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フォーエバーヤング、ブリーダーズカップクラシック制覇おめでとう!!驚きました。ダートがメインのアメリカの古馬最高峰のレースで日本の馬が勝ってしまうとは。。。今年もケンタッキーダービー覇者のソヴリンティが回避したとはいえ、シエラレオーネやフィアースネス、ジャーナリズムと錚々たるメンバーが勢ぞろい。特にシエラレオネは去年のBCクラシックの覇者でフィアースネスが2着。フォーエバーヤングは3着で、この2頭に去年負けているだけに、もちろん頑張って欲しいけど厳しいかな。。。とは思ってました。
馬体写真が更新されたロードクラシコはマイルから二千だろうと出資したが、これは、父ダノンプレミアムからかな、とおもったのだが、デインヒル4×3であり、調べてみたらデインヒルと馬体が瓜二つ。名牝ミエスク系にデインヒルが掛かり、1発!!ファインモーションも、マイルまでの馬と言われたが伊藤雄二調教師の手腕で距離がもったらしい。クラシコ、ミエスク系大種牡馬へ!!
フォーエバーヤング圧勝でした。やはり2強で決まり、門別の服部騎手がうまく乗って3着。まぁ、順当でしたし、考え方はよかったんですが、予想はハズレでした。しかしリアルスティールいいですね。そういえば鈴村HDのリアルスティール産駒ソニックラインもソングラインの弟なのに、ダートで勝ち上がりました。リアルスティールは、ドバイターフが唯一のG1タイトルで競争成績はいま一つだが、血統は父ディープインパクト、母はミエスクから連なる血統のラブズオンリーミ―。ミエスクは競争成績が
超大物?!とまではいいませんけど。キングジョージやコロネーションCを優勝した強豪です。注目したいのはやっぱり血統だよね。そのツヨツヨの凱旋門賞馬シーザスターズの産駒で。母父に超良血で日本の偉大な種牡馬キンカメの父であるキングマンボがいて、さらに母系に日本でもジャパンカップを優勝したシングスピールがいる血統。このフクムの血統の一番のセールスポイントはさ。アーバンシーと、ミエスクっていう、欧州の2大大名牝が入ってるってゆーね。直近の欧州の名馬の血
牝馬のやはり話しだったわたしが好きな名馬五傑サイレンススズカスペシャルウィークナリタブライアンウォッカ4頭しかいなかったー…たからね、牝馬といえばウォッカでしょう。とはならないから不思議ですよね@w@ウォッカの魅力は日本ダービー。でもアリメカンオークスを制してエピファネイアを産んだシーザリオもしくはリアルスティールや、ラヴズオンリーユーの母であるラヴズオンリーミーまたはディープインパクトの母系でレイデオロの母系にもあたるウインドインハーヘアラヴズオンリーミーがら
ドバイシーマクラシック→Wikipedia芝2410mで行われるG1競走。日本でこの距離のG1は春に開催されないため、天皇賞・春(芝3200m、G1)は長すぎる馬は賞金も高いこちらを選択する事も多くなってきました。過去には2014年ジェンティルドンナ、2006年ハーツクライ、2001年ステイゴールドがこのレースを勝利しています(G2時代、ナドアルシバ競馬場で開催されていた時期を含む。)今年はレイデオロ、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードの牡馬3頭が挑みました。2019年
世間が有馬記念で、やれルメールだ、チョウサンだ、ブラストだと盛り上がってる中、私に嬉しい知らせが届きました。2018.12.18ロードアドミラルは、12月14日(金)に栗東・高野友和厩舎へ入厩しました。2018.12.21ロードアドミラルは、12月21日(金)栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。うぇーい!かわいい!私の久しぶりの出資馬ロードアドミラル号、ゲート試験合格!2歳チャンプも決まろうかという時期ですが、やっと常識にかかってきたなと。順
昨日だったかな。このニュースを知ったのは。タイトル通りなんだけど、『レックススタッドで新種牡馬導入』。ほほう、と思ってどんな馬かと見てみたら、名をビーチパトロールという。まあ、パトロールしたくなるよね。わかるよ、アメリカ人。そして大事な血統を見てみた。父はレモンドロップキット。キングマンボ系の馬。レックスのポスターを見る感じだと、芝で走りますよと謳いたいんだろうけど、母系とか見ても、日本じゃダート向きかなっていうのが個人的な感想。特にレモンドロップキットの産駒自体、日本じゃバリバリ
