナカナカ姿を見せてくれなかったサンコウチョウメスさん、何とか証拠写真撮れました🙌知らせて下さったIさん、見つけてくださった皆さんに感謝です🙏
草取りしていたら何かが頭をかすめて飛んできた。ん?ん?ん?今、その辺に止まったのに姿が見えない。どこ行ったんじゃー?と思ったら、ピーマンの支柱にまっすぐ止まってすましていた。これがムギワラトンボさん。シオカラトンボとムギワラトンボって同じ種類の雄と雌で、♂がシオカラトンボ、♀がムギワラトンボ。こんなに色が違うから名前も別々につけられてしまったんだね。そんなこと言ったらツマグロヒョウモンなんかもっと雌雄で違うんだけど……。
早くもトンボを見かけるようになってきました・ムギワラトンボ・シオカラトンボ今日の撮り鉄より508レ運休していたEF65今日から運行・1068レEF210-10・313系8000番台(S2編成)<新型コロナウイルス><自粛生活>・二昨年9月以降受診控え(眼科)・電車・バス乗車なし・外食・喫茶なし・撮り鉄時接触者なし・買い物なしで接触者なし全国・静岡県の感染状況「5類」移行にともない、「全数把握」が終了し公表なし
こいのぼりを見ていたら、目の前をトンボが通過。この時期には珍しいな~・・・とちょっと追ってみると、止ったところをパチリ。普通のトンボかと思いましたが、どうやらシオカラトンボの雌「ムギワラトンボ」のようです。周りを見ると、オスも発見!同じ白っぽいトンボで「シオヤトンボ」というのもいるそうですが、これは拡大してみたら尻尾が黒いので「シオカラトンボの雄」で間違いないようです。夏には良く見かけるものの、春にシオカラトンボと言うのも
皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。令和5年度司法書士試験の筆記試験会場が出揃いました。試験場。以下のとおりです。誤記等ありましたら教えてください。【東京管内】東京会場早稲田大学早稲田キャンパス8号館・14号館・15号館・16号館横浜会場慶應義塾大学日吉キャンパス第4校舎独立館さいたま会場獨協大学(東棟)千葉会場千葉工業大学津田沼キャンパス静岡会場ホテルグランヒルズ静岡5階センチュリールーム【大阪管内】大阪会場大阪商業大学京都会場立命館
こんにちは~湿地から続きですジロボウエンゴサクがあちこちに。ミヤマセセリ?ムギワラトンボがいました~日本タンポポだと思います。愕が反り返っていないの。アメリカスミレサイシン。外来種です~これも、たぶんアメリカスミレサイシン。増えすぎるとまずいです。タチツボスミレが、まだ咲いていました。続きます。ハナミズキのクルン
原色昆虫図鑑日本のトンボが出ましてオニヤンマギンヤンマ(♂)シオカラトンボ(♂)チョウトンボアキアカネの5種類でしたが第2弾を出すならギンヤンマの♀オオルリボシヤンマムギワラトンボアオイトトンボも出して欲しいですね。画像はシオカラトンボです。オオルリボシヤンマも出ると良いですね。
「風景に溶け込むっていいよね」「そうだね。都会のど真ん中に藁葺き屋根の民家があったら浮くし、ど田舎に百メートル以上のタワマンとかあったら浮くし。やっぱ、その風景に無理なくぴったりはまるものってあると思う」「うん。でもさ」わたしたちとけこんでるっていうよりとかされてない?(^^;;ポピュラーなシオカラトンボなんですが、飛んでる時はともかく着陸すると本当に所在がわからなくなるんですよ。ムギワラトンボの別名がありますが、未成熟の麦わら色のものは枯れ草の上とか乾いた土の上によくとまり