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フジミドリシジミ、ベニシジミ、ミズイロオナガシジミ、ミドリシジミ、ミヤマシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、メスアカミドリシジミ、ヤマトシジミ、ルリシジミフジミドリシジミベニシジミミズイロオナガシジミミドリシジミミヤマシジミムラサキシジミムラサキツバメメスアカミドリシジミヤマトシジミルリシジミ
2024年2月14日(火)季節を彩る蝶たち(その5)※チョウの同定は全くの素人ですので間違いも多々あることをご理解頂いた上でご覧下さい。間違いを発見の場合にはご指摘いただければ幸いです。今回はシジミチョウを主体に紹介します。シジミチョウは種類も多く、また似ているものが多く同定は難しいので、自信が無い物も多いのですがその辺りはご了解願います。1.ツバメシジミ(燕小灰蝶緑)シジミチョウ科ツバメシジミは後翅に燕尾のように細長い尾(尾状突起)があるので名付けられたようです。
今年10月中旬、横浜市にある自宅裏庭に行くと、約3年前に購入した2本の“ハンノキ”のうちの1本が、樹高7メートルくらいまでに成長していました幹も太くなっています高枝植木ハサミでも届きにくい高さ・・・かたや、左端にある同時購入した幼木はあまり成長せず、未だに1メートル50センチ程度そして、その右(真ん中)にあるのが、自然公園で処分される前に引っこ抜いて持ってきた、ミドリシジミが産卵した幼木成虫が発生する来春に期待しています2021年7月の記事はこちら↓『通販で購入した自宅
烏川渓谷緑地長野県安曇野市の烏川渓谷緑地。今回は烏川渓谷緑地で昆虫・野鳥観察をしてきました。撮影写真今回撮影できた写真がこちら。サカハチチョウ。初見初撮りでした✨小さいながら綺麗で可愛らしいチョウです。個人的にも大好きなチョウなのですが、遠くて上手く撮れませんでした😓ニッコリ︎︎🙂に見えなくも?メスアカミドリシジミ♀。初ミドリシジミでした✨結構大きいんですね🤔ムラサキシジミぐらいでした(伝わるかな?)横から。前翅の模様が裏側からも分かります。ベニモンツノカメ
昨年チラッとしか見れなかった蝶のリトライ大成功したのでピックアップです(・ω・)ノミドリシジミツバメシジミミドリシジミをちゃんと撮りたいというのが今年の目標的だったのだけどこの日にかないました(*´ω`*)で、何をしたのかは忘れたけど??蝶の恩返しでこの日にミドリシジミに会えるんだと話してる記憶と記録があっったんだけどマジで有言実行、言葉は言霊!!マクロレンズでしっかり撮れる距離間で観察&撮影出来ました♪ツバメシジミをその後見れたのでこちらもパチ
奥日光戦場ヶ原戦場ヶ原は自然が豊かで楽しいニホンザル光徳沼で水場に来た混群を見ていたら、一本の木が大きく揺れてニホンザルが現れましたニッコウイワナ戦場ヶ原には何本も川が流れていますが、水がきれいなのでニッコウイワナの模様までしっかり見えました体長30cmくらいの大物昆虫撮ったのは蝶だけですが、昆虫はかなりたくさんの種類がいました植物、花1日目と大体同じ種類の花でした2日間で約25km歩きました帰ってから筋肉がパンパンで大変でしたが、歩いているときは見
今年6月下旬、横浜市南部にある自然公園に行きましたそれまで計3日ほどミドリシジミを追いましたが、けっきょくオスを撮影することが出来ず、また、少年達に大量に採集されてしまう結末・・・同公園は動植物の採集禁止の掲示板があるものの、ほとんど守られていない現状でもありますなので仕返しというか腹いせというか・・・という意味で、また、例年“ハンノキ”の幼木は刈り取られてしまうので、樹木と産卵されたミドリシジミの卵を守る意味もあって、引っこ抜いて自宅に持ってきましたいったん上質の土を使って
