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先週金曜日放映のミュージックステーションでの昭和平成最強ダンスソング国民投票BEST10の続編です昭和篇については、昨日書きましたが、、、No1は♪ダンシング・ヒーロー、気になるベスト10では、、、キャンディーズの♪年下の男の子が8位にランクインここで、平成10位にランクインのPerfumeの前フリもキャンディーズソングス、結構ブラックミュージックからの楽曲が、多いのですぉぉぉこの曲はGS(グループ・サウンズ)のアウトキャストの樋口雄右が作編曲、水谷公生がギター
ミュージック・マガジン2024年8月号で、「2000年代Jポップ・ベスト・ソングス100」が特集された。2000~2009年にリリースされ、オリコン50位以内に入った日本制作のシングルA面曲の中から、ライターがそれぞれ25曲選び、その集計を元にしたランキング(1~100位)が発表された。そこに浜崎あゆみが入ってないという話題を見かけた。またその話か…と私などは思ってしまうのだが、浜崎あゆみは2000年代を代表するアーティストとも言えるのだから、そこに入ってないことについては
今日は街に用事があったので、雨模様の中、てくてく歩きました。この長塀が好きです。お昼はオススメされていたラーメン屋さんへ。くどくない豚骨味。美味しかったです♪雨の日は読書にかぎるよね。卵山玉子さんの「うち猫」新刊が出てました!保護猫が二匹増えていて一層にぎやかに。今回も面白かった♪んで、今からもう一冊読書します。コーヒー&ドーナツをお供に。たらこちゃんは今日も元気でした。そろそろ爪切りに行かねば。
発売中の音楽雑誌『ミュージック・マガジン』10月号がBLANKEYJETCITY特集だったので買いました。よもぎねこ先生も影響受けまくりです。イカ天出演での演奏で衝撃を受け、思い起こせばデビューアルバムは1991年4月、発売日きっかりに買いました。田舎のCDショップです。初回盤はCDのプラケースの上にさらに三方背ケースに入っていたものでしたね。以降、シングル・アルバムも欠かさず買い、ライブも何回も行きました。解散後もベンジーソロ、SHERBETS、JUDE、キルズ、あれもこれもいろ
十数年ぶりぐらいで盆休みを数日取り、通勤時の音楽鑑賞時間が短かったため、今回は「音故知新」はお休みです。代わりに、以前やっていたブログ「テクノじかけの俺ん家」に掲載したScrittiPolittiネタを上げます。「音故知新」でも以前に80sの名盤「Cupid&Psyche85」('85)を取り上げましたが、以前やっていたブログでも「安物買い日記」で安く入手したScrittiPolitti関連盤を取り上げたりしていました。『ScrittiPolitti,DuranDura
ミュージック・マガジン2024年8月号Amazon(アマゾン)ミュージック・マガジン2024年8月号で、2000年代Jポップ・ベスト・ソングス100を特集している。ミュージック・マガジンのJポップに関しての評価については、もー言いたいことが山ほどあったりするんだけど、そのうちYouTubeでも愚痴ろうと思う。一応、礼儀として、現在販売中なので、詳しい順位の紹介はしないでおくが(年間ペストの時は、紹介してもかまわない、という編集部からのお返事はいただいたんだけど)、
60年代ブリティッシュ・ロック大鷹俊一監修ポップ・サウンドからR&B、ブルース、サイケ、フォーク、トラッド、ハード、プログレなど、百花繚乱な当時の動きを時系列で浮き彫りにした新定番的アルバム・ガイド詳細は【予約】60年代ブリティッシュ・ロック※本商品は予約商品です。発売日7/22以降のお届けとなります。予めご了承ください。ミュージック・マガジン8月増刊号アルバム・セレクション・シリーズ60年代ブリティッシュ・ロック大鷹俊一(監修)四六判192ページ/2024年8月1日発行[雑誌0848
