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5月より、ITプログラミング特化型放課後等デイサービス「ミラプロフィット」は、木曜日の営業を開始いたします。これにより、日曜日を除くすべての曜日で、子どもたちを受け入れできる体制となりました。ミラプロフィットは、発達に特性のある子どもたちが、ITやプログラミングを通じて療育を行う放課後等デイサービスです。2022年の開所以来、多くのご相談をいただき、おかげさまで4年間満席の状態が続いていました。そのため、新しく利用したいというお声をいただいても、なかなか受け入れが難しい状況が続いていま
今日はミラプロの子どもたちと保護者、教室長で新潟市立万代島美術館で開催されている「大カプコン展」に行ってしました。ミラプロの子どもたちは普段から教室でゲームプログラミングやキャラクターデザインを学んでいます。この「大カプコン展」はゲームの歴史や仕組みを知るちょうど良い機会になると、教室長のアイデアでミラプロツアーを開催しました。家族で見に行くだけでなく、プログラミングの先生の解説を聞きながら展示を回るのも、おもしろい体験になりますよね。これからもミラプロは、教室だけの体験だけでなく、教室
AIがあればプログラミングはもういらないのか?最近、「AIがプログラムを書いてくれるなら、もうプログラミングを学ぶ必要はないのでは?」という声をよく聞くようになりました。もしかするとミラプロの保護者の中でもそう思っている方もいるかもしれません。これは逆にプログラミングをしたことがない人の方が新聞やメディアの情報からそう思っていることが多いんじゃないかと思います。たしかに今は、AIに指示を出すことで、ある程度のプログラムを作ることができる時代です。私も生成AIの技術と進化に圧倒されるとき
実はこの3人、教科書通りのお手本重視型ではなく、ひらめいたものをどんどん形にしていく“クリエイター思考”の子たちです。思いついたアイデアを、ITの力で形にできる素晴らしい力を持っています。その一方で、お手本通りにプログラムして成果を求められるプログラミング検定はとても苦手で、スタッフが勧めてもなかなかやりたがりませんでした。そんな中、ある時、当時中学生だった女の子が高校受験に向けて、少しでも有利になるようにとプログラミング検定の勉強を始めました。すると、ものづくりのライバルでもあった一つ
ミラプロ史上初の光造形方式3Dプリンターを起動する前に、一緒に起動できたら楽しいかなと思ってアルバイトスタッフ(元ミラプロ生)を呼んでみました。「時給はないけどいいかな?」というと、今の子たちはドライにやんわりと断ってくるかなと思っていましたが、報酬よりも日常では絶対に触ることのできないレアな機械に触れることを楽しみに、アルバイトスタッフが来てくれたので、ものづくり仲間として喜びを共有できた気がして嬉しかったです。早速、3Dプリンターの機能はいじりながら覚える2人なので、とりあえずいろい
【ご報告】本日、taneCREATIVE株式会社様とミラプロがパートナーシップを締結いたしました。これにより、ミラプロのパートナーシップは9企業・2大学・1専門学校・1高等学校となりました。taneCREATIVE株式会社様は、新潟市を拠点にデザインやWeb制作を行うクリエイティブ企業で、企業や地域の魅力を発信するお仕事をされています。また、佐渡にも拠点があり、地域に根ざした活動をされている点も非常に魅力的です。そして今回の提携は、グローカルマーケティング様に続き、上場企業2社目とな
ご当地ロボコン全国大会に出場した「ズワイガ兄さん」の機体をしばらくミラプロで展示することになりました。3Dプリンターで作ったパーツがたくさん使われていて、教室に来た生徒が興味津々で眺めているそうです。大人がこのロボットを見ると、「なんかすごい」で終わってしまうのですが、ミラプロの子どもたちは「どんな仕組みなんだろう」と”中身”の方が気になるみたいです。ロボットの作り手も、それを眺める生徒たちも”プロ同士”で通じ合うものがあるようですね。これからこのロボットはミラプロの教室を回って、たく
