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はじめての国ニュージーランドへの旅の計画中です。『はじめての国へ向けて計画中』この先の旅計画をふたつ同時進行中です。そのうちのひとつが初めての国に向けての計画。やるところが多すぎて頭の中がごっちゃごちゃ!復路だけはアップグレード…ameblo.jp『優柔不断女王大いに悩む』ゴールデンウィーク目前。皆様の旅計画は順調に進んでいますか?(いや、すでに遅いよね)ワタシの次回の旅計画は久々の1週間旅なのであれやこれや悩む悩む。とりあえず…ameblo.jp都市間移動に
今シーズン最後のクレダウ谷明日からめっちゃ天気が悪くなる予報。雨でも綺麗ですよ〜っていつもは言うけれど今回は言えなかったそれぐらい悪そうってことです。
ここ数日で急に気温が下がり山の上には雪も積もって冬景色秋をすっ飛ばして冬が来てしまったこんな寒い3月ってあったんかなトンネルの手前では雪が散らついてましたあったかくして寝ないと風邪ひくな。。。
2024.2/19以前はニュージーランドと言えばミルフォードサウンド、Mt・クック、が頭に浮かびましたが2つの観光スポット(テカポの星空も)はいずれも悪天候という結末でした。それもまた良い思い出開き直りです😆迫力満点の霧か雲かわからんNZには他にも魅力的な名所や穴場が一杯ありそれなりに充分楽しめたので大満足でした。自然の良さは晴れの時ばかりでないということもこの歳になってわかりました。負け惜しみにしか聞こえないわね🤣ミラーレイクからミルフォードサウンドに向かうトンネ
いつ来てもここの景色がやっぱすっきゃなぁ道路が氷河が削った谷底にあって壮大な岩壁に囲まれてる感じが最高です振り返って反対側を見ればグネグネ道の上にはトンネルがあって岩壁の中に吸い込まれていく感じです。夏の仕事も残りわずか。気を弛ませず、ちゃんと仕事して且つ楽しみたいと思います
昨日の続きです❗️先ずは、人口分布についてです。総人口490万人のうち、下の分布図のように大都市オークランドですら、日本の静岡市の人口と同じです。如何に人が住んでいないかが理解できます。人口ランキングでは、上の図のように、最大都市オークランドで140万人、2位クライストチャーチ37万人、3位が首都ウェリントンで20万人、以下ハミルトン、タウランガと続きます。都市の特長オークランド航空機の玄関口でもあり、最大都市なのが、オークランドです。世界で一番住みやすい街に選ばれていま
先日旅行に行ってきましたニュージーランドのクイーンズタウンと言う町へ目的はミルフォードサウンドという世界遺産を見に行くためでした行く少し前にお天気を確認したところ曇りのち雨という予報予定日の翌日が晴れの予報だったので変更しようとしたら既にいっぱいみんな考えることは同じか。。。仕方ない予定通りの日にちで参加しましたでも自然の大きさ雄大さ、美しさは雨であっても関係なかったです↑途中の絶景ポイント写真では伝わりにくいかもしれないけど本当に広大で風の音だけの静けさです
めっちゃ晴れてたので写真ストップ今日もやばい旅行者のレンタカーが走ってるなぁって思ってたらこの先10分ぐらいのとこで車がブナ林の中で大破してた巻き込まれないようにしないとね、いつも50名以上乗せて運転してるからねいつ見てもクレダウ谷の景色は綺麗。↓16日の朝に撮ったの載せ忘れてたので載せます
クイーンズタウンからバスに5時間程乗りミルフォードサウンドに。両岸に聳り立つ岩山や滝をクルーズ船で2時間ほど鑑賞しました。ミルフォードサウンドはフィヨルドランド国立公園にあるフィヨルドで世界遺産です。10万年もの歳月をかけて大自然が作りあげたフィヨルド。1.000m級の山々に囲まれ壮大な景色です。フィヨルドランド国立公園は新潟県と同じ広さがあります。1年間の3分の2は雨、降水量は年間7〜8mに驚きました。山肌からいくつもの滝が見られます。クイー
