ブログ記事69件
「ミッキーマウスの憂鬱」「ミッキーマウスの憂鬱ふたたび」(新潮社)松岡圭祐夢と魔法の国の裏側は・・・「これが本当の姿なのか?」と思わせる描写に想像が膨らみます。みんなの夢を醒めさせないように、現実の社会と徹底した夢の世界を行き来する本社社員の話は説得力がありました。夢と魔法の国の実体だけしか見ることができないシビアな仕事。もし、「ミッキーマウスの憂鬱みたび」をやるのであれば、本社社員視点からの世界を書いてもらいたいですね。
こんにちは🍀ミキトモですついにとうとう買った本もう図書館で借りて読んだの2回ずつ・・・とうとう買った📚そしてまた読んだバックヤードってこんな感じパークを知ってるだけにそうなの?興味津々になりながらスラスラ読めちゃう小説季節は10月🍂読書の秋🍂📚おすすめ📚📚ミキトモのpickup📚ミッキーマウスの憂鬱(新潮文庫新潮文庫)[松岡圭祐]楽天市場ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)[松岡圭祐]楽天市場
15年前に発売されて読んだミッキーマウスの憂鬱📖そして2年前に発売されてたことを知らなくて最近読んだミッキーマウスの憂鬱ふたたび📖どちらも面白かった。ミッキーマウスが主人公、てわけじゃないけどね😁特にTDLのバックヤード(架空の設備や役職もあるけど)、それなりに忠実に再現されててパーク内とのギャップがおもしろかった.......もちろんパーク内は夢の国であり、パーク外はその夢の国を作るところだからねぇ😎
めちゃくちゃ面白かったよ~教えてもらって買ったけど、本当に感謝!
こちらも、初めての作家さん東京ディズニーランドでアルバイトすることになった21歳の若者友情、トラブル、恋愛・・・様々な出来事を通じ裏方の意義や誇りに目覚めていく秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの〈バックステージ〉を描いた史上初のディズニーランド青春成長小説登場人物たちと一緒に働いている気分を味わってみてくださいそこには楽しく、爽快な青春のドラマがあるはずですわが家の、ミッキーさんまだあったけど、どちらの家に行ってるのかな?塩イクラ
お立ち寄りありがとうございます😊朝から空が不安定です雷、雨、暗い空雹が降るかと思うくらいの風と雨と思ったら10分ほどでお日さまが出てきて晴れました連休は特別なことはなにもなく何度も言う🤣一冊の本を読みましたミッキーマウスの憂鬱ふたたびふたたび?ってなにが起こるんだろう?前作は事件でしたよねうそやんって思うくらいの事件ミッキーマウスの憂鬱を読んだのは娘が中学生のころでしたのでずいぶん前ディズニーリゾートってどんなとこ?知らない世界をちょこっと覗いてみたくて現実
【東京ディズニーランドでアルバイトすることになった21歳の若者。友情、トラブル、恋愛…。様々な出来事を通じ、裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの“バックステージ”を描いた、史上初のディズニーランド青春成長小説。(「BOOKデータベース」より)】『高校事変シリーズ』や『千里眼シリーズ』などのバイオレンスアクション系と並んで青春ものにも定評のある松岡圭祐さんの2005年の作品です。今まで読んだ松岡さんの作品から考えると多分今作もかなり丹念な取材をした上で
「ミッキーマウスの憂鬱ふたたび」松岡圭祐夢を見ました……読みながら寝落ちしてしまい30分くらいだったかな?ぐっすり眠ってて夢を見てた……夢の中は松岡圭祐さんプロデュースのディズニーパークが舞台普段は遠い存在のキャラクターたちと思い切り触れあって楽しく遊んでるそんな幸せいっぱいの夢を見てたそんな中!ミニーちゃんがぐぐーっと近づいて来た~ミニーちゃんのどアップ~と思ったら私のオデコにチュウしてくれて♡びっくりして目覚めたのでした~😂オデコには、
2005年に単行本が発売されていてディズニーファンの私としてはあまりにも衝撃的なタイトルがずっと気になってた本😌それでも敢えて読まずにいたのは大好きなディズニーのバックステージが舞台という知りたいような知ってはいけないような夢を壊したくないようなそんな気持ちでいっぱいだったからミッキーマウスが「キグルミ(着ぐるみ)」だとか「中に人が入ってる」なんて言葉にしちゃいけないでしょ!ダメダメそんなの絶対ダメ!夢から覚めちゃうじゃないか😃ずっとずっとそう思ってたから
お読みいただきありがとうございますアニマルコミュニケーションお勉強中ひろみですプロフィールはこちら前作『ミッキーマウスの憂鬱』から16年。ディズニーランドのバックステージ小説第二弾です松岡圭祐さん『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』主人公の環奈はディズニーランドで働くキャストです。担当はカストーディアルキャスト。パーク内のお掃除をするお仕事です。あこがれていた夢の国で働くことができた……と思っていたのに家族からは「ただの清掃
