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本日の鳥さん先日某所に入ったと聞き出かけた先では会えなかったミソさんマイフィールドにて発見💡一瞬の出来事ですぐ薮の奥へ消えて行きました。この冬また機会があるかもしれない
12月20日(土)午後から雨予報でトリ活GO❗️向かったのはいつもの河川敷公園先週キクちゃんを見てしまったので、少し心残りがありましてねいつもとは逆ルートで薄暗い水路で少し張込み紛らわメジメジくんニーニーとヤマちゃんヒガポンもお出まし違うんだよなぁ〜すると黒茶色い物体が･･･ミソちゃんで〜すピョピョ〜ケツ振り〜1/100では追い切れませんココではお初でしたキクちゃんがいそうな場所で少し張込みしていると、やはり真上のﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬの中に黄色いド頭が見えたケドれず･･
12月20日(土)🌧️今日はプチ遠征天気予報では夕方から雨予報だったのに…到着して1時間程で雨がパラパラ野鳥さん達も現れず数名のCマンさんも早々に帰り私達も帰る事に…帰る途中でミソサザイさんが現れてくれましたアカゲラさんにも会えたのですが飛び回りピンが中々合わずボケボケのまま👋他会えた野鳥さん達雨が上がり場所替えキセキレイさんジョビ子ちゃんカシラダカさんまた雨が降って来て帰る時にルリビタキの若オスくんかな？みーつけた！遠いしもじゃもじゃの中にいるしで👇こんな写真し
ミソっち𓅫⸒⸒ちょこまかしてて鶯同様姿が一瞬観れてもファインダー覗くのが遅れたら・・撮れない茶色だし暗いところにいるから逃しやすい💦写真としてはダメダメな作品ですが・・・今期初めて姿が見れたので記録として・・・雨の前だったからか？いつもよりポカポカだったし・・虫も多かった野鳥達も忙しそうに移動していましたよ（笑）明日リベンジしたいのですが・・・今夜から雨です日曜日もお天気が怪しいです。いつもの
快晴だが冷えこんだ。駐車場には既に数台の車。トイレは冬季閉鎖だが、改修工事をしていたので、身障者用のトイレは使用できる。日が当たってきたのは11時頃。周りはまだ霜に覆われ鳥は皆無。Koiさんが先行していた水場へと向かう。着くと同時にルリビタキの♀が入った。長居はしない。そしてジョウビタキの♂。ヒガラも来た。色がまだよく付かないルリビタキの♂。角度を変えて。なんと、ミソサザイまで水浴びに。。。。今日一番の収穫である。横木の上で毛繕いも。横の木の幹にも止まる。
兵庫県姫路市の海岸と公園で探鳥しました。ウミアイサ（海秋沙、P83）、ミサゴ（魚鷹、P376）、モズ（百舌、P481）、ミソサザイ（鷦鷯、P579）、ジョウビタキ（尉鶲、P622）を撮影しました。ウミアイサ（海秋沙、P83）ミサゴ（魚鷹、P376）モズ（百舌、P481）ミソサザイ（鷦鷯、P579）ジョウビタキ（尉鶲、P622）午後4時00分終了です。torihime（NIKOND500×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EP
11月30日時点でMFにはミソサザイアオゲラリュウキュウサンショウクイヒガラキクイタダキが運が良ければ見つかる程度に観察会終わりで朝から待っていたカメラマンたちが昼でもまだ出ない・・・2時くらいに合流するとちょうど出始めたところ何とか見れました最初はアオジ出ましたミソサザイしかし暗いし早いし撮影に向いていない場所それも少し遠く結構トリミングしたのを見てもらってます木のかげで場所取りで随分違う出る場所が何とかバックが抜けてる所にも
午後からログハウスの掃除をしましたクリスマスの飾りもつけました周りで元気な植物たち夏エビネ地エビネ随分以前に作ったものですが私手作りのテーブルです今も使えますタイルテーブルの周りを新しいテープで張り替えましたログハウスの室内に置いているネズミ捕りシートです
ほんと久しぶり。こんなに来なかったのは記憶にない。3か月ぐらい空いたかな。とにかくクマが怖くて。でもそろそろ冬眠したやろ。いやいや今年は十分な脂肪を蓄えられず、冬眠しないのもいると聞く。里の柿は豊作みたい。その柿を求めてまだ下りて来るかも。でも恐々と行ってみた。冬は水量がある。車は通っているみたいだな。鳥の声はしない。クマがいないかきょろきょろしながら歩く。もし出会っても、どちらが先に相手を見つけるかが肝心
2025年12月16日（火）今日も天気は快晴予定．．．．風も無く良い感じ．．．．でも、気温は決して高くは無いのでそれなりの装備は必須だ．．．．今日も朝から河川敷に通っている．．．．．相変わらずヨメはお休みでコタツでぬくぬくするらしい．．．．．(^^;さて、11/30以来のミソサザイのリベンジは続いており、ほぼ毎回鳴き声はするものの姿は中々見れない．．．．見れても一瞬．．．．．中々厳しい状況が続いていたのだが．．．．今日はやっとの事でリベンジに成功．．．．正直嬉しい．．．．(^^;鳥
