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②のつづきです。中間地点を過ぎて22km付近で折り返します。折り返し地点から500mほどの所に大会会場があります。11時にスタートしたハーフマラソンの選手に抜かれます。復路はエイドに寄って給食をいただきながら進んでいき、24km付近のエイドで、おにぎりをいただきます。25km付近のエイドで、ヤギ汁をいただきます。私設エイドで、ビールをいただきます。食べながら進んでいるのでペースも落ち、30km地点を2時間53分で通過。3
最近の学びです。住む地域によって人体も変わる?!そして、時代・地域により言動の解釈も変わる。ということを、村上春樹さんの旅エッセイにて知り、興味深かったです。●視力まで変わる?これは今手元にないので不確かではありますが、おそらくこの本だったかと思います。村上春樹「辺境・近境」から。『辺境・近境』村上春樹|新潮社久しぶりにリュックを肩にかけた。「うん、これだよ、この感じなんだ」めざすはモンゴル草原、北米横断、砂埃舞うメキシコの町……。NY郊外の超
エーゲ海のキクラデス諸島にある白い宝石と称されるミコノス島の中心地。その旧市街は迷路のような細い路地が張り巡らされていますが、海賊に悩まされていた島民が海賊の侵入を防ぐためにわざとそのような造りにしたようです。そのおかげで現在でも車の侵入を拒み、独特の景観を持つ町並みを形成しています。ミコノス島のよさは代表的な白い建物はもちろんのこと、この複雑な路地だと思います。あてもなく散策していると美味しそうな海鮮料理の店だったり、昼寝している猫だったり、美しい海に出会います。また、世界的リゾートということ
今日も晴れますね☀️今日も川霧が出ています。日の出です🌄6時37分⏰クウちゃん、おはよ🩷はい、カヤサラダだよ🥗うまうま🌱ガシガシ🌱テレビを見ていたら1990年の花博📺昨日に書いた花博です。クウちゃんにせがまれておやつ🍘はいササミ❣️先日買ったキャットタワーを車庫から2階の居間に上げました。「何にゃこれ❓」😽早速クウちゃんが偵察します。出勤します。事務仕事して💻出張中のお兄ちゃんの部屋を掃除します🧹あまりにも酷いので写真は無し😅お手
【期間限定】『エーゲ海クルーズ永久ガイド』199円セール実施中クルーズ旅行を、もっと自由に、もっと安心に!Amazonで好評発売中の電子書籍『エーゲ海クルーズ永久ガイド』が、10月27日まで199円セール中!スマホが現地ガイドに早変わり!本書は、Googleマップと完全連動。スマートフォンひとつで寄港地の見どころを効率よく巡れるように設計されています。はじめて訪れる港でも、迷わず安心して街歩きを楽しめます。このガイドが「今までにない」3つの理由①
いよいよクルーズ目玉のギリシャへ海の透明度が違いましたミコノス島は白壁の家が続く可愛らしい島道が狭いので、観光客で埋め尽くされる所も小さな教会が沢山ありました10月なので、観光客のピークはすぎているはずですが、それでも多い気がしました
ミコノス島からサントリーニ島へフェリー移動。当時の事前情報では、チケットは紙で印刷しておくべき、とあったので事前にホテルフロントで印刷してもらっておいた。けど実際は、事前にオンラインチェックインをして、メールでQRコードが届いていれば携帯見せるだけでokだった。それよりも大切だと思ったのは出航ゲートの確認!次から次へとフェリーが来るから自分達のフェリーがどれなのか、正しいのにちゃんと乗れるのか、それが心配。自分が乗るフェリーがどの種類(今回はworldchampionjet)なのか?
