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最終日はシュエダゴォンパヤーという、ミャンマーで一番といっていい、有名なパゴダに行った。神聖な雰囲気に圧倒されて、自分の内側まで、しんと静まりかえった感じがする。他のパゴダと比べても手入れが行き届いていて、気が引き締まる。パゴダのあの凛とした雰囲気はなんなんだろう。日本で神社やお寺に行くときも、同じような雰囲気がある。ミャンマーの現地の方と話して、私が大学に行って勉強できるのも、こんなに海外を旅することができるのも、日本ではそんなに特別なことではないけれど、ミャンマーの方たちと比べたら
<お騒がせ男を逮捕が武器押収に/ミャンマー・カレン州>---ミャンマー・カレン州パアン区警察部隊からの情報によれば、2016年2月29日07:00頃、カレン州エンドゥ(Endu)村のナウン・ロン(NaungLong)料金所内でトラブルを起こした男子1名を3月1日付けで逮捕し、この男子が携帯していた銃、弾丸、黄金、現金などを没収した。映像の記録によれば事件当時、1台の白の車が攻撃的にナウン・ロン料金所の欄干にぶつかり
<真偽不明の被害届/ミャンマー>---ミャンマー・モン州のKyaiktoTownshipのチャイティーヨー・パゴダ(崖の頂上から転落しそうな黄金の巨大な岩石で有名)付近のホテルで宿泊していた韓国人女性XXXXJung(25)はチャイティーヨー警察局に強姦被害を通報した。同警察局の記録によれば被害者は2016年5月30日21:30頃、同ホテルにチェックインし、ホテル内で食事をしたのち自室で睡眠をとり、翌31日07:30頃目がさめ、シャ
今年(2920年)正月に訪問したミャンマー最大都市ヤンゴン滞在したのはスーレー・シャングリラホテル・ヤンゴンです初日チェックインしてからお部屋が空くまで待たせていただいたホライズンクラブラウンジ中途半端な時間帯ですのでバターケーキだけですが贅沢は言えません(笑)それにしても東南アジアって緑色のケーキが多い気がします(抹茶ケーキではなく)ラウンジは21階にありますので眺めも最高です!遠くの丘の上に輝く仏塔・パヤー(英語ではパゴダですよね)
空港に早く着いたのでケンタッキーでしばし休憩🍦チェックインを済ませ、夕食は空港内でタイ料理を食べました🍚夜10時発で帰りは6時間のフライト✈️夜中の2時過ぎに朝食が出て4時過ぎに成田着✈️日本時間では6時半ですが、眠さMAX💤💤家に着いて、即、おやすみなさあい💤💤今回の旅行は、国内線に3回も乗り、あっちもこっちも😊本当に本当に盛り沢山❗楽しい楽しい思い出に残る旅となりました🤗企画から行程まで尽力を尽くしてくれたミャンマー出身の心友に感謝です💞ミャンマー旅行記、頑張ってアップ出来
朝食も昨日同様テイクアウトしていただき、午前中はヤンゴン市内でお買い物の下見にショッピングセンターへ🛍️日本と変わらない立派な造り大好きなスーパーで、色々とチェックしました🎁お昼は一旦戻って、またまたテイクアウト🍚チキンが食べやすいです😊国内線で世界遺産バガンの入口、ニャウンウーへ小さいけど、とても綺麗な国内線✈️キャビンアテンダントさんも綺麗👩おやつとキャンディ(🍕の形)も出てサービスが良いです❤️夕刻に着いて✈️飛行場で外国人は入村料を払います💰バガンを代表するシュエズィ
娘が生まれた病院時代からのお付き合い👶友人の生まれ故郷、ミャンマーへの旅がやっと実現しました🇲🇲あっちもこっちも訪れて欲しいってことで10日間の長旅に✈️頑張ってアップしま~す💪成田~ミャンマーの首都ヤンゴン間はANAが1日1便、行きは約8時間✈️時差は-2,5時間です🇲🇲到着すると、荷物をピックアップする所にお迎えの兄弟の方が❗えっ、ここはまだ税関の中~😱☀️ポーターさんが荷物を運んでくれ、誰も並んでない一番端の税関でのVIP待遇~なんで❓なんで❓(笑)税関の人、友人だからね