今日の一枚ルリビタキ湿地ルリビタキは複数羽入っているが、肝心のベニマシコはダメのような･･･それと、カシラダカは一羽も見られなかった"(-""-)"どうした事だろう？はい、３日になりました。いつもの公園は芳しくなかったので、そろそろイカルが集結する頃だろうと「イカル公園」に行ったのだが････。到着するもイカルの鳴き声やエノキ実を割るパチパチが聞こえない👂でコガモを。その上にはカワセミが虎視眈々していたが
2025.03.08蕎麦処田中屋かつ重ここのカツ丼は食べた事があって別の席の客がかつ重を食べてるのを見て「あっ！グリーンピースがのってる♡」っと言う事で次来たらかつ重を注文することに決めていた(笑)もっと引いて俯瞰した画像でも良かったのだがグリーンピースに寄せたくてアップにしたのである😋ちなみにこんな時はスマホで充分撮れるんだけどちょっと追い込んでみたいのでPEN-Fに明るい単焦点レンズで撮るのが楽しい。2025.03.11ルリビタキOMSYSTEMOM-1M.ZUIKOD
おはようございます。９時で３℃です。曇り空。妻が撮ってました、ミソサザイです(^^♪窓ガラス越しなのでイマイチな写りですが、、、上を向いてます。ニコンZ8＋Z28-400mm最後までお付き合いいただきありがとうございます。もしよろしければポチっとお願いいたします。
〜公園で野鳥観察〜今日は寒い日でした。明日は冷たい雨のようです。寒い公園でしたが、それでも土曜日の公園は人でいっぱいでした。さて今回は、キクイタダキとミソサザイ。日本で最小はキクイタダキと言われていますが、どちらも小さいうえチョコマカと動きが早く撮影が難しい鳥ですね。ちなみに体重はキクイタダキが５グラムでミソサザイが１０グラムらしいです。ミソサザイの方が見た目も太っちょですかね。モミの木の中を見え隠れしながら動き回っていたキクイタダキほとんど葉っぱの陰でした
前回の続きから【夜の部】のブログとなります。『青木ヶ原樹海「古道もとす道」を歩く☆精進〜本栖湖間2025-12-06』今回は、先日11月26日に歩いた「古道なるさわ道」分岐四辻から続く「古道もとす道」を辿り、歴史と文化、地形地質、植生（観察含む）を調べる考察ハイクとなりま…ameblo.jp11月26日に富士山北麓のガイドaさんと一緒に、古道「なるさわ道」を歩いた際、青木ヶ原樹海エコツアーのガイドをされているhさんの話を伺い、青木ヶ原樹海をこよなく愛するhさんの姿が目に浮かびました
皆さん、今晩は、昨日は隣町の森に行って小鳥を撮影してきました。エナガとミソサザイ、アカウソ（メス）が撮れました。アカウソのオスもいましたが、枝被りで上手くとれませんでした。
・ピピスケと巣材集むる三十三才[差し上げます]『合同作品集金蘭』を、無料にて、差し上げます。本書は、夫婦の作品(俳句138句、短歌157首)を掲載した小冊子です。ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。[句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com
今日こそキクイタダキを見つけようと公園の森へ。キクイタダキの居そうな（毎年来ている）場所を探すけど見つからず。可能性のありそうな場所の外れ、水路を見つめる人たち。ミソサザイが出てくるらしいので待ってみることに。ヤマガラ、メジロ、ウグイスなどが代わる代わるにやって来ます。久しぶりに撮った？ウグイス。ミソサザイがやって来たけど、全然見えない。もたもたしているうちに居なくなってしまった。うしるの方にキクイタダキがやって来た。正面から皆がキクイタダキに集中している間に水路の
昨日の夕食は日本海港のかにめし，インスタントのしじみ汁で済ませました。また，デザートはミカンでした。木曜日は宅配（コープ）の弁当の日で料理はしません。カニめしが続いていますが１５００円の弁当は高いでしょうか。他の日は冷凍の質素な夕食が多いのですが昨夜は２３時半過ぎに精神安定剤と睡眠薬を服用して０時過ぎに消灯しました。そして，寝つきはマアマア良かったのですが７時前に目を覚まし，それから寝付けないので起床してしまいました。寝不足です。スマートウオッチでの睡眠の質の評価は８２点で
2025年11月30日（日）いよいよ１１月も最終日．．．．．天気は今日も冬晴れ．．．．気温も比較的暖かい．．．．なのでヨメと早朝より飽きずに河川敷に出かけている．．．．．今日は、以前より鳴き声や一瞬の姿を見るにとどまっていたミソサザイの"一部"を写すことが出来たのは収穫だった．．．．(^^;このフィールドでのそんな鳥見だが．．．今後、市の計画で民間委託によるバーべキュー場、ボート事業、河川敷の散歩コースの整備など（詳細は未定）という名の開発が検討され、市民への説明会も開催