長野県の最北端に位置する栄村で、ブッポウソウの撮影に再挑戦高圧線に、停まったブッポウソウをすぐに発見ブッポウソウ(仏法僧)【Eurystomusorientalis】ブッポウソウ科全長約30cm雌雄同色遠くて、しかも空抜けで、補正しても、ご覧の通りでも、出逢いに感謝5月には、雪のため通行止めで上がれなかった野乃海高原へ野乃海高原標高1,020mブナ林に囲まれた野々海池は、青い空を懐にかかえ美しい姿を見せてくれますたにうつぎ(谷空木)スイカズラ科
今回は趣向を変えて、樹木(^_-)-☆いろいろシジミチョウを見ていたらふと目に留まった樹木!これでは何がなんやら?????この小さな花を見て、あれっ?これってもしかしてイソノキ!?と思いました。以前ミドリシジミを見に出かけた公園でハンノキが繁る中に1本のイソノキがありこの花にミドリシジミが吸蜜に来ていたので覚えていました。あたりを見わたすと、ミドリシジミが1頭とまってました(^_-)-☆撮影は6月5日です。
近くの里山散歩で結構いろいろシジミチョウに出逢えるので通っていると、、、2頭の小さな蝶がもつれ合いながらくるくると目まぐるしく絡みあって飛んでいます!マニュアルで鳥カメラでパチリ!(オートフォーカスは役に立ちません)目視では全く分かりませんでしたが、ミドリシジミのようです。帰ってから図鑑で調べてみると♂は夕方頃、他の♂と出会うと素早く追飛し、この絡み合い『卍巴飛翔』をするとありました。なかなか翅表の色合いが写っているカットはありません。光の加減で色
今年6月上旬、横浜市南部にある自然公園に行きました夕方になり、ハンノキの苗木に産卵を繰り返す、ゼフィルスの“ミドリシジミ”メスを発見肉眼で、小さな白色の卵を確認できる状況でもありますあとは、オスの卍飛翔や開翅シーンの撮影を残すのみと思いきや、虫取り網を持った男子中学生数人が現れ、クリノキの高いところに居るミドリシジミを大量捕獲後味の悪い結末になりました(写真すべて、ノートリミング)
■6月17日アオマダラタマムシ採集。今年も発生してた。Iさんの標本用メインで10頭程採集。最初は、よく集まるポイントをメインに探していたけど、飛び回ってたのか色んな木についてた。ヤツワクガビル?色は黒とオレンジでオシャレな感じだけど、デカくてキモかった。■6月23日仕事を終えてそのまま静岡の知り合いの所へ。そろそろ出てもいいんじゃないかということで、オオムラサキを探しに長野へ。オオムラサキは、飛んではいたけどあまりにも数が少ないうえに全く降りてこずオオムラサキを待ちつつ、お
森のゼフィルスもそろそろラストチャンスということで、暑いの覚悟で出掛けて参りました。カメラマンは他におらず、渋い戦いが予測されます。まずは「ナナフシ」を発見。いつもながらに変わった昆虫だと思います。「ミドリシジミ」は、この一個体を見たのみ。しかも開翅しなかったので、雌雄不明です。バッタ類の幼生をよく見かけました。これは「キリギリス」?「チャバネセセリ」でしょうか。「ツマグロヒョウモン」が、吸水にやってきました。収穫がないので、諦めて帰る途中、大きめの蝶が飛んで
ミドリシジミ兵庫県加古川市2023年6月17日今年も、ミドリシジミを撮影に出かけて来ました。6月中旬ごろから何かと、所用があり、他種のゼフィルスを追いかけての兵庫県北部へは出かけられそうもなく、時間の合間に身近な場所で身近な種類を撮影してきました。とはいっても例年撮影している場所ですが、そろそろ樹が大きくなりすぎて下枝が出ていないので、見上げて撮影しなければいけません。今年でミドリシジミの撮影も諦めないといけないかもね~!って考えながらの撮影でした。結果的にやはり見上げての撮影では
