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東大発!次世代ナビGPS不要の世界へ驚異の精度3.9cmを実現!(youtube.com)GPS衛星が全滅しても位置情報が得られる・・非常に進んだ優れた技術。
エジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが確認されました。NHKのニュースでは今世紀最大の発見とも報道されていますが、見た感じは工事用の通路に見えます。そしてエジプト政府からすると、今年オープン予定の新しい博物館の話題作りという感じの発表です。とはいえ、素粒子のミューオンを用いた透視は新発見が期待できそうで、今後が楽しみです。大ピラミッドの秘密Amazon(アマゾン)827〜6,061円
『相対性理論』第3回<特殊相対性理論で起きる現象①>「光の速度が絶対定数地(30万km/秒)ならば、どのようなことが起こるのか?」今回からは、それによって起こる現象についてお話して行きます。●【現象1】動いているものの中では、時間が縮む●【現象2】動いているものの中では、空間が縮む●【現象3】動いているものの中では、質量(=エネルギー)が増える●【現象4】質量とエネルギーは同じもの●【現象5】物体は光の速さを超え
古賀サンリブで1/2ミューオンさんと🎹私SEIKOボーカルのコラボの写真ですミューオンさんの演奏に合わせて軽い運動や季節の歌そして抽選会も当選された方おめでとうございます🎉
明けましておめでとうございます🎉今年も宜しくお願いします♫音楽日記も綴っていきます2023年仕事始めは1/2古賀サンリブで新春イベント"ミューオン"さんのミニコンサートに私SEIKOもボーカルでお手伝いです抽選会もありますよサンリブマルショクwebチラシより1/2サンリブ古賀1F中央広場①11:00〜②13:00〜③15:00〜みなさん遊びに来てください💖
春日社(春日古墳、斑鳩町法隆寺西)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺西1-2-6(P無し、近隣停め置き不可)■祭神春日明神春日古墳の南面、墳丘斜面に鎮座する社。創建由緒等に関する資料は見当たらず詳細は不明。大小の祠が二棟並びます。当地は藤ノ木古墳の北東150mほどの地。春日古墳との関連が考えられるとのこと。径30mの円墳。石室羨道の側壁とみられる大型石材が2箇露出しているとのこと。如何せん民有地であることから本格的な調査は行われていません。物質を透過する素粒子「ミューオン」を用
小生は、柄に似合わず、ぬいぐるみが好きです。どうも、子供の頃からの趣味の様で、今でも多くのぬいぐるみがあって、亡くなった家内には、あきれられていました。その中の、ジャージー牛のぬいぐるみが、以前出没した「ネズミ」にかじられて、ぼろぼろになっていました。以前縫い合わせて、修理はしたものの、年月が経って、更にほころびが広がって、お腹から中身が飛び出してきました。いつかは、修理をしようと考えてはいましたが、なかなか面倒で、手付かずでした。最近意を決して、以前オーディオのメインシステムで使って
今回は社会(被災者の情況)は省いて科学探究の回。といっても廃炉のための研究だから(特に視聴者は)科学を楽しむのは憚れる。とはいえミューオンを使っての格納容器に観測、ロボットによる内部調査、デブリ政策による容器内部のデブリの推定と、実験科学の目白押し。もちろん次の段階の取り出し機器の製作という工学、取り出し時期の決断という政治の前提の作業であり。しかしロボット製作を含め、技術の蓄積は成したと推察。ミューオンによる観測では格納容器が空なのを推定でき、蛇型ロボットによる観測で容器内部を初めて観測
あけましておめでとうございます🌸1/2はショッピングモールでいつものミューオンさんのコンサート今流行りの曲から懐メロまで盛りだくさんの演奏がありました今回はスタッフとしてお手伝いさせていただきましたみなさん今年もよろしくお願いします🙇♀️
ひさしぶりの、【これ、科学?】シリーズです。コロナ関連の特別業務も終了し、ようやく自由時間が取れるようになったので、この機会に、時間のかかる【これ、物理?】シリーズを再開します。とある高校の、理系3年生の質問リレーより・・・例によって、文章上、読みにくいところなど、最小限の修正・追加・削除がしてあります。Q:人間は未来へ行けますか?どうやって行きますか?なぜ行けないのですか?【Iさんの答】A:一瞬で未来へ行くことは不可能だと思う。未来は時間が経たないと
