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夏は水辺が恋しくなるが、秋は涼しさというより爽やかさを期待して水辺を歩いて見たくなる。そこには夏とはまた違った景色があった。池の周りにヤノネグサが咲いていた。日当たりが良いので花に赤みがある。赤みがあるとミゾソバに実に似ているが花弁(蕾)が鋭角的で花穂が長い。池の日陰にアメンボの集団。皆同じ方向を向いている。なぜ集まっているのだろうか。こんな集団だあちこちに。水草の葉に止まったアキアカネ。尾を水中に入れ懸命に翅を震わせていた。羽化直後で
いつもの撮り鉄場所の近くの沼地。周りにイヌタデ(犬蓼)の群れが咲き競っていました。赤まんまの方がよく知られている花名です。イヌタデ(犬蓼)赤まんまイヌタデ(犬蓼)タデ科の一年草↓最近暴れているセイタカアワダチソウ↓1本下に引っ張って花を撮影↓これも群れているミゾソバ↓自分や周りを褒めてみよう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今回は住吉川を歩きながら何枚か写真を撮ってみましたヒガンバナが住吉川の案内板の下に綺麗に咲いてたので一緒に撮ってみました今年はヒガンバナが咲くのが大分遅かったし咲くのがバラバラだったので写真を撮る機会があまりなかったタマスダレも一気に咲いて綺麗ここにこんなに沢山咲いてるのは久しぶりに見た松の木の下のヒガンバナ川沿いに咲いてるミゾソバ可愛い花ですいつもの風景ノブドウなかなか沢山の綺麗な実が無いのが残念ツユクサ
2023年10月18日湿り気の多い場所を好むミゾソバの花。今が盛りと、可憐な花を楽しませてくれます。
しばらく留守にしていたので、毎日違う散歩道を歩いています。そんな中で見かけた散歩道の景色です。柿の実葉が落ちるには早いです。セイタカアワダチソウとススキ。ススキと言うよりなんとなくオギっぽい株立ちです。長年放置された田畑に凄い繁殖力で増えたんでしょうね。ススキを駆逐すると言われてますが、ススキヶ原があったわけではなさそうです。セイタカアワダチソウの藪を漕ぎ分けると白い花が現れた。ジンジャーです。以下は道端に咲いてた花です。ヒメジョオンはまだまだ咲いて
家の裏の川はミゾソバだらけになってきました。トンボももうみかけなくなりましたけど…メジロなど鳥たちが街中に降りてきて…これまでにも増して毎朝にぎやかです。コゲラもきました。エナガたちも…ん?呼んだ??ニャンコハンターも来なくなりカワセミものんびりできているようで…朝から家で野鳥観察。よきかな
秋晴れの1日でした気温12℃/25℃今朝のお写ん歩写真イシミカワ(石見川・石実皮・石膠)実が色づきました💜💙💚まだこの子は緑🟢🟢タデ科イヌタデ属のつる性の一年草ですミゾソバ(溝蕎麦)花姿が金平糖に似ることから別名:コンペイトウグサ葉の形が牛の頭に似ていることから別名:ウシノヒタイミゾソバもタデ科イヌタデ属の一年草ですミゾソバによく似ているママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)可愛い花ですが葉っぱや茎に棘がいっぱい💢💢名前の由来:は憎い継子の尻をこの棘だらけの
今朝はいつもより一層「空が遠く」感じてしまいました。風が少し強めに吹くと銀木犀が香ります。白い小さな花が咲く銀木犀コスモス地面付近にいたこの子を見つけられた自分をほめてあげたい。ミゾソバの小さなピンクの花がいっぱい今日、ピンポーンが鳴ったので出て行くと玄関に母が(笑)いつも突然やってきます。ほんとは家の片付けをやりたかったんだけどなぁ。大好きな人からの「両親のことを大事にするように」って、言葉や教え。母がこうやってやって
湿地が好きなツリフネソウ色はピンク葉の上に出るように花が咲く距がくるっと巻いているキツリフネ色は黄色花は葉の下に付く距は巻かずだらんと下がるとにかく変わった距細くて長いその奥に蜜があるマルハナバチ類の特別に長い口を持つ者だけが蜜にありつける蜜を吸っている間に花の内部にある雄蕊の花粉が付く次に他のツリフネソウの蜜を吸いに行った時その花粉を付ける事になる花は確実に花粉を運んでほしいからマルハナバチ専用に距を発達させたマルハナバチも
