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3月24日(日)天気曇り朝早くシハイスミレを観に行き、10時からはさとやま湿地のフロラ調査に参加しましたボランティア6名とスタッフさんで湿地の調査をしていますミゾソバの芽タネツケバナ花弁4個、雄しべ6個のうち4個は長く2個は短いコツリガネゴケ1mmほどの丸い朔をつけてますアカガエルの卵もうオタマジャクシも泳いでましたノチドメタチヤナギ雄花コゴメヤナギ・雌花ショウブ香りのよい明るい緑色の新芽が出ていますもっと緑
2023年総集編10月の花(3)10月24日野川公園自然観察園サクラタデシュウメイギクツリフネソウキツリフネミゾソバナンテンハギ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2023/10/24撮影野川公園自然観察園したっけ、それでは、ほな、また見てね
新撰組で好きな隊士はいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう土方歳三の家でつくっていた秘薬石田散薬をつくる薬草花が可愛いので庭に植えてて調べたら石田散薬の原料だったの【新撰組】土方家に伝わる秘薬の『ミゾソバ』ってどんな薬草?はいどーも!野草研究所の道端つくしと申します。月・木19時に更新予定。頑張ります!もし動画が面白いと感じて下さったらチャンネル登録と高評価をどうぞよろしくお願いいたします。0:00プロローグ0:
「えっ、これが蕎麦なの?」と言う感じなのですが、葉や花が蕎麦に似ているのが名前の由来。確かに蕎麦はタデ科ソバ属でヒメツルソバはタデ科イヌタデ属なので遠い親戚のようなものですが、それほど似ていないようにも思えます。(お菓子の野ヒメツルソバの金平糖...百太郎)(似ていると言えば溝蕎麦「ミゾソバ」タデ科タデ属が近いかもしれません。)写真:ネットから借用
良く似ているから一緒にして欲しい場合と、良く似ていても一緒にして欲しくない場合がある。自分の扱いを自分自身で決められればいいのだが、多くの場合識別は外から恣意的に行われ、自力でアイデンティティを選べることは少ない。(頂部崩壊後のコツブタケ)(錆びた缶バッジ)「なんかさあ、あんたと一緒くたにされてる気がするんだけど」「勘弁してくれ」「それはこっちのセリフよ。石頭のあんたと一緒にはされたくないわ」「耐久性が高いと言えよ。すぐに自我崩壊するあんたと一緒にするな」「なあにいばってんだ
色んな所で沢山咲いてるミゾソバ咲いてる時期も長いし繁殖率も旺盛でいくらでも増えてるまだ蕾の状態かな?丸っこい形が可愛い金平糖みたいお正月に向けてハボタンも植えてありました繊維だけ残ったのはこういう種類かな?と思ったけど、、、隣に青虫が数匹ついてるのが、、この時期にこんなに青虫が付いてるのを見たことが無かったのでちょっとビックリこの株も数日で繊維だけになってしまうのかな?虫が苦手な方はごめんなさい無視してくださいまたね~
11/16から12/6までゆきこさんの新しいフラワーエッセンス『みぞそばフラワーエッセンス』のモニター検証期間でした(画像はゆきこさんのブログ記事からお借りしました)今回の『みぞそばフラワーエッセンス』はamical®︎ボディケアとセットで来てくれました以前から受けてみたかったamical®︎ボディケアエッセンスが届いた13日にたまたまインスタを見たら梅田店が、翌日の予約可能!で、予約して受けに行きましたそして、期間終了翌日
大勢の観衆に向き合って僕は決然とスクリーンの前に立っている(マユハケオモト)スクリーンの前に立たれると邪魔だ!映像が見えないだろう!激しい怒号が聞こえる(サルビア・ガラニチカ)でも僕は動かないスクリーンに映るのは単なる幻だ結局君たちに何も残せないんだよだから僕を見てほしい(ジニア)強制排除される時僕はスクリーンに映っていなかった振り返ってそれを確かめ安心する僕がいなくなってもスクリーンの亡霊にはならなかったね、と(ミゾソバ)映像になって喜ぶんじゃな
毎日新聞“仲畑流万能川柳”(2023年11月)に入選した私、ぼうちゃんの句はこちらの1句でした。「暇な時に立てた予定で忙しい」(2日)同じく“仲畑流万能川柳”、11月の全入選句(522句)から、ぜひご紹介したい3句です。「お醤油を定価で買った敗北感」(20日/茅ケ崎/洋ナシさん)同じような経験を思い出し、“敗北感”という言葉がグッと来ました。「よく言うとよく言ったとの大きな差」(22日/神奈川/荒川淳さん)たしかに大きな差ですね。不思議です。「蕎麦じゃ月焼けば目玉になる
