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NHKFM「クラシックの庭」、今日はフランスの作曲家の曲をお送りしました。ミヨーのスカラムーシュやプロヴァンス組曲は、春を先取りしたようなうららかさも感じられました。ビゼーのアルルの女組曲全曲やイベールの寄港地もどうぞ聴き逃し配信でお楽しみください。https://www.nhk.jp/p/rs/LG96ZW5KZ4/スーパーにふきのとうが並ぶと春ももうすぐだな、と嬉しくなります。今日は見つけたので、早速ばっけみそ作りを!ご飯にのせて食べたら、春の香りが口いっぱいに広がって幸せでした!そ
画風タッチ、深夜の指定席から、こんばんは^^今夜は、ギョームド・ミヨーの作品を聴きながらおやすみなさいGoodnight新刊「ヒロオガワ-ArtWorks,Musicworksですが、おかげさまで、ネット書店などで流通しております。中には「売り切れ」サイトも数社あるとの情報をいただきました。今回は、数量限定のサイン本のご紹介です。下記の出版社直営サイトでのみの販売となりますので、是非ご覧くださいませ。通常版より1000円高いのですが、直筆サインとシリアルナンバー、一言コメ
昨夜はTOCで、松本シティの定演を聴きました。前半はドヴォ《英雄の歌》、ミヨー《スカラムーシュ》(w/上野耕平)、逢坂A.Sax協(ditto)。後半はブラ2。コンマスは荒井さん。松本さんを聴くのは3回目。前回2023年11月にティアラ定期で聴いた時のメインが、ドヴォの三部作《自然と人生と愛》。ドヴォが好きなんだろうな。《英雄の歌》はドヴォが書いた最後の交響詩。先の四作と違い、ストーリーが無い分、取っ付き難い。でも、松本さんの作品愛は伝わ
松本宗利音氏の棒、東京シティ・フィル公演、済む、演目は、ドヴォルザーク《英雄の歌》、上野耕平氏を招いてミヨー《スカラムーシュ》と逢坂裕氏の《アルト・サクソフォン・コンチェルト》と、っそしてブラームス《2番》である、盛りだくさんで、ソリスト、オケともにアンコールなしでも、っいま21:20すぎまで掛かる、っぼくはブラームス《2番》をぜんぜん好い曲とおもっていない、解説には定まって明るい曲と書かれ、っこないだ山梨でも森口氏はプレ・トークで同様におっしゃっていたが、亡くなられた宇野さんはかって、ぜんぜ
NHKFM「クラシックの庭」、今日はフランスの作曲家ミヨーにまつわる作品をお送りしました。ブラジル渡航が彼の作風に彩りを与え、その存在をユニークなものにしていることを感じていただけたのではないでしょうか。フランス6人組のオネゲルやオーリックの作品もお楽しみいただけたら。聴き逃しはこちらから。https://www.nhk.jp/p/rs/LG96ZW5KZ4/クラシックの庭バラエティー豊かなCD音源でクラシック音楽の庭園を散策していく番組です。案内人は音楽のガーデンデザイナー。聴く人の心に
ミヨーの重要な作品に、交響曲(番号付き以外を含めると13曲)があるんですが、さすがに、多調を50分近くも聴くのは、なかなかできないので、晩年近くの管弦楽曲を、紹介してみます。ミヨーの管弦楽曲というと、プロヴァンス組曲がありますが、1936年と、若い頃の作品で、まだ、多調の響きが整理されてない感じもあるんですが、この、「地中海風序曲」は、1953年と、61歳になっているので、こなれ具合が違います。これも、ミヨーらしく、南ヨーロッパを思わせる作風で、終始おおらかで明るい。その中に、得意の多
南仏プロヴァンスからアヴェロン県のMillau(ミヨー)に引っ越してきて1ヶ月がたちました。心がとても平和で満たされる毎日を過ごしています🥰緑豊かで自然溢れるこの街で生きていることへの溢れ出る幸せ。そして大好きな仕事を再開して幸せと充実感で満たされる日々。仕事は引っ越しが終わって1週間後に再開したので今週で4週間目!職場は家から自転車で10分。私は車を運転しないので家の近くに仕事が見つかったことがほんとにラッキーでありがたい。。。🥲そして職場に自転車で向かいなが