今年、9月末に行った、クラブツーリズムのツアー、たっぷりミャンマー大満喫8日間最後は、離団して、7日間になりましたがまとめのリンク集です。1、ミャンマーにいつ行くの?今でしょ今!←古っ(汗)2、ミャンマー旅行の準備やら何やら3、ミャンマーから帰って来ましたが、、、、、4、ミャンマー旅行記、まずは、簡単な感想から5、9月26日ミャンマーツアー、福岡から成田経由でヤンゴンへ出発です6、9月26日ミャンマーツアー、ヤンゴン到着後、シュエダゴン・パゴダ
10月1日、ミャンマーツアーから離れて、ヤンゴンで買い物とハイティーをした後、空港までガイドのダンさんにチャーターした車で送ってもらいます。ヤンゴンの街中にもたくさんのパゴダが見えています。本当は、明日、ヤンゴン市内観光をする予定で、パゴダを見たり、環状線に乗って日本の列車にも乗る予定でした。空港までの車で、ダンさんの事をいろいろ聞いてみた。前のブログでも書いたように、16歳で2度目の得度をしたとか、ここ5年ほど毎年お寺に1週間ほど籠って瞑想を習ったりしている
10月1日、ミャンマーツアーから離団して、11時、一人でヤンゴンに着きました。ガイドの女性、ダンさんと合流。今日一日、運転手付きでヤンゴンの希望の所へ連れて行ってくれます。外を見るとたくさんの黄色いマイクロバスがあちこち止まっています。スクールバスで、ミャンマーの学校は、一日2交代制で(先生が不足しているのかな?)朝6時~12時の午前中の部の子達が、帰る時間なんだそう午後1時~6時まで、また別の子供たちが学校へ来て勉強するそうです。一日中の学校もありそ
10月1日、ミャンマーツアー6日目今日は、ヤンゴンまで飛行機で乗り継ぎ、乗り継ぎって言っても降りずに乗ったままですがヤンゴンで買い物とイギリス統治時代の由緒あるホテルで、ハイティーをして夜にハノイへ、夜中に福岡へと長旅です。朝7時に出発ですが、その前に、ミャンマーで有名な麺、モヒンガーを食べておこうと、朝食会場へ麺をまず、入れまして、好きな具材を入れるのね具材を乗せたらとろみのあるスープを入れます。このスープがいろいろらしい。
9月30日、ミャンマーツアー5日目、マンダレー観光の後、4時30分に昨日から宿泊しているエーヤワディーリバービューというエーヤワディー川沿いのホテルに帰って来ました。ホテルは、屋上で、5時半からハッピーアワーでお酒入り又はお酒が入ってないオレンジジュースが飲み放題。6時30分にロビーに集合して、マンダレー料理の夕食に行くので、それまでゆっくり自由時間です。じゃ、5時半まで待つのではなく、早めに行って何か飲み物を頂いて、夕日を眺めようかと5階の屋上へ出かけます。
9月30日、ミャンマーツアー5日目、マンダレーを観光しています。明日、離団して1人先に福岡へ帰ることになりましたがミャンマーツアー4~5日目、離団せねばならないことに、でもまだ帰れず旅はつづく今日は、予定通りマンダレーを回ります。福岡の事が気になってちょっと身が入らないのですが、、、、、マハムニ・パゴダの参道で、翡翠の仏様を買って、一緒に帰るパートナーが出来た感じ今もうちの小さなお仏壇の一番前に置いて、毎朝拝んでおりますマハムニ・パゴダの後は、お昼ご飯です
9月29日、ミャンマーツアー4日目、夕方ウーベイン橋からマンダレーにもどって夕食に行きます。タイレストランとなってるけど、もう一か月前で、写真も下の一枚しかないく、きっと印象に残らなかったのだと食べかけの写真ですみませんしかし、しっかりビールは写っているので、飲んだんだねそして、エーヤワディー川沿いのホテル、エーヤワディー・リバービューっていうまんまのホテルへホテルのチェックインは、いつもミャさんがやってくれます。楽ちんだね~このホ