11/25(土)宇土半島から大矢野島へ橋を渡ると、岩谷漁港。そして柴尾山(ぞうやま)登山口前尾の道路を海岸に向けて下る。車窓から柴尾山を横目に見ながらスルーして、白涛(しらと)海水浴場へ。白涛海岸に車を停めて海岸を散歩する。前に来たときは、畑一面に溝そばが繁殖していた。なにユリか知らないけど、ユリが咲いていた。冬であっても何かしら草花を見出す。さて、白涛海岸には何が咲いているだろうか。溝そばが一面の咲く畑は、前に来たときと同じく繁殖している。ユ
食糧危機対策の一環と、近辺で食べることができる雑草や果樹の調査を続けております。今年の初秋に、色々と教えて頂いている六崎さんが、私の地元に来て下さり、様々に飲食できる植物を探索した際に、狭めの水路にてシャクチリソバらしき植物を見つけました。シャクチリソバは、花が9〜11月に咲くとのことで、その様子を見に行ったところ、シャクチリソバではなく、ミゾソバということが分かりました。花の特徴からして、後に調べて分かりました。ミゾソバについて、ネットで調べたことです。ミゾソバとは、タデ科タ
11/14(火)下江津湖。午後半日を公園散歩。江津湖を訪れるのは久しぶり。以前は、熊本市内での用事を済ませて、時間の余裕があればふらりと立ち寄るようにしていたが、この頃は、その前提となる用事がなくなった。ここは下江津湖、ところどころに湧水があると、そこから水路が生まれ湖に流れ出す。その小川に沿って歩き始める。そこに水草が生えている。まず目についたのは、これ。何かな?ミゾソバは至る所に蔓延っている。これほどまとめて見るのは江津湖ならでは
用事を済ませて近くの公園。モミジはどうかな?イチョウはどうかな?池のまわりのミゾソバは春の花のようにみずみずしい。シロツメクサも、初々しい。キンシバイも咲いている。晩秋の晩春。仕方ないね。ちょっと前まで夏日だったからね。ねえ?フウの木さん、フウの木さんは猫目の一つ目だった。わたしが見ているのかそれとも、見られているのか。ひとりで歩く公園は、たまに不思議に出会える。まだ青々と茂っていたフウの木。わずかに落ち葉を
・数日前の夜、脱衣場の引き戸を開けると、突然、天井灯のカバーが、大きな音を立てて、落ちました。まだ中へ入っていなかったので、私に被害はありませんでしたが、テレビを見ていた夫が、「何や?」と驚いて飛んできたほど、大きな音でした。が、カバーは少々縁が壊れ、破片が散らばったので、掃き寄せて終り。長い間に、止め具がゆるんだようです。写真は庭の黄バラ次々開花です。・こういうことは、立て続けに起きる
11月15日の誕生日の花は「ミゾソバ」花ことばは「純情」です。ミゾソバ(ウシノヒタイ)(溝蕎麦)は8~10月に咲くタデ科の花。湿気のある草地や田の畔などに生える。
庄下川は全体において河川敷と呼べるような草地はないが、上流では土だまりがとなりある。私の野草観察は主にそのごく限られた土だまりにできた草地である。晩秋となり、草地には桜落葉が舞う。鮮やかな緑の葉をしたリュウキンカの新葉が目立ち始めた。色鮮やかな落葉の間に、枯れずにのこる緑がある。ノビル、ハタケニラ、水仙、ナガエツルノゲイトウの蔓の間からリュウキンカの新葉花も咲かないミニトマト、ぎしぎしリュウキンカはこのまま3月まで草刈りが行われなければかなり復活するはず。↑ではカタバミも見える
池の多い公園、やや湿地の所ではミゾソバの群生が、、、遠くからですとピンクの色合いがあまり分かりにくいので、だんだん近づいてパチリ!アップで見ると『かわいらしい』この花を見ると『金平糖』を連想してしまいます(^_-)-☆キゴシハナアブも金平糖を舐めにやってきたのかな!?撮影は10月17日です。
なんとも暑い10月です。先月の花日記ブログもよろしくお願いします。https://ameblo.jp/emioisiimonozuki/entry-12819052526.html先月の一番のお気に入りは2022年10月の花日記ブログもよろしくお願いします。https://ameblo.jp/emioisiimonozuki/entry-12766788564.html去年の10月の一番のお気に入りは2021年10月の花日記ブログもよろしくお願いします。htt
キトク橋の駐車場に車を止めて、井原山植物観察スタートです。ミゾソバ、葉っぱが牛の顔を見たいアオミズ、青くみずみずしい葉っぱツチグリノブキの種ハグロソウ、葉っぱが黒いので、この名前が付いたソウ!そんなに黒くなさソウだけど・・・。ヤマハッカ花が少なくぴんと立っているのでハナタデミゾソバ、金平糖のようです!花が開いてもキレイツリフネソウ楕円形の葉っぱが5枚のアケビ表と裏の区別がほとんどないリョウメンシダアキチョウジ