現代最高のクラリネット奏者と称されるザビーネ・マイヤーが、ロッケンハウス音楽祭やクレメラータ・ムジカで共演しているピアニスト、オレグ・マイセンベルクとのデュオで繰り広げられる近代フランス音楽集。ドイツ・クラシックがレパートリーに思われがちな彼女がサン=サーンスやプーランク、ミヨーなどで粋な音楽を聞かせている。今回初聴きだったドヴィエンヌのソナタが意外に良かった。2006年録音。ザビーネ・マイヤーというとどうしても、ベルリン・フィル入団を巡り想定外の大きな騒動となった
こんにちは先週末、末永文化センターにて、先生と一緒に二台ピアノでミヨーのスカラムーシュを演奏しました。内輪のイベントです。先生の音に気圧されそうになりながらも、楽しく弾くことができました。スカラムーシュは、なかなかクラシック曲にはないような曲です。第1曲のビフと第3曲のブラジルの女を弾いたのですが、サンバのリズムや二台ピアノの掛け合いが本当に醍醐味があって、誰が聞いても親しみやすい曲です。ワクワクしてコミカルな部分もあり、踊り出したくなるような箇所もあり、とても良い経験になりました
映画「愛の騎士旅行」というのがありました。詳しい資料がないのですが、中世、1830年、1930年と、3つの時代の騎士と旅行にまつわるストーリーのようです。その、中世の音楽を担当したのが、ダリウス・ミヨー。それを、改めて、木管五重奏用にアレンジしたものです。ルネ王とは、15世紀にプロヴァンス地方を治めていたルネ・ダンジュー伯のことで、冬でも、日当たりが良く風が通らない場所があり、毎日のように通っていたことから、そこを、「ルネ王の暖炉」と、領民が呼んだんだそうです。これは、しっかりと、
これも、聴きやすいので、よく、コンサートで取り上げられます。最近は、大阪府茨木市にあるアマービレ・フィルハーモニー管弦楽団の、サロン・コンサートで取り上げて、チケットまで買っていたんですが、都合が悪くなって聴けませんでした。ミヨーが、ジャン・アヌイの戯曲「荷物のない旅行者」につけた劇音楽を、アレンジしなおしたもので、あまり、多調的な響きがなく、終楽章にブラジルのリズムが使われていたりして、クラシック初心者にも、ピッタリです。演奏は、当時、フランス国立菅の首席クラリネットだったギイ・ダ
ある時ミヨーは、チャップリンの映画に合わせる曲を作ろうとします。ヴァイオリンとピアノのための「シネマ幻想曲」と名付けられましたが、採用されませんでした。そこで、バレエ用の曲を依頼されたことで、これを、オーケストラ用に編曲して初演。好評を持って迎えられました。この作品を構成するのは、ポール・クローデルの秘書として、ブラジルのフランス大使館に勤務した2年間で経験した、ブラジルの音楽が大きく影響しています。もちろん、ミヨーお得意の多調ではありますが、楽しく聴きやすいので、よく演奏され
先日、初めてサックスの伴奏を芸短大前期試験でしました。私にとってサックスと言えばチェッカーズの藤井尚之さんが「ギザギザハートのこもりうた」で超カッコよくサックス演奏していたのがとても印象的で、それから随分たってからクラシックでもサックス演奏する事を知りました。最近では軽妙なトークでメディアによく出演され鉄道オタクでもある上野耕平さんのファンでもあります。芸短大の演奏員になって3年目。サックスの伴奏をするとは思いませんでした。初めての事だらけで毎回新鮮であります。演奏した曲はミヨーの
こんにちは!井上よしこピアノ教室です。i9月の末に師事している先生と2台ピアノで演奏します。演奏曲はミヨーのスカラムーシュです。おもちゃ箱をひっくり返したような1楽章は、強弱をはっきりつけて目立つような弾き方をしようと思っています。夏休みのバカンスにぴったり合うような曲で、思いっきりはじけたような楽しい雰囲気を出せたらと思っています。そのためには余裕をもって弾けるようにしておかないと、その雰囲気が出せません笑笑。実際には、夏のバカンスは、ほんの少しで
こんばんは!ピアニスト、ピアノ講師の山本明日香です先日、5/6(月・祝)月見の里学遊館うさぎホールにて開催されたコンサート第5回記念『室内楽で愉しむ午後』お陰様で無事に終えることができました会場に駆けつけてくださったお客様方、丁寧に私たちをご指導くださいました占部由美子先生、コンサート開催の準備から当日の運営まで、全てを請け負い私たちを支えてくださった阿部さんをはじめご協力くださるスタッフの皆様、より良い音楽をと最後まで追究し続けた仲間の皆さん、このコンサートを気にかけてくださ