2024年1月。ニュージーランドの旅10日目。ミルフォードトラックを4日間歩いたあと、ロッジで年を越しての、朝。ハロー、2024年。南半球のフィヨルドで新年迎えました。今日は、ミルフォードサウンドのクルーズにでかけます。ミルフォードサウンド(サウンドは入り江という意味)は氷河が削ってできたフィヨルドで、このクルーズのためにバスで観光客が訪れるほどの定番の観光地。お天気も良く、フィヨルド日和だ!このクルーズのみどころは、細い入り江
最近ハマってるスーパーで売ってるほんのり塩味のきいたスナック菓子。そうそう、猫のエサにありそうなカタチをしてるのでいつもお菓子を入れてる猫の器に入れたら一瞬だけ脳がバグって「俺、猫のエサ食べてないよな」ってなります。さて、今日もミルフォードサウンドへ。相変わらずホーマートンネルは工事が続いてます。このあと、お天気は下り坂。ちゃんと綺麗な景色を目に焼き付けておかないと夏の仕事も残りわずか。。。もう2月も終わりや〜時間経つの早いなぁ。
テ・アナウTop10ホリデーパークに泊まって、今日はミルフォードサウンド観光へ出かけます。昨日の午後、テ・アナウに着いてすぐに、RealNZという会社にミルフォードサウンド観光を予約しに行きました。明日は土曜日なので、混みそうなので早めに。ミルフォードは、雨の多い地域でクルーズ船による観光は雨がふっていては台無しなので、お天気を見合わせて、今日、明日のどちらかお天気の良い方を予約するために、テ・アナウに2泊することにしています。明日は雨の予報なので、曇りで雨はふらない今日、予約を入れま
先日、投稿したとことは違う泳げるスポット晴れている日だと若干水温が上がりますがカラダをジタバタさせていないとどんどん体温が低くなります。そして岸に上がったら寒過ぎてやばいです見たことないぐらいに鳥肌が立ちます。そこに隙あらばとサンドフライがやってきてひひひと血を吸っていきます。景色は綺麗だけど水温とサンドフライの兼ね合いもあり、うーんどうしようかな、泳ぐの。って躊躇して泳がない人の割合が多いんだと思います。知らんけど。さて、今朝のミルフォードサウンド。雲が低くてなんかとて
テ・アナウへ向かいます。インバーカーギルのホストに道を尋ねると、99号線を勧めてくれました。私たちもちょうどこのルートがいいと思っていたので、路面がじゃり道でないかを確認すると、大丈夫とのこと。この道はsenicrouteで、景色の良いところが多いようです。朝、8:30には宿を出発。途中の景色ニュージーランドで一番長い木製の橋白い点々は羊です。マナポウリに着きました。湖沿いをウォーキング。毒キノコ発見!カヤックをしている人も。テ・アナウにつきました。ここで明日のミルフォ
ブログの題名がアホのひとつ覚えのようにミルフォードサウンドばっかりという事を指摘されたので(悲)今回は変えてみました。けど場所はやっぱりミルフォードサウンド。ローカルが泳ぐ自然の中のプール。私も泳ぎたいなぁと思ってここに来ますが氷河の溶け水なので水温は低く、水に入ったあとどうなるかが容易に想像できるので泳いだことはありません。いつか猛暑日に入りますなんて言ってるとあっという間に夏が終わってしまうんでしょうけどね。ちょっともののけっぽい雰囲気で素敵ですさてと今シーズン初の釣り。
1月30日(火)ニュージーランドを旅するなら必ず!と言っていいほど訪れる景勝地『ミルフォードサウンド』昔ツアーで来た時はあまり意識しなかったのだけど、今回あらためて(あれれ?)と思ったこと英語だと『MilfordSound』『sound(サウンド)』ってなんだ??氷河の跡は世界中いろんなところで見て来たけど普通『フィヨルド』じゃない?調べてみました。。『sound(サウンド)』の意味1番に出てくるのは「音」だいぶ後に出てくるのが「入り江」最初に発見された時、氷河の跡と
今日は珍しくウェカがバスの下から出て来ましたボディの下や泥除けに付着している虫の死骸とかを食べているような感じでした。下の2枚は翌朝に撮った写真。朝は気温が低く肌寒い。もう夏終わったんちゃうかって思えるような気温。朝なのにお月さまが空にあって夕暮れのような写真です。
