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暫く前になりますが、3月4日に「インド祭in十日町」にて躍らせていただきました。10日町のプチ観光見どころは清津峡渓谷トンネル。ということで、朝一番の上越新幹線にて越後湯沢で降りて、主催者様が用意してくださった車で清津峡へ。清津峡は260万年前ごろに現在の形になったといわれる歴史深い峡谷。1980年代に起きた雪崩や落石事故で清津登山道が閉鎖されましたが、その後、雄大な景観を楽しみたい、という人々からの要望を経て1996年に清津峡渓谷トンネルが開抗、その後、「大地の芸術祭越後妻有アー
新年になり、早3週間でした(;・∀・)だましだまし使っていたパソコンがかなり頑張ってくれていたのですがいよいよ立ち上がらなくなりとりあえず下見に行こうと家電やさんに行ってそのままあれよあれよとスマホまで機種変更したり。いろいろ遮断されてるような感じでしたがやっと新しいパソコンが来ました。他にもいろいろ寿命が来そうな家電がめじろ押しでどきどきします…先日、実家に行った際とてもよいお天気だったので地元の小中学校の遠足の定番だった大池というところに行ってきました。
日本にミティラー画を楽しめる「ミティラー美術館」1つだけあるんでしたね廃校になった小学校を利用した美術館で、またこの廃校になった小学校を使うのが惹かれます新潟県十日町市にあります雪が積もる前に行きたいけど〜春でもいいかもしれないまぁ〜それまでに練習、練習模様が入るごとの満足感がたまらん〜本当にチマチマ描くの好きみたいあと少しで完成昨日のLunareclipse再スタートよという気持ちになりました今日も良い1日を
「俺の名前はぬるき。(ラグビー稲垣選手ではありません)」「現在悪者に追われていて逃走中だ」「よし、あの邸宅に逃げ込もう!」「建物内は広き…いや、広くて室内で休憩ができそうだな…」「(おもむろに)何だこの建物は!地下通路があるぞ!」「随分深くまで続いておる…」「シェルターかな?」「ん、電車が来る音が聞こえるぞ!駅か?」この美佐島駅は土合駅や湯檜曽駅や筒石駅や湯西川温泉駅と同様にトンネル内にホームがある駅です。彼はこのようにして無事に魔の手から逃れられました…。また、この記事のタ
3年前の冬に見学したミティラー美術館を再度訪れてみましたが、反対方面から行ったら狭い山道はすれ違いもできず、まさにポツンと1軒家の世界でした。今回は長谷川館長さん自ら解説していただき、希望者に販売されているワルリー画の原画も購入することができました。私設の美術館なので、維持管理に苦労されているようで、寄付を幅広く募集しています。このような取り組みを、個人や行政だけでなく企業がサポートできる社会になったら良いと思いました。わけいっても、わけいっても、インドAmazon
こんばんはさとサトです💕今日も快晴☀ズーッと前から行きたかった『ミティラー美術館』へまだまだ十日町は雪がたくさんありました☃私はワルリー画がとても印象的でステキ✨🤗✨自然と共生の世界観💕そして数日前に調べモノをしていたら何故か山本五十六の名言が👀やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ言葉が響き✨歴史に興味がない私であるが知りたいと調べる🧐生誕が長岡市山本五十六記念館が長岡市にある事を知り行って来ました🤗零戦で長官搭乗機の
印度にいます。十日町市と六日町市の山麓に挟まれ冬には雪が4m近くも積もり雪深い森に佇む廃校の校舎を利用した市立美術館ミティラー美術館インドのミティラー地方によって伝承されたきたミティラー画インドのワルリー族によって描かれるワルリー画インドのゴンド族によって制作されたゴンド画インドの民族美術の美しさを新潟県十日町市から発信インド政府からも高く評価され風光明媚な自然の中にある美術館でインドの世界観・宇宙観を体感してきした