この日はお天気が午後から雨予報でした☂️モンキチョウナナホシテントウミゾソバ(溝蕎麦)タデ科金平糖のような花(✿・ω・)ヤマトシジミヌマガエルか?ツチガエルか?(・・?)ユウゲショウ(夕化粧)アカバナ科オオニシキソウ(大錦草)トウダイグサ科赤い実がとても可愛いです
今朝(15日)は園内各所で3頭見ることができました。ヒヨドリバナモミジミゾソバササ??アザミタイワンツクバネウツギフジバカマおまけ?ウスイロコノマチョウ翅を開いてるの見たことありません今朝色んな花・葉に停まってたアサギマダラ等でした
ニセコから帰った翌日、久しぶりにいつもの散歩道を歩きました。前回が残暑が真っただ中でしたが、すっかり秋景色になりました。散歩コースの瀬田川洗堰。水量は少なく、10門ある堰は1門のみが開いていました。洗堰上流も穏やかな秋景色。散歩道では彼方此方で金木犀が香ります。いい季節ですね。カルガモのつがい。冬鳥には少し早いので留鳥かな?土曜日でしたのでボートの練習風景が見られました。支流を遡り我が家に戻ります。この時期ならではのミゾソバがいっぱい咲き、とても
また別の公園散歩(^_-)-☆ノシメトンボが多いこの公園これは♀です。そして、こちらは渋~い♂クロコノマチョウもちらっと出て来ました。明るい色合いから秋型♀かな?ふと目の前の草にとまっていたのは、、、ベッコウシリアゲ♀チラチラ降りて来てとまったのはムラサキシジミキタキチョウは小さな花で吸蜜ミゾソバの花にご執心なのはオオハナアブの♀ウラナミシジミはマメ科と思われる花の蕾に産卵してました。撮影は9月25日です。
空が高いです。”爽やか”を絵に描いたようです(^^)秋と言えばススキですよねぇ~~そしてとうとうミゾソバ天国の季節になりました(*´▽`*)アキノウナギツカミと一緒に咲いています。もう少しほっそりとしている、ヤノネグサもありましたよ。ところで柿、デス。4,5年前になりますか、実家の甘柿をもらってきて、食べた後種を蒔いたら芽が出ました。一年ほど鉢で育ててから庭に植えたら、昨年、
押し花セラピスト【ミゾソバ】家の周りでよく見かけるミゾソバの花溝のそばに咲く花という意味で名づけられました。ピンクと白のグラデーションが愛らしい花で、金平糖のようにみえることからコンペイトウグサ(金平糖草)とも呼ばれます〈ミゾソバの花言葉〉「風変わり」「純情」フォトフレームも制作しています▲▽▲https://ateliernagomi.com/
今朝は3か所でアサギマダラさんを見ました。生態園ヒヨドリバナマーク付き側の池ミゾソバの花から池近くのフジバカマへ四季彩の丘には3頭来てましたが…もう一度さっきの池に戻ると今度はマークなしの(メス?)が来てました園内に数頭来ていたアサギマダラさんでした。
ママコノシリヌグイと似てますので何時もどちらか分からなくなってます葉の形の違いは知ってるので今年は区別が出来ますが来年に成る間違えそう
おはようございます10/8に横浜市の里山ガーデンに行ったあと、四季の森公園に向かいました。注意蝶の写真が含まれます。蝶が苦手な方はご注意ください。四季の森公園に入り、階段を降りていくと緑の道が現れます。清々しいですね。森を抜けると湿地帯が現れます。あし原湿原という場所です。そこにはたくさんのツリフネソウとミゾソバが咲いていました。紫がツリフネソウ、小さなピンクのお花がミゾソバです。それにしてもきれいだなあ蝶になってこの上を飛んでみたいそしてそれぞれの蜜を味わいたいツリフネソウの中
庄下川上流両岸の頻繁なる草刈り(多分ナガエツルノゲイトウの除去)によって姿を消してしまったミゾソバ。今日やっと可憐に咲いている数株に出会った。女子大の体育施設のある右岸の水辺にひっそり咲いていた。水辺に近い斜面で刈り残されたのであろうか。露草のブルーの花とよくマッチしている。山幹道路。ケヤキ並木になっている。この部分の画面左側は、西側から新築の生涯学習プラザ(その北に保育園)、幼稚園、小学校が並んでいる。落葉し盡くして深大寺小学校八木林之介青霞集鯔の潮に真向きて島の小学
10月9日(月)スポーツの日朝から小雨が。ヤマボウシの森へ。今度草を刈ってもらうときのための、目印をつけに。ミゾソバ森はサラシナショウマの花盛り種を飛ばして、あちこちで。鹿も食べないので、勢力拡大中、森の栗は、ほとんどを動物にたべられてしまいましたが。宮迫の秋は短い。咲き誇っているお花たちとも、後数週間で、お別れです。霜が降りますからね。コスモスと百日草を、惜しげなく摘んでみました。机君が竹を伐ってほしいという