昨日、ミルフォードサウンドに到着した時からすでに天気は悪かったけど特に夜の嵐は激しかったなぁ。23時ごろから急に風が強くなって2時ぐらいまで寝れなかった年季の入ったロッジの部屋のどこからか風が入り、シャワールームのドアが勝手に開いてギィ〜っと音を立て湿気た重い空気が部屋を巡り裸になってもう脱ぐ物がなくなってもムシムシ不快でした。15時半ごろにミルフォードに到着して雨が降ってると何にもすることがないからそういう時はだいたい本を読んだり、ipadにダウンロードしておいた映画をを観た
え、ちょっと待ってってぐらい寒い朝でした。マイターピークの頂上が雲で覆われていますが、雲が消えた後は雪景色。初冠雪だったそうです。
今朝はどんより曇り空のミルフォードサウンド谷に雲が降りてくる景色がなんとも言えない迫力があります
そういえば載せようと思ってて忘れてた元旦の日の動画。静かで穏やかなミルフォードは素敵です
あけましておめでとうございます。朝のミルフォードサウンドを散歩しながら今年の目標を考えていました。もう昨年中から目標はすでに決めてあって、それを実行するんだって再度、自分で誓った日となりました。鏡のように綺麗なリフレクション。なんか今日はずっしり見えるマイターピーク
ひさびさにまとまった雨晴れの日には見ることができない壮大な景色。そう、滝です至る所に滝めっちゃきれい
ニュジーランド旅行の続きです名前を忘れた湖のほとりの花多分エキウムじゃないかな?黄色の花レースフラワーに似てるゴツゴツした岩のところで咲いていたニュジーランドらしい街中では花壇に色々植栽されているバラも結構色んなところで咲いていたミルフォードサウンドフィヨルドの切り立った岩壁空高くそびえる山々の頂最大で落差1000mにもなる滝一年の内半分以上が雨と言われている中ついた頃には太陽が出て素晴らしい景色を堪能できました✨『ニュジーランドの花たち』ニュジーランド旅行
ニュージーランドの南島クライストチャーチでやっと仕事を見つけて、「世界一美しい散歩道」といわれている「ミルフォードトラック」の玄関口テアナウのデパートで働いていた頃の話である。クリスマスイブの朝、牧場へ冷凍庫を副社長のジョージとバンで運ぶことになった。このデパートは社長夫妻と副社長のジョージ、ニュージーランドの女性従業員が3名、残りはノル―ウェー、イギリス、マレーシア出身の3名の女性従業員だった。そういうわけで荷物の重い運搬は副社長でありながらジョージと私の仕事と決まっていた。
早朝の写真大雨で少し水は濁ってたけど先日までのような赤茶色の汚い水では無かったそして前回ここに来た時からパラダイスダックの親子を見かけなくなった無事だといいなぁ。
綺麗に撮れましたでも、今日も水が汚かったほんとに赤潮なのかもしれませんね。。。そしていつものパラダイスダック。人間の生活しているところにいる方が天敵に襲われる可能性が低いと思ってるんじゃないかなって勝手に思ってます。ヒナも随分と大きくなりましたね
以下は全てネットの情報を基に、色々な情報を言葉にしてmidjourneyというAI画像作成サイトで私が作ったものです。全体像は実際のものに限りなく近いものと感じますが、建物の配置、それらの形や実際にはない建物や景色、太陽の位置なども作られたものとして認識して頂ければ幸いです。なお、それぞれに行ったつもりの(笑)旅の詩を綴っています。**ゲラサ**ゲラサ(ジャラシュ)は、ヨルダン北部に位置する都市で、ジャラシュ県の県都です。古代にはゲラサと呼ばれ、シリア南部のデカポリス(十都市連
今日もいい天気空気は澄んで景色は綺麗だったんですけど水が汚すぎてびっくり。赤潮っぽいのが発生してた。船着場の近くの海水も赤褐色で濁ってましたWEKAといつものパラダイスダックを見かけましたが雛の数が5羽→3羽になんとか生き延びて欲しいですね。。。