ミゾレヌマエビ

ヌマエビくん🦐さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me飼育を始める方はセッティング方法も一緒にお読みください。⇩『ヌマエビの飼育水槽のセッティング』ヌマエビくん🦐さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meヌマエビの飼育を始めるときの水槽セッティングと基本の流れをまとめま…ameblo.jpヌマエビの飼育を始めるときに必要なものを、初心者でも分かりやすいようにまとめてみました👇（エビ）ミナミヌマエビ（２０匹）＋（

ティータイムしながらマターリ近況を記録してこーと思い何気に横のケージ見たらもうこれ書いた後に最初にやる事が完全に決定してしまった…(急遽撮影)_(:3」∠)_そのまま載せれないくらいに人間の💩に近い…個人的に冗談抜きで蛇飼育で一番大変なのが💩掃除飼ってる人は解ると思うがレオパみたいに面倒だから後日まとめてやろうとか思える可愛いもんじゃない!!何より出した本人がめちゃくちゃ避けるほどだ(ーー;)掃除の時にケージ開けると秒で逃げ出て来る。多分蛇はかなり綺麗好きっぽいけど個体差はある。

またまた田んぼでガサってゲットバッカ～ズ(^^)vギンブナ【銀鮒】やっぱ日淡と言えばフナは外せない、個人的に。アカヒレ＆タナゴの物足り無さをカバーする丁度良いサイズマシジミも元気っぽい（今んとこはｗ）アクアリウムではマイナーキャラだけどガサでは定番のミゾレヌマエビ（初期メン）どっちも♂っぽい！作品名『霙と銀』～日淡写真館～ps、久々にギネス狙う巨大シジミ1000巻大和さんの勇姿でもと言うか純淡水飼育だけど普通に元気っぽい…？？

ミゾレヌマエビとヌマエビ南部群。どちらも透明感のある、きれいなエビです。一昔前は、ヌマエビ南部群がミゾレヌマエビという商品名で、生き餌や苔取り要因として販売されていました。2000年初期の熱帯魚カタログにも、ヌマエビ南部群が「ミゾレヌマエビ」として紹介されています。こちらが本物のミゾレヌマエビのメス。写真の個体は、透明に薄いオレンジがかかっています。水質や環境により、透明だったり、赤だったり、オレンジだったり、黒だったり、様々に体色を変化させます。こちらはミゾレヌマエビのオス。オスは

三重県の津まで遠征。伊勢湾に注ぐ川をチェック！中流部は、ミゾレヌマエビとミナミヌマエビが混在していました。冬場ということもあり、ミナミ優勢でしたが、小さなミゾレもたくさんいました。テナガエビも入りました。黒いエビはミナミヌマエビのシルエットをしていますが、中央にいるエビは、トゲナシヌマエビのシルエットに似ているので、もしかしたらシナヌマエビかもしれません。（写真のエビはトゲナシヌマエビではないことは断言できます！少なくともカワリヌマエビ属なのには間違いないです。ちなみに額角は第一柄部と同

回遊性のエビの中でおそらく一番採集しやすいのがミゾレヌマエビです。海と繋がっている河川であれば、下流域で容易に採集できます。オスは透明でとても小さい反面、メスは様々な色に体色が変化します。トゲナシヌマエビやミナミヌマエビは、住んでいる場所に合わせて体色を変えているようで、水槽に入れた途端に地味な半透明なエビになってしまいますが、ミゾレヌマエビは水槽に入れてからも、その時々の状況に応じて、透明であったり、オレンジっぽかったり、赤っぽかったり、実に様々な体色の変化を見せてくれます。目は斜めに

ヌマエビの仲間は産卵シーズンが終わったようです、落ち着きましたので、体色に変化が有る個体を集めてみました、リベンジシリーズはこれで終わります。（新たに、品種改良編が始まるのか？）これまで孵化した稚エビは、別水槽で飼育しています、100個体は超えています。、本来は、モスやアオミドロが好きで、モスは葉が食われて枝だけになるのですが、餌を与えているので、モスが食われずに順調に育っています、カニカマは大人気です。現場から持ち帰ったアオミドロには、ミジンコ、カイムシ、プラナリア、環形動物な