この作品のほうが、ミヨーの作風を、より、実感できるのかも知れません。そもそも、ミヨーが、多調を取り入れるきっかけになったのは、バッハのオルガン曲の中に、違う調になっている部分を見つけたからで、これは、対位法の一部分だから、理論上は、間違ってないんですが、そこに、新たな可能性を見つけたわけです。つまり、ミヨーの作風は、基本的に対位法的、つまり、フレーズの絡みにあるので、三重奏ぐらいが、いちばんわかりやすいわけです。この作品は、そのあたりの、3つの弦楽器の絡みや、やりとりが、わかりやすく
これは、珍しいイタリア弦楽四重奏団が録音した音源です。ミヨーあたりになると、あまり高名な演奏家は録音していないんですが、例外中の例外でしょうか?1945年に作曲されたものを、1954年に録音してます。さすがに、歴史に名を遺す名四重奏団、しっかりと練りこまれた演奏で、多調の処理なども、堂に行っていて自然です。ひょっとしたら、あなたも、ミヨーに開眼できるかも知れません(?)貴重ですねこれは。にほんブログ村Milhaud:UneVieHeureuseAmazo
ミヨーの弦楽四重奏曲は、かなり地味なイメージですが、初期から1951年まで書いており、その後も、弦楽五重奏曲、六重奏曲、七重奏曲と書いていて、弦楽器のみの室内楽は、生涯にわたって書いています。その多くは、南仏に生まれたイメージ通りの、明るくおだやかなものです。ただ、復調、多調を使っているので、とっつきにくく思われているだけです。この第1番は、まだ、多調を取り入れていない時期の作品なので、比較的、多くの演奏家が取り上げています。フランスらしい、明るい響きが特徴で、時に、ドビュッシーそっ
こんにちは!ピアニスト、ピアノ講師の山本明日香ですひとつ終わってまたひとつ月見の里室内楽アカデミーでの出会いからご縁で繋がっている皆さんとのコンサートに出演しますドイツ在住のピアニスト占部由美子先生のご指導のもと、月見の里室内楽研究会は発足して10年目を迎えました。会員は30名ほどまで増えているそうです2年に1度の開催のコンサートは、第5回記念です✨「第5回記念〜室内楽で愉しむ午後〜」日時:2024年5月6日(月・祝)第1部13:00〜/第2部
先月の名古屋リサイタルの映像が届いた。たしか7台ものカメラを使用していただき、本当にいい映像に仕上げていただいた。もちろん市販するものではないが、その中からダイジェストでYouTubeにアップできるようにしたいとは思っている。最初から最後まで、自分のMCだけはカットして見させていただいたが、自分のコンサートなのに正直感動してしまった。間違っても自分の演奏に感動したのではない。共に演奏してくれた人たちの顔を見ることができたからだ。録音はすでに本番の直後に聴いている。冷静に聴き、自己分
ミヨーが、初めてジャズを取り入れて作った作品です。作曲は、1923年で、スウェーデン・バレエ団から、新作を依頼され、直前にアメリカを訪問し、ニューヨークのハーレム地区で聴いたジャズに感化されて作曲したものです。ジャズ特有のブルーノートなどを使い、17人と小さい編成で、それは、本場のアメリカのジャズをミヨー流に取り込んだものでした。バレエの設定としては、アフリカ人から見た世界の創造ということになってます。ちなみに、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」より早く作曲されたので、ア
ミヨーの代表的ピアノ曲の1つです。ちょうど、復調、多調の研究を始めた1915年の作曲で、「春」の題名通り、多調が、柔らかくも明るい方向に使われています。1つの調ではないことが、より深く、多彩な響きになることがわかります。最初は、ちょっと奇妙に聴こえるかもしれませんが、聴きなれてくると、ミヨー独自の音世界に、引き込まれていくでしょう(ホンマか?)20世紀の春じゃ(ぇ?wにほんブログ村スカラムーシュ~パリ/イバルディ,ベロフetc~ピアノ・デュオの楽しみAmazon(