9月29日、ミャンマーツアー4日目、午後の続きです。地図は、今日はいいかエーヤワディー川を渡った私たちは、バスを飛ばして夕日を見にウーベイン橋へ向かいますが、その前にロンジーを買いに繊維の街に行ってお店に寄りますエーヤワディー川について、書くのを忘れていたけど、ミャンマーを南北に2000㎞以上流れる動脈ですね。ヒマラヤ山脈から流れ出て、アンダマン海まで豊かな土地を作りながら流れる川。そこに王国やパゴダが作られたのですね。その川沿いに南へバスは走ります。
9月29日、ミャンマーツアー4日目、午後マンダレーから船に乗ってエーヤワディー川を渡ってミングォンへ行ってます。ここも入域料が必要なようですが、ミャさんが支払っているようです。船を降りるのもやはり狭い板を渡って、恐る恐る降りましたが、そこからでこぼこ道をトゥクトゥクで飛ばして数分ほどで、シンピューメパゴダに到着。漆喰で白く美しく塗られていて、波模様の手すりも素敵デコレーションケーキみたい由来を調べたら、王様が、王子の時に自分の子を産んで亡くなったシンピ
9月29日、ミャンマーツアー4日目です。翡翠寺院を見た後は、また高速道路を通って、北へ向かいます。マンダレーは、皆さん移動にはバイクを使うので、バスやタクシーがあまりないそうです。タクシーに乗るには、ホテルや駅からでないと乗れません。旅行者には不便だそうで、皆さんトゥクトゥクを使っている方が多いとか。マンダレーは、職人の街でもあり、大理石工房が集まったところ、金箔工房が集まったところ、繊維の街でもあるのでロンジーなどを安く買える場所など特徴があります。
9月29日、ミャンマーツアー4日目。バガンでの朝です今日は朝から飛行機に乗って、マンダレーへ移動です。上の地図で、一番上の方ですね。マンダレーはミャンマー最後の王朝が都を置いた古都です。地理的にはミャンマーの中心。ヤンゴンに次いで国内第2の都市です。5時30分にモーニングコール6時から朝食。普段は朝寝坊なのに、こんな時は早起きが苦になりません私たちの目の前の中庭が朝食会場。私は朝食はいつもは食べないので、ちょこっと
9月28日、ミャンマーツアー3日目、バガンの遺跡群の夕日を眺めた後は、、、人形劇を見ながら夕食を食べることにいつもの揚げ餅のようなものが最初に出て来ます。そして、私は生ビールジュースより安い2500チャット(約200円)く~っ飲みやすくておいしい食事はいつものように、さして代わり映えしないので、割愛デザートの焼きバナナだけ人形劇と、歌と踊りがありましたが、、、、クオリティは、ハテナマーク人形劇自体は、も
9月28日、ミャンマーツアー3日目、長くなってきてますがこの旅のハイライトです漆のお店を出て、オールドバガンにもどります。はやる気持ちを抑えて、まずブーパヤーというエーヤワディー川の河口に立つパゴダに行きます。道の両側にもさまざまなパゴダが。そして、ブーパヤーにそれほど大きなパゴダではありません。3世紀の最古のパゴダだったらしいのですが、9世紀に改築され1975年の地震で塔は川に崩れ落ちてしまい、同じスタイルで再建されたそうです。大きなエーヤ
9月28日、ミャンマーツアー3日目午後昼食を食べた後は、一旦ホテルに行きます。バガンの南の方のニューバガンにあるホテル・シンシア・スマイルっていう所です。遺跡に溶け込むようなデザインと色の二階建てのホテルです。ミャさんが、みんなの分のチェックインをしてくれています。壁にバガンの景色が描かれていますねこの小さなロビーに、立派なテーブルがあります。一本の木が使われています建物に囲まれた中庭に、小さなプールがあり、その横がガーデン
