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【2007年12月15日】シュツットガルトを後にし、ギーンゲンへと向かいます(約129km)。出発後バスから外を見ると、雪景色が広がっていました。ギーンゲン町の様子シュタイフ社テディ・ベア博物館この時期はクリスマス仕様のようです。サンタクロース姿のテディマルガレーテ・シュタイフ1880年マルガリーテが初めてぬいぐるみを作って以来、シュタイフ社はティディ・ベアシリーズを世界中に送り出してきました。モネの庭園に現れたテディお仕事をするぬいぐるみたちミュージアムシ
ドイツ料理とボンシュでお腹が満たされた後は、友人の案内でボンの旧市街散策へ。まずは、バロック様式のベートーヴェンハウス。1770年12月16日に生まれ、22歳までここに住んだ。マルクト広場にある市庁舎。バロック様式のボン大学。ドイツの中で最も美しい大学なのでは?ミュンスター教会が見えてきた。その前に黄色いクマがトレードマークのHARIBOでお買い物。ボンはグミ発祥の地でもあり、HARIBOショップでは、グミの他にも色々なお土産を買うことができる
語学学校のお友達とBonnボンへ前から思っていたのですが、平日に日帰りでぶらっと近郊の街へ行って来られたらいいな~とでも1人は寂しいし、何か急なアクシデントがあったら対処出来るか不安だったので思っているだけで終わっていましたが、ボソッとお友達につぶやいてみたら、行きたい❗との言葉がソッコー返ってきてウソー❔!ホント➰?!だいぶ急ですが翌日に決行することにみんな同じこと考えてたみたいですで、なぜBonnボンなのかケルンはみんな行ったことあるしそのもうちょっと遠い所がBonnボ