●『StoneMusic』は2021年10月15日に日本は新潟のExperimentalRoomsからリリースされた長谷川時夫の1stソロアルバムである。StoneMusic/長谷川時夫長谷川時夫●私が『StoneMusic』を知ったのは、これまた新潟の特殊端境音楽レコードショップSHEYe,Yeのホームページでの紹介記事だった。先月のリリース直後にこの紹介記事を読んだのだが、実はその時は私の食指は動かなかった。この紹介記事には裏ジャケの写真も有ったのだが、この写真
【美術館支援】伺ってみたい美術館新潟県十日町にある【ミティラー美術館】をご存知ですか?http://www.mithila-museum.com/[ミティラー美術館]MithilaMuseum世界一のインド民俗絵画コレクションをもつミティラー美術館が企画する全国での展覧会情報,インド舞踊,インド料理交流会情報,民俗学・文化人類学的研究www.mithila-museum.com...濃緑の森にある廃校になった小学校を利用し、1982年に設立された私立の美術館。ミティラー画をはじめ
新潟県柏崎市で活動中手芸ママサークル「アトリエ装ウ」の活動報告と8歳の娘と5歳の双子の息子の母、代表小川の日々のつぶやきを書いてます。アトリエ装ウのサイトはこちらからどうぞ!🌼アトリエ装ウのベビー服ブランド"PeplumTUKUTTE"のお買い物はこちらからどうぞ🌼🌹アトリエ装ウの雑貨などはこちらから購入できますよー!🌹今日は十日町のミティラー美術館に行ってきました‼️インドな美術館なんだからもちろんヨガ友といくです🧘♀️タマニノのまりこりんと、otonoha
今回の旅行は、インド人の日本語ガイドさんと専用車でゴールデントライアングル(デリー→ジャイプール→アグラ)を3泊4日かけて巡ったのですが、観光の後はお決まりのショッピングに連れて行かれます。最終日までお土産屋と称する所は全て辞退していましたが、少し気の毒だったので紅茶のお店で買い物をして、その後にミティラー画を探しに行きました。最初に連れて行かれたお店は商品の質があまりに悪いので、もう帰るので空港に送ってくれと言ったら、ようやく私からリクエストしたディリー・ハートというバザールに案内し
ミティラー美術館に行くついでに、十日町市にあるなかさと清津スキー場で今シーズンの初滑りを楽しんで来ました。クワッドリフトが1本あるだけのシンプルなスキー場で、関東方面からのアクセスが悪いせいか、広いゲレンデは連休とは思えないほど空いていました。加えて、リフトの半日券が2000円とお手軽で、眺めや雪質も良く穴場のスキー場だと思います。平日は営業していませんが、最長滑走距離が約1,800メートルもあるので十分楽しめます。ゲレンデもそれなりに変化があり、日帰りなら退屈しません
日本唯一の、ミティラー画がコレクションされているミティラー美術館に行ってみました。雪深い十日町市の、廃校になった旧大池小学校を借り受けて、文化活動の一環としてボランティアにより管理運営されています。ナビがないと辿り着けない場所で、最後の分かれ道は右に行くと宗教施設の入り口なので、左に行ってください。展示物は体育館に無造作に並べられていて、先客のグループがちょうど帰るところでした。ここでは、インドからアーティストを招聘して、長期間滞在してもらい作品を制作する活動も行っている
ミティラー画とは、北インドのビハール州北部にあるミティラー地方で描かれる伝統絵画です。今から3000年以上前に北西部から侵入してきたアーリア民族がこの地方の文化が育んだと言われており、古代叙事詩のラーマヤナもこの土地で生まれたそうです。この絵はもともと祭礼や結婚の儀式の際に描かれてきた床絵、壁画で、描き手は女性に限られています。ガンガー・デーヴィーの作品は特に有名で、アジアのピカソと称されることもあるようです。これらの作品は、新潟県の十日町市にあった小学校を美術館にし