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脳梗塞後,脳は回復プログラムを停止するが,回復能力を失っていない;本邦からの驚くべきNature論文がある脳梗塞後の脳の回復能力は,時間の経過とともに失われていくと考えられてきました.しかし今回,東京科学大学などの共同研究グループがNature誌に発表した論文は,この常識を大きく揺さぶる内容です.責任著者の七田崇教授とは,かつて「日本脳循環代謝学会・若手の会」で議論を交わした間柄ですが,脳虚血を免疫学の視点から探究してきた卓越した研究者です.今回の研究を読みながら,「ついにここまで到達したか!
私のプロフィールはこちらをご参照下さい☞水野敬生プロフィール記事が参考になりましたら、バナーをクリック👇で応援頂けると嬉しいです🙇にほんブログ村4月24日、『【医師が教える】認知症になりやすい人の脳で静かに進む「異変」の正体』という記事を見つけました。記事によると、「最近物忘れが増えた」と感じることを単なる加齢のせいと捉えがちですが、その裏では脳の中で深刻な変化が進んでいる可能性があるとされています。その原因の一つが、脳に蓄積される「ゴミ」と呼ばれる物質
🧠要点まとめ(エッセンス抽出)結論:100年長持ちする脳の鍵は「ミクログリア(脳の免疫細胞)」を守り、暴走させない生活習慣を作ること。1.ミクログリアとは何か脳専用の免疫細胞で、監視・掃除・防衛の3役を担う。ニューロンよりも脳の健康寿命に強く関与。適切に働けば「脳の守護神」、悪い生活習慣で暴走すると「脳の破壊神」になる。2.ミクログリアを破壊神にする悪習慣(脳老化を加速)高血圧・動脈硬化(脳血流低下→ミクログリア暴走)塩分過多(日本人の40%が塩分感受性高血圧)朝食
精神疾患と「脳の炎症」について書かれた『脳のなかの天使と刺客』。脳のなかの天使と刺客心の健康を支配する免疫細胞[ドナ・ジャクソン・ナカザワ]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る2022年の11月に、この本について2つの記事を投稿しています。けれど、ほとんどが引用なので、ここにリンクは貼らずにおきます。新たに、私が体験した強迫症(強迫性障害)と「脳の炎症」について、思うことを記事にしnoteに
老化というものはある日突然、神様から「はい、今日からおばあさんですよ」って言われるわけではありません。言うなれば、もっと地味に自分でも気づかないうちに溜まっていく「生活のツケ」みたいなものなのです!2023年の最新の研究(López-Otín,C.,etal.)によると私たちの体の中で起きている「火種」は、大きく分けてこの5つ。1.ゲノムの不安定性要するに、人生の設計図がボロボロになる事。自分という人間の「根本のデータ」が書き換わる事です2.テロメアの短縮細胞
年明けから「アンチエイジングしたい!」「若返りたいけど、何をしたらいいですか??」という患者様が多く来院されます。その際に、・今困っていることは?・将来何を目指しますか??というご質問をします。50歳前後の方が多いからなのか、ここ数年はエネルギッシュになりたい・パフォーマンスをUPしたいという方が多い印象ですでは、そのような願いを叶えるためにどのようなことが重要なのでしょうか?外来では45歳を過ぎた頃から、頭がぼんやりする、物忘れが増えた、気分が不安定、眠れないといった
オートファジー活性化による予防ですよ予防‼️テストステロンがアルツハイマー型認知症のリスクを低減~性差が認知症リスクを決める?テストステロンとオートファジーの関係を解明~【研究の内容と成果】性ホルモンは、生物学的な性差を生じさせる主要な要因のひとつです。女性は閉経によってエストロゲンが急激に減少し、最終的には男性よりも低くなります。一方、男性のテストステロンレベルは、加齢によって緩やかに減少するものの、生涯にわたって女性よりも高いレベルを維持します。
