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FromLONGBEACH
僕らがなぜ?花を描き続けるのか?の問いに対して答えられる回答はただ1つ…それは僕らの心が感じ取る『衝動』を押さえる事が出来ないからです。この『衝動』とは自然界とつながり僕らの心に訴えかけてきます。地球も宇宙も人間も…1つであり…そこに芸術が存在してるのだと感じています。
『Wherehavealltheflowersgone?個展作品集』WATOWAGallery個展作品集リリースのお知らせ。紙で見る作品集はネットに掲載されているイメージとはまた異なる印象があります。あえて紙で作品集や個展集を製作するのは、やはりアナログとしての芸術鑑賞が基本的な考えとして僕らが持っているからだと思います。A4サイズ74P/2500円(税込・送料込)下記の問い合わせボタンからご注文お願いします。受注生産のため納品までに入金確認後2週間ほどかかり印刷
もう30年ずっと花を描いてる。そしてずっと応援してくれる人、サポートしてくれる仲間。出逢い、必然、つながり、やり続ける事が困難だとは思った事は一度もない。息を吸う、寝る、食事をする、花を描く。生きてる事の完全なる一部。一昨年からペインティングにフォーカスし情熱をそこに注いでる。響く人もいれば、無関心な人もいる。全く気にしてない。その中で響いてくれた人たちがとても力強い人たちだったから。勇気はもらえた。オフィシャルサイトHomeミレイヒロキ作品の数々を紹介。NHK
ある画家が何年か前にニューヨークに行った時にニューヨークに住んでる画家の友人がボストンまで歯医者に行くから付き合えと言われてわざわざニューヨークからボストンまで歯医者に行った時の話。その歯医者さんはボストンでは超有名な方で村上春樹さんも通うところだとその画家の友人がボストンに行くまでに色々と話をしてきたそうです。歯医者に到着するとちょうど引っ越しをしたばかりの様子で歯医者の奥様らしき人に友人が日本から来てる画家と紹介しと途端に、、その奥様から『画家ならちょうどいいわ〜絵を飾る場所を見てくれ
絵は数奇な運命を辿ってたどり着く場所へたどり着く。僕達、今を生きてるアーティストはまだ一歩をやっと踏み出したばかりですから。そう言えば思い出しましたが、1996年にパリで開かれた大きな展覧会にアメリカからのアーティストと言う肩書きで作品を展示して、やっと用意したお金で二人でパリにいった時の話。展覧会は1ヶ月ほどあってレセプションに参加して気持ちよく帰国して1週間ほど過ぎた頃に当時のミレイヒロキをサポートしてくれてた美術館の館長からじきじきに連絡が来た。内容はミレイヒロキ作品だけが会場から
NOWARAlwayssharinglove&unity
作品展示後も何度も何度も完成作品を確認です。時にはその場で色を足す事もある。展示後は作品と対峙する。制作中の向き合い方とは明らかに違う
神代植物公園2019表参道ヒルズ2012日本中の様々な場所でインスタレーション作品をやってきた。まだsnsなどが普及してない2007年から。当時はアメブロくらいしかなかった。東京タワーはCGに見えるけど実際に展示した写真。東京タワー50周年の年にやった。今までに表参道ヒルズ2007.2012赤坂サカス2008京都三条大橋2009京都四条大橋2009大阪梅田駅周辺2009広島旧日本銀行2012椿山荘庭園2012椿山荘御神木2012吉祥寺7ヶ所2013渋谷交差点
写真牧野弘atWatowagalleryオフィシャルサイトHomeミレイヒロキ作品の数々を紹介。NHK広島、モリタウン、DSA銀賞作品、椿山荘、渋谷交差点、表参道ヒルズ、東京タワーなど、オリジナル絵画作品。www.share-flower.com
象徴と具象についてただの絵じゃ芸がないが抽象的かつ具象的に描けたら両者の橋渡しが出来ると考えた。(ダミアンハースト)視覚言語。しぶきの制御を体感したそのエネルギーが絵の力となる。感情で絵を画くのが正当なやり方。プリントのような表面の絵画を見ると、感情を表現する絵筆がカンバァスから離れてしまって、もはや絵画は死んだ、、そう感じた。あの世界的芸術家ダミアンハーストが2年ほど前にインタビューで語った言葉だ。その時、自分は何もかも終わりだ。未来が見えずに途方にくれていた。しかし
今年の缶バッチはチョコレートカラー朝食しっかり食べて会場の維新ホールへみんな花に色を入れてそれをはっていく完成した作品を眺める親子サポートメンバーのみんな終わって維新ホールの仕掛人森ビル開発の石川さんとビールスイカビールさっぱりと美味しかった。そして宇部空港へ東京へたくさんの人たちが参加してくれた。少しだけ夏休み気分も味わえました。また来年!
