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花の写真集No,420はミヤマキンバイ(深山金梅)の紹介です。#ミヤマキンバイ#深山金梅#バラ科キジムシロ属#多年草#高山植物#花期6~8月#高さ10~20cm#黄色い5弁の花#花の写真#野の花#山野草#岩木山ミヤマキンバイ(深山金梅)岩木山↓
ロックガーデンに咲く花です。イワイチョウミヤマキンバイチングルマアオノツガザクラ花々が仲良く咲いていました。つづく
白山(2-66)観光新道~エコーライン7月6日(木)晴明新山歩会の登山で白山へ。室堂までの上りはフリー登山で、本隊は砂防新道だけど、私は6人で観光新道をチョイス。観光新道はお花がいっぱいだけど、前半は荒れた急登。大丈夫か私?登山開始6:04越前禅定道との分岐あたりからササユリとニッコウキスゲが登場7:14ゴゼンタチバナもう終盤のハクサンチドリ仙人窟7:48ハクサンシャクナゲがきれいに咲いていた。先日登った釈迦岳シモツケソウは咲き始めたばかり別
立山黒部アルペンルートの長野県側から「室堂」へ行きました。晴れていて、とても良かったです。出発地点の扇沢へ行く途中、大町温泉街の近くで、野生の熊が道路を横切って温泉街の方へ行きました。それほど大きくはなかったです。野生のクマは初めてだったので、ビックリ。黒部ダムでは放流を見て、破砕帯の水を飲みました。室堂では、ゆっくり6時間くらい散策しました。綺麗な山々と花々、雷鳥も見ました。扇沢へ向かう道扇沢~黒部ダムの電気バス黒部ダム虹が出ていました。
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村【白山で見かけたお花】撮影地:白山(室堂〜御前峰〜大汝峰)撮影日:2022年7月2日白山はお花の名山と言われるだけあって色んな種類のお花が咲いています。見かけたお花を全て紹介するとかなり長くなってしまうので、今回は山頂周辺のお花に絞って投稿してみました🌸厳しい環境で、けなげにお花をさかせる高山植物はほんとかわいいですね☺️1.クロユリ2.コイワカガミ3.アオノツガザクラ
焼岳は1996-07-28以来で27年ぶり、西穂高岳は40数年ぶりです。前日は、岐阜の三滝を見学、中ノ湯の焼岳登山口で泊まりました。他に2台の車が止まっていました。朝4:30に起きると!?ビックリ仰天、車がズラリ、皆さんドンドン出発していました。焼岳は日本百名山、こんなに人気が上がっているとは知りませんでした。もう富士山同様の過密、観光地です。西穂高岳も焼岳ほどではありませんが、登山客が多かったです。二日間、快晴に恵まれ景色は抜群、花も西穂山荘を中心に多くの種類を見ること
2023年6月11日鳥海山御浜~笙ヶ岳(1,635m)のハクサンイチゲめったにない4連休(6/9-12)を取り、上信越か東北の山を計画していたら連日雨予報。そこに持って来て、歯のトラブルで6/10が歯科通院になり、やる気だだ下がり・・しょうがないので、6/11だけ晴れ予報が出ている鳥海山へ行くことにしました。(鳥海山鉾立登山口までの経路)仙台⇒R48作並温泉⇒山形県村山市⇒東北中央自動車(無料)⇒新庄市⇒酒田市⇒鳥海ブルーライン⇒鉾立登山口歯科治療
百合が原公園のロックガーデンではきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
仕事の後、晴れていたので百合が原公園で散歩。少しずつ春の花が増えてきました。ミヤマキンバイ。オオバナエンレイソウ。オキナグサ。ツツジ。チューリップはもう少し。良い季節になってきました♪
1992年8月13日~18日、新穂高温泉-わさび平-鏡平-弓折岳-双六岳-樅沢岳-槍ヶ岳-横尾-上高地のルートの山行フォト続きです(8月16日~18日)。USB接続コードがボロボロになるほど古いフィルムスキャナーが復活し、30年以上前の写真のデジタル化ができましたので紹介致します。少々画質が劣る点をご了承ください。【ミヤマキンバイ深山金梅】高山に咲く金梅と言う意味で金梅は花の色が黄色で梅
PhotobyJr.:OnedayinJul.2022ミヤマキンバイ(深山金梅).学名:PotentillamatsumuraeTh.Wolf花言葉:幸せ其処に花があるから.ミヤマキンバイ(深山金梅),SenjojikiCirque※学名「BGPlants和名ー学名インデックスYList」より引用
