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愛知・岐阜3泊4日の旅part21~さかな村と朝日だぁ~道の駅「にしお岡ノ山」での夜。車の音はするのだが、それほどに大きくはない。結構バイパスに近い方の駐車場にたくさんの車が停まっている。なぜだろう?途中休憩程度の車がほとんどだってことかな?サービスエリア的な扱いであるからか、道の駅にしてはゴミが捨てられるようになっているところがうれしい。最終日に備え、早めに就寝。ZZZZZ…………さて、最終日の朝。4時半
食べ比弁当ミドリフサアンコウ😆可愛い過ぎ😃最新の食べ比弁当はインスタグラムへ😆Instagram.com/shokuzokuo
<葛西臨海水族園…ミドリフサアンコウ>深海に生息するアンコウにも色々いるんですね…これちょっと鍋には向いていないかなぁ…。
世の中には面白い、いやこんなに可愛い姿の魚がいるんだね!魚市場で見つけた魚がこれミドリフサアンコウ緑総房鮟鱇アンコウという名なので仲間にはなるのですが、フサアンコウ科に属します。黄色いドットがね。もうね。チャーミング♪腹ビレなんかお手手みたい。ヒレ先にまでドット。このヒレで海底を這うように移動するそうです。このミドリフサアンコウは確か三重県産。私が仕入れたものは手のひら位の大きさでし
今日は市場お休みです。こちら少し前に市場にいました。ミドリフサアンコウ(合っていますか?)たまーにですが、変わった魚も並んでいますね。
拓正会の今年の展示会は創立45周年記念展になります。会員が同じサイズの額で作る規定作品があります。規定作品によさげなかわいい魚を築地で発見。ミドリフサアンコウ。めっちゃお茶目です。以前に同じくらいのサイズのアンコウを拓したことがありました。しかし、皮膚感が全く違い、ザラザラとしたヤスリのような感じです。不吉な予感。心が折れました。
休み明け恒例の市場からのブログ更新ですちと寒いですねー暖かかったり寒かったり。これを繰り返して春になるんですね🌸いや、もう春なのかな?さてさて、今日も市場から仕入れですまずはコチラ!勧められたけどスルーでも、しつこく再度勧められて。。。楠で初!「ミドリフサアンコウ」!ん?生きてる状態で観賞用だとウン万円もするらしいでも、これは生きてないし食用頭と皮を剥いだらチョットになるんだろうな💧そんな感じに下処理して唐揚げにしますねー「スミイカ」は刺身❤️ゲソはどうしようか
あわしまマリンパークに行った日、時間があったので、沼津港深海水族館へも足を延ばしました。アブラボウズ知る人ぞ知る深海の珍味。食べ過ぎにはご用心。(脂が多いので食べすぎると下痢をします。)ベニテグリ深海魚の色と言えば赤か黒か白がほとんどですね。深海には赤い光が届かないので、捕食者に発見されづらい、というのが理由のようです。ミドリフサアンコウ眉間にある器官は疑似餌(エスカ)です。トリカジカカジカ亜目トリカジカ科トリカジカ
先日のお休みは、可児市にある湯の華アイランドへ・・日本一の岩盤アイランドです。癒されます帰りは、隣にある湯の華市場に寄りました。山の中の市場ですが、鮮魚も豊富でお買い物が楽しいです。鮮魚売り場で、見覚えのある魚を発見しましたミドリフサアンコウ死んでると安いですねユメカサゴ海水魚ショップで買うと高いけど、死んでるとお値打ちですの様な姿を思い出すと・・・さすがに食べる気にはなれませんね
ミドリフサアンコウって、『千と千尋の神隠し』に出ていた「頭(かしら)」に似ている。おちょぼ口がかわいいベニテグリ。駿河湾大水槽で展示しているチゴダラ。ノーフラッシュなので、暗くて済みません。サケビクニン。鱗がなく、体はゼリー状です。イズカサゴ。結構美味しいらしいです。ユメカサゴは食べたことあるんだけどなぁ…。大きな口と大きな目が印象的なトリカジカ。頭でっかち。
続々と新作登場します。今回は初めての魚に挑戦してみました。ミドリフサアンコウです。先日沼津深海水族館でこの子に出会いその姿に一目惚れして作ってみようと思いました。このふてぶてしい顔に癒されますね。ちゃんと髭も生えているんですよ^^色合いも春らしくて綺麗です。目にはグリーンタイガーアイを使用しました。手の平サイズです。つぶらな瞳がかわいいですね。
