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元フェラーリドライバーのミカ・サロは、ルイス・ハミルトンが2025年にメルセデスからフェラーリへ移籍するという衝撃的なニュースには、まだ続きがあると考えている。現在39歳のハミルトンはメルセデスと新たに結んでいた2年契約の契約解除条項を発動させ、トト・ヴォルフ代表を驚かせていた。1999年、ミハエル・シューマッハが足を骨折した際、フェラーリからサプライズデビューを果たしたフィンランド人のサロは、世界がまだ知らない重要な部分があるのではないかと疑っている。「ハミルトンは、他の人た
Automobilista2のヘルメットを6人分アップしました。片山右京ミカ・サロジャンニ・モルビデッリ井上隆智穂ハインツ=ハラルド・フィレンツェンカール・ベンドリンガーRaceDepartmentF11995SeasonMOD1.1に上書きして使います。このMODの製作者、AFry氏に感謝します。複数の方の作成により、いずれヘルメットはコンプリートされる予定です。
カローラレビンAE1011993JTCです。ハセガワ模型はいい車種プラモデル化しますねがしかし限定品が多いのが、、まぁまた再生産してくれるから嬉しいですこのプラモデルはチー厶5ZIGENから参戦ドライバーはミカ・サロ選手と田中実選手ですね。1993年途中からフロントサスペンションにスーパーストラットサスペンション投入し16インチタイヤから17インチタイヤに変更されました。吸気バルブを3バブル化5バルブVTT4AGEエンジンになりましたがAE92より80キロちかく重くなったのがネックでしたね
「ニキータ・マゼピンは同じF1ルーキーでハースのチームメートであるミック・シューマッハに追いついてきている」そう語ったのは元F1ドライバーであり、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)の委託を受けてF1レーススチュワードを務めることもあるミカ・サロだ。かつてティレル、ザウバー、トヨタなどで活躍したフィンランド出身のサロは、以前は今季ハースからF1デビューを飾ったロシア人ドライバーのマゼピンは「F1にはふさわしくない」と語っていた。現在も22歳のマゼピンに関してはそれと同じよ
先週末にシルバーストン・サーキットで行われたF1第10戦イギリスGP決勝で起きたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)のクラッシュに関して、元F1ドライバーたちの見方にも少しばかりの温度差があるようだ。そのクラッシュによってタイヤバリアに激突し51Gもの衝撃を受けたポイントリーダーのフェルスタッペンはもちろんリタイアとなり、ノーポイントでレースを終えている。一方、ハミルトンは10秒ペナルティを受けたものの、その事故で導入された赤旗によってマ
「F1はニキータ・マゼピンがいるべき場所ではない」元F1ドライバーでFIAスチュワードを務めるミカ・サロは、プレシーズンからトラック内外の不祥事が話題となり、F1デビュー戦を単独スピンによって数100mで終えたマゼピンを率直にそう評価する。予選でもスピンを喫したニキータ・マゼピンは、常にチームメイトのミック・シューマッハの後塵を拝し、Q1終盤にはアタック待ちのドライバーたちの列を追い抜くという紳士協定破りをしてライバルから顰蹙を買った。決勝でオープニングラップのターン3で単独スピンを喫して
元F1ドライバーであるミカ・サロが、同じフィンランド出身ドライバーであるキミ・ライコネンが来年も現役生活を継続すると聞いて驚いたと語った。近年、FIA(F1統括団体の国際自動車連盟)のF1競技委員を務めることもあるサロだが、今年の10月に41歳となったライコネンのF1キャリアは2020年シーズンをもって終わることになるだろうと最近語っていた。だが、アルファロメオは10月末に2021年もライコネンとアントニオ・ジョビナッツィの2人が続投することを発表。ライコネンは現役最年長F1ドライバ
1992年全日本F3000第2戦・富士。まだ国際F3000よりも「F1に近いカテゴリー」と呼ばれていた。参戦したドライバーの1/3は海外からやってきた選手だった。後にF1にステップアップしていった選手も多いというところが凄い。エディー・アーバイン選手/コスモオイルローラT92/無限日本で走っていながら初めてサインを頂いたのはF1に上がってからだった(笑)。星野一義選手をリスペクトしている姿勢と暴れん坊ぶりが大好きだった。優勝:パウロ・カーカッシ選手/ALEXELレ
