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今日は庭に踏み石を設置テキトーに掘って置いて……キチンと向きを揃えるのはオットさんがしてくれるそうワタシ細かい作業は苦手です庭仕事で出た大きな石やセメント塊の処分に困ってしまって庭に大きな穴を掘り埋めましたスッキリしたけど、またもや右手首が痛い奥のウッドフェンスに業者が植えてくれたアカメとシラカシ必死で抜きましたアカメは簡単に抜けたけどシラカシはなんとしても抜けず根元から切断凄い根っこですわ空
鉢植えで育てていました植物を地植えして、すっきりしましたテラス。雨の中テラスの出て見ますと、白い花が咲いていました。白い花はミルタスの花です。ハーブとしてはマートルと呼ばれていますミルタス。和名はギンバイカです。6年ぐらい前に購入し鉢で育てていますが、1週間前にたくさんの蕾がついているのに気がつき、数日前から咲きだしています。そのミルタスの鉢ではシクラメンがまだ咲いています。1月に小さな蕾を見せていましたシクラメン。5ヶ月近く経ちました
「わぁ、きれいだな。」妖精像の上で、小さな綿帽子のような花がたくさん咲いています。この花はミルタス。和名はギンバイカで、ハーブとしてはマートルと呼ばれています。南欧では花嫁の髪飾りに使われることから、祝いの木ともいわれているそうです。ところで、この妖精像を置いています場所、半日陰で植物たちにとってはなかなかいい環境のようです。種まきしましたビオラも、このところの暑さでグッタリしてきましたので、今はこの場所に置いています。そして、シクラメンもこ
気がつかない間に咲いていましたミルタス。ミルタスはいろいろな名前があり、和名はギンバイカ(銀梅花)です。南欧では花嫁の髪飾りに使われ、祝いの木とも呼ばれますが、ハーブとしてのマートルという名前が一番ポピュラーのようです。ミルタスがありますのは妖精像の隣・・・手前にはローズマリーがあり、妖精像はハーブに囲まれています。今年はびっくりするほどたくさんの蕾をつけていますミルタス。満開の時はさぞかしきれいなことでしょう。ところで、ミルタスの横の塀のところで
雨の降るテラスで白い花を咲かせましたミルタス。ミルタスにはいろいろな名前がありますが、和名はギンバイカ(銀梅花)、ハーブとしてはマートルと呼ばれています。鉢植えで育てていて昨年はこんな感じに花を咲かせました。しかし、花後の掃除が大変なのと樹形が乱れているためかなり小さくし、今年はすっきりして花数も少ないです。そして、その開花を楽しみにしていますヤロウは、雨の中ひとつひとつの蕾がはっきりしてきています。さらにカレンソウの後ろのワイルドストロベリーはと
数日前から咲き出しましたミルタス(マートル)。フワフワしたやさしい感じの白い花です。2日前に見ました時は、咲いていましたのはミニ温室のところだけでした。今朝見ますと、その手前でも花が咲き、薄黄緑のツボミとも相まっていい感じになっています。ミルタスを置いていますのは、クーラーの室外機の手前です。下の方では、かなり花が咲いていますミルタス。こうしてみますと、室外機が全体の雰囲気をちょっと残念なものにしています。「オシャレな室外機カバーを買いた
「ブルーの実と銀色ってとても合うな。」クリスマスまであと2日・・・今年はミルタスのブルーの実を飾ってみようとテラスのミルタスの枝を切り、銀のプレートにのせてみました。ハーブとしましては、マートルと呼ばれていますミルタス。ブルーの実を使おうと思いましたのは、1週間前に届きましたこの木の実のランタンのためかもしれません。まきのゆき先生に作っていただいたランタンで、ブルーの実はマウンテンジュニパーだそうです。先生のブログで拝見し、とても気に入り
「ミルタス(マートル)の実が黒くなっている。」一般的にはギンバイカ(銀梅花)、ハーブとしてはマートルと呼ばれますが、私はミルタスという名前が好きです。1週間前はまだ緑が残った実でしたが、数日前から急に黒くなりましたミルタスの実。しかし、雨続きであまり水をやっていませんでしたためか、その時の実は萎んだ感じで少し皺がよっていました。慌てて水やりをしますと、次第にふっくりとしてきました黒い実。今はぷっくりとした黒い実になっています。「葉は平気でも実
今まで緑の実でしたが、少し紫がかってきましたミルタスの実。いろいろな名前で呼ばれるミルタスですが、ハーブとしてはマートルと呼ばれているようです。ギンバイカ(銀梅花)の和名もありますし、スペインでは花嫁の髪飾りとして使われる祝いの木だそうです。そのミルタスに小さな実ができましたのは7月でした。それが今では細長い実になり、色づいてきています。調べますと、いずれは紫色の実になるようです。ミルタスを置いていますのは、テラス。昨年は、花は咲いても実はな
紫色に色づいた実も所々に見られるようになりましたブルーベリー。プチオープンガーデンの時には、かわいらしいベル型の白い花を咲かせていたのが思い出されます。そして、その足元でこんな花を咲かせていましたカシスは、黒く色づいた実を見せています。ブルーベリーやカシスがありますのはテラスの側・・・・それらの実の後ろには、テラスの鉢で咲くムクゲやニガヨモギ、ニチニチソウが見えます。ところで、テラスでたくさんの白い花を咲かせましたミルタスにも嬉しい変化が起き
長いオシベのためにフワフワした感じがしますミルタス。百年の庭を留守にしていました間にいろいろな花が咲き始めていましたが、このミルタスが咲くとは思っていませんでした。鉢で育てていますミルタス。ツボミができていたので、先日テラスのこの場所に移動しました。ミルタスはハーブとしても有名で、マートルと呼ばれているようです。また、和名はギンバイカで、スペインでは花嫁の髪飾りとして使われる祝いの木だそうです。ところで、今回実家に行きましたのは、母の傘寿や叔
本日もお付き合いありがとうございます(^ε^)♪月曜日はしんどかったぁ~陽射し自体は時々きついくらいだったのですが高湿度で30℃近くありましたもんねしかも高所の剪定作業もありその上ハードワークでクラクラきましたよまっ、夜には復活しましたけどやっぱ、少しづつ慣れていかないとね・・・さて、本日も本題に入っていきますよーご紹介するのは「マートル」です実は古くからある木でギリシャ神話にも出てきますヴィーナスに捧げる花と言われるマートルの花「銀梅花」「ミルタス」な
2日前から咲きだしましたミルタス。今朝見ますと、驚くくらい花数が増えていました。ミルタスを置いていますのは、リビングのテラス。離れた場所からも小さな白い玉として、花がわかります。ハーブとしても利用され、マートルとも呼ばれるミルタス。他にもギンバイカやミルテなどの名前があります。リビングから花越しに見ます雨上がりの庭には日が射し、とても清々しい感じです。日に照らされたミルタスの白い花。花よりもたくさんの長いオシベが目立ちます。そんなミルタスの花をじっくり眺める私でした。にほん
小さな純白の花を咲かせますミルタス。こちらは1年前に咲いた時の様子ですが、またこの花が咲く時期になってきました。今日は生憎の雨・・・・そんな雨の中、ミルタスはテラスでたくさんの緑色のツボミを見せています。ミルタスが百年の庭に来ましたのは、ちょうど1年前・・・・・その時は、これくらいの大きさでしたが、今では約1.5~2倍の大きさになり、全く剪定していないこともあり、枝もかなり伸びています。そんな枝の先についていますツボミ。「咲くのはいつかな?」ミルタスのツボミの先では、バラ