9月28日、ミャンマーツアー3日目は続きます次の見学は、1144年建立されたタビニュ寺院。バガンでは、一番高いそう。サンダルを脱いで、裸足で中に入ります。お坊さんが拝んでいらっしゃいました。やはり、日本で言う仁王様にあたるのかな?二体の守り神がいます。前は、ここから二階に上がって、上に安置されているご本尊もお参りできたのですが、遺跡保存のため今は下の階のみ見学できます。寄付された仏像寄付した方の名前が書か
9月28日ミャンマーツアー3日目、バガンの遺跡群を回っています。シュエズィーゴン・パゴダ、ティーローミンロー寺院の次はアーナンダ寺院と空港から反時計回りにバガンを回っている感じです。アーナンダ寺院のアーナンダは、私は仏陀のお弟子さんで有名なアーナンダから来ているのかと思ってましたが、永遠という意味だそうです。1090年に王様がお妃様のために造ったそうです。バガン最高の芸術建築と言われるだけあって、外観も美しいでも、もうここも裸足です。日差し
9月28日、ミャンマーツアー3日目、バガンを回ってます。バガンは、エーヤワディー川(私たちはイラワジ川と習いましたね!)沿岸に栄えた所。バガン遺跡群は、今年7月にミャンマー連邦共和国悲願の世界遺産に登録されたのでした。これだけのすごい遺跡が世界遺産になかなか通らなかったのは、修復をコンクリートで適当に固めたり、遺跡群の中に軍事政権がゴルフ場を作ったり、場所にそぐわない61mもある展望台を作ったりしたからと言われているそうしかし、2016年のミャンマー地震でたくさんのパ
ミンガラーバーミャンマー語では、おはようもこんにちはもこんばんはもミンガラーバー9月28日、さてミャンマーツアーも3日目です。今日は、今回の旅の目的でもあるバガン遺跡群へ行きますバガンは、ミャンマーの方たちのとって、一生に一度は行きたい三大仏教聖地の一つです。一日目にライトアップを見に行ったヤンゴンのシュエダゴン・パゴダ、昨日のゴールデンロック、そして今日のバガンこの3つがミャンマーの人達にとって大切な三大仏教聖地。私は、3日間でミャンマーの人達の夢を経験
9月27日、ミャンマーツアー2日目続きですチャイティヨー・パゴダ(ゴールデンロック)を見学したあとは、靴を履いて降りて戻って行きます。少し歩いて降りたところで今日の昼食です。日本人ツアー御用達みたいです。すでに食べている日本人団体がいます。向うのガラス窓の外は、お店の名前の通り山々の景色がいいです店を吹き通る風が心地よいはい、今日も私は、ミャンマービール生ビールがなかったので、缶ビール、2000チャット(約160円也)シェアして食
9月27日、ミャンマーツアー2日目つづき。ヤンゴンからバスで、4時間ほどで、キンプンのトラック乗り場へ着きました。ここからヘヤピンカーブが続く山道をトラックで登りますここは、国が管理しているそう。トラックは、100台以上あるそうです。日本製のトラックが改造してあります。トラックに屋根が付いたのは、つい最近らしいです。トラックの荷台に椅子を設置して42人乗り。だけど、後ろにつかまって立って乗ってる人もいます今は雨季だから人が
9月27日、ミャンマーツアー2日目です今日は、ヤンゴンからチャイティーヨーにあるゴールデンロックへ行く人と、バゴー観光へ行く人と二手に分かれます。上の図の下の方ですね。ヤンゴンからバスで1時間30分くらいのバゴーとバスで4時間、それからトラックで45分ほどかかるチャイティーヨー(ゴールデンロック)ですが、12名がゴールデンロック、4名がバゴーと別れます。私は、ゴールデンロックで、友達は、20年近く前にゴールデンロックには行ったので、今回はバゴーに行きます。なので
ヤンゴン寺巡りの続きです。
引き続きミャンマーのお寺とミャンマー猫さんです