前回のブログで、無事孵化している事を報告しましたので、孵化リベンジは達成しました。タイトルには、ミナミヌマエビと書いていますが、販売されている養殖個体と違い、天然のヌマエビは奥が深そうです、ミナミヌマエビでは無い個体が含まれています、何処まで追跡するか、何を目標にするか？ですが、少なくても、私の興味の方向は系統分類では有りません、少しでも良い飼育環境を提供する事です、また、オブロン水槽を始めて、観賞要素も必要だと感じています。飼育に最適な環境は、必ずしも観賞用に美しい水槽とは限りません

やはり、ミナミヌマエビが気になって、別の場所に採集に行ってきました。私の住まいの近くには、田や畑は有りませんが、神戸市は広く、海沿いだけでは有りません、北の方の三田方面や西の方の明石方面にも広がっていて、雰囲気は全く異なります、今はグーグルマップが有るので便利です、マップを航空写真に変えると様子が良く分かります、中にはストリードビューで周囲の環境が見られる場所も有ります。川や池で無くても、田圃の周りを見ると、調整池や用水路が有りますので、そこでガサガサをやれば意外と居るものです。私

いやーコロナショック凄いですねニュースもコロナばっかり今日は帰ってから水槽の掃除掃除の最中エビが脱走して1匹干からびかけてたけど水に戻したら復活したwいつ脱走したんだろうwもうダメかと思ったけど水に入れた瞬間ピューンって泳いだから生命力すげぇってなったすぐに気がつかなくてごめんねにしても魚1匹減ったけど食われたのかなwエビの赤ちゃんは5匹くらい大きくなっててちょー可愛いんだけど写メ撮り忘れただんだん紅白がはっきりしてきてサイズも3ミリくらいになってこのま

本日の水槽横（右）から見ると順調に見えますが前から見ると右半分は絶好調なのに左半分はコケが多くカットしてばかりで・・・原因は《水流》しか思い当たりません！どのような循環（対流）にしたらいいものか。。。ところで昨年6月に購入したバルーンプラティが（1世オス・他2匹）子孫を残して両親が同じで姉弟（兄妹）なのに弟が姉を追いかけまわし・・・不埒な関係で出来た子

高知で採取してきたヌマエビを水槽に入れて１週間今のところ元気にしています！分かりづらくてスミマセン（ソイルの白い粒はリバースリキッドです）ところでこちら以前と何か変わったの分かりますか？答えはまた後日

と、本人が言った訳ではありませんが、最近暖かい？暑い日も多くなり陽当たりの良い我が家の本水槽、病気などで薬浴のために濾過器を止めるとガラス面に苔が生えるのが早いことコケ取り名人、オトシンクルスのルーロ1匹では36L水槽を全てキレイには出来ませんそんな理由もありオトシンクルスの増員を決定この際だからオトシンネグロとかゼブラとか今いるルーロと見分けのつくように、とも思ったのですが比較的オトシンの中でも泳ぎが得意なオトシンクルスにしましただって、デカい頭でプリプリ泳ぐ姿が可愛いんだもの新人さ

我が家の水槽は現在2つ36Lの本水槽と10Lの別邸、加えて本水槽にはベビー用の水槽が今は付いてます本水槽の主マドジョウの2代目ボス初代は知識のなさからマドジョウのジャンプ力を知らず、買ってきた翌日に失踪水槽台の下の戸棚の中で見つかるというね2代目は人見知りながら、そこまで飛び跳ねることもなく、蓋もしっかりと本水槽にしてあるので今では1番古い子になってしまいました丸っと太って、完全に自分を金魚だと思い込み、金魚の餌しか食べないので掃除役を足すことになるほど胸ビレで上体を起こした姿は

記念すべき50回は、やはりこの内容で解らない事だらけで、検索しまくったのもあり、少々覚書っぽくなるかもですリーダーで唯一の雌である更紗のプリと今回1番頑張ったであろうイエローコメットのレモン更紗でヒレが長いネネまだ幼いのか少々消極的だったイエローコメットのチェリーオスは全員、追い星出まくり産卵する可能性が高いのは・水温22℃前後・水槽内の白濁(オスの放精による)と不純物の浮遊・激しい追い回し(砂利や水草に押し付けることもある)産卵は初めてだったのもあり、少な目でしたが、親をこ

本水槽とは別に用意した薬浴用にも使えると購入したGEXの10Lスリム水槽GEXサイレントフィット300水槽セットお一人様2点限り関東当日便2,568円楽天音は確かにウリだけあって静かですし、スリムなので置きやすい濾過器のメンテも楽で水位の下限も低めです悪戯っ子過ぎて、ここの主になってしまった更紗三つ尾のバク白地が動物のバクに似てるので名付けたのですが、やんちゃでこの小ささで追い星は出るし(現在5cm強)本水槽のリーダーの紅一点プリは追い回すし(ちなみにプリは体長がバク