ギリシャあれこれ・訪問地はミコノス⇒パロス⇒アテネ、物価の高い順もミコノス>パロス>アテネ・ユーロ高という円弱か…ヨーロッパ物価高い!・どこも英語通じる・ギロピタ、スブラキの安定感・チーズはほぼフェタチーズ、これが合うか合わないかでギリシャ料理の感じ方が変わると思う・ヨーグルトうまい、ジェラート屋のようにヨーグルト屋もあるのも◎・8月下旬のミコノス島の気候の素晴らしさはたまらん!・ミコノス島は町ですれ違うツーリストが華やか!・ミコノス島の路地はモロッコのように複雑だが、
ギリシャ4日目。今日は夜便でアテネへ行くので、終日ミコノス島。しかもノープラン。ただミコノスタウンは一通り見終えたので、家族は暇すぎると言っている。これだったらパロス島を一日増やせばよかったと思ったが、ミコノス島をあてもなくぶらぶら過ごすのもいいと思う。まずは遅めの朝食を取り、朝散歩で見つけた街を一望できる隠れた風車スポットまで。観光客は皆無だが絶景!しばらく白い家並みと青い海のTHEエーゲ海の風景を楽しんだ。その後、オールドポートまで行き、海カフェへ。ここがまた絶景で店内も広くかなり素敵だっ
ギリシャ三日目。今日は朝からパロス島北部にあるナウサという港町を目指す。パリキアのバス停は港に隣接していて非常にわかりやすい。券売所でチケットを買い、港付近のカフェで朝食を取った。ギリシャでポピュラーなほうれん草のパイを食べたが、このパイにもフェタチーズが入っていた。日本人だと人によってはこのフェタチーズが基本のギリシャは食が合わないかもしれない…なぜなら、日本では自分もフェタチーズが苦手だったから。しかし、ギリシャにきてからのフェタチーズは日本で食べるものよりクセはなく、わりと食べやすいので自
昨日も暑かったので室内講座とする。描いたのは陽光射すミコノス,ギリシア
旅行初日、金曜夜の羽田便でドーハに向かった。ちなみにドーハまではJAL便。てっきりカタール航空で予約したと思っていたので驚いた…今は旅行サイトで値段ばかり見ているから、航空会社に注目していないのかもしれない(笑)ドーハ着。久しぶりにコンコースにある黄色い謎のクマちゃんに再会!3時間ちょっとのトランジットだけど、ドーハ空港はショッピングモールのようなので、いつも飽きずに徘徊している。各種ハイブランドのカフェや、日本撤退のハロッズやオレオのカフェなどのカフェもあった。さらに植物園やスークみたいな場
ミコノス島夕方6時ごろ上陸して、日が沈む9時ごろまで過ごしました。日が当たると、暑いけれど、海風が心地よく、日本の夏より過ごしやすい。夕食は、帰船後の遅い夕食でした。ギリシャ本土の東に広がるエーゲ海。エーゲ海の魅力的な島々の中でも、サントリーニ島と並んで、ギリシャ観光を代表するのがミコノス島です。真っ青な空と紺碧の海に白壁に映える愛らしい町並みがミコノスタウン。迷路のように入り組んだ白い街並みが美しい。狭い道の両側には、びっしりとお店が並ぶ。アクセサリー、服、帽子、お菓
【本書内容紹介等:講談社HP及びWikipediaより引用】『遠い太鼓』(村上春樹)製品詳細講談社ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブ…www.kodansha.co.
7月25日強風で有名なミコノス島です。ミコノス島には1泊して1.5日の停泊。港からは無料のシャトルが出ていて、ミコノスタウンまでサクッと行けます。風は強いけど、気温を抑えてくれるので過ごしやすい!お尻舐めてる猫を撮るヒトを撮るワタシ海が青いなぁミコノス島は、映えスポットに人が集中するサントリーニよりは、断然街歩きが楽しい。ちょっと歩けば、映えがあちらこちらに丘の上の風車ミコノスには教会がいっぱいありました。この強風ならば、船の安全を祈願して、教
はじめてのギリシャはミコノス島へ港からミコノス島の中心地まではまた船で移動(別料金)7月のギリシャは暑いと聞いてたけど本当に暑かったーでも空がキレイで街の可愛さが引き立ったな絵になるーオランダの風車とは違ってこれまた可愛い何でもかんでも可愛くてルイヴィトンまでもが可愛いらしいそして娘達がいきたいって言うから行ったスタバがとんでもない所にあって暑い中、熱中症になりかけてひたすら坂道を登った先にありましたこの時のアイスコーヒーの美味しかったこと✨帰りは坂道を下りながら
承前ノルウエイジャンビバエーゲ海クルーズ2025/7/18~7/288日目7/25ミコノス島さすがに朝はカジノはお休みお昼ご飯をタッチパネルのレストランで食べようとしたら一つしか頼んでないカレーが二つ来て、チャパティを頼んでいるのにご飯が届きました、なんで?前回、ミコノス島に上陸したのは2019年5月、日本中が令和改元でお祝いしていたときです。ameblo.jp/zephir153/entry-12460
未来予知星読み&ビジネス&潜在意識羽亜(はあ)です。私のプロフィール+☆+★+☆+★+☆+★+☆+★+☆+★+☆+★+☆+【これまでのクライアント様の実績1】→こちらから【これまでのクライアント様の実績2】→こちらから・「忍耐、我慢」が当たり前の人生から罪悪感なく好きなことができるようになった人多数・全く初めての自分ビジネスで成果を出している人多数・臨時収入8桁・7桁、・歩合級の仕事で通常の30倍の収入になるパートナーシップの改
ミコノス島4泊目のホテルはこちら。LifeSuitesMykonosLifeSuitesMykonos-MykonoshotelsCarvedbytheAegeanmeltemiwindsandsaltywavesashore,MykonosbearsthetimelessmarkofnatureandencompassestheauthenticCycladicliving.www.lifesuites.gr翌朝フェリーでサントリ