レコード・コレクターズ増刊日本のロック/フォーク・アルバム・ベスト1001960-19892010年11月1日発行=株式会社ミュージック・マガジンブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
とにかく今週は疲れた。慣れぬ仕事でいろいろやらかしてとても疲れた。・・・週末から別の人と組んでいるのでもうやらかす事は無いと思いたい。とにかくキツかった。続けられる自信も無ければ向いてない気もするしチョイとブラックな部分も見えてきたが辞めたくはない。だから明日からも頑張ろつもり(笑)今日はタワレコに行ってきた。お取り置きしていたブツを取りに。Amazonはイマイチ信用できなかったからもしものためにタワレコにも注文していたゆえ2冊に。広島タワレコには小さいけどチバコーナーがあり、
パンタ/頭脳警察反骨のメッセージと叙情が交差するロック詩人の航跡が、ミュージックマガジン増刊として発売された。発行は2月1日ですが、実書店でみかけて、2400円+税の価格に一瞬迷ったが、編集後記をみて、即購入パンタと頭脳警察の活動をとりまとた追悼ムックなので、こういう書籍は書店で購入しないとね、、、、以下、気になった内容ですが、MM誌の採録、当時と同じ紙面(コピー!カットなし)がよかったですね、、、、はじめに・新たな頭脳警察とともに作り上げた東京オオカミと、ライブ葬でのお別
今回取り上げるのは元宝塚歌劇団花組トップ娘役、1994年のNHK連続テレビ小説「ぴあの」で主役を務めた純名里沙さんです。宝塚歌劇団を退団後は歌手・女優として活躍されています。過去に2007年発売の「ミスティー・ムーン」を買っていました。聴く機会があまりなかったのですが、全9曲で良いアルバムです。今回、2023年11月発売のアルバム「WinterIris」を買うことが出来ました。音楽雑誌「ミュージックマガジン」で高い評価を得ていま
先日、大宰府天満宮に行ってそろそろ帰ろうかなと思っていた時、その日の午前中にFBにアップした”これから大宰府!”の投稿にコメントが入った。「日本酒と音楽の店エイジ」の店主草野英治君からで「レコード・コレクターズ(ミュージックマガジン社)の元編集長でストーンズに日本一詳しい割には元全キャン連の寺田正典という方が、実家の梅が枝餅屋「寿庵寺田」を継いで社長をやりながら、現在もストーンズを中心に執筆活動をされてます。場所は太宰府駅から参道を天満宮に向かって1番左奥(天満宮の直前)。もし、お時間あれ
ミュージックマガジン増刊『イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)音楽の未来を奏でる革命』を読了しました。昨年は、高橋幸宏、坂本龍一と、YMOのメンバー2人が亡くなってしまいました。残るは最年長でヘビースモーカーの細野晴臣だけです。昨年は、音楽雑誌や思想誌などを中心に、高橋幸宏、坂本龍一各々の追悼企画は数多く出版されました。しかし、彼らの原点とも言える、YMOそのものについての出版企画はあまりありませんでした。そこで、今回、ミュージックマガジンが、YMOの特集を出したわけです。
「70年代ソウル復刻版」発売「70年代ソウル復刻版」出田圭(監修)絶版になっていた名著が「80年代ソウル」刊行を機に復刻!ニュー・ソウルが勃興し、モータウン勢、フィリー組、さらにサザン・ソウルまで、すべてが熱く輝いた黄金時代の229枚を厳選!https://musicmagazine.stores.jp/items/656d2a76fbf9f7002f5be41170年代ソウル復刻版(ディスク・セレクション・シリーズ)ミュージック・マガジン12月増刊号ディスク・セレクション・シ
ブログの事などすっかり忘れてしまい、今日スタンドが届きセッティングする大型テレビのことで頭が一杯でした。映画は何を観ようか、youtubeは何を観ようかなんてずっと探していたら大好物RyCooderにぶち当たり、とりあえずブログ共々これから始めようと思いアップしました。TheBeatlesを何となく卒業し色々な音楽を聴くキッカケとなった一つがNEWMUSICMAGAZINEです。それからは愛読書必読書となり毎月購入していました。特に音楽評論家で編集者、何よりミュージック・マガジン社の取
