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昨日は井の頭恩賜公園に行ってきました。この季節は、なんと言ってもカイツブリの子育てが盛んで、そこかしこで家族を見ることができます↓2コマ目の後、背中から落ちたヒナまた、水生物園がお気に入り!身近な種から珍しい種まで、水鳥が数多く展示されています。その中で、昨年生まれたばかりというミゾゴイが可愛かったです普通にしていても可愛いんですが、特に可愛い出来事が。急に興奮して柵に嘴を差し込んで、檻の外に出たそうにしたんですが、よく見ると、身の前にはミミズが食べたいんで
もしかしたら珍しい鳥車から!(標高約1000m)検索すると〈ミゾゴイ〉愛媛県レッドデータブックによるとポニョっとしてて鳥をみている感じではなかったこの後木の枝に飛んでいった
例年、5月も後半に入ってくると仕事が大分落ち着いてきますので、気分転換も兼ねて近くの浮間公園へ。グラス類も巧みに使った自然派ガーデンは今年も健在で、オルレアの花が最盛期でした。(6月現在でも花は残っていますが、さすがに種の方が多いです)オルレアは食事処としても非常に人気の高い花。この日はコアオハナムグリが多数飛来していました(右)。ちなみにオルレアはセリ科の植物。例のアカスジカメムシがよく付くのですが5/18の時点では一匹も確認できず……。ただ、今日(6/5)ち
今日家の裏でホトトギスが鳴いてました姿は撮影できなかったけど田舎だね〜ってか、ウグイスがいるからだけどホトトギスはウグイスに託卵するからねホトトギスWikipediaホトトギス-Wikipediaja.m.wikipedia.orgそうだ、以前家で聞こえたちょっと珍しいミゾゴイの鳴き声のお話も置いておきます(☝️ミゾゴイの鳴き声)真夜中のほわ〜い音『真夜中のほわ〜い音』今日の午前2時頃、以前録画したTBSの『ほわ~い話』を見ていたら…Why!?なミステリーの真実は
小雨降る朝。部屋の中からコーヒーを片手に庭を眺めていたら👀んん初めて見る野鳥キジバトくらいか、少し小さい。2羽居るので多分、つがい。あぁ〜双眼鏡はデッキのベンチの上3倍ズームのスマホカメラでパシャ❗️垣根の茂みに消えたあと、「茶色」「野鳥」「中型」...ネットで検索🔍するとなんと絶滅危惧種のミゾゴイではないかしら❓❓❓3倍ズームをさらに拡大⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎ネット上の写真を拝借⬇︎ミゾゴイの成鳥(写真AC:ニラロビンさんより)似ていますよねミゾゴイは絶滅危惧種。
迎えにきてもらいホテルの敷地内で世界に数千匹しかいない鳥🐔🐔ミゾゴイに遭遇しかも至近距離でさらにシュノーケル後は毎朝声しか聞けないアカショウビンにも1Mほどの距離で会えた‼️シロハラクイナも数匹会えたシュノーケルでは大きな幼魚のミナミハコフグ🐡🐡普通は数センチの幼魚なのに10センチ以上あったでも幼魚の色あまりの大きさにびっくり‼️楽しい午後でした
「広報よろん」平成4年(1992年)5月30日発行第177号・ミゾゴイサギ科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。5月の初め頃、久々に早起きしてKさんとバードウオツチングに出かけた。缶コーヒーで目が醒めるのを待ちながらしばらくは車からのウォッチング。コサギが2羽田んぼにつっ立っている。アマサギの群れがキビ畑へ舞い降りた。セッカ(ギーキ)の派手なディスプレイが脳みそをくすぐる初夏の風にのっ
チャリンコライダー
4月26日、鳥友さんからミゾゴイの情報をいただき行って来ました。去年は公園到着の30分前に飛んでしまい会えなかったので今回もドキドキでしたが間に合いました高い木の枝でまったりしていましたミゾゴイクロツグミ♂コマドリ♀今季初見初撮りです帰りにもう一度ミゾゴイを見に行きましたが同じ状態でしたご訪問いただきありがとうございました😊
昨晩はやはり飲み過ぎてしまい今日は二日酔いぎみでしたが孫と公園の遊具で遊びました。先日会えたミゾゴイです。早朝は木にとまる姿が見れました。2024-4-27
職場は台南の高鐡駅の近くで来たことある人ならわかると思うんだけど三井アウトレットがある以外は何もなく少し離れると畑や林が広がっているなので職場には鳥がすごく沢山いて動物園の鳥ゾーンにでも入ったのかってくらいチュンチュンピヨピヨいってる中でも多いのがハトで建物にもたくさん巣を作ってるんだけどちょうどオフィスの窓から見えるところにも営巣してたので日々観察してみたカップルかな?3月上旬おうち建設中3月中旬おうち完成3月20日出産たまご温め