今日、高校1年生になった生徒が満点塾を卒業しました。4月からはN高に通い始め、通信と通学を組み合わせながら学習を進めているそうです。話を聞いてみると、N高での生活をとても楽しんでいる様子で、たくさんのことを教えてくれました。・制服ではなく私服で通学できること・授業はグループワークが中心でおもしろいこと(最近は「花咲かじいさん」を科学的に考える授業をやったそうです)・パソコンや3Dデザインに詳しい、趣味の合う友達が多いこと・通信学習では平日3本の動画を必ず見る習慣をつけていること話を
プログラミング教室ミラプロ新潟中央校から、素敵な写真が届きました。新しく教室に加わった「3Dペン」で、どんなことができるのか話しているところでしょうか。ミラプロ新潟中央校では、丸テーブルやパソコンを向かい合わせに配置しています。子どもたち同士が自然とコミュニケーションを取りながら、ものづくりができる環境にしたいという想いからです。私たち大人の役割は、子どもたちの興味をサポートし、自由に挑戦できる環境を整えること。あとは子どもたち自身が、興味や高いモチベーションをもとに、それぞれのペース
ミラプロ新潟中央校のスタッフのアイデアで、「3Dペン」を導入しました。3Dペンと3Dプリンターは、どちらも同じ素材(植物性プラスチック)を使って立体作品を作ることができる、とても面白い道具です。3Dプリンターはデータをもとに自動で形を作ってくれる“ロボット”のような存在ですが、3Dペンは空中に絵を描くように、手を動かしながら自由に立体を作ることができます。アイデアを形にするのが好きなミラプロの子どもたちにとっては、きっと楽しい体験になるのではないかと感じています。これまで3D作品づくりは
5月に「大カプコン展」ツアーを実施することになりました。ミラプロの子どもたちと保護者、そしてスタッフで、思いきりゲームの世界を楽しんでこようと思っています。実はこの企画、ミラプロの教室長のアイデアから生まれました。プログラミングや3Dデザインを学んでいる子どもたちにとって、普段遊んでいるゲームがどのように作られているのか、どんなテクノロジーが使われているのかを、実際に感じられる機会になればと思っています。「学び」と「好き」が重なるときが、一番伸びるタイミングなのかもしれません。ミラプロ
本日、ミラプロの学生スタッフの力を借りて、光造形3Dプリンター(定価350万円)を無事に設置することができました。これでミラプロの3Dプリンターは、ついに12台目になります。工業用の光造形3Dプリンターとコンベア式3Dプリンターの両方が揃っているプログラミング教室って、日本でもなかなか無いのではないでしょうか。気づけば、子どもたちが通う習い事の枠を超えて、ちょっとした工場のような環境になってきました。ちなみにこの光造形3Dプリンター、30kg以上あるため、設置台も教室を設計していただい
プログラミング発表会「ミラプロフェス2026」の会場が決定しました。今回の会場は、新潟コンピュータ専門学校のeスポーツスタジアムです。学長様にご相談させていただいたところ、大変ありがたいことに快くご協力をいただき、この素晴らしい会場をお借りできることになりました。最先端で洗練された空間の中で、子どもたちが1年間取り組んできたITの学びを、マイクを持って発表する姿を想像すると、今からとても楽しみです。このeスポーツスタジアムは、配信・音響・進行など、イベントそのものを
ミラプロのプログラミング教室に、とてもうれしい口コミをいただきました。小学2年生から中学1年生まで通ってくれている女の子の保護者様からのお声です。「入会のきっかけは、母である私の意思で、最初のころは正直『行かされている』ような状態でした。娘は料理が好きな普通の子で、特にプログラミングに興味があるわけでもなく、得意でもありませんでした。しかし最近、料理をしているときに『どうやったら片付けまで効率よく進められるか、自分でプログラミングしながら考えている。これはミラプロで学んだことだよ』と
土曜日に少し用事があり、ITプログラミング特化型の放課後等デイサービス「ミラプロフィット」に立ち寄りました。教室に入ると、小学生から中学生の子どもたちが、それぞれのパソコンに向かい、静かに、そして楽しそうにプログラミングに取り組んでいました。一般的な放課後等デイサービスは、低学年の子どもたちが多く、にぎやかな雰囲気であることが多いかと思います。しかしミラプロフィットは、プログラミングや3Dデザインを中心とした療育を行っているため、高学年や中学生の利用が多く、落ち着いた環境の中で一人ひとりが