久々の読書。といっても、いつものごとく、髪の毛を乾かしながらの読書なのですが。。。新しい本ではありませんが、この本…ディズニーランドの裏側暴露みたいな内容…フィクションだと書いてあったけど、主人公やら物語がフィクションなのはわかるけど、ミッキーマウスの着ぐるみの頭部が何体も並んでいるとか、一般人にはわからない通路があるとか、そういったものは、本当のことなんだろう。。。同級生が昔、ランドのカレーやさんでバイトしていて、「ミッキーは世界で1人しかいないんだよ!」「着ぐるみ
松岡圭祐さん作品。立て続けに、松岡さん作品を読んでるんですか?とかってなっているこんな私のブログ読者様がいるのかいないのかわかりませんが(*゚∀゚)wせっせと積ん読を消化していたら、単純に、手元にある文庫、松岡さん作品が多く残ったというか、…あ、変な意味ではなく!気になる作品を買い集めていたら、松岡圭祐さん作品の冊数が多くなっており、私の基本方針として、続けて同じ作者さんの作品は読まない、ってしているのもあり、…もちろん、シリーズ作品は、続きが気になる!って続
ミッキーマウスの憂鬱読書開始日4月25日読書終了日5月3日最近の読書ログはディズニー関連が多いです(笑)今回もディズニー関連の本を選びましたが、これまで読んだディズニー関係の本はCEOの話だったり、実際に働いていた人の話だったりとノンフィクションタイプのものが多かったです(というか全部ノンフィクションですね)今回の話はフィクションです。この本の解説部分でも少し強調していましたがあくまで夢の国のバックステージにスポットを当てたフィクションなので、実際どうなのかは分かり
松岡圭祐『ミッキーマウスの憂鬱』「ありがとう」そう思えたお仕事小説ディズニーランドが舞台というだけで、大優勝。しかも、ジャングルクルーズのキャスト試験から始まるから、最初から心を鷲掴みされる。その反面、これ大丈夫?と不安になるくらいのキャストの冷たい視点や言葉があって、ハラハラするのだ。見たくないようで見たいバックステージを見ている後ろめたさ。でも、ある事件から雰囲気が変わる。それまでは夢見がちな主人公が浮いているように見えたのが、どんどん主人公が周りを巻き込んでいくのだ。
Lifeisnotfair.久しぶりに漫画やドラマ以外の「小説」を買いました。……まあ、浅沼晋太郎さんがオススメの一冊、と紹介してたからなんですが(笑)以下、表現悪くても決して作品の悪口ではありません。2冊とも本当に楽しく読めたので紹介したいだけです(≧∇≦)📚✨「ミッキーマウスの憂鬱」こちらは、主人公まじか!!と思うほどのスピード成長(笑)働く人が「着ぐるみ」言っちゃダメでしょetc読んでるこっち側からも壮絶なツッコミを入れたくなる場面が多々ありますσ(^_^;)www
こんにちは🍀ミキトモですディズニー関連の本はたくさんありますがこの本読んだ事ありますか新聞広告で知った本『ミッキーマウス』という題名に何~?と思った本図書館で借りました~もちろんフィクションだけど馴染みの場所・言葉はもちろんたくさん出てくるのでパークを知ってると『ここの事』『あの場所の事』『そういう事あるのかなぁ』『バックステージってどうなんだろう』『あの後ろにはこんな場所あるの』などなどいっぱい想像しながら読んでしまう本フィクションだけどコレは本物だよね
塵も積もれば、なんとやら。短い時間でも、積み上げてさえいけば…読書習慣をつけようとしては、失敗していた自分でも小説を読み終えることができる。目的も、意味も、意図もとにかく何にもないまま携帯をただ眺めていては終わっていた職場の昼休みも「読書の時間」にしてしまえば、意義が生まれたように思える。それが錯覚であっても、何もないよりは幾分かマシ。今はそれでいい。・ミッキーマウスの憂鬱・ミッキーマウスの憂鬱ふたたび松岡圭祐著ディズニーが特別好きな
前作ミッキーマウスの憂鬱『ミッキーマウスの憂鬱』万能鑑定士Qシリーズにハマっちゃったので、松岡さんので以前から書店の文庫コーナーで目についていたこれを帰省のお供に。ミッキーマウスの憂鬱松岡圭祐誰でもご存知…ameblo.jpミッキーマウスの憂鬱(新潮文庫)Amazon(アマゾン)515円私が読んだの、2015年だわーー!最近は高校事変シリーズを中心に追っかけていたので「へ?こっちもでるの?」とびっくりした続編『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(
昨年末よんだ文庫本ですが年末に買取に出してこれだけ残してあったもの*すぐ死ぬんだから*内舘牧子78歳の主人公のお話し私なんてまだまだひよっこまだ頑張らなきゃって思った*海が見える家逆風*はらだみずき海が見える家の続編海が見える家それからの続編田舎暮らしって大変実感です❗*ミッキーマウスの憂鬱ふたたび*松岡佳祐
