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毎年最初に咲く蓮はミセス・スローカムである事が多いのでそう思い込んでました咲いてみたら剣舞蓮初花から形良くキレイに咲きましたねミセス・スローカムもちゃんと控えてますよ今年は植え替えしてないので花数は少ないと思いますが本格的にシーズンインですね
昨日の今日で、また花ハスの話しです。数日前なんですが、なんとなく花ハスをググっているとメルカリに"大賀ハス送料込み1,900円"とあります。園芸店で買う結構な値段ですからなかなか手を出すことが出来ません。すぐポチっといってしまいました。ご存じのとおり大賀ハスは、昭和26年、千葉市花見川区にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で発掘された2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハスです。大型種で、花の大きさは30センチ弱になることもあります。この写真は、
ハス・スイレンです。同じような記事が続くのでネタ切れ気味である事がお分かり頂けるかと思いますマンカラウボンが咲きました大好きなスイレンです。ミセススローカム、今期2つめ。やはり初日は出勤時間に開ききってないそして、ファーストレディも花芽出現!好調です
ハスの花芽が3つ出てます。ミセススローカムが1つ、剣舞蓮(たぶん)が2つ。分かりにくいですか?この3つです。梅雨に入って雨が多くなりますが雨の中の開花も風情があって良いものですところで…大賀蓮(実生)は未だに芽が出ませんまた土に手を突っ込んでレンコンの状態を確かめねば一回掘り出そうかな
ミセススローカム…出勤時はこの状態ですが間違い無く今日開くでも開いた姿を見る事は出来ないけっこう雨降ってるから中に溜まるかな?ハスが咲く時は「ポンッ」って音がするって言う人がいますけど音を聞いた事はありませんもし本当に音がするなら蓮池なんかはシーズン中毎朝ポンポン音がしてるんですかね?で、今ネットで調べて見たら実際に音がするみたいですね動画もありました。「ポンッ」ではなかったけどあまり大きな音では無いようなので開く時にそばにいないと分からないでしょうね。
巨大な浮葉が出ましたこの容器の直径は50センチぐらいだったと思います。立ち葉でこのサイズは珍しくありませんが浮葉では初めてですミセススローカムなので大型種ではありますがちょっとびっくりしました。
おはようございます🎵旅行とダイビングが好きなひららです。古代蓮会館を見学して、露店をみます(撮影許可は、頂きました)こちらで蓮の実のおこわと蓮の実の甘納豆を購入蓮の実のおこわは、少量なので早めの購入をおすすめします蓮の実の甘納豆は、売店でも売っていました売店では、こちらを見つけました。いがまんじゅう!お饅頭をお赤飯で包んでいますこしあんとつぶあんの2こセットを購入しました。まだ、時間があるので蓮をみていたらボランティアガイドの方がこれは珍しいんですよ!と説明しているところに
宇宙人はいると思う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう思いまする姫蛍撮影後、チョクで太郎坊まで来たものの20分前までライブカメラに映ってた富士山は現在、雲の中~な午前2時30分。頭上は善き星空なんですけどねぇ。そんなこんなでオハヨ〜ございます。さて、今日は今季お初の蓮の花を。毎年お邪魔している市内のお寺さんで麗しのスローカム夫人が咲きました。『ミセス・スローカム』は1965年にアメリカのペリー・D・スローカム氏が作出したもの。
今年初のミセススローカム何度見ても素晴らしい真上気味な角度。初日は特に色合いが良いですね剣舞蓮も咲いてます。しばらく蓮が楽しめます
今年は植え替えしていませんが今のところ好調に育っているようですこれはたぶんファーストレディ。剣舞蓮はすでに花芽が2本伸びてますそしてミセススローカムも追肥しないとね。
今日のしたことシュロガヤツリの株分け泥みたいなの全部根っこだよ〜(笑)(ちなみに2年ものだよ)トジャクエンゲイの人がYouTubeで言ってんだ…「ノコギリ使ったほうがいいよ〜」ってでも私は試しに力ずくで株を割ろうと思ったんだでも甘かった…ノコギリ使うは本当だったんだって:(´°‐°`):ギーコギーコしたらあらまあっという間に3つに株わけれたwバケツに入れといて明日植え植えするよ〜|ε:)_🌱あと写真は撮ってないけど今年はお初の蓮も植えたのだ〜品種はミセススローカム