<今日の表紙>ホウノキの実葉っぱも大きいですが実も大きいですね。駒ヶ岳ロープウェイを昇って行った千畳敷カールの楽しみは雄大な景色と高山植物です。雄大な景色は火曜日のブログで紹介しました。今回は遊歩道のハイキング中に観た高山植物を紹介します。これから紅葉するナナカマドですが紅い実をつけだしています。紅葉している葉っぱも見れました。白い花が密集しているヤマハハコです。遊歩道の階段の下で見つけたミヤマキンバイです。キソアザミです。ミヤマシシウドです。最後は遊歩道のそば
おはようございます(*'▽'*)我が家で2種類目のアサガオさんが咲いてきました(*´꒳`*)グラデーションが素敵な子ですが本当朝しか咲いてなくて綺麗なタイミングで撮るのが難しい通ったタイミングに綺麗に咲いてくれてると撮りやすいのですがあれこれしているうちに咲き終わっていきます(//∇//)さていよいよ木曽駒ヶ岳へロープウェイ降り場を見下ろしながら登りますウサギギクさんやミヤマキンバイなどの黄色のお花を見ながら出てきたのはイワギキョウの群生岩と岩の狭い隙
2022/08/07室堂で見た花の名前を調べたので一気に載せます自信がないものもけっこうあります高山植物だけあって、“深山”、“山”、“白山”、“立山”が付くものが多いです『イワカガミ(岩鏡)』撮影:2022年7月24日『ミヤマキンバイ(深山金梅)』☆(2022-183)撮影:2022年7月24日『シナノキンバイ(信濃金梅)』☆(2022-184)撮影:2022年7月24日『ハクサンボウフウ(白山防風)』撮影:2022年7月24日『ミヤマダイモンジソウ(深山大文字草)』☆
大雪渓を上り詰めるっと、左に大きな岩石の天狗菱が登山者を見下ろしている。落石に注意してアイゼンを取羽津し岩の多い尾根に道によじのぼっていく。シロウマアサツキという葱の仲間が生えているところから葱平(ネブラッピラ)というところをどんどん上って行く写真葱平から振り返りかえって、登ってきた大雪渓を見下ろしたものです。急なのぼりであることが窺えます。。傾斜はきつく、汗をかきながら上る。白馬のお花畑にへたどりつくと色とりどりの高山植物が山肌の平原に展開し、急な上りで疲れた登
第37回木曽駒ヶ岳・天空の花園・千畳敷カール編をアップしました。昨日登った木曽駒ヶ岳。今回は千畳敷駅から乗越浄土までの千畳敷カールのお花畑の様子です。7月は可憐な高山植物が咲き誇っていて、登山者や観光客の目を楽しませていました。雲海と南アルプスの山々の景色も良かったですね。まさに早朝ならではの景色。早起きは三文の徳です。
ロックガーデンにはまだたくさんの雪がありました。雪が消えたあたりにはハクサンコザクラが咲き始めていました。そしてミヤマキンバイアオノツガザクラ続く
午前中は青空が広がっていてそんな中、街の中を2ヵ所周り目的の食材をゲットして来ました~♪締めて8,000歩でした^^娘の誕生日祝いの料理が上手く出来るかどうか大分心配ですがこれで何とかいつもの料理が出来ると思います^^ちょっと不安なのがどうも最近味が安定していない事です(>_<)いつもと一味納得が行かなくて今回もメインのボルシチがちょっと甘めに出来てしまいました!(´ヘ`;)ハァ人参とキャベツが甘かったのとバターが多過ぎだったのか?と思っております塩で微調
【注意】今回は、野鳥は全く関係ありません。また、備忘録代わりなので長文になります。立山室堂へ1泊2日の旅行に行きました。目的は、ライチョウと雄山登山です。2日目、雄山の登山に挑戦しました。6時30分に朝食を済ませ、準備を整えます。前日、宿にお願いしていたお弁当もリュックに詰め込みます。泊まった宿の御厚意で、始発バスが来るよりも前に室堂まで送って頂きました。室堂ターミナルでは、登山に必要のない荷物をコインロッカーに
昨日は真夏日予報から脱出して急遽、岩木山九合目付近へ。日曜日の晴天で多くの登山者が行き交っていました。花を撮りながら涼風に浸り、ゆっくりのんびりの散策です。今回はミヤマキンバイ(深山金梅)の紹介です。ミヤマキンバイ(深山金梅)ミヤマキンバイ(深山金梅)バラ科の高山植物↓おまけは昨日の岩木山神社第一鳥居↓
(キバナシャクナゲと中岳)(木曽駒岳東陵のお花畑)(残雪を行く登山者)今日、木曽駒ケ岳に行ってみました、千畳敷からの登りは結構な残雪で下りは軽アイゼンが無いとかなりの注意が必要です。キバナシャクナゲやオヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ等今が一番の見頃のようです、雷鳥も顔をみせてくれました。NikonZ6-ⅡZ24-200mm唐澤
まずはイルカ岩にご挨拶。燕岳に向かう途中に雷鳥に遭遇!!ハクサンイチゲを愛でながら燕岳へ。2,763mお泊りは燕山荘。素敵な山小屋8時半消灯で4時27分のご来光に備えたらこの朝焼け尾根を歩いて雲間の槍ケ岳を撮ったら、ミヤマキンバイに見送られ下山ですイワカガミやショウジハカマを楽しみながら下山しました大満足の登山でした!!
