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今、wowowで、デヴィッド・ボウイの映画をやっています。3/24(金)公開『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』特報30秒デヴィッド・ボウイ財団唯一の公認ドキュメンタリー全40曲の名曲、ボウイが30年にわたり保管してきた未公開映像と共に全編をボウイのナレーションが誘う“超体感型”ミュージック・オデッセイ!!3/24(金)『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』全国公開現代において最も影響力のあるアーティストにして“伝説のロ...www.youtube.com
今日、6月3日はイアン・ハンター(モット・ザ・フープル)の誕生日です。(1939年説と1940年説があり、1939年だったら84才、1940年だったら83才)去年のブログでも取り上げました。↓「イアン・ハンターとカーティス・メイフィールドの誕生日」解散しようとしていたモット・ザ・フープルに、デヴィッド・ボウイが提供した曲が、去年のブログで紹介した「すべての若き野郎ども」です。「すべての若き野郎ども」がヒットしたので、その後もヒット曲を数枚出して、2年は持ち堪えました。
アサヒビール編です。ザ・リッチ「UptownFunk」MarkRonsonスーパードライ(使われた曲の紹介で、タレントに意図はありません)「WildThing」TheTroggsスタイルフリー「JoyToTheWorld」ThreeDogNight
ミック・ロンソンの「OnlyAfterDark」で、アルバムは74年『Slaughteron10thAvenue:十番街の殺人』ですね。デヴィッド・ボウイ没後のボウイ関連映画は観てなくて、内容自体、権利管理者から承諾無のようでサブスクで観ようと思っているのですが。チラ見予告はやっぱり70年前半のグラムロック時、72年『ジギー・スターダスト』あたりを扱いのようで、70年代ロックを代表するアルバムですから、そりゃあフォーカスせざるを得ないと思う。グラムロックが一番勢いあった時期、
今日は何の日?Bowieの盟友ギタリストのミック・ロンソンの命日です!どうも、ミック・ロンソンの影響を受けて中学の時にエレキギターを始めたゾウイこと敦獅です。ミック・ロンソン誰だそれはwって人の方が多いと思います。というか、全く聞いたこともないぜ!って人はこの記事をクリックしないでしょうが(^_^;)デヴィッド・ボウイ知ってる人でしたら知っているかもしれません。ジギー・スターダストが好きな人やグラムロックを知ってる人は、ほぼほぼの人は知
イアン・ハンターの「OnceBittenTwiceShy:恨みつらみのロックン・ロール」で、アルバムは75年『IanHunter:双子座伝説』ですね。邦題は曲目もアルバム名も、凄い!良き時代でした(笑)グラムロックのパイオニアのモット・ザ・フープルを辞めてのイアン・ハンターのソロ、1stアルバムですね。ハードロックより先のグラムロックも大好き小生、モット・ザ・フープルのボウイ作72年「AlltheYoungDudes:すべての若き野郎ども」は70年代UKRockでも超名曲と思
全国的には、今年2022年の1月7日(金)から公開開始がなされていた作品でしたが、私の行きつけの映画館・滋賀県大津市の大津アレックスシネマでは1週間遅れの1月14日(金)から公開となっており、私は、その約半月後の2月1日(火)のファーストディの日に、大津アレックスシネマまで鑑賞に出向いて来ました。いまでは公開日から、もう2ヶ月半近くも経過していますので、多くの映画館では、すでに上映を終了している事かとは思いますが、今更ながらにはなりますが、あくまでも私自身の備忘録的に、当該ブログに感想を記
CYBERNAUTS結成の元となった?ミック・ロンソントリビュートのライブ盤DISC2で、DEFLEPPARDのジョー・エリオットによるTHESPIDERSFROMMARSが8曲分収録されてます他にも、引き続き深掘りしたいと思っている、デヴィッド・ボウイやMOTTTHEHOOPLE周辺と思われる曲が入ってて熱いうちに聴いていこうと(「青い影」とかもあるから実は違うのかな…?)今せっかく自分の中でブームになってるグラムやブギーのブームをちょっとすぐ終わらすには
るそんべえです。デビッド・ボウイの名曲「世界を打った男」。歌詞を聞いても、とてもインパクトを大きいタイトルですよ。この曲、キーはDmで、たんたんと静かに歌われるシンプルな曲です。タイトルのインパクトとは打って変わって、サイレントな感じがする曲となっています。しかし、キーがDmなのに、C#というコードが時々顔を出します。DmキーでのC#と言えば、構成音としては、ソ#、ド、レ#ということで、違和感の多いコードになっています。しかし、シンプルにたんたんと歌われているのか、それほど、こ