昨日は、4月から新校舎となった新潟コンピュータ専門学校の「アイコニックキャンパス」を見学させていただきました。これまでミラプロでは、新潟コンピュータ専門学校の学生さんに、先輩から後輩へと長年講師を担当していただいており、3月からは正式にパートナーシップもスタートしました。新校舎は1階から5階までITの学びが詰まっており、木目調やカラーを取り入れた空間は、まるでIT企業のオフィスのような雰囲気。「ゲームラボ」「3DCGラボ」「VTuber実習室」「ネットワークセキュリティラボ」など、見
たくさんの新潟の子どもたちにロボコンのチャンスを「ロボコンに挑戦してみたいけど、練習する場所がない」そんな声を、これまで何度も耳にしてきました。ロボコンの練習には、畳4枚分ほどの大きな競技フィールドが必要です。そのため、大会に向けて毎日練習したくても、気軽にできないという課題がありました。そこで今回、より多くの新潟の子どもたちがロボコンに触れられる環境をつくるため、PCN新潟さんのご協力のもと、ミラプロ新潟中央校にご当地ロボコンの練習フィールドを常設する方向で調整を進めています。越
3月末をもって、ミラプロから6名の大学生スタッフが、大学・専門学校の卒業とともに教室を旅立っていきました。それぞれが新たな道へ進むことはとてもうれしいことですが、やはり寂しさも感じますね。彼らは、指示を待つのではなく、自分から考えて子どもたちと向き合ってくれて、大学や専門学校で学んだ新しい知識や技術を一生懸命、教室に持ち込んでくれる、とても貴重な存在でした。特に今回卒業したスタッフのうち4名が女性だったこともあり、教室としては少し寂しくなる部分もあります。それでも、大学院へ進学するスタッ
プログラミングやパソコンの作業は、「個人で黙々と行うもの」というイメージを持たれがちで、実際にパソコンも壁に向かって配置されていることが多いです。私もこれまで小学校のコンピュータ室でプログラミングの授業をさせていただく機会がありましたが、どの学校でもパソコンはすべて壁向き。説明をするたびに、生徒たちがくるっと後ろを振り返って話を聞く、という光景でした。実はミラプロでは、多くのパソコンを“対面の配置”にしています。隣や向かいにいる仲間の顔が見えるようなレイアウトです。ゲーム制作や3Dデザイン
ミラプロ新潟西校で、3DCADを使ってドット絵を制作する小学5年生と大学生スタッフ。今日の夕方、教室で見られた光景です。ミラプロの正社員講師は3名のみ。あとは工学部・情報学部・教育学部の大学生や、専門学校生、高校生が子どもたちを教えています。子どもたちが日常的にプログラミングを教えているのはこうした年齢の近いお兄さんお姉さんたち。これがミラプロの大きな特徴です。彼らが大学や専門学校で学んできた内容を、そのまま小中学生に伝えるからこそ、学びがとても面白くなります(学生たちも学んだことを小中
本日のテーマは【算数・数学が苦手なお子さまを持つ保護者の皆さまへ】金曜日のYouTubeLIVE「子育ての悩みを強みに変える15分」にて、ミラプロの保護者様向けに配信させていただきました。同じ算数・数学であっても、「プログラミングから入る学び」と「学校の教科書から入る学び」では、大きな違いがあります。例えば、時間や長さ、+−といった正負の概念。教科書の文字だけでは、どうしてもイメージしづらい部分があります。一方、プログラミングでは、ジャンプの時間や角度などを自分で何度も調整でき
教室に生徒が10人いると、プログラミングをやっている子は4人、3Dデザインをやっている子が6人くらいになります。同じプログラミング教室仲間と話をしていると、ここはよく驚かれるポイントです。実は、3Dデザインを楽しんでいる子たちの方が多いのですね。ミラプロを始めた当時は、プログラミングだけしかできませんでした。ただ、続けていく中で、プログラミングだけだと子どもたちが飽きてしまうということに気が付きました。そこで工学部のアルバイトスタッフにお願いして育ててもらった学びが「3Dデザイン」でした。