6月20日(火)先週の土曜日と昨日は秋ヶ瀬公園などで蝶を見てきました秋ヶ瀬公園ではミドリシジミとウラナミアカシジミを今季初で撮りました又、KY市ではセンターで国蝶のオオムラサキを初見・初撮りしてきました。オオムラサキ雄と雌のお見合いかな?幼虫・・・葉と同色で判りませんでしたミドリシジミミドリシジミ雄ミドリシジミ雌B型ウラナミアカシジミ
今日の山野草展よりウチョウランさてさて、コムラサキ探しでは満足な写真撮れませんでしたがスパッと諦め、対象をミドリシジミに切り替えて臨んだのは5日の事になります。それでもコムラサキに未練があったのか、ヤナギ場所をチラとは覗きましたよ!オオスズメバチだけでした"(-""-)"ミドリシジミ場所に行く途中でキアゲハです。お目当てのハンノキ場所に行ったのだが・・・・・色が薄れたウラナミアカシジミだけじゃん。それではと、栗の花咲く場所に行ってみたら、居ました!しかし・・・
翅の表が青っぽいシジミチョウですヤマトシジミかな瑠璃色や緑色のシジミチョウもいますね平地ではオオルリシジミは見かけませんね
昨年は行く時期が遅れて、オスをほとんど撮影出来なかったので早いかなと思いつつポイントに行きましたが、既に発生していました。
昨日見たミドリシジミの美しさが忘れられず、今朝もテレワーク前にちょっとだけ出掛けて参りました。制限時間は1時間チョイ。見られるかどうかは運任せです。しばらくは静かな時が過ぎ、半ば諦めてきた頃になってやっと登場です。なかなか羽根を開きませんでしたが、やっとチラ見せ。美しいティールグリーンの光沢を拝むことが出来ました。こちらは帰り道に見つけた「スジグロシロチョウ」。産卵中ですね。
こんいちは!!昨日は午後に入ってから、カミさんと出撃でした。ミドリシジミが撮れるかなと、ため池公園です。歩きながら、見つけたのはダイミョウセセリ!ミドリシジミポイントに到着するとCMさん2人。あいさつすると、カッコーかホトトギス撮ってました。遅いので蝶撮りさんは帰ったようです。私が、ミドリシジミを探し始めると、すぐそこに居ました。思わず!「ミドリシジミ!!そこに居た!」です!遅かったので、もう居ないと思いましたが翅を開いて「ここにいるぞ!」ていう感じでした。まだ
5月中旬、アカシジミ出現情報に早速出かけましたが、あえず……でした。後日、再度出かけて、アカシジミを見ることができました。ミドリシジミも見られたのて、前回のブログに投稿しました。が、美しい前翅が撮れなかったので再度出かけました。昨年ミドリシジミを見に行って色々教えていただいたHさんに今回もお逢いできました。そして早速「そこにミドリシジミいるよ」と、教えていただきました。翅は、なかなか開きません。しかし、集まっているカメラマンさんたちは、皆さんチョウに詳しく、話を
昨日も空振りだったミドリシジミですが、今日はちゃんと朝から出掛けて参りました。おかげで到着早々、ミドリシジミのお出迎えです。ミドリシジミの羽根の色は構造色なので、見る角度によって変化します。光が当たると見事な輝きですが、緑に見えませんね(汗)開きかけのこれが一番緑色でしょうか。こちらはミドリシジミのメス。前翅にわずかにオレンジ色が見えるので、A型でしょうか。ミドリシジミ以外にもいくつかのチョウを観察出来ました。これはアカシジミ。シジミチョウと名が付く割には少
午前中は雨が残っていましたので、午後イチからミドリシジミのいるハンノキの林に行って参りました。昨日の大雨に加え、やや強めの風が吹く難しいコンディション。チョウの飛んでいる数自体が少ない感じです。そんな中、一番よく見られたのはやはりジャノメチョウの仲間。これは「ヒカゲチョウ」でしょう。水辺の草に留まっていたのは「ヒメジャノメ」。この黒っぽいのは「クロヒカゲモドキ」と思われます。いずれも羽根の目玉模様がトレードマークです。シジミチョウで撮影出来たのは「ゴマシジミ」だけ。「ミ