ギターマガジンは特集で決める主義。12月号は岸田繁とくるり。これは買いかな。11月号はロビー・ロバートソン。そんなに買いたいとおもわなかった。ちなみに、10月号は布袋。布袋、そんなに欲しくなかった。くるりと布袋なら、布袋やろと言われそうやけど、自分の場合はくるり。ちなみにミュージックマガジンの特集もくるり。ギター・マガジン2023年12月号(特集:岸田繁(くるり)/特別付録小冊子「岸田繁監修くるりソングブック」付き)Amazon(アマゾン)ギター・マガジン
ミュージックマガジン購入予定MUSICMAGAZINE(ミュージックマガジン)2023年11月号[雑誌]楽天市場坂本龍一本当に聴きたい音を追い求めて(ミュージック・マガジン2023年6月号増刊)楽天市場
レココレ最新号(9月号)の特集は、バート・バカラックちなみに、レココレとは、レコード・コレクターズ誌の愛称で、音楽のカルチャー・マガジン。ミュージック・マガジン社から発行されていて、毎号チェックしているが、購入すると捨てられない音楽雑誌なのですよ、、特集のバート・バカラックは専門外でしたが、、、レターズ(読者の投稿)で、文藝春秋社発行、島崎今日子著「ジュリーがいた」の感想がありましたね。これは興味があったが、流石に未購入投稿したのは男性で、見出しは「そして今でもジュ
7/20発売ミュージック・マガジン8月号のお知らせです【特集】韓国音楽の現在NewJeansの魅力/250(イオゴン)インタヴュー/K-POP第4世代/インディの多様化/韓国音楽の現在がわかる77枚【特集】入管法「改悪」を考える[新連載]町田康「忘れじの唄」ほかhttps://t.co/vt3wRD75Fnpic.twitter.com/DXcmrweUhW—株式会社ミュージック・マガジン(@MMRC_magazine)2023年7月12日【特集】入管法「改悪
●旅は終わらない2010年代初頭の登場時からシーンを席巻している実力派音楽トリオ"cero"、前作から約5年ぶりの5枚目のアルバム。ここで、前作までを振り返っておく。デビューアルバム『WORLDRECORD』(2011年)の不穏だけどゾクゾクさせる一曲目「ワールドレコード」から始まり、4枚目のアルバム『POLYLIFEMULTISOUL』(2018年)のアルバムと同名の最後の曲では襟を正したくなるような音楽的達成まで感じさせる音楽紀行。一曲ごとに、あるいは一枚ごとに呪術じみた密林から
【坂本龍一×ピーター・バラカン】坂本龍一の日常的活動ブロードキャスターのピーター・バラカンさんが、音楽家坂本龍一さんの活動全般について尋ねているトークです。坂本龍一さんの日常は、音楽だけでなく著作権問題の活動やschola(スコラ)、森林保全モア・トゥリーズや反原発運動など様々。ニューヨーク在住の坂本さんは、ニューヨークでの生活や海外で過ごす日本への思いについても...youtu.beミュージックマガジン増刊の『坂本龍一本当に聴きたい音を追い求めて』を読了しました。坂本龍一がソロ
MUSICMAGAZINE2023年5月号「特集山下達郎」発売中2023年4月19日(水)発売の「MUSICMAGAZINE」2023年5月号は、5月3日から毎月RCAAIR時代のカタログ計8枚をバイナルとカセットテープで発売する山下達郎を特集する。世界的にシティポップブームに沸く中、その中心にいる山下達郎を特集する。山下達郎のアナログ・レコードの価値が世界中で高まって久しいが、待望のタイミングでRCA/AIR時代のアナログ・レコード/カセット・テープの再発がスタートする。その当
届いていました〜郵便受け📪に入っていました❣️IT'SGONNAWORKOUT~LIVE82-84~(完全生産限定盤3CD(Blu-specCD2)+Blu-ray)[高橋幸宏]楽天市場8,322円WHAT,MEWORRY?+3[高橋幸宏]楽天市場2,612円ニウロマンティック~ロマン神経症~[高橋幸宏]楽天市場3,300円薔薇色の明日+3[高橋幸宏]楽天市場2,615円GRANDESPOIR[高橋幸宏]楽天市