10月24日野川公園自然観察園に行ってきましたミゾソバ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2023/10/24撮影野川公園したっけ、それでは、ほな、また見てね
11月4日、野川公園自然観察園散策日記のつづきです。アザミは2品種咲いているようでしたが見分けがつきません。かがみ池近くのシュウメイギクリンドウみつけました!たくさん咲いているのかなと思ったら小さいのが1株だけでした。群生を観たかったらやはり薬用植物園に行くのがいいのかもですね。でも昨年ここで咲いていると知ったときにはすでに終了した後だったので今年は観られてよかったと思いました。オオオナモミカントウヨメナが群生していました。ミゾソバ
昨日の続き帰り道用水路でいっぱい咲いていたミゾソバ正確にはまだ暗いので花が開きかけいつもこの花を見ると金平糖を思い出す写真がよかった応援してみようという方下記のバナーをクリックあなたの1票でランキングが上がります
ネモフィラの発芽3号ポットへ移植仮植え省略でプランターへも3株ずつ定植のものも。合わせても30株。これはテイオウカイザイク(麦藁菊)ネモフィラより早く定植したもの。6プランター。すでに置き場所がない。市立高校の通学路の桜紅葉庄下川上流左岸の(私的)標準木の紅葉左岸の遊歩道へ雪崩れている桜紅葉ミゾソバ(溝蕎麦)他にイヌタデ(あかまんま)、つゆ草も見える。意外に露草は今の時期が一番目立つ草刈作業の頻度が多いので、ミゾソバは水辺の刈りにくい場所でのみ株数を大幅に減らしながら咲いて
こんにちは、はなちゃんらよ~11月3日の文化の日、あとはしょうたくんのお誕生日の日、はなちゃん地方は26℃らったらよ全国的に11月とは思えないお天気らったよね。新潟県の中には28℃になったところもあったらよ。ママは溝蕎麦が好きらよ。いつもこの季節になると咲く溝蕎麦。ママはいつも咲く所に見に行ったんら。もちろんはなちゃんも一緒らよ。今年もいっぱい咲いてくれたらね。一面に咲く溝蕎麦から元気をもらったらよ。凛として立つその姿は小さな蓮の花みたいらなぁ。元気な青空から静かな夜空へ
田辺市天神崎2023.11.5.湿地ではミゾソバが花盛りになりました。ミゾソバの花畑にはきっとサツマシジミが姿を見せると期待していました。まだ数頭と多くはないですが、可愛いサツマシジミの姿を見て嬉しかったですね。^^数ミリ程度の小さな花ですが、繊細なガラス細工のようでとても可憐でしょう。花言葉は「純情」ですって。^^たくさんのミゾソバの中に2株だけ白花を見つけました。まだ蕾で、先に薄紅色がほんのり見られますが、開花と共にこの色は消
2023年10月23日〜29日この週は日曜は朝から雨だったので散策は土曜のみ朝はいつもの河川敷でノビタキ狙い今シーズン7回目でようやくパチリその後は丹沢の山裾へ今シーズンお初のアオジ&カシラダカ、ジョウビタキにも会えましたようやく会えたノビタキ咲いている花に留まっているコスノビを撮りたかったですが撮れたのは花後でしたこれはこれで良い感じですが・・・ススキ🌾に留まるモズ丹沢の山裾で会えたのはジョウビタキの女の子ミゾソバの蕾右下に1輪だけ咲きだしてます今
先日は一輪だけだったが・・・サザンカ近くの畑でいつもの散歩コースは・・・河川環境楽園ドウダンツツジ紅葉の最初の一枚ミゾソバかなサザンカは咲いたが他に冬の前触れは何もないそれどころか夏日の日が続いて半袖でも汗ばむくらいです
あんにょん!今日は陽射しは強いけれどいいお天気です。このお天気は2,3日続くようですよ。私は正月だろうがお盆だろうが朝5時には起きます。ネコーズが5時過ぎには玄関先に待っているのでゆっくり寝ていられません。食事の準備をして玄関を開けるとちくわ君が待っています。ミケちゃんと一緒の時もありますが同時間にならないようにミケちゃんが気を使っているみたいです。この頃ちくわ君が甘えて今日美味しそうに食べていたので翌日も同じものを出すと今度は食べない。くるくる変わる好みにむーみん
今年はアサギマダラに出会えていません好物のフジバカマは咲いたのですが・・・と・・直ぐ近くに・・・コゲラさんビックリするほど目の前です可愛い!!BK川でミゾソバか繁茂綺麗ですと・・・ここでも直ぐ近くに・・・ヒヨドリさんめちゃ目の前です目が合って逃げていきましたコゲラさんもヒヨドリさんも超近撮初めての体験でビックリ!ご覧頂き有難う御座いました
ミゾソバ(溝蕎麦)の名は畑のソバに対して、水湿地の溝に咲くソバという意味で名づけられたようです。花もたしかに遠目には白い蕎麦の花のようでもありますが、ミゾソバはソバ属ではなく、イヌタデ属なので、実際には蕎麦とは別種です。<webより>金平糖のような愛らしいミゾソバ