県立さきたま史跡の博物館夏休みの自由研究相談窓口「調べてわかる埼玉(さきたま)古墳群」を開設しますsaitama.lg.jp古墳群内を歩いて写真を撮ったり、博物館内で古墳について調べたりして、地図上にまとめます。※デジタルカメラと筆記用具、ノートを持参すると、まとめやすいです...素粒子で造山古墳を“透視”岡山大清家教授ら検出装置を開発山陽新聞古墳探査向けのミューオン検出装置を新たに開発して、早ければ2020年度中にも埋葬施設の可能性がある空洞の存在やその位置、規模などを
橿考研の博物館の巡回特別展です。博物館とか、一月から行ってなーい。ホント久しぶり。おでこで体温測って、アルコールを手にもらっての入館です。人数制限もしてたようですが、平日ですし、空いていました。土器ですわ。感激!装身具懐かしの中西遺跡〜。区割りは田んぼ。箸墓。ミューオンでやったのかな。なんか真っ二つ。なんでだろ。おおお、墳墓だたまらん。半島系の墓らしいです。苑地!行けなかったやつ。パネルだけで盛り上がるやつ。さしばですって、木製で重そう。カマド。ミニチュアです
さ~て、先日、考古学関連の文章を読んで居りましたら、ミューオン(ミュー粒子)を利用しているとの事が書かれていました。そこで、今日は、ミューオンに関して、少し見て行きましょう。ミューオン(muon,μ)とは、素粒子標準模型における第二世代の荷電レプトンです。ミューオンは、電気素量に等しい負の電荷と1/2のスピンを持ち、静止質量は105.6MeV/C2(電子の約206.7倍の重さ)、平均寿命は2.2×10-6秒とされています。ミュー粒子(μ-)は電子、ミューニュー
NHKBSPで5/3(日)に放送された番組を見たところ興味をもったのでメモる。タイトルは「古代文明大ピラミッド発見!謎の巨大空間」である。結論からいくと、日本の調査チーム(名古屋大学特任助教:森島邦博のJST=科学技術振興機構とKEK=高エネルギー加速器研究機構)が、ミューオンラジオグラフィにより、クフ王のピラミッド内にある未知の大空間を発見した。ミューオンとは素粒子のひとつで、宇宙線の中に発見されたμ中間子でレプトン(軽粒子)の一種。貫通力が強いので、この透過性を利用して、X線
『箸中ロマン古墳ウォーク』第一グループのココロたちは【国津神社】の前を通り抜ける………看板ホケノ山古墳(後ほど行きます)茅原大墓古墳(まだ行った事ない)井寺池(どの池かな)桧原神社(久しく参拝してないなあ)のどかな風景癒される【ホケノ山古墳】だいつもとは反対方向から初めて見る風景だ。次の目的地の看板がある。しかし、その古墳は看板後方にあるものではなかった【宮ノ前古墳(みやのまえこふん)】奈良県桜井市箸中この箸中エリアには、普段は我々素人では通っていても見過ご
【箸墓古墳(はしはかこふん)】奈良県桜井市箸中倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の墓で崇神天皇の頃の築造と伝わる。昼は人、夜は神が造ったとされる。姫命は崇神天皇の祖父の妹で、三輪山の神大物主の妻となった人物。夜しか訪れなかった神は、姫命の願いを聞き入れ朝まで泊まったが、その姿は蛇と化していた姫命が驚き騒いだため、愛想をつかして神が帰ると、後悔した姫命は箸(ハシ)で陰部を突いて自害したと伝えられる。そこから『箸墓』と名付けられたといういよいよ【箸墓古墳】とお別れ
"卑弥呼の墓"を3D測量前方部は3段構造と判明邪馬台国の女王“卑弥呼の墓”という説もある奈良県桜井市の箸墓古墳では、内部の構造を探るため、宇宙から降り注ぐ素粒子を使った調査が進められています。卑弥呼の手掛かりは?宇宙からの素粒子で内部を“透視“調査...奈良県『箸墓古墳』奈良県立橿原考古学研究所の調査箸墓古墳は3世紀中頃に亡くなったとされる卑弥呼の墓という説がありますが、宮内庁が管理しているため発掘調査はほとんどされていません。奈良県立橿原考古学研究所では、発掘せずに内部を調査して
少し遅い新年会(老人会)でボーカルでした今回は昭和歌謡音楽クイズで正解者に景品もあり楽しい会でした人生の先輩達に喜んでもらえたかな?いつものミューオンさんと
奈良県立橿原考古学研究所という所が邪馬台国の女王・卑弥呼の墓との説がある同県桜井市の箸墓古墳で、物質を透過する宇宙線「ミューオン」を利用して敷地外から内部の様子を探る調査を実施しているらしい。これは凄い事だよね、現代の最新技術で過去を掘り起こすのだもん。もしかしたら私たちの学んできた歴史が一気に変わる可能性だってある訳だからワクワクしかない。邪馬台国があったのではと言われている箇所は全国各地に色々とあるけど今回の調査で仮にこの古墳が卑弥呼の墓では無かったと判明したとしても色んな