10月7日野川公園自然観察園散策日記のつづきです。秋海棠は彼岸花が咲き始める前から見頃になっていてまだ同じくらい咲いています。寿命の長い花ですね。秋海棠の咲いている場所の北側にツリフネソウの群生がみえました。最初に観たところよりたくさん咲いていてこちらの群生の方が後から見頃になったのかもしれません。ツユクサも園内のあちらこちらに咲いていました。ミゾソバやサラシナショウマもあちらこちらでみかけます。ナンバンギセルのあるススキから穂がたくさん出ていました。
水辺の近くでミゾソバ(溝蕎麦)学名Polygonumthunbergii溝のような湿った場所に生え、花や姿が蕎麦に似ているところから#神戸森林植物園#ウォーキング
10月7日野川公園自然観察園散策日記のつづきです。北側散策路を歩きます。Xで自然観察園にマヤランが咲いていたとの情報を見かけたので探しながら歩きましたが結局見つからずでした。シモバシラが咲き始めています。シラヤマギクはずっと見頃。クサフジ終了したように見えたヤマジノホトトギスですがまだ咲いていました。キツリフネの群生サラシナショウマキバナアカギリオナモミサクラダテカントウヨメナツリフネソウの群生ツリフネソ
こんにちは(^0^)/9月30日(土曜日)、小鹿公園をお散歩してきました🚶♀️この日は松園の親戚の家に行く用事があったので、ついでにその後に小鹿公園を歩いて来ました。本当は公園の敷地に有る大森山や黒石山にも行きたかったんですが、何しろ服装が山仕様では無く、普通の服で、山道はちょっと・・・という感じだったので、散策路をぐるっと1周。おトイレに初めて入りました。広くて綺麗でした✨ちょっとびっくり☺️池の脇を通り抜け、歩いていきます。キンミズヒキとイヌダテ可愛いミゾソバも、たくさん咲い
好きだったお花の競演のぞき込むと落ちそうなくらいにレースみたいなお花雨雲にカラフルな秋桜が色を添えてくれてたきれいずっとここにいてもいいですか❔棚田にやって来た。すっかり稲刈りが終わっていたし彼岸花はもうない。来たかった場所も。紅葉してる木があった。のんびり。そして、開放感。誰もいないって素晴らしい。ちょっと不気味❔な物語に出て来そうな枝が好き今日ほど富士山を覆う雲が残念って思ったことはないな。どんな雲も好きだけど、ここではお
散歩の時は頂上が隠れていたのでわかりませんでしたが、夕方、部屋の窓から見たら、雪が積もっていてびっくりです。平年とそんなに違わないのですが、先週まで真夏!的気分だったので、ちょっと驚きました。ひょー凛々しいわぁ(*´艸`)昼間はこんな感じでした。ミゾソバも少しづつ咲き出しました(^^)ミゾソバはピンクや紫のグラデーションが綺麗ですが、白いのはシロバナミゾソバです。似ていますが、葉っぱも茎もほ
久しぶりに保品の谷津を歩きました。谷津の入り口のサクラタデ。今季、サクラタデあまりよくないですね。黒いアゲハ。赤い斑がきれいですが、写っていない。ツリフネソウ。ナギナタコウジュ。まだ先ですね。帰りに先崎の田んぼを歩いたのですが、見当たりません。ここには、たくさんサクラタデが。黒いお米。間もなく稲刈りかな。ミゾソバ。さて、湿地の奥に進みます。
2023/10/07(土)今日は山友さんの花友さんと初めましての花活湿生花園の見物会(^^;ミゾソバとサクラタデがとっても新鮮でしたアケボノシュスランはやはり色合いが淋しかった
10月も一週間がもう!終わっちゃう!!1年の中で私が一番過ごしやすい季節です。(春は花粉症なのでね。)グーグル先生に聞いたら、ニホンハッカだそう。満開でした。葉っぱをもんで香りを楽しんでから1枚ぱくり。爽やか〜✨ミゾソバもかわいくて、子供の頃から好きなお花です。キレイにストライプ。ススキが風でざわざわ揺れて。曼珠沙華の蕊も芸術的よね。マメアサガオははじめて見ました。ニホンハッカも風に揺れていい感じ。黄色い蝶が縁起いい。写ってないけど、ハグロトンボ、鳩、赤とん
再びこんばんは~本日の最終便です。小峰公園につきました。色々写しながら、小峰公園に向かっていたんですよ。谷戸田(9月30日撮影)↓カキツバタ?とツリフネソウヤブ豆ミゾソバも一緒に咲いていました。珍しい、白いミゾソバ初恋はロックさんからお借りしました。