一昨年は聞きすぎて逆に絞りきれずこの企画やらなかったんだけど、ダメである。失格である。一応まがりなりにも少しは音楽好きであるからには、年間ベスト10企画は、楽しみでなければならぬのだ。さて、しかしながら激動の年であった2022年。新しい音楽はあんまた聞かなかった。嫁さんの子宮頸ガン、ワタクシの網膜剥離。網膜剥離の時は音楽聞かずにドラマばっかり見てたな。あかんやんっっ。でも、ベスト10企画はやりたい。ということで、強引に、ワタクシの愛読するミュージックマガジンが採り上げたベスト
得意なウィンタースポーツはある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「クロスカントリーの日」1977年(昭和52年)のこの日、統一ルールによる初めてのクロスカントリー大会がイギリスで開催された。「クロスカントリー(cross-country)」は「クロスカントリースキー(cross-countryskiing)」とも呼ばれる。スキー競技の中のノルディックスキーに分類され、雪上に設営されたコースでスキーとスキーポールを用い、多様な地形での総合的走力を競う競技である
もう大分昔のこと。“ある情報”を仕入れては西新宿に出掛けていました。目的は。。「ブートレグCD探し」「ブートレグ」とは“海賊版”レコードのことで、その是非は別とすればマニアにはたまらない「音源」なのです。そのブートレグショップがたくさんあったのが西新宿でした。そして“ある情報”とは。。こんな雑誌広告。当時、音楽情報誌の「ミュージック・マガジン」や「レコード。コレクターズ」にこのような広告が掲載され、その内容に興味を引かれると、“西新宿詣で”となるのでした。
1月14日土曜日〜その3(写真)おやつに、PRETZマイルドロースト。5時に眠る。11時25分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水で喉を潤す。『MUSICMAGAZINE増刊77年から79年まで3年分の記事からピックアップ収録スペシャル・エディション③1977-1979』(H8年11月20日発行)を読了。
1月14日土曜日〜その2『MUSICMAGAZINE増刊77年から79まで3年分の記事からピックアップ収録スペシャル・エディション③1977-1979』を読む。(写真)「レターズ」は、基本的に読者からの投書ですが、平岡正明さんなどの急な持ち込み寄稿にページが取れなかった場合、其の長文が載ったする侮れないコーナーでした。なので、P550〜551、79年8月号の「ライヴ・イン・新花月」には驚いた。大阪市M・Iというのはどなたなのか?内容からして一般の人では無いと伺えます。と、ここまで書
1月13日金曜日〜その49時より12時まで三度寝。『MUSICMAGAZINE増刊77年から79年まで3年分の記事からピックアップ収録スペシャル・エディション③1977-1979』を読む。(写真)P530〜531、77年4月号に中村とうようさんが「庶民の芸能、漫才のバイタリティを再認識しよう」と題した、10枚組LP-BOX『上方お笑い七十年』のレコード評を読み、其の守備範囲に驚くばかりなり。(写真)1階リビングの西川きよし・横山やすし&漫才棚に『上方お笑い七十年』を並べています。
1月13日金曜日〜その33時半に眠る。4時55分、目が開く。ねじめびわ茶,キリンのやわらか天然水で喉を潤す。5時半から8時まで二度寝。氷らせたピルクルシャーベットを食べる。『MUSICMAGAZINE増刊77年から79年まで3年分の記事からピックアップ収録スペシャル・エディション③1977-1979』を読む。(写真)P451、77年4月号に中村とうようさんが書かれた今月のレコードの「奇跡の街/ジャニス・イアン」は、H16年3月に復刻されたCDを持っています。サイン入り。