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新山口へたぶん人生で初の一番飛行機羽田空港の人の多さに驚いた。会場到着。5分後にはキャンバスに花入れ。お昼は新山口で行列のラーメン屋へ。豚キムチチャーシューうますぎた!夜は地元のお店で。瓦そば!初体験だった。メチャクチャうまい!明日は本番
新たな動き。そして始まる。オフィシャルサイトHomeミレイヒロキ作品の数々を紹介。NHK広島、モリタウン、DSA銀賞作品、椿山荘、渋谷交差点、表参道ヒルズ、東京タワーなど、オリジナル絵画作品。www.share-flower.com
花はどこにでもあるはずだ!オフィシャルサイトHomeミレイヒロキ作品の数々を紹介。NHK広島、モリタウン、DSA銀賞作品、椿山荘、渋谷交差点、表参道ヒルズ、東京タワーなど、オリジナル絵画作品。www.share-flower.com
アクリルで制作した今回の100号8点は画面に厚み深さを出したく、完成時には見えなくなるが、下地の深いレイヤーにミレイヒロキの円相を描きこんだ。生と死の相対として生きてく花と枯れてく花を一つの画面に描いたが、その画面下には「始まりと終わり」「創造」としての円相を描いた。描いた作品に何らかのエネルギーが発生するのであるとしたら、伝わる人には伝わるのではないか?と思ったからだ。
作品制作中の写真をアップするのは初めてかも。基本的にはライブペインティング以外の制作中の写真は出さなかったから。しかし最近、若い作家さんと色々話をする事があり、これからはAIの発達に伴い「madebyhuman」を示す為の制作過程写真や動画を創り手が見せて行く事が大切になってくると聞き、今回は制作過程を自分たちで撮影した。
大変お世話になっているクリエイティブの先輩から届いた本。ロサンゼルスのベニスビーチ隣のハモサビーチに住んで居なかったからヒッピーカルチャーなどのリアルな体験は出来なかっただろうなぁ。もちろん本当のヒッピーカルチャーからは何十年も経過していたが、ネットがある前なので時代の流れも緩やかだった。。特にビーチに住んでる人たちは昼間から何をしてるのだろう?と思うようなライフスタイルがとても良かった。二人で描く花はこれからどこへ向かうのだろう?運命にまかせるしかない。
土曜日close間際に今回の個展のきっかけを作ってくれた猪子さんがギャラリーに来てくれた。新作を「めちゃくちゃカッコいい~」クレヨン画は細かい所を覗きこんで「すごくいい!」とストレートな感想を言ってくれた。特にクレヨン画のミレイヒロキ独自の描き方などに興味を持ってくれて小一時間ほど色々話をした。残念ながらパリ出張中のギャラリー代表の小松さん入れた4人揃ってはまた次回にという事で!今回は3人で。今回の個展は本当に猪子さんと小松さんにパワーを引き出してもらって出来たと言って間違いない。
6月5日~6月25日まで開催した個展「花はどこへ行った?」無事に終了しました。左からミレイ、小松氏、ヒロキ梅雨入りにも関わらず天候にも恵まれ隅田川沿いを歩きながらのんびり来ましたと言う声と、ギャラリーの油圧式エレベーターに乗ってガチャンと重たいドアが開き広がる空間も「素晴らしい」との意見もたくさん聞けて良かったです。来場された皆様ありがとうございました。また今回の個展を全力でプロデュースしてくれたWATOWAGALLERYそしてスタッフの皆さんありがとうござ
個展花はどこへ行った?最終日土曜日もたくさんの方々が来てくれた。本当に色々な方々が来てくれてる。感謝です。新作は実際に見てもらえるとネット上でのイメージとかなり違う事が分かると思います。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO東京都台東区今戸1-
YES!!ありがとう😆💕✨
今回の個展では1993年にはじめて二人で一枚の紙にクレヨンで描いた2点を入口に配置。さらに25年前に描いたクレヨン画を小松氏がセレクトし展示。前半はクレヨン画、そこから新作のペインティングにつながる。クレヨン画も近づいて見て欲しい。新作のペインティングにつながる動きが読み取れるはずです。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~
展示完了後の最終チェックをしているところ。ライティングはカットライトと言う特別なライトで作品に光をあてる。あらためて作品と向き合う。実際に作品を見るとグラフィック的ではなくペインティングを感じてもらえると思う。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO
ダンディさんの三十年来のお友達✨二人で一人のミレイヒロキさん。やっとご本人達にお会いできました。エネルギーに満ち溢れた空間でした。名探偵コナンが大好きなミレイさんに羊毛フェルトでコナン作ったの♥ものすごーーーーく喜んでくれて嬉しかった😆😆可愛かった💖💖次は安室透を作ってあげる約束したよ🍀昔話を聞いたり、とても楽しい時間でした。もっとダンディさんの昔話聞きたいな。すごいCM制作のプロデューサーだったんですって✨私は定年間際のじいじダンディさんしか知らないからね😚
毎週木曜日はギャラリー定休日になります。お気をつけ下さい!ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO東京都台東区今戸1-2-10JKbld3FMoreinfo:gallery@watowa.jp*木曜休日観覧料:500円〜ドネーションシ
