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100%のエッセンシャルは0.2秒で....🪷💞🌎✨睡眠や覚醒などの生理学的な機能を調節する重要な領域を展開している🗣視床下部に到達します🤓アロマセラピーは、特定の香りを嗅ぐことで脳の活動に影響を与える方法!視床下部に影響を与え、リラックス効果や睡眠の質を改善また感情にダイレクトここがすごいの、アロマ、エッセンシャルオイル自然の恵み、力は偉大です🌎🌿✨昔の人が残してくれた知恵でもある💐エッセンシャルオイル、アロマを生活にとりいれたいお仕事と組み合わせたい家族のサポートがした
今日、ダン👱♂️とIDOfficeに行ってActiveduty→Retirelyに変更してきましたnomoremilitaryです💦💦ダン、一般人になりました。変な感じ〜💦数日前にIDオフィスに行った時に、リタイヤIDになったら基地内のお店は使えなくなるのでcustumofficeに行ってなんちゃら〜という紙をもらってください、そしたら残りの滞在期間中、今までと同じように買い物ができますと、言われたのでIDを変えた後custumofficeに行ってその旨伝
ある日、私はパソコンを開きました。検索したのは…米軍人のご主人がいる日本人妻のコミュニティサイト。ここで何か情報を得てみよう…。しかし少し問題がありました。こちらの掲示板は非常に荒れやすいのです。例えばよくある「在日米軍人の彼氏がいて、妊娠したのですが、彼氏と連絡が取れなくなりました。助けてください。」そういう書き込みに、イジワルな返答が多いのです。「何で子供を作る前にそういう男と見抜けなかったのか。」「何で避妊をしなかったのか。」「お腹の赤ちゃんがかわいそう!」何で、何
2日間で家の中がすっからかん広くなった〜声響く〜とリビングを走り回るおチビちゃん7ベッドルームハウスから3ベッドルームにダウンサイズだけど、この家具達新しい家に入り切るのか心配になってきた。。。。💦💦いや、入りきらないだろ。。。。。。そしてそして、、、、1日目、トラックがいなくなって家具ほとんどなくなったね〜明日で空っぽになるね〜とか話してから気づいた。。。。。あれ、、、靴がない玄関に置いてあった靴までパッキングされた〜業者さんに呼ばれてガレージ見
精神科の緊急保護施設を出た日の夜。私は子供たちを連れて、ハロウィンのお菓子をもらいにご近所を回りました。子供たちがクリスマスと同じように大好きだったハロウィン。もうこんな風に過ごせるのはいつまでだろう…。私は決心しました。このままでは夫は死んでしまいます。だから、米軍に、夫の薬物依存症を相談をします。そして夫に治療を受けさせたいです。軍人の健康保険では、軍人は勝手に民間の病院へ行くことができないからです。米軍病院に、夫の薬物依存症を相談すれば、米軍病院のお医者様が軍医でも軍
グリーンカード申請2度目でーすえ、いまからかい?!月末にはアメリカ行くよーきっと。笑ダブルでお金払った💢とか書類無くすな💢とかアメリカサイドの事務対応にはかなり色々ムカムカするけど無いと住めないもんね〜アメリカ🇺🇸ちっ別にアメリカに住みたくないけど家も買っちゃったししょうがないからまた申請してやるよ、グリーンカード。笑😆ミリタリーファミリーは一般とは違う扱いなので、誰得にもならない情報💦🤪あ、もしミリタリーの旦那さんがいてそのうちアメリカに引っ越す人がいるなら
ドイツに来て数ヶ月の頃、ポカポカお散歩日和だったのでおチビをベビーカーに乗せブランケットをかけて近所をぷらぷらお散歩していたら(まだ車がなかったから近所しか行く所がなかった🥲)ドイツ人のおじいちゃんおばあちゃんが前から歩いてきておチビを見た瞬間になんだかモーレツに怒ってる💦おばあちゃんが何か言ってる〜こわーい💦よく見たらおチビの足元を指さしてなんか言ってる。。私がわけわからずぽっかーん、としていたら身振り手振りで赤ちゃんに靴下を履かせなさいみたいな事だったいや、ポカ