脳の働きというと、ニューラルネットワークが主で記憶や学習を司り、グリア細胞は脇役としてニューロンに栄養を運ぶ、軸索を絶縁する等を担うとされてきた。AIもこのニューラルネットワークをモデルにした技術である。でも最近の研究ではグリア細胞が主役、というか監督で、グリア細胞同士でATPや神経伝達物質によってコミュケーションをとってニューロンのシナプス形成を操っている事が明らかになってきた。記憶や学習もグリア細胞が支えている。グリア細胞には役割ごとに種類があって中枢神経系では、ミエリン鞘の生成(オリ
ニューロンは神経系を構成する細胞です。シュワン細胞は末梢神経の軸索を取り囲む髄索を形成・維持する細胞です。ミクログリアが中枢神経系の免疫を担う細胞です。アストロサイトは血管系とニューロンを繋げる細胞です。オリゴデンドロサイトは円滑な神経伝達をサポートする細胞です。正解は3。
この旅の間にプロトコルに関係のあるものを2つ見つけました。一つ目は山梨のとある駅で。バスを待つ間、駅構内で時間をつぶしていたら、、、こんな展示を発見グリア細胞カモメさんのカモメ塾でミクログリアとかオリゴデンドロサイトとかニューロンとかミエリンとか習いましたが、その辺の細胞さんたちのお話しそしてそれらと関係している病気の種類としてうつ、アルツハイマー、てんかん等々、、、どんな病気も原因は複合的でしょうしメチレーションも間違いなく関係しているでしょうけど、これらの細胞の異常も原因のう
本日、とうとう「ミクログリア&瞑想ワークショップ」です!↑銀座の歩行者天国ワークショップ会場はエトレ東洋治療院です。〒104-0031東京都中央区京橋3-4-2フォーチュンビル3F地下鉄メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口徒歩5分地下鉄メトロ銀座線「京橋駅」3番出口徒歩5分エトレ東洋治療院・接骨院|原因不明の不調はエトレにご相談くださいエトレ東洋治療院・接骨院は、開業から30年、様々な身体の不調にお悩みのお客様のお力になってきました。独自の術式「エトレ方式」は、即効性が高
こんにちはこのところ、残暑厳しい日々ですね。娘ですが、コロナ感染してから1週間ほどで、感染前の体調に回復しましたやはりゾコーバ効果は大きかったと思います。家庭内感染する事も無く、いつもの日常に戻りホッとしています最近の娘は、同級生と外出することが増えました。映画やランチ、ディナーを楽しめています。曜日を決めて各部屋に掃除機をかけてくれたり、トイレやお風呂、洗面所、洗濯機周りの掃除も気づいた時にやってくれます。暑さでキッチンに立てなかったのに、今年は夕食の支度を手伝ってくれる日もチラ
私は長く国語の先生をしているのだけれど、うちの本棚の四分の一くらいは脳に関する本だ。昔から、漠然と「心とはなにか?」「心はどこにあるのか?」と考えている子どもだったし、心理学を学んでいても、つい記憶の仕組みのところばかり読んでしまったりしていた。そんな「脳オタク」にとって、最初から最後まで面白かったのが、今回の『思い出せない脳』だ。もちろん難しい内容も含まれるのだけれど、脳に詳しくなくても読み物としてとても楽しく読み通せるようになっている。たとえば、こんな感じ。脳の細胞は、自分が刺
網膜のアミロイドβ沈着情報もずいぶんと昔に取り上げましたねウイメンズヘルスより認知症が「眼」でわかる?新たな研究結果や眼と脳の関係を専門家が解説アルツハイマー病や認知症が眼を診断することでわかるようになるかもしれない?新たな研究で、アルツハイマー病の兆候が眼に現れることが判明したこの研究は、網膜組織と認知症に関する研究としては過去最大規模現在、アルツハイマー病のための眼科検査はないが、将来的に行われる可能性はあるという現在、米国では約580万人がアルツハイマー型認知症
いよいよゴールデンウィーク。わくわくしている方も多いのでは⁉︎私も、明日から4日間の研修です。アプレジャー・インスティチュート・ジャパン主催の「グリア細胞初級」。グリア細胞の一種であるミクログリア。昨年、脳の免疫細胞と言われているこのミクログリアが精神疾患にも関与していると書かれた本と出会い、一気に関心が高まりました。そんな時に、日本で初めて上記のセミナーが開催されると聞いて、なんとしても、受講したいと思いました。受け付け開始時間を待ち構えて申し込みをした日からずいぶ