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、作家・村上春樹の紀行エッセイ『遠い太鼓』の中から、「南ヨーロッパ、ジョギング事情」と題された章を、番組用に編集してお届けしています。今夜は、その第2夜。ギリシャ・ミコノス島。1ヶ月半滞在したこの島で、作家はしばしばビーチまでジョギングした。だが、この島では、用事が無くて走る者はいない。島の人たちからは、どうしてビーチまで走って行かねばならんのだ、と聞かれる。この日も、お婆さん2人と、50前後の帽子を被った男の3人連れに、呼び止
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、作家・村上春樹の紀行エッセイ『遠い太鼓』の中から、「南ヨーロッパ、ジョギング事情」と題された章を、お届けします。今夜は、その第1夜。「遠い太鼓に誘われて私は長い旅に出た」村上春樹の紀行エッセイ『遠い太鼓』は、このトルコの古い歌を引用して始まる。1980年代半ば、作家はイタリアとギリシャに滞在し、長編小説を書き、その街を走った。ローマに始まり、ギリシャ・エーゲ海のスペッツェス島、ミコノス島、イタリアのパレルモ。村上春樹にとって
シロス島からフェリーに乗って向かったのはかの有名なパーティアイランドミコノス島真っ白な建物に綺麗な海お洒落すぎるカフェやレストランなんだけどなんでもお高いわぁここ実は私達ヨーロッパにいる間も平日は仕事しててオーストラリアと時差があるので毎朝4時半起きで朝食の時間8時くらいまでオンラインでミィーティングとかやってたからここにきて疲労が溜まってホテルアップグレードしてもらってツアーには参加せず2泊3日二人でのんびりする事にした
バケーションでギリシャに行ってきました。今日はスケジュールを振り返ることとします。Day1:ニューヨークからアテネ入り、アテネ泊Day2:アテネ泊Day3:アテネからミコノス島に移動、ミコノス泊Day4:ミコノス泊Day5:ミコノス泊Day6:ミコノス島からサントリーニ島に移動、サントリーニ泊Day7:サントリーニ泊Day8:サントリーニ島からアテネに移動、アテネ泊Day9:帰国休みがある限りぎりぎりまで帰らないので、いつもこんな感じのスケジュ
ミコノス島3泊目は、この旅で1番ラグジュアリーなホテル。サンタマリーナミコノスラグジュアリーコレクションSantaMarina,aLuxuryCollectionResort,Mykonosハーモニーブティックホテルからの移動は、プライベートTAXIで。フロントにお願いしたら呼んでくれた。普通のTAXIも少しはあるようだったけど、基本ミコノスでの移動はこれしか移動手段がなさそうだった。10-15分くらいの移動なんだけど、プライベートチャーターなので40€(2023.8当時¥
ハーモニーブティックホテルで、レンタカーを借りたいと言ったら隣の隣にあるレンタカー屋を案内してくれた。めちゃくちゃ便利だった。Maximarental–MaximaRentalmaximarental.gr準備としては、日本で国際免許を発行すること。国外運転免許証取得手続(本人による申請)警視庁www.keishicho.metro.tokyo.lg.jpはじめ、少しお得なマニュアル車を借りたんだけど、やっぱり日本の車と違って扱いにくく。しかもミコノスは街中の道が狭すぎるので、試
こんばんはギリシャ旅行の続きでミコノス島について中でもホテルの選び方とビーチと物価について記録しておきますまずホテル今回選んだ条件はこれら①ミコノスタウンから徒歩圏内②プールがある③海が部屋から見える④バルコニーがついている⑤1泊2人で5万円以内ホテルはいっぱいありすぎて探すの疲れますが①を満たす②〜④はそこそこ絞られますそして③と④を満たす⑤もそんなにないです最終的には①〜⑤を満たす3つの候補からHermesMykonosに決めました①〜⑤を満た
ミコノスタウンにはあちこちに素敵なカフェやレストランがたくさん。ミコノスといえば!のこちらはKASTRO’sこの景色に憧れてミコノスまできたので、何度もこのレストランの前を通っては写真を撮り…でもこの席は喫煙OKだったのもあり、入ろうとした時には他のお客さんがタバコ吸っていたりで、結局入らなかった。食べるならこの席が良かったので…でも憧れの場所に来れて、写真だけでも大満足だった。KastrosMykonosLittleVeniceMykonosRestaurantwww.kas
あれ、おいしかったな。と、おとーちゃんが時々いうお菓子。ミコノス島で食べたギリシャの揚げ菓子。ネットでレシピを探して作ってみました。小麦粉200g塩ひとつまみ砂糖小さじ1ドライイースト小さじ半分牛乳と水それぞれ100cc全部混ぜ合わせたのが上の写真。そのままラップをかけて室温で2時間くらい放置。イースト菌のおかげで膨らんでいる生地になりました。相当やわらかいのでスプーンで油におとしていきます。中火で揚げます。どんどん膨らんでくるのでみていると面白い。油をきっ
こんばんは先日ギリシャへも旅行に行ってきたのでその時の記録を旅程としてはこんな感じ1日目AMアテネへ移動PMアテネ市内観光2日目AMミコノス島へ移動PMミコノス島内観光3日目ミコノス島ビーチ散策4日目AMミコノス島内観光PMアテネへ移動5日目AMアテネ市内観光PM帰国ミュンヘンからアテネまで飛行機で2.5時間アテネからミコノス島へはフェリーで6時間時間はかかりましたが大きな揺れもなく吐き気もなかったのがよか