拘置所から出て…私はこう思っていました。さすがに夫はこりただろう。薬物乱用をやめてくれるはず。バカだと思われるかもしれませんが、これがキッカケになれば…とその思いにすがっていました。それに私は希望がありました。来月(8月)か、遅くとも再来月(9月)には、日本へ帰れるはず。夫はまた日本の基地への転勤を希望し、承認が下りていました。そういえばアメリカに来る前に、夫の上司や同僚にこう言われました。「楽しい3年間のアメリカ生活になるよ。3年間はあっという間だ。」夫の母にこ
アメリカで子供(と私)が大好きだった場所、全米チェーン・レストランのチャッキー・チーズ。店内はレストランですが、遊具やゲーム機があり、ピザ🍕を食べながら走り回って遊べる日本では考えられないレストランでした。チャッキー・チーズの入口には、必ずパトカー🚓が停まっていました。子供の誘拐を防ぐ為です出入口では警備員ではなく、警察官に、親子ごとに同じ番号のスタンプを、手の甲に押され、退場の際にまた警察官に手の甲を見せ、その番号をチェックされます。店内にはミッキーのパクリのようなチャ
すっかり拘置所日記のようなブログになりましたが、どういうわけか、拘置所の部分は書いていて少し楽しかったです。なぜなら、この拘置所なんて、全然大したことがありません。私は初めに「大きな出来事が5つ起こった」と書きましたが、5つどころじゃありませんでした。これから更にめちゃくちゃになりますが、その前にアメリカ生活のことを2件書きます。アメリカでは子供の誘拐がとても多いです。マーケットに行くと、日本でもある「この子を知りませんか?」の張り紙。アメリカのこの張り紙、全国区ではなく、
拘置所を保釈され、待合室で待っていると、ドア越しにこちらに向かってくる夫と子供の姿が見えました。子供たちはこの場所に、殺人犯や凶悪犯があふれているなんて知らず、無邪気に小走りに走ってこちらに向かっていました。今でも覚えている、無邪気に走ってくる子供たち。ちょっと言葉では表現できないので、中略。私が夫に最初に言った言葉は、「のどがかわいた、ドクターペッパーが死ぬほど飲みたい。」それ以外にかける言葉はありませんでした。夫は何かを言っていましたが、話をしたくなかったです。拘置所の
2日目の朝、私は裁判所に呼ばれました。また手と足に手錠をかけられ、その他、大勢の収容者たちと。裁判所の法廷で男女に分かれて座らされました。裁判官が来る前、収容者たちは、久しぶりに見る異性に浮かれたのか、みんな騒いでうるさかったです看守が時折、「静かにしなさい!」と言いますが、何故かそのあと、必ず看守がジョークで、「ここは裁判所よ!普通はオドオドするものよ!…初犯の場合はね。」などとジョークを言うので、収容者たちは大声で笑い、ますますうるさくなるばかりでした。裁判官を待つ
夕飯の後、私はまた疲れてしまい、(何であんなに疲れていたのか意味不明。)また2段ベッドの上で横になり、少しウトウトしていました。後でシャワーは浴びようと思いながら…確か他の人の小部屋に入ってはいけないと言われていたはずでしたが、代わる代わる他の人が入ってきて、修学旅行の夜みたいにギャーギャーうるさかったです。すると、イキナリ静かになった…と思っていたら、ビーッとサイレンが鳴り、ガチャッと部屋が施錠されたのがわかりました。私は飛び起きました。「もう大部屋に出れないの?」「
アメリカの拘置所ではじめてのディナー。こんな感じで並んで、ディナーをいただいて、大部屋のテーブルで自由に食べるスタイルでした。ディナーは何だったか覚えていないので、アメリカの検索エンジンで、適当なものを表示してみました。パンが2種類?列に並ぶと、ルームメイトのA子(痩せた黒人)がピッタリ私にくっついてきました。ああ、そうだ、「一緒に食べよう」と言われていたんだ…と思っていたら、A子から「ねえ、凜。もしお腹がいっぱいだったら、食べないぶんは私に少しちょうだい?」あ
昼寝の最中、鉄が鳴り響くような、ブォーン、ブォーンという低く、不気味な音を聞き、目を覚ましました。体を起こすと、ルームメイトの太った黒人のB子と、別の部屋の女性が私の部屋におり、B子がトイレの便器に、顔をつっこんでいました。私が2人に「何やってるの?」と話しかけると、「トイレの便器の穴の水を抜いて、下の階の男性囚人と話してるの😍」これ、アメリカの拘置所や刑務所おなじみ、“トイレット・トーク”と呼ばれ、上の階や、下の階にいる異性の囚人と、便器の穴🚽を通し