2022年6月11日鉾立から鳥海山(2,236m)先週末は避難小屋泊りの予定でしたが、同行者の都合で延期となり、日帰り南蔵王でした。今週一人で行こうと思っていたら、南東北は曇・雨の予報で、また延期して晴れる鳥海山へ。(鳥海山鉾立登山口までの経路)仙台⇒R48作並温泉⇒山形県村山市⇒東北中央自動車(無料)⇒新庄市⇒酒田市⇒鳥海山鉾立登山口関山峠から新庄市まわりの一般道路(一部無料開放の東北中央自動車)で198㌔。自動車道の開通していない部分はR13を走行
今回は、白石スキー場登山口から登り、(硯石・すずりいし)南蔵王登山口に下りました。不忘山(標高:1.705m)から南屏風岳の稜線には、この時期、ミヤマキンバイ、ユキワリコザクラ、ハクサンイチゲのお花畑が見られます。登山道には、紫、白・黄色の多くの山野草が咲き誇っていました。天候に恵まれ、青空、緑の森林や花に癒され、素晴らしいトレッキングでした。ユキワリコザクラ(雪割小桜)ニガイチゴ(苦苺)イワカガミ(岩鏡)ミツバオウレン(三葉黄蓮)
今季二度目の栗駒山、前回、諦めた東栗駒コースから登ります。徒渉点までの登山道は雪が残っているか、雪融けで川になっているか、雪渓の端っこでは踏み抜きにも注意です。足元注意で歩いていたら、イワナシ(岩梨)の花に会えました。1時間ほどで新湯沢の徒渉点に到着。沢いっぱいに雪が詰まっていて登りやすいのですが、もう少ししてクラックができ始めたら、(私にとっては)恐怖の徒渉点に変わります。この日は雪が柔らかかったのでツボ足で登ったのですが、上部はスプーンカ
2022年5月25日(水)早池峰山早池峰山の登山口、小田越に向かう県道が冬季閉鎖から開通したので、行ってみた。河原ノ坊の駐車場には数台、県外ナンバーも見られます。河原ノ坊から小田越までかったるい林道歩きですが、ウグイスが「ホッケホッケ」とさえずる中、天気が良く爽やか、早池峰山や薬師岳(下)が良く見えます。40分ほど歩いて小田越登山口、早池峰山が大きく見えます。残雪はほとんどありませんが、一合目に出る手前に少しだけあり、抜けると視界が開け
昨日の朝には新雪が少しだけ降っていました。日中は時折わた雪がちらつたり青空が見えたりしましたがおおむね曇り空でした。一日家に籠っていました。秋田駒ケ岳の花などの④回目です(2005.7.2)ムシトリスミレミヤマキンバイヒナザクラ?ツツジの仲間
昨日は新たな雪は少なかったのですが、前夜からの吹雪で朝には車は真っ白になっていました。日中は時折雪は降っていましたが、風は弱まったようです。午前中治療院へ、その後更新された免許証の受け取り、反射型ストーブの灯油の補充、買い物など車で回りました。これでしばらくは籠りきりでも大丈夫なのでは。なにしろ、当地では大雪だけでなく、コロナ感染の広がりで皆さん外出を控えているようです。午後からは写真の整理でした。思いでの「月山」から(2007.7.22山行の3回目)ハクサンイチゲヤマキン
磐梯山のお花畑もずいぶん進んできましたが、バンダイクワガタらしき姿は、見つけられません。次に出てきたのは、コケモモでした。アップで見ると、また、可愛さが。再び、マルバシモツケ。ミヤマカラマツの花が、ふわふわ。お花畑も、終わりかけたところに、ちいーさな紫色の花が、可愛ーく咲いていました。やっと会えました。バンダイクワガタです。とっても可憐です。会えて良かった。お花畑を後にして、弘法清水小屋へ向かいます。ミヤマキンバイです。
紫陽花には美味しい蜜があるのだろうかそれとも飛び疲れたのだろうか?。。。蝶ってなかなか留まらないから花に留まっているのは短いし撮るのは難しいんだよね。。。まして紫陽花は萼片だから蜜なんてないと思うけど。。。不思議⁉不思議⁉。。。紫陽花に停まるあげは蝶。。。ご訪問ありがとうございました