先日に続き会いたかった初見初撮りの鳥さんに会えましたミゾゴイヽ(^。^)ノいつもの公園で、午前中に飛んでるところを見ていましたがみつけられませんでした午後になって鳥撮り先輩がとまっているところを見つけてくれてかけつけると居ましたミゾゴイは絶滅危惧種で1000羽くらいしかいないと言われてるらしいけど今はも少し多いのでは?らしいです最近、天王寺動物園に展示されたそうですミゾゴイ(溝五位)
さぁ!明日からは、ゴールデンウイーク後半のはじまりはじまり(*^^*)明日は娘ファミリーに息子カップルが帰省してきます。夕方には近所に住む弟ファミリーと女房の友達もくるようです。コロナ以降久々のパーティーになりそうです(*^^*)渡りのサギササゴイの紹介です。今年もササゴイが営巣にやってきました。3世帯くらいはいるようです。まだ巣材の枝を頻繁に集めてる状況のようです。去年は天敵被害もなく幸いに10羽越えの巣立ち雛が見れました。今年もうまくいくといいですね。2024-4-27
南の島に生息している野鳥達には非日常しか感じられないメジロやヒヨドリだって、厳密には亜種であって関東に居る彼らとは亜種が違うましてや、関東には絶対に居ない野鳥に出会えると、それはもう興奮ものだ4月16日9時からガイドによるツアーが始まるその前にホテル周辺を妻と2人で散策した近くの森からアカショウビンの声が聞こえていたからだホテルの玄関を出て、森へと向かう駐車場を歩いていると・・・芝生の所でミゾゴイを発見した採餌に夢中で、我らの存在を確認できて
GW初日の今日は早朝から小雨が降る中の鳥見でした。天気予報では一日曇り予報でしたが結局ずっと降ったり止んだりでした。6時前からフィールドへ入り早朝から奇麗なミゾゴイ成鳥の姿が見れました。人慣れもいいところで近すぎて苦労しました。2024-4-27
今日は雨ですからね、鳥見はやめて家でゆっくり…するのも何ですので、この機会に家から割と近いですが、なかなかわざわざは来ないこちらに来てみました。早速いました。ササゴイ。カイツブリ巣の材料にするのでしょうか?羽毛を集めるムクドリ。ホシゴイアオサギ…そして…ミゾゴイ/Japanesenight-heronなかなか会えない鳥ですので、見れてよかったです。絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)「鳴き声からウシドリ、ウメキドリ、ヤマイボなどの方言名がある。以前は繁殖地と
クロツグミ(オス)夕方近く、日中でも日が差すことがあまりない薄暗い林の中で、アカハラやシロハラなどとの”木の葉返し”合戦を征し、カラスも含め他の鳥を圧倒する勢いで自由闊達に動き回るクロツグミのオスに出会いました。(追記)証拠写真ですが、うっそうとした大木の木陰に身を置く、遠目ながら風変わりな風貌のミゾゴイに初めて出会いました。遥か遠くの樹上の姿を確認するのは、なかなか容易ではありませんでした。(それにしても、広大な鬱蒼とした林の中で最初に見つけた観察眼鋭
午後から出掛けついでにミゾゴイを見に鳥見を始めた頃はなかなか観れない鳥だったが、今年に入って二個体目。いづれも都内の公園人を全く恐れず、ここからはスマホで撮影
2024.4埼玉県気温が乱高下して体調管理に困ってしまいますが、夏鳥の飛来は例年より早くて数も多いようですね。というわけで今シーズン初の夏鳥を求めて私も出かけました。個人的にこことは相性が良くないのですが、この日は珍しく着いて早々にキビタキに遭遇。幸先がいいと思っていると、人だかりが。どうもムシクイ類とオオルリがいる様子で、ムシクイは目視できるもの撮影は困難。エゾとセンダイの囀りを確認しました。オオルリはわりと出てくるものの中々位置取りが難しく、これくらいしか撮れませんでした(残念)
ミゾゴイ(溝五位):浮間公園ペリカン目サギ科浮間公園に「ミゾゴイ出現」と聞きつけ悪天候のなか行ってみました。はたして小雨が降り薄暗い環境で藪の中のミゾゴイが写るか。しとしと雨の中の八重桜と風車で一枚!早速、バズーカレンズの先輩を見つけ「ミゾゴイいましたか?」と聞く。先輩:「居たよ!それも望遠レンズでは入りきらない超近距離にね。」「明るいレンズが良いよ。」とアドバイスくれました。LEICAV-LUX4ならば最大望遠600ミリでもF値2.8でいけます。私:「どこにミゾゴイいます
「広報よろん」平成元年(1989年)12月15日発行第150号・ミゾゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。先日、Nさんの電話があった。「石仁の近くで飛べないでいる鳥を保護した。翼が悪いようだが引き取ってもらえないか」とのことだった。ちょうど2羽の野鳥をリハビリ中だったので、ついでだからと引き受けたのだが、持ち込まれたのはかつて「ウイクドゥイ」と呼ばれた鳥の
