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今朝病院に行ったら「今日は眼科の診察がありますよ」教えてもらった。仕事を終えて午後に行くとちょうど診察の前で、また廊下の線に沿って迷路のように四階の眼科へ。今回は途中一人の人に聞いただけでたどり着けた。診察の結果視界の中にあった灰色の点々は白血病による血小板の減少で黒目の毛細血管が切れてそれが原因だったということが分かった。白血病になると体に痣ができやすくなるのと同じ原理。貧血が治ってこれば黒い点もなくなると教えてもらった。娘「あーそーゆーことかー!よかっ
数日前の木曜日4回目のミカファンギンをしに病院へ行きました。2時間半待ち。。。TDLかよっwって思うくらい待ちました(笑)病院スタッフは、申し訳なさそうにお待たせして申し訳ございませんと言いますが死の淵から蘇ったハルを見たら、そりゃーいくらでも待ちますよ。今通っている動物病院の先生は、とにかく1人に時間をかけて話を聞いてくれたりとっても親身になってくれます。なので待つのは仕方がないです。みんなペットが可愛くて、その先生にかかっているわけですから~2時間半待ち、ハルの番がきて
ハルがメガバクと診断されて、どんどん体重が落ち元気もなくなっていった。病院の先生にも相談した結果同居させてメガバクにならないって仔も居るんですよって言われ全く食べようとしないハルに苦渋の決断で、モフにかけた。モフちゃんは、ハルより1年先輩の男の子モフは、ハルが大好きでお側でお世話をしたくてストーカーかよって思えるほどひっつくインコ体重が激減するハルにモフを同居させ、そして辛うじて生きるだけの餌をもらい生き延びたんだと思う。ハルのメガバクも気になっていたので、先週モフも健康診断兼ね
毎週木曜にミカファンギンの皮下注射2回目が3/3ひな祭りの日です。やっぱり皮下注射は、大騒ぎのハル注射打たれて、5分くらい痛いと騒いでました。左側に皮下注射を接種したから左の羽を持ち上げて違和感をアピールアノ小さな体に注射は、怖いのですが死にそうだったハルが生きられる確率を上げるのは注射しか道はありません。投薬治療では、メガバクは減らず・・・薬による肝臓の悪化一時は、もう2~3日の命だろうと思ったほど痩せてしまい26グラムを切りました。餌も一切食べずヒータの前から離れ
先週木曜日にミカファンギンの皮下注射して、翌日強制給餌皮下注射後30分もしたら、少し元気を取り戻し翌日強制給餌をしたら、トコトコ歩き回るそんな状態だったので、元気になると信じていたけど土曜日午前中から体調を悪化させ、一切餌を食べなくなった当然体重も落ち込みはじめ26グラム前半になってしまった。もうこのまま駄目かもしれないと思いつつも薬の時間になり薬を飲ませると1時間も経たないくらいに、元気を取り戻した。そして体重も28グラムをキープネクトンを振りかけた粟の穂と稗の穂も
7月21日(土)朝の体重…32g22日(日)…32g23日(月)…32g安定してますニンゲン、やっとアタマが働くようになってきましたので書けずにいた、セカンドオピニオンのことを書きます◆AGYの治療と〈足指の血行障害〉について・今までの治療については薬を飲むことによる肝臓への影響↓出血しやすくなる↓爪の色が黒くなる…という可能性を考えて飲み薬をお休みにされたと思う・フンの検査、診察した感じからは肝臓が悪くて爪に出血