ジャックルマロワ賞→Wikipediaフランス夏のマイル王決定戦、1998年に*タイキシャトルが日本調教馬として勝利しています。7月末にイギリスでサセックスS(芝8ハロン、英G1)があり、その他にも牝馬のマイル路線も各国で確立されているためメンバーは分散しがち。それでも今年はG1勝馬が6頭と集まった方ですね、賞金総額が100万ユーロ(約1億2600万円)と高額になったこともあるでしょう。圧倒的1番人気は、アイルランド調教の3歳牝馬AlphaCentauri。今年初戦のレ
ジョッキークラブ賞(フランスダービー)→Wikipediaフランスにおけるダービーに位置づけられる競走です。イギリスに対する対抗心からか、素直に"ダービー"としないところがフランスらしいと言えます。今年はフルゲート20頭に対し、16頭立てとやや少なめ。馬番確定後に2頭が取り消しました。1番人気はOlmedo。前走仏2000ギニー(芝1600m、仏G1)で2勝目を挙げ重賞初制覇がG1でした、鞍上は日本でもおなじみのC.デムーロ騎手。父DeclarationofWarは初
前回、ミエスクの能力が解らない!なんて言っていましたが・・・判明しました。ハイ、ドン!こんな感じです。決定ボタンを押してしまえば牧場に出してしまいますがキャンセルを押せば名前入力でバックする事が出来ました・・・
今更なのですが先週のメンテナンスで海外競馬場と言う名のガチャのラインナップが一新されていたようなので回すためのプレミアムコインを5枚持っている事だし回してみました。まともな繁殖牝馬が欲しいしね!ワイズダン・モンジュー・ナシュワン・・・・・・種牡馬じゃない!繁殖牝馬が欲しいんだ!などと思っていたところで・・・ミエスク!待望のレア繁殖牝馬♪良パラなんだよね?更にウィンクス!!!Sレアもキタッ!てな訳で2頭の繁殖牝馬が手に入りました。欲を言うなら・・・
グレフュール賞→Wikipediaサンクルー競馬場の芝2100mで行われる、フランスダービー(ジョッキークラブ賞、芝2100m、仏G1)への重要プレップレース。2003年のDalakhaniを最後にこのレースの勝馬が仏ダービーを制していませんが、この間にも2011年に英ダービー(英G1)の勝利したPourMoiや、昨年のガネー賞(仏G1)勝馬ClothofStarsらがこのレースを勝利しています。2018年グレフュール賞(仏G2)4頭芝2100m、3歳牡・牝、サンクルー
なんだあ、ありゃああ(^-^;)優勝したのはアーモンドアイ。みました?あの末脚。なんか昔のゲーセンの1番人気の優勝馬の追い込みみてるみたいー。あるいは、たけし軍団のスポーツのカールルイス君の走りみたいなー。なんかさ、歩幅と回転数があっていないような強烈な追い込み。バグってるんか?と思った。強い!これは強烈に強いですよ。良馬場でも全然キレそうだし・・・。強い馬きましたねー。ぶっ飛んだ末脚、まだフォームが安定していないのにコレだからねー。クビを沈めて一定
昨日予告してあった通り、今日はエプソムCの振り返り^^;まずは同様に、あらためてレーティング表を載せておくと2016.6.12第33回エプソムカップ(GⅢ)東京・芝1800m枠馬番馬名(父)過去5走最高レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ラングレー(ディープインパクト)A-AAB+-2ステラウインド(ゼンノロブロイ)-(-)----23マイネルホウオウ(スズカフェニックス)BB--
2010年に種牡馬を引退して余生を過ごしていたKINGMAMBO=キングマンボ(26歳)が老衰による衰弱の為,安楽死の措置がとられた(T_T)キングマンボその血は日本でも…花開くどころか,かなり拡大してるミスプロ系(ミスタープロスペクター系)の中でも異色の柔軟性と成長力を併せ持ち,総じて『どんな馬(産駒)でも走る』素晴らしい種牡馬だ☆日本ではキングカメハメハが直仔で孫の世代が《サンデーサイレンス系》に敢然と立ち向かい,場合によっては凌駕している去年のドゥラメンテとラブリーデイなん