2日目は教育セミナー7:網膜変性疾患の診療のための基礎知識2023、特別講演1:Macularimaging~病態のより深い理解へ(飯田智弘教授)、評議員会氏名講演:炎症・感染とこれからの眼科診療を聞きましたが、どれも、参考になりましたが、評議員会指名講演の眼内免疫システムの発達と免疫疾患発症における常在細菌との相互関係解明への挑戦はとても興味深く、研究が治療に直結したもので丸山先生が、金沢医科大学、ハーバード、京都府立、東北大学、大阪大学と場所を転々と変えつつ、そこでの、恩師や友人の協力で研
こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。本日は専門書に近い一般書をご紹介します。内容は一般の方にはとても難しい内容ですが、個人的には久々に夢中になって読んだ本です。『脳のなかの天使と刺客』出版社:白揚社著者:ドナ・ジャクソン・ナカザワ訳者:夏野徹也価格:2970円(税込)脳のなかの天使と刺客心の健康を支配する免疫細胞[ドナ・ジャクソン・ナカザワ]楽天市場2,970円
いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピスト&エネルギー療法家cocoです少しずつ暖かくなり、湘南の海も青くなっていました💕先週は、新しく導入した機械の設置やら、そのモデルケースを作るのに忙しかったですが、ようやっと落ち着きました💦メタトロンにお越しの際に追加でされたい方は、事前にお申し込みください。お時間をお取り置きさせて頂きます♪さて、ワクチン接種のひどい物忘れの方が増えていると言いますそれも、一年以上経ってから出現し、延々と治らず固定化しているようです例え
「しかし、奇形はすでに300〜400%増加していますし、流産など、すべてが今まで見たことのないものになると思います。それが今回の悲劇なのです。」小児科の組織がCovid注射を推奨しているのは、とんでもないことだ。https://t.co/m34M02qtvApic.twitter.com/u03MvrAV1s—ルパン小僧🍑💍kuu331108(@kuu331108)January21,2023脳神経外科医がCOVIDワクチンがいかに脳を傷つけ、癌を引き起こすか証明するBy
「感染しても無症状で済んでいるのではなく、症状を感じるはずの脳の部位が感じられなくなっているから。」無症状という状態がウイルスから攻撃されていない訳ではなく、また、ウイルスの攻撃が弱くて人間の体が跳ね返している(問題がない)訳でもないらしい…無症状感染者は把握されていないが実は多いと言われている中、脳で「無症状」が起こっているなら脳までウイルスが到着している方も多いってこと?AIに新型コロナウイルスについて分析させたルーマニア在住のAngama(望月)さんのツイー
ブレインフォグの一因がわかったようです。新型コロナウイルスに反応して作られた抗体が脳の血管の表面の細胞を攻撃して損傷と炎症を引き起こし、ミクログリアを活性化。(ミクログリアは脳内を移動して死んだ細胞を食べたり、不要なシナプスを除去したりすることで、脳内の清掃作業を行っている細胞)活性化されたミクログリアは脳神経のシナプスを過剰に除去してしまう。その結果、脳の萎縮や認知機能の障害が発生してしまうのではないかと考えらます。(要するに、脳の配線を大量に勝手に切断してしまう)12/7(水)17:4
下記はTwitterで多くの方がシェアしていた記事です。コロナ後遺症の4割が苦しむ「脳の霧」、脳内伝達の破壊が一因か新型コロナ後遺症患者の40%近くが頭の中に霧がかかったような症状に苦しんでいる。研究によれば、脳細胞の結合が破壊されることが原因かもしれない。natgeo.nikkeibp.co.jp2ページ目の『脳オルガノイドを用いた神経損傷の研究』の章には、新型コロナ感染症とブレインフォグなどの認知機能障害との直接的な関連性を研究することは、生きている脳では困難だ。そのため、研