僕は友達と呼べる人は少ないと思っている。でも、仲間は多いかもしれない。友達にはすぐになれるが、仲間になるには時間がかかる。そんな時間をたくさんかけて仲間になっていった人たちとの共演は、間違いなく僕が一番幸せな時間だった。それで良いのかと問われれば、わからないが許して頂きたいといったところだろうか。堀江が幸せそうだったという感想をいくつももらってしまい、しかしながら「あー幸せー」という感じでモーツァルトもイベールも吹けていたわけではまったくないのだが、そう思ってもらえたのはポジティブに捉
3/16リサイタルのプログラムノートを書いた。プログラムノートとは言っても、いつも徒然なるままに作品に纏わることを綴るだけで、詳しい解説などではない。少し中高生には難しいかもしれないので、プレトークなどで補いたい。以下、先行公開。北方氏、IZUMIさんの作品についてはまた後日。・・・・・・・・プログラムに寄せて継承こそ天才の証「モーツァルト」という名前は、日本人でも普通に生きてきたらどこかで出会うし、その作品、例えば「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」にはどこかで必ず触れるため、
DariusMilhaud(1892-1974)没後50年です。20世紀フランスの代表的グループ「フランス六人組」の中でも中心的な作曲家です。南フランスは、プロヴァンス地方マルセイユに生まれる。父は、アーモンド取引で財を成した人であった。両親とも音楽好きで、そういう環境から、3歳でピアノをはじめ、耳にした曲をすぐ弾いて見せるなどの才能を見せた。7歳で地元の音楽家レオ・ブルギエにヴァイオリンを習う。才能を認められ、1902年、10歳にして、ブルギエ四重奏団の第2ヴァイオリンとし
本日のオススメ楽譜は、ダリウス・ミヨーの「フランス組曲」をご紹介いたします。フランス組曲作曲:ダリウス・ミヨーグレード:5演奏時間:約17分ダリウス・ミヨーが青少年のために、1945年に作曲。吹奏楽版が先に作曲され、後にミヨー自身の手により管弦楽曲にも編曲されました。吹奏楽版は、1945年にゴールドマン・バンドによって初演されました。全5曲から構成。各曲は、フランス地方とその民謡を題材にしており、とても親しみやすいものとなっています。第1曲「ノルマンディー」/第2曲
0歳から本格クラシックが日曜に迫ってきて、当日使うスライドを作成している。ネットで写真を集めたりするのだが、ふと写真フォルダを覗くとこんな感じになっていた。まるで編集されたようなコラージュだが、単にネットからダウンロードしていただけなので、写真アプリそのままのスクリーンショットだ。いや、カッコ良すぎる。なるべく各々20世紀前半あたりのイメージに近い画像を集めたつもりだが、このオーラはなんだろう。カメラマンの腕だけではない、その人たちから滲み出る隠せない香りのようなものがある。たまたま
青柳いづみこ先生と西本夏生氏のフランスの作曲家ドビュッシーの2台ピアノとブラジルの作曲家ミヨーのピアノ連弾のコンサートを聴きに白寿ホールにうかがいました。青柳先生と西本夏生氏の息のピッタリあったリズムと絡み合う音色に魅了されました。特に、ドビュッシーの管弦楽のための「映像」よりイベリア(カプレ編曲版)、白と黒、ミヨー作曲のブラジルのリズム「屋根の上の牛」(4手連弾)は圧巻でした。ミヨーはリズムや不協和音が楽しかったです。ミヨーの屋根の上の
12月に演奏会に参加します🎄私はミヨーのクラリネットとピアノの三重奏曲とモーツァルトのオーボエ四重奏を演奏します😊ミヨーは初挑戦💪あまり馴染みのないフランス語の音楽用語に興味深々です😆✨vifgaimoinsanime作曲家の意図と違う演奏になってしまっては大変なので、しっかり意味を調べてから練習に取り掛かります🎻✨本番、舞台でアンサンブル楽しんでいることをイメージして、しっかり個人練習に励みます💪あー楽しみです!!
イッカピ戯画カイナユリの咲く夜の森に裸で歩み入り、ミッカは新しい大人の女の腕をもぎとる。N軸とS軸に永遠に近づきながらついに触れることも触れさせることもない放物線のような身体を手に入れるために。だってエネルギーは虚数の自乗なのだから。イッカピはそのツノで、新しい組成のための伐採を手伝う。吉つづくローラボベスコが独奏者として参加したヴィヴァルディの2つのオーケストラのための協奏曲全4曲。Vivaldi:Iquattroconcerti"Induecori":RV582,