『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』松岡圭祐「ふたたび」ということは以前の『ミッキーマウスの憂鬱』の続編ねと読み始めたら、主人公は(全体的な設定も)別者で、同じだけれど違う(例えるなら同じ麺類でもラーメンとスパゲッティ)お話でした。今回はカストーディアルキャスト(お掃除のスタッフなのですね。知りませんでした)の女の子が主人公です。この子、環奈ちゃんがちょっとイライラしてしまうくらい自分に自信がなく、仕事に対してもマイナス思考で、「も~若いのだからもっと前向きに!しかもあのディズニー
「読書」というカテゴリーを作っておきながら、このテーマで記事を書いたのは、ひとつだけでした最近、諸事情により、通勤電車内で本を読むことがあったので、ついでに読み終わったものについて書いてみたいと思います。あ、本の内容にも触れているので、知りたくない方はこれ以降は読まないでくださいね今回、手に取ったのはこちらっ、松岡圭祐さんの「ミッキーマウスの憂鬱ふたたび」(新潮文庫)ですタイトルに「ふたたび」とあるように、これは2作目で今年の9月に出版されたのですが、1作目は初版が2005年なので、も
溜まっていた松岡圭祐の本を3冊まとめて読みました。基本シリーズものを文庫で書き下ろしていくスタイルで出版社は変わってきましたが、今は角川文庫から出ています。ミッキーマウスの憂鬱は珍しく新潮文庫から出てディズニーランドで働く人々の奮闘を描いたお話しで意外と面白かったと記憶しています。シリーズという感じではありませんでした。ふたたびは続編という感じですが、1作目の記憶からすると、ちょっとなぁという感じでした。今、角川文庫で進行中のシリーズものです。テロリスト
新潮文庫『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』松岡圭祐前回はディズニーランドをブラック企業として描き、今回は優良企業に変貌した後日談のようになっていた。前回の主役がアルバイトから社員になっていて、物事が良い方向に進んでいく。もちろん、大企業故の風通しの悪さは健在だった。ただ、今回はディズニーランドを良く描きすぎのような気がする。もちろん、自分が真実を知っているわけではないんだけどね。裏で金が動いた?なんて思ってしまったのは内緒の話(笑)。
ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)[松岡圭祐]楽天市場649円📗ミッキーマウスの憂鬱ふたたび✏️松岡圭祐東京ディズニーランドでカストーディアルキャスト(清掃スタッフ)として働く環奈が東京ディズニーリゾートの顔ともいえるアンバサダーを目指していろんな困難に立ち向かうお話体育会系のノリやカーストが苦手な環奈はディズニーランドならみんな仲良しで体育会系のノリもカーストもなくてきっと毎日楽しいはず!と思ってディズニーランドで働き始めるもただひたすらにパーク内
かみさんが明日には中間試験が終わる娘へ本屋でプレゼントを買ってきました。ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)[松岡圭祐]楽天市場649円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る松岡圭佑さんのミッキーマウスの憂鬱は何年前だろう、ディズニーランドの裏側を垣間見ながら楽しいエンタメ作品でした。第二弾、きっと娘も喜ぶに違いない!そして夫婦で大好きな池井戸潤さんの新刊「民王」シリーズ第二弾、どんな展開となっているのだろう。ワクワクし
千里眼の復活(角川文庫)[松岡圭祐]楽天市場880円最近のお迎え本です_(:3」∠)_ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)[松岡圭祐]楽天市場649円ミッキーマウスの憂鬱ふたたび/松岡圭祐職場の同僚が貸してくれました(^ω^)前作がめちゃめちゃ面白かったので期待が大きいです💜❤💙💚借り物なので早く読んで早く返さねばー!最近読んだ本📖📕楽天市場試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。(幻冬舎文庫)[尾形真理子]638円楽天市
またまた素敵な本に出会いました。松岡圭祐さんの「ミッキーマウスの憂鬱ふたたび」。(※ネタバレはございませんご安心ください!)内容は、ハラハラドキドキでした!!「人生こんなつもりじゃなかった」と誰でも思ったことがあると思います。そんなことを思っている女の子が主人公です。頑張れ!頑張れ!!応援したくなる作品です。後半に向けて、ハラハラ。ディズニー好きには、ディズニーワードがたくさん出てきてたまらない作品なのではないでしょうか??1作目のミッキーマウスの憂鬱も、このミッキーマウス