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会社の健康診断がそろそろなので、あわててエゴマ油を買ってきた今日この頃•••気休めだけどねえ。いろんな数値が気になります。毎日最低気温が氷点下になってきました。冬だもの。インフルエンザにも注意だー。こんな時は温泉で温まりたい気分だな。「いい湯だな」は、1966年にデューク•エイセスの皆さんが歌った曲ですが、その二年後にザ•ドリフターズがカバーしてお茶の間にさらに広まっていったのです。歌詞もオリジナルとは違いますね。デュークさんの「いい湯だな」は全て上州の湯ですが、ドリフ版
今、8時だョ!全員集合のテレビやってます。ドリフのコントももちろん好きだけど、音楽もとりあげてほしいです。ドリフ音楽が好きで、ドリフの1員になりたくて、勝手に自分の写真とドリフの写真の合成写真を作りまくっていた中の1枚。ミヨちゃんのジャケ写は私です。一番左も私です。ミヨさん、若いねえ。なぜ合成写真を作りまくっていたかは、プロフィールをご覧くたさいませ。ニンニキニキニキニンニキニキニキだめだこりゃどこかに、写真を含め、ドリフ音楽ファンサイトのホームページのデータ残ってると思
という訳で引き続きドリフ映画シリーズ。4作目です。ミヨちゃんのためなら全員集合!!これもシリーズの中ではあまり面白くない作品でね、公害問題と長介のイジメが交錯する泥臭い松竹喜劇。公害問題で近隣に迷惑をかけてる漢方薬伊刈堂本舗。従業員3人は逃げ出すもヒデオだけは逃げ出す事に失敗。いつもの展開。カトちゃんは男ヤモメ長介の女房役。この展開は正直シンドい。ゴリラ日記もこの作品からスタート。見ていて切なくなる。近隣の高校の花山先生(ハナ肇)は長介らの恩師。ハナ肇とドリフの共演はアツい。逃げ出した
………………隔離生活、3日目。明日が終われば、この隔離生活も終われる。「こんにちわー!」聞き覚えのある声だった。「あらー、先生」中村先生?だろうか?ミヨさんの声に、答える声は中村先生だった。「あのー、空子さん。具合どうかなと思いまして……」私の体調を気にかけて来てくれらのだろうか。そうか、今日は月曜日、学校あるんだ。「少し、出てくる用事があったので、ついでで申し訳なかったのですが。」「あらー、わざわざすみません。空子ちゃんの顔でもお見せできたらいいんですけど。まだ
コンコンとドアをノックする音に、意識を戻される。「……はい」「夕食と水とお薬、ここに置いて行くから、冷めないうちに食べてね。しばらくしたら引き上げに来るから、またここに出して置いて。」「はいありがとうございます。」「ゆっくり休んでね。」「……あの。」「何?」「……先生達は。」「あー、2人ならもう帰ったわ。暗くならないうちに。まだ雪の降りも激しいから。」「……そうですか。」窓に目をやると、カタカタと風で音を立てていることに気づいた。「虎に何か用でもあった?」「いえ、昼
「トラのケチっ!」1階から聞こえて来る声に目が覚めた。あれから、矢吹先生が持っていたインフルエンザ検査キットで検査すると、a型にかかっているとわかった。急にぶり返してきた寒気とだるさで、あれからどうやってミヨさんの家に辿り着いたのか、あまりよく覚えてない。すぐに薬を飲んで、布団に入ったら意識を失うように眠ってしまったらしい。「……ケチじゃないだろう?状況がわかって言っているのか?」直君とミヨさんに呼ばれていた金髪の青年とは違って、冷静で冷たそうにも聞こえる矢吹先生の声。「……だ
「おっ!いたァー!ミヨちゃーん!」今度は何!?また、ミヨさんファン!?見ると、音楽室の入口には見た顔と見た事ない顔が2つ。「あらーっ!直君っ!?」ミヨさんがそう答えると、見た事ない顔の金髪の青年は、両手を広げて、ミヨさんのところに向かって行く。そして、2人は再会を惜しげも無く喜びながら、抱き合っていた。見た事ある顔の彼は、ニコニコしながらそんな2人を暖かく見つめながら、足を進める。ふと、私と視線がぶつかった。「……?顔が赤いですね?」見た事ある顔。矢吹先生は、そうい