こんにちは!!一昨日の5月30日、カミさんとミドリを狙って出撃でした。朝の天気が良くなかったので、現着は11時前ちょっと遅いです。ため池を反時計回りで、ミドリポイントです。先客は7・8人、皆さん蝶好きですね!先輩の蝶撮りさんが「ここに止まってるよ!」とミドリシジミを教えてくれます。ありがたいですね。ミドリシジミが翅を開くまで待つしかありません。待ってる間、アチコチ何かいないかと探しまわります。フタツボシテントウとハナアブ虫撮りのコペンさんが「これは珍しいです。私は2
昨年、6月初めアカシジミ・ミドリシジミを見ました。今年5月中旬、アカシジミが出ているとのお話に早速出かけたのですが、あえず……その後、悪天候が続き、やっと良いお天気に!!チョウを見られるチャンス!!しかし、その日は、3年半ぶりの中学時代のクラス会!!若かった担任のS先生が植えた桜の若木は…半世紀の間に太く大きくなり、今年、沢山の花を咲かせました。S先生の15歳の教え子たち…半世紀後は……誰が生徒か?🎶先生か?🎵わからなくなりました。でも、同じ教室で学んだクラスメート
こんにちは!!昨日は三日ぶりに、カミさんと出撃出来ました。早朝出発で、軽トラを止め歩き出したのが6時20分!!ため池の周回路を、反時計回りに歩いてミドリシジミポイントです!先客はYNさん、いつもお世話になってます。ありがたいことです。情報交換してると、キビタキがサエッズっています。なかなか見つかりません。YNさんが見つけました。キビタキです。ここでキビタキ取れれば、一日の目標の3分の1達成ですね!ミドリシジミのお出ましを待って、アチコチ探します。クロコノマチョウヒカ
今日は終日雨にて自宅で静養。特にブログのネタもないので、これまで飼育した蝶たちの画像をまとめることに。ブログを開設する以前のことで、撮影するたびに外付けのハードディスクに保存しておいたので、年代も場所もバラバラ。以前から、年老いて足腰が不自由になったらじっくりやろうと思っていたもの。とりあえずミドリシジから。平地性のミドリシジが生息するハンノキ林。右下はこの一帯を縄張り?とする、足利市の蝶友・Tさん。ハンノキの幹の比較的低い位置に卵塊を作る。
◇みゆき指数とTOPIXの推移◇みゆき指数とTOPIXの指数化推移グラフ・保有銘柄数69(東証P⇒43、東証S⇒25、東証G⇒1)・前週比騰落数(△49、▼18、○2)・前週比騰落率・4%以上:△2(4583カイオム・バイオサイエンス+7.88%、9888UEX+5.57%)、▼2(3948光ビジネスフオーム-8.35%、8996ハウスフリ-ダム-6.76%)・保有69銘柄の配当利回り:4.12%(前週:4.16%)・みゆき指数は2021年末比:123.92・前週
ミゾソバの小さな花エゾトリカブトとオオバボダイジュの種自然のアレンジメント(^^ゞ色づいたノリウツギかな〜温まるヒカゲチョウキタコブシの実坂道で木の根に堰き止められたクルミたち花も少なくなって来たかな〜ヤナギラン最後のお化粧ん?ミドリシジミのメスでした地味なのですね秋ですもう少し続きます
昨日より暑くなるということで、今日は迷わず赤城山へ。県道を一気に大沼まで。最初に、キベリタテハを探してあちこち回るが全く見かけず。キベリどころかヒョウモン類や黒色アゲハもとても少ない。野鳥を探して沢沿いの林道に入るが、蝶・鳥の気配が殆ど無い。遠くの陽だまりでゼフィルスらしきものが飛び回っているので近づいてみると、ボロボロのゼフ。ヤマハンノキが多いので、多分ミドリシジミかも。昨年、ミドリシジミ♀のAB型を見たところ。丁寧に確認しようと思ったら、逃げられて再度戻