ミクログリアについては以前からシナプスの修復に関与しているのは以前から報告はあった(下記)脳の機能とミクログリア:ライフサイエンス領域融合レビューleading.lifesciencedb.jp最近になり、その機能が更に解明され先日ニュースになっていた。file:///C:/Users/00216007/Downloads/s43587-022-00310-z.pdfもっともっと解明されたら、きっと内服薬に反映されてMCIが進行するのを緩やかにしてくれるかなぁ
皆さんこんにちは花子です。ワクチンを接種すると馬鹿になるという科学的根拠。脳の毛細血管までスパイク蛋白が辿り炎症。神経が死ぬ。(赤く映る)ミクログリア増殖。リンパ球が増加。画像は前頭葉。https://t.co/MGp9ywo0tapic.twitter.com/f28Se7D2Sk—アーロン大塚(@AaronOtsuka)2022年11月16日わたしの推しメンさんも数回接種してるみたいです😭しくしく…😭この記事の内容本当なのかなぁ…推しメンさんパパだった
パーキンソン病のお父様に食べさせたいとL-ドーパを多く含むムクナ豆の栽培を始めた知人に、今年6月、種を分けて欲しいと頼んだのはTwitterで下記の投稿を見たから😆石灰化された松果体を元に戻す植物15選1、ムクナ豆2、霊芝3、藻4、時計草5、ミルクシスル6、ネムノキ7、銀杏8、ブルーロータス9、ゴツコラ(ツボクサ)10、ヤエヤマアオキ11、シザンドラ(五味子)12、モリンガ13、チャガ14、アロエ15、ターメリックpic.twitter.com/Wjvcg
ドナ・ジャクソン・ナカザワ氏の著書『脳のなかの天使と刺客』。前回の記事、『脳のなかの天使と刺客ミクログリアと脳の炎症』では書ききれなかったことを、もう少し共有させて頂きます。まず一つは、頭部に強い衝撃を受けることの危険性です。本には、たとえば、スウェーデンのカロリンスカ研究所が行なった二〇一七年の研究では、八万人の成人の医療記録をくまなく調べ、一三〜一九歳のときに脳震盪を一度経験した人はのちに多発性硬化症を発症するリスクが、脳の外傷を負わなかった人に比べて二二パーセント高い
Twitterで紹介されていた、ドナ・ジャクソン・ナカザワ氏の著書『脳のなかの天使と刺客』。本のそでには、2010年代初めに、脳には存在しないとされてきた免疫細胞とリンパ管が発見されると、科学界に激震が走った。数百年続く常識がくつがえされたのだ。その影響は大きく、うつ病や不安障害、アルツハイマー病、認知障害などの理解は一変し、新しい観点から、治療法や薬の研究開発も始まっている。(後略)と、書かれています。ちなみに強迫性障害も例外ではないようですが、脳の免疫細胞、そして、脳のなかの
たまにはコロナ以外の情報も。☝️TREM2ですね。時事通信より。糖尿病患者に認知症指標=血液検査で早期発見―京都医療センター国立病院機構京都医療センター(京都市)は1日、糖尿病患者が認知症を発症する指標となる血液中の物質を発見したと発表した。糖尿病患者は認知症の発症リスクが高いが、血液検査によって早期発見につながる可能性があるという。研究成果は欧州の糖尿病専門誌に掲載された。同センターは、アルツハイマー病の原因となるタンパク質が脳内に広がるのを抑える細胞を
EffectsofSARS-CoV-2onbrainimmunecellsknownasmicroglia,whichareimportantcellsinvolvedintheprogressionofbraindiseasessuchasParkinson'sandAlzheimer'sdisease.COVID-19activatessimilarresponsetoParkinson'sdisease,studysug
今日は、かりんとうさんのブログ『起立性姉妹の闘病記』からリブログさせて頂きます。コロナ後遺症、ワクチン後遺症で多くの方が苦しんでいるという現実は、とても重いです。けれど、多くの人が共有出来る症状に悩み、回復しようと情報を交換しあったり、先生や社会に救いを求めているこの状況は、医療の進歩を大きく後押ししてくれるようにも思えます。2018年の『胃腸風邪と慢性疲労症候群からのて・・・仮説』という記事に、かりんとうさんは、実は、我が家の長女、OD発症のきっかけは胃腸風邪でした。感染症が