お別れ会の練習は音楽室で行われていた。私と中村先生、ミヨさんが室内に入ると、子供達の視線が一気にこちらに向く。「あっ!ミヨちゃんだっ!」そこにいた、まだ幼げな男の子が、ミヨさんを見つけると嬉しそうにミヨさんに向かっつ笑顔を見せた。ミヨさん、どこに行っても、誰かしら知ってるんだな。そして、人気者。あっという間に、子供たちに囲まれている。子供達は12名ほど。小学生から、中学生くらいだろうか。「これで、小中と全校生徒なんですよ。」中村先生は私の心情を察したように答えた。音楽室
ピアノの音が、校舎内に響いている。聞き覚えのあるメロディ。かつて、私が映画の主題歌として、歌った”あの歌”。「もう少しで、(お別れ会)なのねぇ。」ミヨさんも聞こえてくるメロディと子供たちの歌声を聴きながら、名残惜しそうに呟いていた。「お別れ会?」私はか細く声を出した。「はい、ここ。来月末で、閉校するんです。」「……寂しくなるわね。」ミヨさんは、本当に寂しそうに視線を落とした。「地域の人達や、ここを卒業して行った子達なんかも招いて、お別れ会を計画していて、在校生はこの歌を歌っ
「……大丈夫ですか!?」何が起こったのか、まだ私の頭は理解出来て居ない。「大変!空子ちゃん!」ミヨさんの慌てた声に、やっと身体が震えだした。……数分前、私はミヨさんを手伝うために、ここに来た。近くの小中学校の下校道、積もった雪を除雪するため、ミヨさんや近所の人達とこの交差点に。信号が変わって、走り始めた車たち。その巻き上げた雪や水を……私は頭から盛大に被ってしまった。……(**´>ω<)゙;クシュン「これ使ってください。」中村先生という、若くて可愛らしい先生。ずぶ濡
『矢吹です。LINE登録ありがとうございます。実をいうと、登録してくれないかもと思っていたので、通知を見た時は、少し驚きました。そちらの雪はどうですか?ニュースを見ていて、行かなくてよかったと思った半面、祖母が少々心配です。あ、祖母はおばあちゃんとか、ばあちゃんと呼ばれるのが嫌いです。ものすごい剣幕で怒りだすので、ミヨちゃん、あるいはミヨさんと呼んであげてください。その方が身のためです。祖母にもまだあなたの素性については話していません。なるべく、素性がばれない方が静養に専念できるか
…………『一体、どこへ逃げるというの?』…………『商品価値のないやつに、生きる資格があると思うか!?』…………『……残念ですが。』…………『……イヤっ!』悪夢にうなされて、目が覚めた。まだ、外は暗闇。時折吹く風に、カラカラと音がなっていた。まだ、降っているのか……古い建屋だから、隙間風も多くて、背筋に通った冷たさに、思わず布団と毛布に潜り込んだ。まだ寝ててもいいよね。ガサッガサッガサッという音が、聞こえてきて、再び目が覚めた時、少しばかり明るくなった光を感じた
矢吹先生に連れてこられたこの場所は、東京から250kmほど離れたところだった。外は荒れていて、数年に一度の大寒波が来ているとかで、今日は1日中、雪が降っていた。「だーかーらー、危ないから今日は自宅に帰んなさい。」矢吹先生が『ミヨちゃん』と呼んでいたその人は、私の母と同年代くらいだろうか。電話越し、きっと今日もここへ来ると言っていた矢吹先生を危ないからと来なくていいと言い続けている。時折窓を打つ雪。カラカラと鳴り、冬らしく吹雪いている。「明日は掘らんと行かないかねぇ」「……おひとり
早朝の冷たい空気が肌を刺す。2月初旬の都会はまだ暗闇に包まれていた。空子は荷物をまとめ、誰にも見つからないように病院を出た。タクシー乗り場で一台の車が停まっているのを見つける。「お願いします、乗せてください」運転手は一瞬怪訝そうな顔をしたが、彼女の切迫した表情に押されてドアを開けた。その時、背後から聞き慣れた声が響いた。「寒空さん、どちらへ行かれるんですか?」振り向くと、私服姿の虎太郎が立っていた。彼も夜勤明けで帰宅しようとしていたのだろう。「先生…どうしてここに?」「ちょうど帰