元F1ドライバーであり、先週末にソチで行われたF1ロシアGPでレース競技委員を務めていたミカ・サロが、そのレースでルイス・ハミルトン(メルセデス)に与えられたペナルティーは非常に「厳しい」ものだったと認めた。ロシアGP決勝前のレコノサンスラップ中に指定外の場所で2回スタート練習を行ったハミルトンに対し、FIA(F1統括団体の国際自動車連盟)から委託されてそのレースの競技委員を務めていたサロたちは合計で10秒のタイム加算ペナルティーを科していた。これに怒ったハミルトンはレース後にF1や
元F1ドライバーのミカ・サロがFIAから何らかの処分を下される可能性が出てきた。FIAは、彼がロシアGPの審査委員会のメンバーという立場にいながら、フィンランドでF1を中継するテレビ局『C-MoreMax』に情報を流していたと明かした。ソチのレースでは、マシンがまだフォーメーションラップを始めていない段階なのに、解説者のニキ・ユーセラが興奮した口調で、ハミルトンがもうすぐふたつの5秒ペナルティを受けるはずであり、さらに4点のペナルティポイントがスーパーライセンスに科せられて累計12点に
先週末に2020年F1第9戦トスカーナGPが開催されたムジェロ・サーキットで競技委員を務めた元F1ドライバーのミカ・サロが、母国フィンランド出身の後輩ドライバーであるバルテリ・ボッタス(メルセデス)を擁護した。トスカーナGP決勝はスタート直後に数台がからむアクシデントが発生してセーフティカーが導入される展開となった。そしてそのセーフティカーがピットロードに戻り、いよいよレース再開かと思われたときに中団グループで多重クラッシュが発生。レースはこれによって赤旗中断となってしまっていた。何
過酷な富士24時間レースでほとんどの車両がリタイアせずに完走したことに、元F1ドライバーのミカ・サロも驚いた様子だった。2020スーパー耐久富士24時間レースに初挑戦した元F1ドライバーのミカ・サロがレースを振り返るとともに、来年の富士24時間“リベンジ”にも意欲を見せていた。今回、息子のマックス・サロとともに#12FMRPorscheCaymanGT4からエントリーしたミカ・サロ。Aドライバーとしての登録だったため、予選ではグリッドポジションを決めるタイムアタックを行な
2020年のスーパー耐久富士24時間レースに参戦するミカ・サロは、久しぶりのレースを楽しみにしていた。富士スピードウェイで今週末開催されるピレリスーパー耐久シリーズ2020第1戦「NAPAC富士SUPERTEC24時間レース」に参戦する元F1ドライバーのミカ・サロは自身としては日本でのレース参戦は18年ぶりとなるのだが、懐かしい顔ぶれとの再会を喜んでいる様子だった。今回ミカ・サロが参加するのはST-1クラスにエントリーする#12FMRPorscheCaymanGT
8月31日、フィールドマネージメント・レーシングは、2020年ピレリスーパー耐久シリーズの第1戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』のST-1クラスにポルシェ718ケイマンGT4・クラブスポーツで参戦することを発表した。また、ドライバーを務めるマックス・サロの父である元F1ドライバーのミカ・サロがチームのスペシャルゲストとして合流したことも明らかとなった。フィールドマネージメントは、マネージメント・コンサルタントを手がける企業で、プロ野球北海道日本ハムファイターズや東
新型コロナウイルスのパンデミックが起きたことでキミ・ライコネン(アルファロメオ)がF1を引退する可能性が高まったかもしれない。そう考えているのはライコネンと同じフィンランド出身の元F1ドライバーであるミカ・サロだ。ついに今週末から2020年のF1シーズンがスタートするが、4か月近くレースを行うことができず、ずっと自宅で過ごす時間が長かったことがF1ドライバーに与えた影響も少なからずあると考えられている。こうした中、F1の現役最年長ドライバーであるライコネンは息子とゴーカートを楽
