ブログ記事14件
8/3浅羽ビオトープのラストです。なんてこともない樹ですが、よーく見るとミンミンゼミがあちこちに。最後にベンチに座ってバッグにカメラをしまおうとすると、小さな白い虫。ハゴロモ類の幼虫かと思いましたが、どうやらエノキワタアブラムシただいま四柱推命を勉強中なのですが、私の日柱は乙丑。乙(きのと)はイメージで言うと草花。ですが、ですよ、私は決して草花じゃありません。昨日は出先の公園で(多分)蝉が私の左耳にぶつかってきました。流石にびっくりして、思わず声を上げてしまいました。そうでなくとも日
ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者はペンタクルの3リバースで、薔薇の名は「ベラローマ」。後者は、ワンドのエース。描かれている花は「Agaveリュウゼツラン;結婚の申し込み」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「繊細」、「気高い貴婦人」とは違いますね)。結びは雹のルーン。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自身を念頭に置いて引いています。もしピンとき
最近ベランダにちょいちょいいるボディのシマがはちをも感じさせるしハエっぽい気もするアブかもしれんこんな小さなハチにさえ刺されたらアナフィラキシーになるんだろうかむーヤフー知恵袋で聞いてみた(笑)ミスジミバエベジタリアンらしいあたしのボディには興味なしかよかった
8/4浅羽ビオトープ、ラストです。ミンミンゼミニイニイゼミ。これは見分けるの簡単。翅が透明でないセミは日本には2種類しかいませんから。ベッコウハゴロモホシハラビロヘリカメムシこれはイラガの幼虫?若しくはタイワンイラガの幼虫かなぁ?もちろん、この幼虫は要注意。触ってはいけません。これは何の蝶若しくは蛾の幼虫でしょうね、いつも見かけるけど不明。これも分かりません。非常に小さいです。葉っぱはそこらへんにある普通の大きさの葉っぱなので、小さいことが分かりますね。何かの幼虫でしょうか。何
HAPPYNEWYEAR!年は明けたのですが、昨年(昨シーズン)の未投稿写真をもう少し続けます。まずはハエの仲間!今年はハエがキーワードになるかもしれません!!オビコシボソガガンボ広い意味ではハエの仲間です。撮影日:2020年7月中旬@印西ミスジミバエ↓前脚をこすり合わせるお決まりの動作。揉み手をしているようです。今年もご贔屓に。撮影日:2020年7月下旬@目黒年が明けて昨年を振り返ってみると、例年以上に病気がちな年でした。2月には約3年ぶりに
11月4日のブログ「明日へジャンプ!!」で取り上げたズッキーニのウジ。その後、飼育容器で蛹化させて様子を見ていたのですが、先日、無事に2匹が羽化しました!!カボチャミバエBactroceradepressa.どうです?美しいハエでしょう?全体はこんな感じ↓ハチに似た外観ですね。とくに惹かれるのが宝石のような目。いや、どんな宝石よりも美しいと僕は思います。ミバエを観察していて面白いのが、翅を前方へグイッと曲げる行動です↓ぐぐっ、翅の美しい模様をみせび
朝からずっと探してやっと見つけた!昨日のブラックオパールの眼を持つハエは「ミスジミバエ」さんらしい。あー…スッキリした♪
非常に変わったカメムシ?を発見。いつもの青毛堀川の土手です。こんな腹部の斑点柄は、見たことがありません。もう少し分かりやすい角度で再撮影。この特徴的な柄は、きっとすぐに種類を特定できると思います。何と【ミナミアオカメムシ】の幼虫のようです。成虫になると全身緑色になりますが、茶色や赤色もいるそうです。約1ヶ月程度で成虫になり越冬。イネ科の害虫で斑点米の原因ともなり、大豆や野菜類なども食べてしまう多食性。この雑草の葉も食べるのでしょうか。別日、加須クリーンセンター裏、そばの実の空き地にも
3年前の今頃は高尾山に登ったんですね。今は、コロナのためもあってあまり遠出はする気になりませんが、新しい生活というより私は今までの日常に戻って欲しいものです。街行く人が皆マスクをしているなんて趣味の悪いSF小説を読んでいるような気分です。さて、ブログもようやく9月。9/2いつもの浅羽ビオトープへ。初めから言っておきますが、今回は特に目新しいことはなし。で、少しでも目先を変えようと上のようなリブログをしてみました。今年はコロナ禍のために仕事を造る必要があるのか、ビオトープ内及びその周辺での
ずーっっと蜂だと思っていたのに…ハエだった…((((;゚Д゚)))))))でも、、、可愛いからやっぱり君は我が家のペット朝起きればはっちー!おはよう!家を出る時ははっちー!行ってきます!家に帰ればはっちー!?どこにいるの?ただいまぁ〜!ご飯を食べる時にはブ〜ンブ〜ンって降りてきて一緒にご飯寝る時はおやすみ〜はっちー可愛いね〜はっちーはっちーとの出会いは3年前びっくりしたよね〜虫がいるぅ!なんだろぉ〜お尻に針があるし蜂かなぁ?はっちーは冬になると姿
8/25は午前中は伊佐沼、午後はいつもの浅羽ビオトープへ。いつも疑問に思っていたこれ。ササキリの幼虫なんですね。ようやく分かりました。トリミングしてみましょう。ちなみに成虫はこれ、うーむ、ちょっと真上から撮りすぎた。これもトリミング。クヌギゾウムシ林の中には久しぶり、シジュウカラがいました。えっ分かんないって?トリミングしてみましょう。かなりの枝かぶりですが...別のトリミング。カノコガ。このように撮りやすい姿で留まっているの珍しいです。通常は葉っぱの裏側にいます。ベッコウハ
マンネリ化というよりも、満腹化でしょうか。仕事と家と趣味と、良くも悪くも充実しすぎていて困ります。苦労は実になる。そう思いながら過ごしていく日々です。先日(といっても9月半ばですが)、家の窓に見慣れないハエがついていました。ハチを連想させる黄色と黒の縞模様のボディに、シックな斑紋をもつ翅。その翅をこれ見よがしに開いてゆらゆらと振り、前に横にとテクノ調のステップで踊る姿。いったいおまえは何者なんだ!?該当する科がわからず、しばらく悶々としていたのです
ミスジミバエ2018年晩夏ハエ目ミバエ科今年も、ミスジミバエと出会うことができました。出会ったのは、庭先に止めた自動車の中。そこに数頭のミスジミバエの群れです。締め切った車内はかなり高温になっていると思われるのですが、「そんなの関係ねえ」とばかり(古っ!)飛び回っていました。でも、どこから車内に入り込んだんでしょうか。油断も隙もありません。撮影日2018/9/7撮影場所宮崎県串間市撮影日2018/9/7撮影場所宮崎県串間市ランキングに参加しています。下の写真をクリ