ミラプログループの学習塾「満点塾」で新潟県統一模試を受験する中1の息子。1教科50分、間に10分の休憩があるので、5教科すべて終わるまでに約5時間。ほぼ半日、試験に向き合い続けることになります。勉強が好きではなかった息子が、こうして中学生になるとしっかり集中して受験している姿を見ると、“塾長”としても、“父親”としても、とても嬉しく感じます。ちなみに私は、中2の模試は「良い点数を取るための試験」ではないと考えています。模試を受けない理由として、よくこんな声を聞きます。「良い点が取れ
【パートナーシップ締結のお知らせ】子どもたちの「好き」や「可能性」を広げるために。ミラプロは、学びの選択肢を増やすチャレンジを続けています。このたび新たに、新潟コンピュータ専門学校様とパートナーシップを締結いたしました。今回、ミラプロとしては初の専門学校との連携となります。これによりミラプロのパートナーは、8企業・2大学・1高校・1専門学校、合計12パートナーとなりました。新潟コンピュータ専門学校は、IT・ゲーム・デザイン分野に特化した実践的な学びが特徴で、ミラプロでプロ
ミラプロの高校生スタッフが、日本大学文理学部物理学科に合格しました。彼は小学生の頃、ミラプロの生徒として教室に通い、3Dデザインを学んでいました。その後、高校生になってからは3年間アルバイトスタッフとして、ミラプロを支えてくれました。PythonやBlenderなど、自分が学んできたことを、子どもたちに一生懸命教えてくれていた姿が私の思い出に残っています。進学の話を聞いたとき、私はこう思いました。「文理学部物理学科ということは、もっとこのITの学びを深めるの?」すると返ってきたのは、
第2回「ミラプロ3DデザインTinkercadトライアル」を開催しました。ミラプロのプログラミング教室に通う、「3Dデザインが好き」「Tinkercadが好き」という小学生から高校生までの生徒11名が集まり、3Dデザインの競技に挑戦しました。今回は2種類のデザイン競技の合計点で順位を競います。競技①は、テーマに沿って30分以内にデザインを完成させ、その完成度を競うものです。今回のテーマは「ペットボトル」。それぞれが持参したペットボトルをもとに、3DデザインソフトTinkercadを使って再現
今週金曜日、3Dデザインソフト「Tinkercad」を使った子どもたちの競技「第2回3Dデザイントライアル」を開催します。今回は競技だけでなく、小学生・中学生・高校生が3Dプリンターで制作した作品の展示も行います。本日は、プログラミング教室と放課後等デイサービスのスタッフ総出で、子どもたちの作品展示と会場準備を進めています。子どもたちの3DCADによるデザイン力には、毎回本当に驚かされます。それと同時に、「今この子はこれに夢中なんだな」と、一人ひとりの“好き”がそのまま形になっているのが強
小学生のころからミラプロに通ってくれていた女の子が、この春新潟工業高校に合格しました。ミラプロには約6年間通ってくれていて、プログラミングや3DCADを学びながら、コンクールで最優秀賞を受賞するなど、さまざまな成果を残してきました。「なんで新潟工業高校にしたの?」と聞いてみると、「近いから~」と、いつもの感じでさらっと答えてくれました。もちろん理由はそれだけではないと思いますが、ミラプロで過ごした6年間の経験も、学校選びのどこかで少し影響していたのかな…と勝手に想像しています。実際
子ども向けのプログラミング教室ですが、ミラプロには現在3Dプリンタが11台あります。今回、新しくチェコ製の3Dプリンタ「PrusaMK3」がミラプロ新潟西校に導入されました。Prusaはもともと3台あったので、今回で4台目です。そしてミラプロが所有する3Dプリンタは、これで合計11台になりました。今の時代はBambuLabなど、リーズナブルで高性能な3Dプリンタも多くあります。それでも、組み立てに丸一日かかるような硬派なPrusaを選んでしまうところが、いかにもミラプロらしいところ
「このプログラミング教室には、カリキュラムがないんです。」先日、プログラミング教育セミナーで講演させていただいたあと、全国から教育関係者の方々が弊社のIT・プログラミング特化型放課後等デイサービスとプログラミング教室の見学に来てくださっています。見学に来られた皆さんが、一番驚かれるのがこの点です。ミラプロには、一般的なプログラミング教室のような決まったカリキュラムやテキスト、教科書がありません。子どもたちは、自分で「やりたいこと」を決めます。ゲームを作る子。ロボットを動かす子。3D