元F1ドライバーのミカ・サロが、2021年にダニエル・リカルドの加入が決まったマクラーレンは「宝くじを当てたようなもの」だと語った。12日(火)にセバスチャン・ベッテルが今季限りでフェラーリを離脱することが発表されたが、そのわずか2日後の14日(木)にはルノーのリカルドが来季はマクラーレンへ、そしてマクラーレンのサインツが2021年にはベッテルの後任としてフェラーリへ移籍することが相次いで発表された。2019年にレッドブルからルノーに移籍したリカルドだが、実質的にはまだ2シーズン目の
WorldRX世界ラリークロス選手権の新生eスポーツ・シリーズ『WorldRXESportsInvitationalSeries』第2戦“MontalegreEdition(モンタリグレ・エディション)”が5月3日(日)に開催され、フランス出身プロゲーマー兄弟の長男クエンティン・ダロルモが初優勝。VASCヴァージン・オーストラリア・スーパーカーの元王者、SVGことシェーン-ヴァン・ギズバーゲンもデビュー戦で3位入賞を果たした。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により開
2019年に、ポルシェ718ケイマンGT4・クラブスポーツでポルシェ・スプリントチャレンジ・ジャパン(PSCJ)に参戦を開始したフィールドマネージメント・レーシング、2020年は元F1ドライバーで、長年日本でキャリアを積んだミカ・サロの長男である18歳のマックス・サロを起用し、PSCJに参戦することになった。フィールドマネージメントは、マネージメント・コンサルタントを手がける企業で、プロ野球北海道日本ハムファイターズや東北楽天ゴールデンイーグルスなどのチームビジネスに参画したほか、Jリー
新型コロナウイルスの世界的流行により、F1も今季予定されていた22戦のうち少なくとも開幕戦から第4戦までが中止もしくは延期となることが確定している。こうした異常な状況が2021年に向けたドライバーの契約交渉や移籍問題などにも大きな影響を及ぼすことは間違いなさそうだ。元F1ドライバーであるミカ・サロは母国フィンランドのテレビ局『MTV』に対し、新型コロナウイルスによる影響について次のように語っている。「こうした状況により、新人がF1に昇格するのがさらに難しくなるだろうね」「
フィンランド出身元F1ドライバーであるミカ・サロが、マックス・フェルスタッペンのレッドブル残留は十分に予想できていたことであり、これが今年のドライバー市場に与える影響はほとんどないだろうと語った。7日(火)にレッドブルがフェルスタッペンとの契約を2023年まで延長したことを発表したが、ファンやF1関係者の多くがこれほど早い時期にフェルスタッペンがレッドブル残留を決めたことに驚いたのは確かだろう。現F1チャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)を始め、多くのF1ドライバーたちの現在
元F1ドライバーのミカ・サロが、同じフィンランド出身のキミ・ライコネン(アルファロメオ)が現在スランプ状態に陥っているのは「少しばかり奇妙だ」と語った。今季フェラーリからアルファロメオへ移籍したライコネンだが、シーズン開幕当初や中盤にポイントを積み重ねてチームメートのアントニオ・ジョビナッツィに大きな差をつけていた。だが、夏休みが明けて以降は5戦連続でポイントを獲得することができていない。さらに、直近3レースでは予選でジョビナッツィに負けるなど、パフォーマンスレベルが下がってきている
元F1ドライバーのミカ・サロは、レッドブルの悪名高いドライバー育成プログラムを擁護している。パドックの多くは、ヘルムート・マルコの政権を批判しており、“ジュニアチーム”はピエール・ガスリーのような若いドライバーに不当に落とす前にあまりにも多くの期待をかけてすぎていると非難している。「だが、彼らは自分からプログラムに参加したことを忘れないでほしい。レッドブルは彼らにここに来るチャンスを与えた」とミカ・サロはCMoreに語った。ミカ・サロは、ピエール・ガスリー、ダニール・クビアトといった
フィンランド出身の元F1ドライバーであるミカ・サロは、自分の後輩に当たるバルテリ・ボッタス(メルセデス)がシートを確保できるかどうか非常に微妙な状況になっているのは確かだと考えている。メルセデスF1チームを率いるトト・ヴォルフは、夏休みの間にこのままボッタスを2020年にも起用するか、あるいは現在リザーブドライバーを務めている若いエステバン・オコンを起用するかを考えたいと語っている。だが、最近の報道などによれば、今年メルセデスで3年目のシーズンを迎えているボッタスが今季限りでシートを
