ブログ記事10件
黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう9月6日で黒ですか。ほぉ左様ですか、そうですか。雨がガッツリ降ると言ったのにいっちょん降らん。ただ蒸し暑いだけ。それでワタクシ、凶暴な気分になっています。過日指摘したとおり、キリスト教とヤクザには共通点がある。今日はその辺、示します。1、親分があるヤクザはむろんキリスト教も縦社会。親があってこそ子がある。ヤクザの親は親分で、クリスチャンならそれはキリスト=イエスに他ならない
先日、ヤクザからキリスト教の牧師になった人たちのYouTubeを見ました。[ドキュメンタリー]放蕩息子たちの帰る場所とある古民家に集まった、元ヤクザの過去を持つ牧師たち。闇の世界を生きた過去から、今の姿になった理由とは。ナレーション:アーサー・ホーランド🌟高評価&チャンネル登録宜しくお願いします👏🌏一般社団法人日本CGNTV[キリスト教放送局]http://japan.cgntv.net/🎁CGNFamily[後...youtu.beドキュメンタリー「放蕩息子の帰る場所」3人の元
埼玉県に住む中学の同級生のカオル(中央)が奥さんを連れて旭川まで遊びに来てくれた。何度かこのブログにも登場しているが元ヤクザの経験がある牧師だ。カオルは中学の頃、不良仲間との付き合いが多く毎日のように校内放送で相談室に呼び出されていた。それでいて一本松とは体操部、剣道部、合唱部で一緒に健全な活動をし男子バレー同好会を作ったこともある。21歳の頃再会し、カオルからの誘いでフォークコンサートを開いたこともある。お互い別のバ
先日、知人から一冊の本をいただいた。『武闘派ヤクザが見た地獄と天国』昔ヤクザが今はキリストの伝道者吉田芳幸という物。内容は、このタイトルの通りで、イケイケのヤクザだった人が、キリストと出逢い、かいしんしてキリスト者として生まれ変わり生きているという本。知ってる人居るか、居ないかはわからないけど、ミッション・バラバという団体というのか、集まりがあった。簡単に言うと、元ヤクザとか、暴走族とか世の中では嫌われている人たちが、キリストに出逢い、集まって共にキリストを伝えて行くよ
山政会若頭補佐の木原勇次(渡瀬恒彦)は、中森組との激しい抗争の日々に明け暮れていた。だが長引く抗争に次第に手打ちの気運が高まり、組に見捨てられた勇次は大阪へ身を隠すが、クスリに溺れ心身共にボロボロになってしまう。そんな彼を救ってくれたのは、教会の牧師(ミッキー・カーティス)だった。そして、牧師の「一度家族の下に帰ったほうが、良い」という言葉を機に、クリスチャンである韓国人妻・盛愛(ナ・ヨンヒ)の待つ家に戻った勇次は、盛愛が帰依している教会で、ヤクザの志田(渡辺裕之)の「刑務所で教戒師に出会
神様は生きているわたしはその言葉に安心を覚えた。日本の神様と呼ばれているものは、もともと人だったり、ものだったり、空想上のものだったり、又は動物だったりだが、時と場合により手を合わせる方向性がかわった。そんな中、神様は生きているとある本に書いてあった。衝撃をうけた。それは、ミッションバラバの中島さんの書いた本だった。悪たれ極道いのちやり直しという本だ。その中には、聖書の御言がかいてあり、それにより聖書が気になり始めた。それから毎日聖書を読み、知れば知るほど、神様を求めた。2年
自分は刑務所でキリストとであった。キッカケは沢山あったのに気づかずずっと生きてきていたが、6回目の務めにて自分と、過去と向き合いようやく出逢う事ができた。もともとのキッカケは4回目の務めの時に読んだ1冊の本。ミッションバラバの中島さんの「悪たれ極道いのちやり直し」というほんだった。その中に、“神さまは生きている”とあった。衝撃だった。もともと日本人には沢山の神さまがいる。何かあると天に向かって神さまお願いみたいな感じで何かを
昨日で一応仕事納め。いやはや疲れ果てました。特に一昨日がすごかった。昨日はもう荷物ががっくり減ったけど、体は疲れ切っていましたわ。午後の配達も件数は少なくて、荷物を積んでいたら・・・支店長「いやあ~Sさん今年はお世話になりました。また色々ご迷惑もおかけして・・」俺「いやいやとんでもないこちらこそお世話になりました!」支店長「私は今日午後から帰郷しますので、これで失礼します。来年もよろしくお願いします」俺「こちらこそよろしくお願いします」支店