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昭和・平成とは、働き方の前提がまったく違う時代になりました。終身雇用、年功序列、上司の言うことに従うー。その価値観は、令和では機能しません。では、ミドル世代が令和で生き残るためには何が必要なのか?答えはシンプルです。“令和の武器”を持つこと。■武器①:経験を「言語化」する力令和の職場では、・役職・勤続年数・年齢は評価されません。評価されるのは“成果の構造”です。つまり…👉「何を実現してきたのか」👉「どのように再現できるのか」これを言語化できるかが勝負。同じ経験で
職業訓練校の資料を読み、まずは見学会に参加することにした。当日は、2つのコースを選んで見学できるということで、1つは「ビル設備管理」、もう1つは「電気設備」を選んだ。ビル設備管理の説明では、「職場環境を見れば、50代でも若いほうに入る」との話があった。中でも心を動かされたのは、「ビルの数だけ仕事がある」「長く働ける」「ビルのお医者さんのような役割」という言葉だった。この時点で、進むべき方向性は定まった。ただし、入校まで2か月ほど空くことから、転職活動はいったん中断し、資格取得に
身の回りに電気工事士がいたこともあり、電気にはもともと興味があった。そこで職安では、職業訓練校について相談してみた。ただ、資格も技術もない50代の素人となると、やはり現実的な言葉が多く返ってくる。その中で担当の方が勧めてくれたのは、ビル設備管理のコースだった。幅広い資格が取得でき、就労者の年齢層も比較的高め。「長く勤めることができる」という点に魅力を感じた。しかし、担当者からはある言葉を何度も繰り返された。「この業界は、収入は高くありません」この言葉が、後々自分
転職に失敗したかもしれない。そう思うようになってから、もう数ヶ月が過ぎた。2年ほど前、20年以上勤めた会社を退職した。事業縮小に伴う退職勧奨を受けたのがきっかけだった。まったく不安がなかったわけではないが、「定年まではあと数年、きっと大丈夫だろう」そんな甘い気持ちも、どこかにあったと思う。会社に残るという選択肢もあった。けれど、会社の実情を考えれば、それは一時しのぎに過ぎないと感じた。同じようなことが何度も繰り返されるなら、リスタートは早いほうがいい――そう思ったのだ
この表題をみただけでわかる、、あ、ハイハイ落ちたのね承知致しました、、😪😪😪心が折れる流石に折れそうです試験に落ちるのはダメージ半端ないなぁでも10年以上ぶりに、感じるこの感覚これまでぬるい所に身を置いて、それなりに何となく働いてきた気がしていたのがグサッグサッとフォークで背中を刺されているような感じかな、、、この年をわざわざ雇おう!なんて思ってくださる企業はまずないと言っても過言ではないわかっているけどわかっているけど私はこの先、働ける期間をがむしゃらに働きたい!
さて転職活動は続いており面接までこぎつけた3件を一気に受けてきました。🥺16年以上振りの転職活動中々進展もなくいたが要約面接3件まで行けた、、、がしかし、応募数はかなりの人数の様子でして、、私が内定をもらえる可能性は限りなく低いと思われます😑まずは年齢問題何処の企業でも若い人に長く勤めて欲しいし、求人かけて育てるあげるまでの経費を考えれば当たり前の事だ、、、即戦力が欲しい企業は何かしらの事情があって、新人並みに教育しなくても、手がかからないから助かる、、それくらいの感じであろ
まだまだ始まったばかり、、転職活動むーーー😑ムズい!!大卒にはかなわんのよねやはりねわかってるけどさーー、、、そんなに大事なことならさ?もっとさ子供の頃から義務教育のときから教えてほしい、、とかワガママな思いをしている今日このごろ誰かのせいにしたいだけなんだけどね、、、きっと、子供の頃、学生の頃、進学問題のときに先生達は、教えてくれてたんだと思う。自分が聞いて無かっただけ聞く耳をもってないから今こうなってる。大人の言う事はあたってるよねw自分の決めた道なんだから割り
最近の転職について思う事がありますミドル転職ハイクラス転職ベテランが、今より高待遇で転職が叶うそうやって、媒体はあおって来ます会社側にしたらベテランクラスの管理職の方がお辞めになられたらこんな、大きな損失はないのですねなので転職サイトの媒体さんはこんなにバンバン転職をミドル世代にあおらないで頂きたいのが本音会社の損失だしこれ社会全体で考えても経済的損失になると私は感じてます
3月27日に放送された、TBS系列全国ネットの人気番組「この差って何ですか?」に日本サービスマナー協会ゼネラルマネージャーの松原奈緒美講師が出演しました。番組ホームページに詳しく掲載されています。http://www.tbs.co.jp/konosa/archive/20180327.htmlまた、見逃してしまった皆様は、TVerで一週間放送されます。松原講師も日本サービスマナー協会・マナー講師養成講座の受講者でした。マナー講師養成講座は日本サービスマナー協会の東京
今夜まもなく放送されるTBS系列全国ネットの人気番組「この差って何ですか?」に日本サービスマナー協会の松原講師が出演します。日本サービスマナー協会http://www.japan-service.org#この差って何ですか#TBS系列沢野弘さん(@sawano6601)がシェアした投稿-Mar27,2018at2:23amPDT
マナー講師養成講座のお知らせです。http://www.japan-service.org/qualification/manner/日本サービスマナー協会では、マナー講師や社員研修講師としての資質を身につけ、素敵な女性として活躍するためのマナー講師養成講座を開講しています。マナー講師養成講座はpart1ビジネスマナーとpart2一般マナーに分かれます。マナー講師養成講座part1では、2日間でビジネスの場で必要な全般のマナーを座学と実践を通して学びます。社内で社員教育を担当すること
マナー講師を目指すならマナー講師養成講座日本サービスマナー協会のマナー講師養成講座は、講師としてまったく未経験の方でもしっかり学んでマナー講師として独立することが可能です。?NPO法人日本サービスマナー協会で人気のマナー講師養成講座は短期間でマナー講師として活躍していくためのエッセンスが習得できることで人気ですが、内容はpart1のビジネスマナー編(2日間)とpart2の冠婚葬祭・テーブルマナー編(1日)に分かれています。現在、日本サービスマナー協会で活躍している講師のほとんどがマナー講師