田中純の『デヴィッド・ボウイ無を歌った男(DAVIDBOWIETHEMANWHOSANGNOTHING)』の前編に当たる第1部~第4部を読了しましたので、内容紹介します。何しろ、上下二段組みで600ページもあるので、全てを読んでから紹介しようとすると、ブログの制限字数がパンクしますし、私の頭もパンクします(笑)。田中純は1960年生まれで、表象文化論を専門とする、東京大学大学院総合文化研究科教授です。出版社は岩波書店で、著者が東大教授ということで、堅い本ではありますが、信頼が
アダムの誕生日1月29日にライブ配信をすることが決定しました。突然のアダムからのサプライズ報告!!Wooooow!!歓喜!!LAの「TheRoxyTheatre」で行われるライブは、アダムのアルバム「VELVET」と今までのアダムのアルバムから選曲されます。そして、嬉しいことに、全世界でライブ視聴ができるように、29日に2回のライブを行います。録画ではなく、もちろん生ライブ。1回目は、日本時間30日(土曜日)の午前5時スタート。2回目は、日本時間30日(土曜日
デヴィッド・ボウイの1978年のシングル。今回ジャケットが気になって取り上げてみたのですが、曲に関してはよく判らずで「ZiggyStardust」収録曲程度しか知らず。このシングル日本のみリリース、そして1978年リリース。アレ?「ZiggyStardust」って70年代序盤のリリースだったよなあで、なぜこの時期にこのシングルがリリースされたのか気になったのですが・・・結局詳細は判らず。判ったのは本作がレア盤で、いつもの如く海外流出しまくりという事だけ・・・後追いでも基
イアン・ハンターの「ClevelandRocks:クリーブランド・ロックス」で、アルバムはソロ4th・79年『You'reNeverAloneWithASchizophrenic:バイオレンスの煽動者』ですね。なんか夏バテなのか、怪我をしてしまって、捻挫。それがどこでやってしまったか~自覚症状がなく、朝になって動けない。家族のヘルプもなく、整形外科に通院、けっこう重い事が発覚。しかし足を捻った事を覚えてないとは、今年の長い暑さに、意識を惑わされているのですね。小生のみかもですが
「ビサイド・ボウイ〜ミック・ロンソンの軌跡〜」というDVDを借りました。内容は、デヴィッド・ボウイはゲイであり、ミック・ロンソンは素晴らしいギタリストである。といった感じのドキュメンタリー映画です。ミック・ロンソンギタリスト1946年5月26日生まれ活動期間1966年〜1993年共同製作者デヴィッド・ボウイ等ミック・ロンソンについて、ハリー・ポッターに出てきそうなこの男はこう言います。「ワウ・ペダルを半止めして独特の演奏をするんだ。」ミック・ロンソンはワウペダルを手に持
今年度の調査とイベントの打ち合わせで、東京都檜原村へ行ってきました、どうも、西村はにわです(^^)/とてもいい天気で、檜原城の緑がきれい(*´ω`)さて。移動の道すがら、デヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』を聴いてましたが、相方であるミック・ロンソンのドキュメンタリー映画である、『ビサイド・ボウイ-ミック・ロンソンの軌跡-』が、6月20日より立川シネマシティで上映されます(^^)/amass『ビサイド・ボウイ-ミック
先週みた映画が思いがけず、よくってまだ心がじんじんしてます。「ビサイド・ボウイ」。デヴィッド・ボウイのバックバンドをしていたギタリスト、ミック・ロンソンの物語。2017年の作品です。彼は1993年に46歳の若さで亡くなっているんですね。彼自身や、彼をめぐる人たち…彼の妻やボウイ、様々なロックミュージシャンの写真を撮り続けた写真家のミック・ロック…それから、ロック界のレジェンドたちのインタビューで綴られるドキュメンタリーです。はじめはぼんやりと見てました。デヴィ
さあ、今日は5回目普段ちっともブログ書かないから、こんなときこそ昼間、あんなことやこんなことの合間になにか1本映画を観ようと思いたちhttps://www.google.com/url?sa=t&source=web&cd=21&ved=2ahUKEwj44rTGlpXpAhVDUd4KHbraDkAQt9IBMBR6BAgTEEc&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DJ_GuBtq6xbg&usg=AOvVaw0XK6C3yvl
先日の休みで久しぶりにコレ観ました!DAVIDBOWIE「bestofbowie」デビッド・ボウイのビデオクリップ集!初期、中期、後期のボウイの変化が凄い☆どの時期もステキ!最近は初期が好き!ぶっ飛んでますねww「ジギー・スターダスト」「スターマン」レベルレベル」と最高☆1972年って俺が1歳の時www2016年に69歳で亡くなってしまった(涙)最後までアーティストでした☆カッコ良過ぎた!