新山口へたぶん人生で初の一番飛行機羽田空港の人の多さに驚いた。会場到着。5分後にはキャンバスに花入れ。お昼は新山口で行列のラーメン屋へ。豚キムチチャーシューうますぎた!夜は地元のお店で。瓦そば!初体験だった。メチャクチャうまい!明日は本番
新たな動き。そして始まる。オフィシャルサイトHomeミレイヒロキ作品の数々を紹介。NHK広島、モリタウン、DSA銀賞作品、椿山荘、渋谷交差点、表参道ヒルズ、東京タワーなど、オリジナル絵画作品。www.share-flower.com
花はどこにでもあるはずだ!オフィシャルサイトHomeミレイヒロキ作品の数々を紹介。NHK広島、モリタウン、DSA銀賞作品、椿山荘、渋谷交差点、表参道ヒルズ、東京タワーなど、オリジナル絵画作品。www.share-flower.com
アクリルで制作した今回の100号8点は画面に厚み深さを出したく、完成時には見えなくなるが、下地の深いレイヤーにミレイヒロキの円相を描きこんだ。生と死の相対として生きてく花と枯れてく花を一つの画面に描いたが、その画面下には「始まりと終わり」「創造」としての円相を描いた。描いた作品に何らかのエネルギーが発生するのであるとしたら、伝わる人には伝わるのではないか?と思ったからだ。
作品制作中の写真をアップするのは初めてかも。基本的にはライブペインティング以外の制作中の写真は出さなかったから。しかし最近、若い作家さんと色々話をする事があり、これからはAIの発達に伴い「madebyhuman」を示す為の制作過程写真や動画を創り手が見せて行く事が大切になってくると聞き、今回は制作過程を自分たちで撮影した。
大変お世話になっているクリエイティブの先輩から届いた本。ロサンゼルスのベニスビーチ隣のハモサビーチに住んで居なかったからヒッピーカルチャーなどのリアルな体験は出来なかっただろうなぁ。もちろん本当のヒッピーカルチャーからは何十年も経過していたが、ネットがある前なので時代の流れも緩やかだった。。特にビーチに住んでる人たちは昼間から何をしてるのだろう?と思うようなライフスタイルがとても良かった。二人で描く花はこれからどこへ向かうのだろう?運命にまかせるしかない。
土曜日close間際に今回の個展のきっかけを作ってくれた猪子さんがギャラリーに来てくれた。新作を「めちゃくちゃカッコいい~」クレヨン画は細かい所を覗きこんで「すごくいい!」とストレートな感想を言ってくれた。特にクレヨン画のミレイヒロキ独自の描き方などに興味を持ってくれて小一時間ほど色々話をした。残念ながらパリ出張中のギャラリー代表の小松さん入れた4人揃ってはまた次回にという事で!今回は3人で。今回の個展は本当に猪子さんと小松さんにパワーを引き出してもらって出来たと言って間違いない。
6月5日~6月25日まで開催した個展「花はどこへ行った?」無事に終了しました。左からミレイ、小松氏、ヒロキ梅雨入りにも関わらず天候にも恵まれ隅田川沿いを歩きながらのんびり来ましたと言う声と、ギャラリーの油圧式エレベーターに乗ってガチャンと重たいドアが開き広がる空間も「素晴らしい」との意見もたくさん聞けて良かったです。来場された皆様ありがとうございました。また今回の個展を全力でプロデュースしてくれたWATOWAGALLERYそしてスタッフの皆さんありがとうござ
個展花はどこへ行った?最終日土曜日もたくさんの方々が来てくれた。本当に色々な方々が来てくれてる。感謝です。新作は実際に見てもらえるとネット上でのイメージとかなり違う事が分かると思います。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO東京都台東区今戸1-
YES!!ありがとう😆💕✨
今回の個展では1993年にはじめて二人で一枚の紙にクレヨンで描いた2点を入口に配置。さらに25年前に描いたクレヨン画を小松氏がセレクトし展示。前半はクレヨン画、そこから新作のペインティングにつながる。クレヨン画も近づいて見て欲しい。新作のペインティングにつながる動きが読み取れるはずです。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~
展示完了後の最終チェックをしているところ。ライティングはカットライトと言う特別なライトで作品に光をあてる。あらためて作品と向き合う。実際に作品を見るとグラフィック的ではなくペインティングを感じてもらえると思う。ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO
ダンディさんの三十年来のお友達✨二人で一人のミレイヒロキさん。やっとご本人達にお会いできました。エネルギーに満ち溢れた空間でした。名探偵コナンが大好きなミレイさんに羊毛フェルトでコナン作ったの♥ものすごーーーーく喜んでくれて嬉しかった😆😆可愛かった💖💖次は安室透を作ってあげる約束したよ🍀昔話を聞いたり、とても楽しい時間でした。もっとダンディさんの昔話聞きたいな。すごいCM制作のプロデューサーだったんですって✨私は定年間際のじいじダンディさんしか知らないからね😚
毎週木曜日はギャラリー定休日になります。お気をつけ下さい!ProducedbyWATOWAGALLERYミレイヒロキWherehavealltheflowersgone?花はどこへ行った?2023年6月5日~25日OPEN12:00~19:00WATOWAGALLERY/THEBOXTOKYO東京都台東区今戸1-2-10JKbld3FMoreinfo:gallery@watowa.jp*木曜休日観覧料:500円〜ドネーションシ