4月12日、公園で鳥見をして来ました。菜の花とネモフィラとチューリップイカルブルブル〜枝被りですがツーショットオオルリ♂シジュウカラ巣材運び別の公園に移動してカルガモコウモリが2羽飛んでいました初撮りですシロハラヒヨドリ見慣れない鳥を発見これはもしかして…ミゾゴイ初見初撮りです会いたくて東京の方の公園にも行きましたが会えず…地元の公園で会えました嬉しい直ぐに飛んで行っちゃいましたツグミ飛び出しご訪問いただきありがとうございました😊
今日の東京小雨のち曇り肌寒かった鳥見できなかったので昨日の撮り置きですミゾゴイ羽繕い動画2編↓Torimi82onInstagram:"PreeningofJapanesenightheron羽繕いするミゾゴイ20240421@Tokyo"13likes,1comments-torimi82April21,2024on:"PreeningofJapanesenightheron羽繕いするミゾゴイ20240421@To
森の賢者、フクロウとの束の間の邂逅その翌日の宵から鳴き出したこの声…ホーゥ、ホーゥ、ホーゥ…初めて聴く声…そして、普通のフクロウの鳴き声より太くて大きい声…御伽話や昔話でのフクロウの声そのもの…まるで巨大なフクロウの長が来ていて、おそらく森の精霊の御許に召されたであろう仲間のために、葬送の歌をうたっているような…フクロウのさえずりは、実際にはホーホゥ、ホホッホホーホゥ、(自分にはこの様に聴こえます)これを2回1セット、のはず…フクロウ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥
昨夜は同級生数人との飲み会で、二日酔いほどじゃないけど何処となくフワフワしながら彼女さまと散歩して来ましたよ。快晴ではなかったけど春っすな。鮮やかですなぁ。直径1ミリぐらいの花とか。朝から作ってくれた団子を頂いたり、ほのぼのと散歩してたら前方に何やら人だかり。林に向かってガチっぽいカメラを向けて静かにシャッターを連射しまくる人々。野鳥の愛好家さんですかね、なんか珍しいの居るん?と思って全然判らないけど便乗してパシャリとiPhoneで撮影。なんか地味なビジュアルだよねー、と思いつ
近所の都立公園でミゾゴイが見られるとのこと。今日はお休みしようかと思っていましたが、自転車で様子を見に行くことに。サンクチュアリーの鉄柵の前の人だかり。目の前にミゾゴイが何事も無いように佇んでいます。2013年11月に都内で見たミゾゴイの状況に似ています。柵が有るか無いかの違いくらいかな。この公園はゴイサギ類が多くやってきます。もうすぐ大人のゴイサギ。もうすぐササゴイもやってくることでしょう。川越の沼でオオハシシギが夏羽になっているというので行ってみることに。沼到着時には
今朝は5時半に家を出発していつもの公園へ主人と歩いたり途中別々に野鳥を探しますキビタキ鳴いてた相変わらず手ブレお昼頃ハプニングがあり公園をあとにする病院に寄って公園のハシゴ別の公園へ珍しいチューリップが咲いてました池の周りを歩いているとカメラを持った人達がたくさんなんだろうすると野鳥に詳しいおじさんがミゾゴイ(絶滅危惧種)と話してました柵の中だけど割と近くで人を恐れずに歩いてました毎日この公園にきてるおじさんに話しを聞くとどうやらこ
今日の東京は薄曇り穏やかな日鳥友さんから都内某公園ミゾゴイ情報重い腰上げて今朝行ってきました今日の写真・動画全部ノートリ正面顔柵の向こうでライファーです襟巻?ダンス?GIFアニメ何かのディスプレイ?まさか観客サービス?脚が悪いと聞いてましたが普通に歩いてましたこっちに来るミゾゴイ動画↓Torimi82onInstagram:"Japanesenightheronミゾゴイ20240421@Tokyo"2like
河川敷をひたすら北上、チャリチャリ🚴でポタポタしてきました目的は第1現場でコチドリ、第2現場でミゾゴイ、第3現場で顔黒ノビタキ、第4現場でアオゲラです!そしてまずは鳥友さんから情報を頂いたコチドリの第1現場とうちゃこ!抱卵中とのことでしたがこの時はただ立ちすくんだ状態でピクリとも動かなかったストレスを与えないようにそっとその場を離れた続いて第2現場本日の本命ミゾゴイだ!とうちゃこ!すると既に姿を見せていたパッと見の感想はわがメインフィールドのミゾゴイとは色が違うこちら
もうそろそろ抜けるのか。若い個体と言われているので、繁殖はせず、もう少し北に行くのかな。『千葉県の保護上重要な野生生物』によれば、印旛沼(2005年)、市原市(2009年)で繁殖の記録があるようです。