こんにちは！！ここの所、何年か前からカレンダーを作ってます。去年作った、今月のカレンダーです！イロイロとお世話になった方々や行き来の少ない身内の方に配ります。ほとんどの方が喜んでくれ、また今年もカレンダーを作ろうとなりました。ブログつながりの方は写真を見て楽しんでくださいね！よろしくお願いいたします！それぞれの写真はこうなりました。１月オオマシコ県民の森２月梅の木のメジロ自宅？？３月ミソサザイ越生町４月カワガラスの幼鳥越生町５月ポピーとミツバチ
「バン！バサ！」窓に何かがぶつかって落ちました。朝食後、ペトスケさんを膝の上にのんびりお茶をしている時間でした。ペトスケさんに悟られないようそっとソファに下ろし、急いで外に出てみると・・・あらら・・・。ミソサザイ。脳震とう起こしているらしく、動けなくなっています。内部にケガがなければ、少し安静にしていれば大丈夫だと思うのだけれど・・・・・。いかんせん氷点下。室内にはペトスケさん。小さな体です。もたもたしていると助かるものも助からなくなるかもしれません。
おはようございます。９時、気温は１℃、水溜めの氷はとけました。妻が頑張って撮ってました(^^♪じっとしてなくて飛ぶのも速くてなかなか大変だったようです。オマケゴジュウカラソニーRX10M4で撮ってます。我が家で暖房が入らない場所は玄関入ってすぐ、今は避難してきた植物でいっぱいです。避けて出入りしてます（笑）週末はもっと冷えそうな予報が出ています。最後までお付き合いいただきありがとうございます。もしよろしければポチっと
（彌彦神社の続編の前に）仕事休みとお天気とがうまく噛み合わず。行きたい渓谷あたりはクマ出没も心配ということで、まだ紅葉狩りできてません。そこで今日はウチの小さな庭の秋をご覧ください。まずはモミジ⇩十分に色づいてくれていました。次は小さな赤い実。その①：オンコ（別名イチイ、アララギ）⇩ヒヨドリあたりがついばんでるのを目にしたりしますが、人が食べても甘くて美味しいです。※ただし中の種は食べれませんその②：ナンテン⇩やはり、ヒヨドリが好むようです。その③：ウメモドキ⇩
もう忘れられてしまったかもと思いますが、戸隠遠征の写真の続きです。いやぁ、５日の夜からおかしくなってしっかり平熱になったのがようやく、今朝です。昨日は３８度６分まで上がって、いつまで続くんじゃ、い～かげんにしてくれないと職失う体力持たん！！とぐったりでした。病院の先生が変な風邪が流行っててテノリさんみたいない人多いよと。キバシリさん！！戸隠遠征でテノリが撮りたい鳥さん３番目の鳥さんでしたが、テノリと酔渓先輩はふらふら別行動していることが多く、ふらふらから戻ったら酔渓先輩が、「キバシリ撮った
今日の一枚キビタキまだ滞在していた。いつもの公園はい、戸隠遠征最終編です。長々引っ張りましたが、これで終わりですからご安心ください☺戸隠で一番最初に出会ったのはマヒワでした。群れでいたので、これから沢山撮れるだろうと････とりあえずの一枚でした。それ以降？出会い無かった(´；ω；`)ｳｯ…ムギマキとツグミ類は抜かしてですが、重複する鳥も出てきますので悪しからず(^_-)-☆一応紅葉絡みかなのアオゲラ。アカゲラは飛び
見つけたときはもっと近くでしたが、枝被りで撮れませんでした。２０２５．１１．６志太地区
📖５つのおはなし：名前のない図書館1.夜の余白を食べる猫―詩の呼吸2.鏡の中のしょぼしょぼ―名前のない関係3.霧の中の図書館―見えないものを読む4.季節の郵便屋さん―呼びかけとしての春5.しずかな鳥と音のない森―沈黙の歌読まれなかった詩、書かれなかった手紙、言いそびれた言葉。名前のない図書館には、そんな静かなものたちが並んでいます。これは、余白に住む者たちの５つの物語。読まれなくても、呼びかけなくても、それでも、詩は息をしている。夜の余白を食べる
カオジロガビチョウなる鳥がいると知り群馬県まで会いに行ってきた。===============■館林市多々良沼===============7:00-13:30高速を使うと近い。６時頃にはすでに渋滞気味だったが２時間かからずに到着した。残念ながらカオジロガビチョウには会えなかったがアオゲラに会えたのが嬉しかった。写真は撮れなかったけど。（１）ジョウビタキ（冬鳥）あちらこちらでジョビ男もジョビ子も出現してくれた。いよいよジョウビタキの季節かな。
カワガラスに会いに奥日光まで行ってきた。他にも沢山の野鳥との出会いがあり大変充実したものになった。紅葉も綺麗だった。===============■栃木県奥日光・湯滝～小滝歩道・光徳園地===============6:30-13:30初めてのフィールドだったが素晴らしい環境だった。多くの種類の野鳥に出会えた。観光客で騒がしくなる前に湯滝を離脱。次の探鳥地へ。光徳園地は到着時は鳥の囀りが全くなかったが探鳥しているとあちらこちらから囀りが聴こえるように。（１）カワガラス