フィンランド出身の元F1ドライバーであるミカ・サロが、キミ・ライコネン(アルファロメオ)が再びフェラーリに戻ることはないだろうと語った。最近、昨年までフェラーリで走っていたライコネンが2020年に再びフェラーリに復帰するのではないかとのうわさがささやかれるようになっている。これはもちろん、セバスチャン・ベッテルが今季限りでF1を引退、もしくは古巣レッドブルに復帰することになるだろうとのうわさを受けてのものだ。もしそうしたうわさの通りベッテルが今季限りでフェラーリを離脱することに
今季のF1第9戦オーストリアGPでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今季初優勝を飾り、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を抜いてドライバーズランキング3番手に浮上した。だが、その一方でチームメートのピエール・ガスリーは苦戦が続いており、現時点ではランキングこそ6番手に位置しているものの、フェルスタッペンとはすでに83ポイントもの差がついてしまっている。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ここまでのガスリーのパフォーマンスは「受け入れ
フィンランド出身の元F1ドライバーであるミカ・サロが、後輩ドライバーにあたるバルテリ・ボッタス(メルセデス)がカナダで突然調子が下がったことが気にかかっていると語った。2017年にウィリアムズからメルセデスに移籍したボッタスだが、その年には年間3勝をあげる活躍を見せたものの、翌2018年は1勝もできず、ドライバーズランキングも5位で終えている。しかし、2019年にはボッタスのパフォーマンスが向上。開幕戦オーストラリアGPと第4戦アゼルバイジャンGPですでに2勝をあげ、第5戦スペインG
F1ワールド2台目の名車は…ティレル・レーシングTYRRELLFORD0252度もタイトルを獲得したイギリスの名門コンストラクター1990~1991年に中島悟が在籍1993~1996年に片山右京が在籍ホンダ、ヤマハからエンジン供給されたりと何かと日本と縁が深いチームでして、色んな日本企業のスポンサードを受けたチームでありますTYRRELLFORD025は、97年シーズンを戦ったマシン見てのとおり白地が目立ってメインスポンサーがありません金が
バルテリ・ボッタス(メルセデス)が2018年F1シーズンに好成績を残せなかったのは、ただ運が悪かっただけだ。そう主張するのは、ボッタスと同じフィンランド出身の元F1ドライバーであるミカ・サロだ。2016年にF1チャンピオンとなったニコ・ロズベルグが突然のF1引退を表明したことで、ウィリアムズから引き抜かれる形で突然2017年にメルセデスで走ることになったボッタス。その2017年シーズンには3勝をあげ、ドライバーズランキングもルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテ
セルゲイ・シロトキンのスポンサーであるSMP銀行のプログラムの一環として緊密に協力してきた元F1ドライバーのミカ・サロは、シロトキンはウィリアムズのF1シートを喪失したことにそれほど落ち込むべきではないと語る。ウィリアムズは、ポーランドの石油会社PKNオーレンをチームに持ち込んだロバート・クビサを2019年のドライバーとして起用。セルゲイ・シロトキンはシートを失うことになった。ミカ・サロは、その裏で決裂していたウィリアムズとSMPとの交渉について明かし、ウィリアムズがグリッド最後尾から抜け
元F1ドライバーのミカ・サロは、2019年にマーカス・エリクソンに代えてアントニオ・ジョビナッツィを起用するというザウバーの決断が正しい選択だったとは確信していないと語る。ザウバーは9月25日(火)、2019年のF1ドライバーとして、マーカス・エリクソンに代えてフェラーリの契約ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィを起用することを発表。エリクソンはサードドライバーとしてチームに残ることになった。マーカス・エリクソンの個人スポンサーは、2017年にザウバーを財政問題から救った投資グループ