土曜日だ。今週は、だいぶ仕事でポカをしたことでかなりの精神的ダメージを食らってしまった。気分的にも落ち込んでいるようだ。なぜなら、いつもよりなんだかやる気がしないからだ。もしかして、コロナに感染したのか?いや、単純にメンタルが凹んでいるのだ。今朝も、CDとレコードが並ぶ棚の前に立ち、自分に問いかける。「今の自分は、どんな音楽をききたいのだろう」初期のビートルズもいい気がするが、やや能天気な気がして、少しイラっとする気もする。フランク・ザッパ、悪くない
記憶の中だけに残っていたライブ。綺麗な映像でYouTube!で観れる日が来るなんて!昨日、大雨が上がる時間にアップ🌤こういうのを粋って言うんだね⌛️1999年12月29「WearePetticoatLane公演」28、29日、2日連続の日本武道館。28日もレアナンバーだけど、会員限定の29日はもっと凄かった。⭐︎18:40〜21:252時間45分の公演「愛の賛歌」から」smile」のイントロ♬モニターにはアルバム「smile」の女性のジャケット。「smile
毎回、見逃せないだろう――と、書いておきながら第2回は見ることができなかった。その日は下北沢「GARDEN」に行かなければならなかったのだ。第2回のレポートを楽しみにしていた方には申し訳ないことをした。お許しいただきたい。伝説のバンドと伝説のライブハウスの“50周年”をダブルで祝うイベント『頭脳警察“50th”&B.Y.G“50th”』。第1回が4月28日(日)、第2回目が5月11日(土)、そして第3回が6月8日(土)に開催された。頭脳警察が渋谷のB.Y.Gで、“新メンバーによる頭
リマスターについては90年代の後半あたりでしょうか、音圧をパンパンに上げた音圧戦争が勃発した時期もありましたが、ここ最近のリマスターものは、必要以上に音圧を上げていないのでダイナミクスが豊かで自然な感じ、かつ過剰なEQもないので耳が痛くなるような事もなく、聴き疲れしない。かつてレコードを聞いてた感じに近く音量は十分にあるというものが増えてきました。これまでの自主制作CDではそんなところにも気を使ってきたところでありました。品があるのがいいよねーデヴィッド・ボウイほど時期によっ
ベストヒットUSAを観ました。(^_^)今回かかった曲は、STAROFTHEWEEK「WithoutMe」・・・HalseyTIMEMACHINE「TheJeanGenie」・・・DavidBowie(XMickRonson)HOTMENU「Sucker」・・・JonasBrohersでした。余計なお世話なんですが、"Him&I"のMVを観て、「ああ、この人たちすぐ別れそう」と思ってたんですね(たぶんそう思っていた人多いはず)。
【ミック・ロンソンで漫遊記】M1:たまご/スピッツM2:HangOntoYourself/DavidBowieM3:MoonageDaydream/DavidBowieM4:LifeOnMars?/DavidBowieM5:Star/DavidBowieM6:GrowingUp&I’mFine/MickRonsonM7:Hangin’Round/LouReedM8:WeHateIt
きょうの横浜の最高気温は27℃もう夏だきのう1日大雨だったのに宮ケ瀬湖は枯渇といっていいくらい水がないゲート脇を通らせていただく序盤は舗装林道傾斜はほとんどの区間が19%たまに12%のところがあるとひと息つける感じここに鹿いたんだけどなぁ写しきれなかったよぉオオルリも見たよ
《エスパー伊東ポストカード1》CS-3/ポストカード1先日、名古屋パルコにあるセンチュリーシネマにて、映画を2本続けて観てきました!ファッションデザイナーのアレキサンダー・マックイーンの映画、「マックイーンモードの反逆児」と、ギタリストのミック・ロンソンの映画、「ビサイド・ボウイ」の2本です。マックイーンは、コレクションが、刺激的で素敵でした!やっぱりオシャレだし。ミックロンソンの映画も面白かったです。こういういい人、いるなあ〜。これは映画観たアピールをするインスタ映えっぽい写
デヴィッド・ボウイの盟友だったギタリスト、ミック・ロンソンの軌跡をたどるドキュメンタリー。ボウイのバックバンド、スパイダーズ・フロム・マースのギタリストだったミック・ロンソンは数々の名曲を送り出しながら表舞台で活躍することなく1993年にこの世を去る。ルー・リード、グレン・マトロック、ロジャー・テイラーらによる証言やミックの妻が管理する貴重映像からミックの知られざる人生を浮かび上がらせていく。前半はミックの話よりボウイのブレイク前から語られ、あの「ジギースターダスト」の映画にも出ているボウイ
こんにちは!まるで冬に戻ったような寒さが数日続きましたね~!あったかい春、早くこーい。息子の春休みは終了、高校2年生となった息子弁当が再開しました。お弁当4日分、行ってみよう!上:鶏のから揚げ、ジャガイモ素揚げ、ブロッコリーの胡麻和え下:豚肉とぶなしめじのオイスター風味、五目豆、ブロッコリーの海苔和え上:卵焼き、コロッケ、ピーマンとウィンナー炒め下:鶏むね肉カレー味唐揚げ、パプリカ素揚げ、小松菜とぶなしめじの煮浸し鶏肉とカラーピーマンの梅ケチャップ炒