本日は久々の年休。朝から暑いですが、仕事がないというだけでずいぶん気分が違いますね。蓮の開花は順調に進み、今朝の開花分で300を超えました。新しく上がる蕾も少なくなってきましたので、後どこまで伸ばせるでしょうか。スッキリ白一重の「明鏡蓮(めいきょうれん)」。花弁にシワが入りやすいのですが、今回はきれいに開いてくれました。白系品種は見た目もスッキリですが、香りもスッキリ柑橘系という感じです。ふんわりグラデーションが美しい「羊城碗蓮(ようじょうわんれん)」。上の写真で「羊城碗蓮
今日は朝イチから長野方面の山に行く予定にしていたのですが、やむなく中止と致しました。原因は「コロナ」ではなく、「コロンダ」です(汗)正確には、いつもの脚立からの転落ですが、ちょっと捻挫気味に痛めてしまいましたので、大事を取っての判断です。毎年、踏み外しでの転落を起こすので、今期は気をつけていたのですが、まさか脚立の足元の地面が沈み込むとは思っておらず、バランスを崩してしまいました。蓮と睡蓮は昨日に続いて良く咲いてくれましたので、自宅にいても飽きることはありませんでした。まだ新しい蕾が出て
今年の船頭平は池に生えている葦を刈る時期が遅かったせいで、多分、ハスの花芽を刈り取ったのだろう。大半の池のハスは殆ど生えてない状態か、花の無いハスの葉だけが少し水面に生えているぐらいで、ここにアップした二つの池は「ミセスすろーかむ」と「真如蓮」がわずかに花を付けている。真如蓮の池に生えている水草「ガマの穂」も刈られて、無残な姿を晒している。
蓮の開花数は少なくなりましたが、平日の出勤前の忙しさを考慮すると、時間的に焦らなくて良くなったのは良いところ。でもちょっと寂しいですね。濃い紅の大型半八重品種の「陽山紅蓮(ようざんこうれん)」。昨日の強い日射しで外側の花弁の一部が傷んだのが残念。「ミセススローカム」は、昨日の強風でなぎ倒され、横を向いていました(折れなかっただけラッキーかも)。「東観世紅(ひがしかんぜべに)」は、ちょっと奥まった所で咲いていたせいか、被害無しです。「白君子小蓮(しろくんししょうれん)」。地
この所、日射しに恵まれる朝が多かったのですが、今朝は薄日が射す程度。明日からは戻り梅雨という感じの天気予報で冴えない感じですね。今朝一番美しかったのは「星乙女(ほしおとめ)」。濃い桃色が魅力の「小桃紅(しょうももべに)」。シャープな小輪の「天女散花(てんにょさんげ)」。「小舞妃(しょうまいひ)」も、かなり小輪に咲きました。シャープな印象の「菊花粉実生」。中国語で「松明(たいまつ)」という意味の「火炬(かきょ)」。純白の花弁に若干の青み(緑)が入る「漢蓮(
今朝は早朝に赤城山まで行っておりましたので、蓮や睡蓮の開花を見るのは諦めておりましたが、サクッと登山が完了したので、何とか花が開いている時間にギリギリ間に合いました。あと、完全に見逃していたのですが、今朝のNHK趣味の園芸は熱帯睡蓮でしたね。HPの情報に三重県の園芸店ということが書いてあったので、懐かしい顔見たさに、NHK+で見てしまいましたよ。最初は違う人が出ていたので、赤塚植物園さんも代替わりかと思いましたが、途中からご出演されていましたね。お元気そうで良かったです。以前にお会いした時も熱
今シーズンは梅雨の期間が短かったせいもあり、日射しに恵まれ、良い写真を撮れる機会が多い感じです。ただし、やはり平日の朝は慌ただしいですね。今朝も時間との戦いでした(汗)まず一枚目は「羊城碗蓮(ようじょうわんれん)」。羊城とは中国の広州の別名です。二輪咲きしているのは「喜上眉梢(きじょうびしょう)」。開花初日と二日目の花ですが、ずいぶん退色するのが判ると思います。今朝はこの花以外にも二輪咲いており、30センチ鉢で4輪咲きと豪華な状況でした。ふんわりピンクの「粉松球(ふんしょうきゅ
今日は七夕ですね~今年は梅雨明けしたとはいえ、やっぱり天の川が見えないお天気です。外はニイニイゼミが鳴いてるし、暑くなるのは嫌ですがスッキリした晴れ間が恋しくなってきました。まだ6月のお蔵入りがもったいなから載せちゃうシリーズが完結してませんが今回から2回に分けて、東村山の3か所に、蓮の花を見に行った写真を掲載します。どうぞお付き合い下さいね~まずは大善院電話(スマホ)で蓮が咲いているか伺うのも悪いかなぁ?と思いながらも電話をさせていただいたら「蕾があるので後数日したら咲くと思
明日は台風崩れの雨が降る天気予報。この所の水不足解消には良さそうですが、大きな問題が生じないことを祈りたいです。豪華に三輪咲きの姿を見せてくれた「毎葉蓮(まいようれん)」。普通種の蓮でここまで花上がりの良い品種は、なかなかないと思います。こちらは二輪咲きの「緑之星(みどりのほし)」。品種名の通り、若干緑色がかった花色が素敵な品種です。スタンダードながら、満足度の高い花を見せてくれる「小舞妃(しょうまいひ)」。黄紅系小型品種の代表選手です。「星乙女(ほしおとめ)」の花は、や