はい、突然ですがこちら誰だかわかりますか?「はい!ミドリフサアンコウです!」・・・「違いまーす!」「え!?どう見てもミドリ…」そうなんです。一見ミドリフサアンコウに見えますが、ちょっと違う種類になります。「フサアンコウ科」の仲間には3種類が属しています。代表的なミドリフサアンコウをはじめホンフサアンコウハナグロフサアンコウがその仲間です。そしてすべて深海に生息、駿河湾におります。もっとも多く揚がるのは当館でもおなじみの
今日も朝から雨が降り続く沼津です。台風が近づいてきていますが水族館は休まず営業いたします!深海生物もボチボチ入ってくる中、今日は漁師さんからこんな生き物を頂きました。デカッ!その名も「ホシセミホウボウ」あんどぅーの顔がすっぽり隠れてしまう大きさ。デ、デカい…捕獲時にすでに死んでしまっていたものを標本用にと捨てずに持っておいてくれました。まだ海水面が24℃あるので、生きて上がってくるのが難しい状態(ノ_・。)そんな中、展示を再開した生き物も…。
「ドルフェリア」のワンシーン。「きずな」のワンシーン。スカイロケット。「太平洋ゾーン」のヒフキアイゴ。「クラゲファンタジーホール」のフィロリーザ・プンクタータ。「深海Ⅰ」のミドリフサアンコウ。アザラシプールのゴマフアザラシ「ワカ」。ワカには今日も遊んでもらいました。またよろしく~。
先日友達(GoodNeighborsのDJでもあるヒメちゃんです)の主催する奇食会に行ってきました。場所は高円寺のカレー屋さん妄想インドカレー・ネグラ。今回は珍魚を食べようということで深海魚メインの食べたことのない魚たちをヒメちゃんが捌いてお刺身にしてくれました。食べ方は塩とオリーブオイルで。どれがどれだっけ、、左から時計回りに銀目鯛キュウセン、ミシマオコゼ。のはず。銀目鯛小ぶりで目が大きくて愛くるしいです😍こんなヒゲが長いんですよ!身は柔らかめ。キュウセンこのオレンジ
「ハリセンボン」じゃないよ、「ネズミフグ」だよ。覚えてね。「センジュエビ」が見当たらないと思ったら、「ミドリフサアンコウ」の下敷きになっていた。海藻じゃないよ。こう見えてもヒトデの仲間なんだぁ~!(オキノテヅルモヅル)バックヤードに帰る「ルシア」。(ミナミアメリカオットセイ)ひげがびろ~んと長いけど、女の子なの。見た目真っ黒なので、どこを見ているのかわからないオキゴンドウの「セーラー」。こうやって見ると、ちゃんとサインを見
ミドリフサアンコウオウサマウニの仲間キホウボウアカグツ「赤い靴」なのか❓❓❓と思っていましたが……「グツ」はヒキガエルの別名なのだそうな(@_@)ヘンテコだけどめちゃめちゃ可愛いっす❣️❣️フウセンウオホウセキカサゴ脱皮するんですって❗️こちらは宝石サンゴ。アカサンゴとシロサンゴイシヨウジ宝石サンゴの水槽の隣、浅い海のサンゴの水槽にいましたタカアシガニ巨大なので、写真に収めるのが大変です❗️オオホモラ一番後ろの肢がかぎ爪になっていて、これでいろんなものを背負うの
皆さんこんばんは。もう午前三時ですね。今夜は仕込みに先ほどまでかかってました。大量のミドリフサアンコウをGETしたので下処理。丁寧に皮と中骨を処理しました。深海魚であるミドリフサアンコウは処理すると、サバ河豚の様な感じです。水分が少し多いので塩で抜きます。大きめのは塩水につけて一夜干しに。小さいのは一塩して唐揚げ用に仕込みました。丸ごと骨も食べれるバージョンでも良かったんですが、色々と試したら開いて塩が一番旨味がたったので、面倒ですが
シロクマの毛を触ったり、アホウドリを見たり、(「11ぴきのねことあほうどり」を思い出しながらね)アホウドリって色々種類あるのね、しらなかった!鮫の標本?剥製?ホルマリン浸け?の、作り方の映像を見てから本物見たり、楽しいな。ハンター展💕💕そしてお気に入りになったのはこちらミドリフサアンコウちゃん。かわいい。
新参者なのに、水槽の主みたいな顔をしている「ミドリフサアンコウ」。天敵がいないとわかったからか、最近砂の上に出ていることの多い「ヒラアシクモガニ」。この水槽のスター「アツモリウオ」を差し置いて、やたら存在感を発揮している「オオホモラ」。細く伸びた吻先がかわいい「クギベラ♂」。色合いがお洒落な「ハナガサクラゲ」。「ドルフェリア」の「ミレニー」と「セーラー」。「今夜はイルカナイト」は、今年初めての「ビーナナイト」。MCの羽田さんは「何にもしてくれないのではないかと緊張していま