こんにちは寒波の影響を昨日から心配してました。朝起きて天気予報とベランダ出て天候のチェック。気温は2℃、風はほぼ無風これはいけるで！ガサガサに北進すると雪やら路面凍結に引っかかるので南進することにとりあえず、狙いは・・・またまたヤマトヌマエビ！以前行けなかった川の近場で、あまり上流に行き過ぎない程度のポイント。こんな山間部の谷川こんなボサの奥をガサガサ・・・いきなり大量！ヤマトヌマエビ(≧∀≦)ついに越冬ポイント発見か！とりあえずこの辺りを徹底的に攻めるとヤマトヌ

こんにちは朝9時頃からリベンジしてきました狙いはヤマトヌマエビ！前回の記事はこちらちなみに前回の川はダメだったので新規の場所になります。こんなボサ周りをガサガサするとミナミヌマエビばっかりこんな上流にもミナミヌマエビか・・・と少しの希望を持ってガサガサ続けるとカワムツヤンマ系のヤゴ何のヤンマやろ！？反り返りがすごいです（笑）結局、15分程ガサガサしてミナミヌマエビばかり（笑）ここはミナミヌマエビしかいないようです（笑）しばらくはオヤニラミの餌には困らなそうですで、

こんにちは今日はポカポカしてますねぇ暖かいので久々にベランダのメダカたちの様子を見ました少し痩せてきた個体もちらほら・・・仕事休みの暖かい昼間にしかもうエサを与えていないので仕方ありません。エサを与えると元気に食べてましたが、与え過ぎは厳禁なので、いつもの半分以下ですメダカと一緒にベランダ生活していたミナミヌマエビとミゾレヌマエビ会社の同僚へ渡すので明日朝までこのバケツにいてもらいますあっという間に三連休が終わったなぁではでは。

こんにちは。佐々木養魚場です本日もご来店、ブログご訪問ありがとうございました。かなり寒い😵ですが皆様の金魚達は元気でしょうか？日中は、なんとか泳いでくれていた仔達もこの時間になるとじっとして泳ぐのをやめてしまいます。帰り際、見まわりをしたらなんだか視線を感じて、、、振り返ったらこの仔達がこっち向いてました😆ずらずら〜と整列こんなにみんなして並んでる事はあまり見ないので思わずパチリ📷やっぱり少しでもかたまった方が暖かいし落ち着くのかな⁉︎もう電気も消す時間帯だったのでお休みモー

久しぶりに近所の老舗ペットショップに仕事帰りに寄りました。そしたらこんなポップが目に入ったエビさんの絵が上手！カワイイ〜ミゾレヌマエビだって！初めて聞きました。こんな子です。なかなか上手に撮影できないなぁ。ごめんなさいね。こんな写真しかなくてミナミヌマエビより大きめだけどヤマトヌマエビほど大きくならないそうです。透明感があるボディが特徴入荷は珍しいそう。１匹１００円＋税でした。試しに買ってみようか？昨日は踏みとどまって帰ってきました。よく調べてから決めま

_170708021俗称”ミゾレヌマエビ”ことヌマエビpostedby(C)サイレスたまにヤマトヌマエビに混じっているこのエビ。赤紫と白の模様がちりばめられていてとても綺麗です。アクアリウムでは"ミゾレヌマエビ"と呼ばれていますが、本来の和名の"ミゾレヌマエビ"は別にいて、それほど目立つ模様がないそうです。まあ、確かにこの霙(みぞれ)が舞っているような模様を見たらミゾレヌマエビと言いたくなる気持ちもわかります。じゃあこのエビはなんなのかというと…「ヌマエビ」です。

こんにちはぁモアアクアガーデンです雨もやんできましたねコケ取りエビ色々入門していますミゾレヌマエビ水草につく苔を食べますね体に細かいミゾレ模様が入るのでよく見ると綺麗ですよ特価5匹498円にて販売していますヤマトヌマエビよーくこけを食べます特価5匹298円特価10匹498円にて販売中で～すミナミヌマエビよく殖えるエビですメダカなどとも一緒にできますよでは苔でお悩みの方はご来店くださいませ～～この水槽だったらこのエビじゃないですかね～って教えられますよ(´▽