冷たい風が都会のビルの間を吹き抜ける2月初旬。夜空には星が瞬き、空気は透き通るように澄んでいた。寒空空子は、授賞式の最中に倒れたことをきっかけに、数日間深い眠りに陥っていた。目覚めた病室で、彼女は自分の心の孤独と疲れを感じていた。「どうして私はここにいるのだろう…」授賞式の最中に倒れ、病院に運ばれてから数日が経った。極度の過労とストレスが原因で、彼女はその間ずっと深い眠りに陥っていたのだ。目覚めた時、空子は病院の静かな空間に違和感を覚えた。完璧な笑顔と振る舞いを求められる日々。夫との冷え切
おはようございます、わるいひつじです。きょうはクリスマスイブですね。写真はお友だちが来てくれた日曜日の様子、お庭編です。みんなお目目キラキラああ、飼い主も幸せ~癒される~~この日わんこたちから貰えた最高のクリスマスプレゼントかも下の動画は童心に返る楓花ちゃんとニコ。もうじき9歳というのにこうして楽しそうに追いかけっこするふたりが、(親バカながら)愛しすぎます~それにしても、ちびっこミヨちゃん可愛い!その上、賢い
こんにちは、わるいひつじです。昨日、お友だちと一緒にクリスマス会を楽しみました~!カイトくん、楓花ちゃんPAMちゃんカナンくん、クオンくんラスク、ニコ家族ごとのお写真を撮ったあと、みんなケーキをいただきました。甘太くんのやきいもケーキあまくておいしかったでつー(ラスク)きょうはあんまりニコにとられないでゆっくりたべられたでつ(ちょっぴりはやられたんやな)ねぇねぇ、わたちのケーキも
こんにちは、わるいひつじです。先日のお里帰りの時、ミヨちゃんにクッションにされてたラスクラスクおじさんは逃げも怒りもしない男ですからね。ミヨちゃんお目が高いわ。そういえば8年8カ月ほど前もこんなふうな光景を毎日見ていたような…ちっちゃくってかわいいでつ(ラスク)ミヨちゃん、次に会う時まで優しいラスクおじさんを忘れないでね!むりっ(ミヨ)やっぱりね皆さんにとって明日もステキな1日になりますようににほんブ
「月刊明星」1966年12月号には「すばらしい作曲家誕生!」と題して平尾昌晃さんもグラビアで紹介されています。伊東ゆかりさんに「ちいさな恋」のムードを説明するツーショットの写真も載せられています。この年に平尾昌晃さんの作ったヒット曲として布施明さんの「おもいで」「銀の涙」梓みちよさんの「赤いつるばら」伊東ゆかりさんの「ちいさな恋」が挙げられています。
結婚して、単身赴任を経験して、そして、定年退職して、茶碗を洗う度に思い出す。夏だった、母が仕事から帰って来て、まだ、明るかった、だから夏だった。母が言った、こんな事、しとるのは誰か~シンジが小学5年か、6年のことだった、、、シンジが昼食を食べたご飯茶碗と汁茶碗を、炊事場に重ねて水だけ掛けて、洗い桶に入れていなかった時のことだった。男の子というのは、母親から見たら、本当に役に立たない馬鹿息子だったろうなあ。末っ子の俺が女の子だったら、母ちゃんの役に助け
金田の街三十年以上も住んでいる。70になって気持ちが落ち着いてきて、歩いていても穏やかな気持ちになる。金田の仲通り、これは私の名付け。このマンションの先に、バスが通る本通り(これも私の名付け)に出る小路がある。もう、小路は過ぎました。貼り出し看板に、終わった祇園太鼓のお知らせが残っています。法律事務所も引っ越して来た時からあります。塗り直したマンション。この向かいのマンションに、中古でいいから引っ越そうとしたのですが、他の方に負けてしまいました。不動産屋さんが、手付金を
総座長愛京花…ミヨちゃん座長長谷川武弥…リンゴ村から~ラストショーに続きます~