次に小部屋へ案内…いや、連行されました。まさにこれとほぼ同じ2段ベッドでしたが、私の拘置所は、入り口の壁沿いにもう1つベッドがあり、3人部屋でした。3人部屋の画像がどうしても見つかりません。こんな感じで、入り口の壁沿いに、もう一人寝れました。私は2段ベッドの上の段でした。2段ベッドの上段には窓があり、一瞬喜びましたが、窓からの景色は、何もありませんでした。夜は、窓の外がひたすら闇のように見えて、滅入りました。しかも2段ベッドのハシゴはなく、身長の低い私は苦労しました。登る
日本で「嫌いなママ友ランキング」で、圧倒的に1位をとる「子供を自慢する親」しかしアメリカでは、親はみな、子供をとても自慢します。「私の子供は、とても優秀なの。この前、科学で賞をとった。」「私の子供は、とても運動神経が良くて、何をやらせても本当に上手なんだけど、特にバスケのセンスがあるのよ🏀」「私の子供は、妹思いのとても優しい子。」「世界で一番ハンサムな我が子!」そしてアメリカ人は、最後に必ずこの言葉で締めくくります。「私はこの子を誇りに思う✨」例えば、日本で子供を自
グラッド先生と最後の診察、私はお礼のプレゼント(日本のCDと、お子さんへのGODIVAのチョコレート)を買い、楽しく過ごしました。グラッド先生から、私の第一子を連れてきてと言われていたので、また連れていきました。グラッド先生も、私の子供にGODIVAのチョコレートのプレゼントをくださり、二人で笑いました。イースターの時期に、毎年夫がウサギのぬいぐるみ付きのGODIVAのチョコレートを買ってくれました。今はぬいぐるみは売られてしまいました。グラッド先生が私の命綱でした。最後の診察は
夫は素直に、グラッド先生の診察へ向かいました。夫は「僕は薬物乱用をしています。」と伝えたのでしょうか。それはわかりません。しかしグラッド先生は精神科医。きっと良い方向になるはず、ならないわけがないと思っていました。しかし…ある日の日曜日、大きなオーバードーズをした夫。精神科に通院しているのに何故!?私は怒って、日曜日の夕方、教会へ連れていきました。今、何とかしなければ。今すぐ、対処をしなければ。「何とかする」「対処」↑これこそ、一体どういう意味なのでしょうか
私「例えば、おかしな話ですが、『私の大事な知人の話』として、相談してもいいですか?」グラッド先生は、まっすぐ私を見ました。私が、夫の話をしているのは明らかです。ましてやグラッド先生は精神科医、私が嘘をついているのは、見抜けるでしょう。グラッド先生は、こうおっしゃいました。「あなたの”大切な知人の話”を聞きましょう。続けてください。」「しかしもう診察時間は終わりますよね?」「大丈夫です、あと10分くらいは何とかなります。続けてください。」私は、”私の大切な知人”
ドイツのスーパーが好きなので、普段の買い物はドイツスーパーを使いますでも、アメリカスーパーにしか置いていないものもあるのでたまーに基地内のスーパーも行くんですが、アメリカスーパーに行くとなぜかジャンクなものを買ってしまう💦💦不思議だな〜そして、家に帰ってきたらサイズでか!ってなるものが多い、、、アメリカのスーパーではいろんなものがでかいからあんまり気にならないんだけど、、、家帰ってきてからこのドイツの小さい冷蔵庫に入るのか?!ってサイズのジュースとかね。。。。そして
ダン👱♂️、4年ぶりにアメリカ🇺🇸の地に降り立ってますドイツ➖シカゴ直行9時間✈️!!!14時間かけて日本に帰った私からしたらふっ9時間フライトなんて余裕のよっちゃんだなという感じ🏠家を買う🏠という我が家の命運を背負っての渡米、(あ、帰米?)ですダン、体デカいくせに営業トークとかに弱いからな〜💦田舎出身ならでは?の人の良さ/騙されやすさみたいなのもあるし、不安要素満載なんだけど。。。。でも私が行くよりはマシだって私ならまた別室送りになって最悪ドイツにトンボ帰りだ