奈良県橿原市の橿原考古学研究所は1月9日、桜井市にある初期前方後円墳の箸墓古墳を素粒子探査していると発表した。邪馬台国畿内説の中核である同古墳での詳細な調査結果は、4月以降に発表される予定。研究所は名古屋大学と共同で2018年12月から箸墓古墳の前方部および後円部に素粒子ミューオンを捉える検出装置を設置。宮内庁が孝霊天皇の皇女ヤマトトトヒモモソヒメノミコトの陵墓として学術調査を安易にさせない同古墳で、古墳を通過するミューオンのトモグラフィーから外部の形状や石室のありようなどを調べる。
古代を科学調査出典:奈良県経緯:奈良県桜井市にある箸墓古墳で、内部構造を解明しようと物質を透過する・ミューオンと呼ばれる素粒子を利用した調査が行われている。調査結果は来年度に公表される予定という。宮内庁の調査では、吉備地方墳墓に特徴的な「特殊器台」と呼ばれる遺物が発見されている。箸墓古墳:纒向古墳群卑弥呼の墓とする説・邪馬台国畿内説ミューオン:宇宙線から生じる素粒子の一種。厚さ1kmの岩盤も通過する一方、高密度の物質に当たると透過量が減少し、その量の計測で内部
これから生きていく世界では、全ての流れが適切に効率化されていくことにより、物質的な豊かさを享受する事が可能になります。それは、人類が最も待ち望んでいたパラダイムシフト、働かなくても生きていかれる時代。今までの資源の争奪戦というゲームから、公平に分けられる時代へと進化していきます。食べるために生きるのではなく、生きることを通して自分を表現出来るようになります。今はまだ、中東地域問題、地球環境問題に目を向けると、破壊的な世界の中で私たちは終焉を迎えるのではないか、というゲームの一員のように
奈良県立橿原考古学研究所は、邪馬台国の女王・卑弥呼の墓との説がある桜井市の箸墓(はしはか)古墳で、物質を透過する宇宙線「ミューオン」を利用して敷地外から内部の様子を探る調査を実施していることを発表しました!箸墓古墳の詳しい説明は、こちら↓https://ameblo.jp/narakoto10/entry-11611422479.html?frm=themeミューオンとは、物質を構成する最小単位・素粒子の一つで、厚さ1キロ程度のものも突き抜けます。古墳内に空洞があると透過し
素粒子のミューオンがトレンドに入っていてドキドキしました。とはいえ、いまいちまだミューオンって何かわかっていない私です。世代って何ぞや…⁈…と、いつもそこはわからない。↓ミューオンを使った調査記事はこちら。卑弥呼の墓?箸墓古墳を「透視」調査、宇宙線使い(毎日新聞)-Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00000053-mai-sociいろいろ素粒子の本を読んだ中で、可愛いイラストで素人でも親しみやすく、わかり
しーにゃんでございます今回もしーにゃんブログをご覧頂きまして、ありがとうございます邪馬台国の卑弥呼様のお墓とみられる箸墓古墳のニュース気になる〜ミューオン(素粒子)で内部の空間を調べるなんて科学は進歩しましたねでもこの人に聞くのが早いと思うよハイキングウォーキングのQ太郎さん最近見なくなったな〜卑弥呼様ー❗️❗️❗️今日のクルオク名古屋インター店ではいつものヌルヌルさんがぶっ飛んでた加湿器を分解してコテカを装着パートのお姉さんたちの前で…恥じらいもなく披露していたよそんな
Yahoo!より転載。卑弥呼の墓?箸墓古墳を「透視」調査、宇宙線使い1/9(木)17:48配信ミューオンを使って内部を探る調査が続けられている箸墓古墳=奈良県桜井市で2013年2月20日午前10時13分、本社ヘリから小松雄介撮影奈良県立橿原考古学研究所は9日、邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓との説がある同県桜井市の箸墓(はしはか)古墳(全長約280メートル、3世紀後半)で、物質を透過する宇宙線「ミューオン」を利用して敷地外から内部の様子を探る調査を実施していることを明らかにした
川柳・短歌日産にかけた迷惑まず話せ!{レバノンに逃げた人}森まさこ怒っているけどほしはgone母国より先に離脱のヘンリー王子箸墓をミューオン透視で卑弥呼いる!?スケッチ川柳店員の前で気づいた免許がない天ちゃんは午前中は留守してる{うちの猫。どごさ行ってんだっぺ?}