ギャラリーの奥ちょうど傘が展示している裏あたりそこに1点だけ展示方法が違う作品が展示されてます。油断すると見過ごしてしまいますが花が花瓶に入ったミレイヒロキには珍しい絵になってます。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO東京都台東区今戸1-2-1
個展に向けてWatowagallery代表小松氏コメント1993年よりアメリカの西海岸に残っていたヒッピーカルチャーを中心に、グラフィティ・ヒップホップに影響を受けてグラフィティ集団KBHの唯一の日本人として、クレヨン、アクリル、スプレー、油等の画材を使い"花"を描き始める。2007年、1995年ボストン在住時に構想した使い捨てビニール傘に花のペイントをして街で一斉に開き街を花で埋め尽くす作品「100UMBRELLAS」を渋谷スクランブル交差点でゲリラパフォーマンスを決行、ビニー
ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO東京都台東区今戸1-2-10JKbld3FMoreinfo:gallery@watowa.jp*木曜休日観覧料:500円〜ドネーションシステム(ミニマム500円から)※水曜日は観覧無料ギャラ
(1)傘の色の意味赤情熱ピンク愛青海と空紫大気(空気)オレンジ太陽緑樹木、植物傘シリーズは環境問題から始まり東日本大震災で白い花の傘にかわった。人が地球で暮らす中で大切なものを色で表した。特に白い花の白は希望や未来が生まれる新生を意味し、そこから希望の花が咲くイメージを強く意識した。(2)4つの花びらの意味初期のクレヨン画には花びらが5枚の花も存在している。二人は花が生命体を描写していることに気づき始め、大地に咲く花は4つの花びら、2枚の葉
ギャラリー1階にあるカフェが浅草からの行き方をインスタグラムにアップしてました。SNAPonInstagram:"【SNAPの行き方について】みなさん、こんにちは!SNAPは浅草駅から少し離れた場所にあります。はじめての方や道順に不安な方がいましたら、こちらを参考に来ていただけると幸いです!※正方形を見やすいように長方形に更新しました!————————🚶♂️浅草駅から徒歩で来る場合浅草線で来る方は、「A5出口」へ。動画を最初から見ていだけるとわかりやすいと思います!銀座線で来る方は、
設営2日目。隅田川をはさんで目の前にそびえ立つスカイツリー、そして強い風と雨。ギャラリー内で1年かけて制作してきた作品と向き合う。まるでこの1年間の自分自身のような今日の天候だ。穏やかな気持ちで作品制作なんかしてこなかった。逆に荒れた天候のような部分をさらけ出すような制作だった。それが制作へのエネルギーとなってキャンバスにあらわれた。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?
新作100号シリーズから8点の4点搬入風景1年かけて作品制作から展示までギャラリーとみっちりとタッグを組んで来ました。6月5日より始まります。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO東京都台東区今戸1-2-10JKbld3FMoreinf
搬入!ギャラリーが大きいから100号キャンバスも普通にみえる。今回は作品数が多いのとサイズが大きいので3回に分けてギャラリーへ搬入した。壁にただ展示するのではなく、作品に合わせて壁も作っていく。細かい調整と打ち合わせを繰り返してきた。自分たち自身もかなり楽しみである。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:
美術史学者の山本浩貴氏が個展に向けレビューを書いてくれました。美術史学者山本浩貴氏…………………………………………………ミレイヒロキは2人の人間でありながら、1人の芸術家として活動してきた。その2人の人間は、それぞれ、あるいは共に、1980年代以降、アメリカ各地を中心にして、メイク、フィルム、ファッション、ストリート、ヒッピーカルチャーなどを領域域横断的に摂取してきた。ミレイヒロキの芸術実践は、それゆえ、「二人それぞれが数人だったのだから、それだけでもう多数」
InspiredbythewordsofShujiTerayama,whosaid,"Thereisasimilaritybetweenflowersanddeath.Focusingontheconnectionbetweenlifeanddeathandthelifeforcethatflowersrepresent,theartistsexploretheimpulseandmotivationwithint
プレスリリースWATOWAGALLERY“花はどこへ行った?〜Wherehavealltheflowersgone?”ミレイヒロキによる展示を6月5日より開催株式会社WATOWAのプレスリリース(2023年5月22日17時02分)WATOWAGALLERY“花はどこへ行った?~Wherehavealltheflowersgone?”ミレイヒロキによる展示を6月5日より開催prtimes.jpProducedbyWATOWAGALLERYミレ