お久しぶりです☺︎”なかなか慣れない生活で、今だに1人では運転も出来ず結局DoorDashというアプリに頼りっぱなしです。主人と運転の練習に出掛けたのですが、助手席からここは警察がよく隠れてるからスピードを出さないように、ここにも警察隠れてるからとか色々言われ結局パニック状態になり運転交換して自宅に帰宅しました。フロリダでも、事故の確率が多い地域に住んでるので大きい事故など見ると、あぁ運転できなくてよかった。と思う事も多々あります😅運転できないくせに車はちゃっかり新車でSUVを所持し
薬物依存症の夫は、はじめてのアルコール依存症の自助グループへ。何でもいいから、薬物乱用をやめる為に、何でもいいからしてほしい。必死で祈りました。しかし夫は帰ってきませんでした。深夜12時近く。私はフラフラと出かけました。寝ている子供3人(3歳、2歳、1歳)を寝たままチャイルドシートに乗せて。静かな夜をドライブしました。湿原地帯や海があり、静かで綺麗な街でした。そこを夜、ドライブしました。何も考えずに。ひたすらドライブをしました。涙が出てきました。アメリカでひとり…
ごめんなさい。順番を追って書きたいのですが、モーテルの件は辛くて書けそうにありません。更新が続かないので、家に戻ってからのことを書きます。夫は、私がモーテルから帰ったのを機に、カトリックの神父様に助けを求めました。神父様は、「信仰を持ちなさい。苦しい時は神様に助けを求めなさい。医者は薬物依存を治せません。本当に苦しい時、闇の中にいる時、あなたのそばにいるのは神です。医者ではありません。」夫のカトリックへの改宗は、あっさり決まりました。改宗には毎週、教会の勉強会に通う必要
ドイツの丸いキャベツは硬いので、千切りで食べたい時、スープに使いたい時などはとんがりキャベツを買います。で、今日見かけたのは史上最小何これ?ちっちゃ💦千切りキャベツにしたら1人分くらい。。。。最近はしょっぱい派なのでしばらく買ってないけどめちゃうまヌテラビスケットこの容器ならスーツケースに入れても割れなくていいですねっお土産にどうぞヌテラのアドベントカレンダー見つけたアドベントカレンダーはドイツ発祥なだけにめちゃくちゃいろんな種類のがあります中身はこんな感じ🥰
HappyHalloween🥳昨日だけど。。(ˊ̱˂˃ˋ̱)渋谷のハロウィン、来るなって言っても集まるんだし若者が行き場もなくたむろってるの可愛そう渋谷区長、頭使って〜💦ニューヨークみたいにパレードにしちゃえばいいのに!!!ドイツ🇩🇪はハロウィンが無いので少しスーパーとか飾りつけたり、はあるけどアメリカみたいには盛り上がってない。。。毎年恒例、基地内のトリックオアトリート✨今は出来ないけど🇺🇸に引っ越したら家の周りデコレーションできるから色々参考になるわ〜♪
ひひひひ久しぶりすぎる!ね。大分前回から日があいてしまいましたね。アラフォー、アメリカやメキシコで散々死ぬほど遊び尽くしましたが、沖縄でも懲りずにこれでもかと暴れてますよ。暴れ馬健在。沢山お友達もできて、日々楽しく遊びまわっていて全然家にいません。しかし、この海外に狂っていた私が、まさかの一年日本からでていないのですよ。今更日本にハマり、日本国内ばかりを旅している。日本最高。沖縄最高。あんなに嫌がっていた沖縄への引越し。こんなに沖縄良すぎてどうしよう。。今日は沖縄
ブログを書いて、少しは楽になるかと思っていましたが、辛いですね。私はもう元気になれないのかもしれません。下の子供が大学を出たら、もう私は死ねばいいです。それを思うと楽になります。孫の顔まで見る気力はありません。子供たちにも充分にしてあげられませんでした。もっともっと愛情を与えたかったのですが、気力がありませんでした。子供たちが苦しい結婚をしませんように。私みたいな母親になりませんように。依存性になりませんように。子供たちが私と夫のことを忘れるくらい、幸せな大人になってほしい
2013年の初夏の金曜日の夜、私は日本からアンパンマンの幼児用ハサミを取り寄せ、第二子の子供に教えていました。2歳児の初めてのハサミ。その姿がかわいくて、私は子供をビデオに撮りました。ビデオには、夫も写っていました。しかし。えっ…!!!夫の目がこわい。私は慌てて、「パパ、私の顔を見て!」夫の目の瞳孔が開いていました。例えば、こんな感じ。私は恐怖で、初めて夫の顔を見て叫びました。「また薬やったの!?」「やってない!」私はビデオカメラで夫の顔を撮影しました。夫自身