昨日は、群馬県中之条にて落語会!沢山のご来場ありがとうございました。会場は、中之条のツインプラザ交流ホールでした。三遊亭王楽師匠、三遊亭萬橘師匠との三人会。思えば我々、20年来の付き合いになりました。なかなか揃うこともないので、記念撮影。はい、みんな、それなりに老けました(笑)。↓往復の移動も、3人で、くだらない話と思い出話のオンパレード!楽しい小旅行公演となりました。ありがとうございました!【たけ平今日の一曲】~平尾昌晃「ミヨちゃ
ひとつ前の当ブログで、『日劇ウエスタン・カーニバル』を成功に導いたり活躍され「ロカビリー・マダム」と呼ばれた渡辺美佐さんをモデルにした映画『女は抵抗する』(1960弓削太郎監督)を取り上げました。劇中の「ウエスタン・カーニバル」を再現する場面では、平尾昌章さんや山下敬二郎さん、井上ひろしさん、ダニー飯田とパラダイス・キングなどが登場します。面白いのは、平尾昌章さんは劇中、ロカビリー歌手という等身大の役で「ロック通りゃんせ」という曲を披露します。ちなみに平尾さんと、渡辺晋さん(をモデルにし
金次第の御時世になら金って奴に逆らってやるって言ったらミヨちゃん愛想尽かして出て行った小さな夢と愛する者と生きてゆくのに必要な僅かさえ有れば恋って言葉らしい恋になるさと軋むベッドの上に優しさだけを持ち寄れば子猫のように鳴いてくれたあの娘もしたたかな大人に成っちまったのかい??公園に咲く寒椿寒さに耐えて赤く赤く謙虚でそして密やかだこんな時代だからこそいじらしいもう君は羽を広げた冬の鳳蝶色を纏って艶が露わ何を望む??なんて野暮
僕がカラオケで歌っている曲を紹介します(^^♪今回は、僕が9ヶ月(笑)の時のこの歌\(^o^)/ザ・ドリフターズさん『ミヨちゃん』(1969年05月01日)(昭和44年)作詞:平尾昌晃作曲:平尾昌晃編曲:川口真この歌は、カバー曲で、原曲は平尾昌晃さん(^o^)たまに歌ってま~っす、めっちゃエエ歌です\(^o^)/(皆さん)(まぁ、僕の話を聞いて下さい)(あっ、先輩も聞いて下さい)(聞きましょう)(ちょうど僕が高校二年で)(あの娘も…ミヨ
ミヨちゃんは自分から食事をとろうとしないので朝と晩に私がちゅーると栄養価の高い小粒のカリカリを混ぜて食べさせています。食事を終えるとミヨちゃんは定位置の猫ベッドでずっと寝ているんです。心臓に負担がかかるので、じっとして体を休めているんだと思います。自分から食事したり少しでも動き回ってくれると安心なんですけど、今は体力を落とさないように食事はきっちり食べてもらっています。いまはとにかく早く元気になってもらいたいと願うばかりです。
ここ数日、ミヨちゃんの食欲がなくなり、じっと寝ているんです。半年に一回くらいこういう事があっているのでもしかしたら心臓に負担が来ているのかもしれません。とにかく静かに寝て居たいようです。カリカリとかも食べずに寝ているだけなのですがちゅーるは食べてくれるのでそれを与えています。今日の朝もちゅーる2本なめてくれはしました。今日一日様子が変わらなければ明日病院へ連れて行き診察をしてもらおうと思います。
おはようございます。ばぁばです。ばぁばの大好きなテキ屋のミヨちゃん。彼女に出会えた事。知識力が豊富で愛嬌のある素敵なミヨちゃん。もぅ30年以上の付き合いだ。ばぁばは、彼女から多くの事を学びました。あ❗️夫が起床したので朝ご飯の準備をします☕️もぅ自分でやってくれないかなぁ笑
明け方、夢を見ました。男女6人くらいで、部屋でダラダラ飲みをしていたんです。(僕が飲んでたので昔の設定なんでしょう)男子2人は荒くれ者で僕と対峙している人間らしくなんとなく険悪なムードそんな中、僕はトイレに行きたくなりトイレに入ろうと扉を開けると一緒に飲んでいた1人の女の子が滑り込んで入ってきて僕に迫ってくるんです。「好き嫌いはいけません」「誰にでも平等に接しなさい」そんな生き方はした事はありませんがこういう場面では道徳教育が僕の後押しをします。さあ、いよいよだ!って