例年にない早い梅雨明け宣言となり、連日良い天気なのは良いですが、水不足が心配になります。蓮の方は元気いっぱいで毎日10本を超える花が開花。嬉しいラッシュが続いています。淡く爪紅が残る「細碗碧蓮(さいわんへきれん)」。小三色や碧翠蓮にも似た感じですが、若干花弁が細めです。こちらは「小三色(しょうさんしき)」の開花初日。手前には「喜上眉梢(きじょうびしょう)」も咲いていました。「ルイーズスローカム」。キバナハスというよりはクリーム色。純系のキバナハスのように気むずかしくないの
朝から良い天気の予報でしたので、山に行くか庭の蓮の花を楽しむか悩んだのですが、今シーズン今のところ1本しか花芽が上がっていない「大賀蓮(おおがはす)」が咲くということで、自宅に残ることと致しました。久々に朝イチから日射しがあり、活き活きとした蓮や睡蓮の姿を見ることが出来ました。「大賀蓮」も見事に舞っています。八重で豪華な花を咲かせる「ミセススローカム」。初花からボリュームたっぷりで大満足の花です。木漏れ日の射す「東観世紅(ひがしかんぜべに)」。この時期は大型の品種でも顔の高さく
ミセススローカムらしい花形と色そして、大賀蓮実生、もうすぐ発射か?ファーストレディも順調に膨らんできた良い季節になってきた
ミセススローカム、二つ目の開花です初日は色が濃い。まだ開ききって無いですね。明日は良い感じに開くと思います。最初の花はハゲました花托がデカくなる前に切らねばタネに栄養が送り込まれてしまう。
剣舞蓮と思われる花芽が出ました!コレっす蕾がシュッとしてますね。これは恐らくファーストレディの花芽。これでエンプレス以外の4種類の花芽を確認今日のミセススローカム。何日目でもそれぞれ美しいそして今日の本題。蓮の葉を破る蓮の葉とは?これです。突き抜けてます。普通スルッと滑っていくもんなんじゃないの?とりあえずそっと引き抜いておきました
咲いたのは昨日のはずなんですけど、出勤時はまだ開ききってなくて昨日の朝。朝日に照らされてキレイですね今朝のミセススローカム。カッコいいですねぇ次の蕾。またその次の蕾。そして大賀ハスにも2つ目と3つ目の花芽が出てきてます。好調好調。と思われるかもしれませんが残り3つの容器からは全く花芽が出てきていませんそろそろ追肥するか?
今朝は曇り。雨が降っていなかっただけラッキーと考えるべきでしょうが、この所、日射しに恵まれていたので、ちょっと残念な気分。「杏花春雨(きょうかしゅんう)」は、昨日の予想通り、良い花が咲いてくれました。「ミセススローカム」は退色が進んだ上に、かなり乱れた咲き方に...。イメージは、寝覚めの悪いストロベリーブロンドの美女というところでしょうか。「小桃紅(しょうももべに)」は、初花で小さな花。立葉に埋もれるようにして開花です。開花初日の「菊花粉(きくかふん)」。本日先程まで強い
この所日射しが戻ってきてくれて嬉しいです。蓮の開花数も順調に伸び、本日、今シーズンの開花総数で200本を突破いたしました。100本を突破した日から13日ですので、一日平均8本程度は咲いていた計算になりますが、良いペースだと思います。日本に古くからある在来種の蓮の中で最も紅が濃いといわれる「蜀紅蓮(しょっこうれん)」。株の大きさの割に花が小さめなのが難点ですが、とても整った形の花で個人的には好きな品種の一つです。濃い紅の品種の連続で恐縮ですが、こちらは「艶陽天(えんようてん)」。たっぷ
八重の蓮は雨に降られると、花弁同士が雨粒でくっついてしまいきれいに開かず、残念な姿になることが多いです。今朝は雨予報でしたので、あまり期待していなかった「ミセススローカム」ですが、天気予報が良い方向に外れ、見事に開花した姿を見せてくれました。こちらも八重の「紫気蓬莱(しきほうらい)」独特な開き方を見せてくれます。こういうゴージャス系品種の対極にあるのが白の一重品種でしょう。これは巨椋池系品種の「槇島白(まきしましろ)」。優しい印象の花です。白一重と言えば「厦門碗蓮(あもいわんれ
休日で時間が十分にあることに加え、日射しにも恵まれました。平日はアングルにこだわる時間も取れませんが、今朝は満足のいく写真が撮れたと思います。まずは朝5時台から。「金輪蓮(こんりんれん)」は、開き始めですが、その姿も美しいです。完全に開花した姿はため息ものです。透明感のある花弁に上品な爪紅がたまりません。今回の「粉霞(ふんか)」は、サイズも良く、きれいな花形になりました。「粉霞」の奥に見えていた「紫気蓬莱(しきほうらい)」。いつ見ても開花初日とは思えない姿です。シャ